サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
2025年ランキング
www.billboard-japan.com
米ビルボード・ソング・チャート“Hot 100”の首位を13週獲得したケンドリック・ラマーとシザによる「Luther」が、2025年10月25日付のチャートから外れたことで、先週のHot 100ではTOP40内にラップ曲が一つもない状態となった。…
<ライブレポート>ずっと真夜中でいいのに。、完全自主制作で16,000人規模の会場を満員に――万博を熱狂させた【オモテEXPO 2025「名巧は愚なるが如し」】 「人類の進歩と調和」をテーマにした1970年の【大阪万博】以来、55年ぶりに大阪で開催中の【EXPO 2025 大阪・関西万博】。会期中、EXPOアリーナ「Matsuri」では様々な公演が行われているが、中でもアーティストが自ら交渉して自主制作で実現した特別なステージがある。それがずっと真夜中でいいのに。(ずとまよ)の特別公演【オモテEXPO 2025「名巧は愚なるが如し」】だ。 2025年3月からはじまった最新アリーナツアー【永遠深夜万博「名巧は愚なるが如し」】を開催して全国12万人を動員したずとまよ。この公演のコンセプトは「太陽のウラでの永遠深夜万博」で、まさに大阪・関西万博の会期中に、70年万博の裏で開催されていたかもしれな
<インタビュー>水瀬いのり、アーティストデビュー10周年を迎えた今何を想うのか――2ndハーフアルバム&ベストアルバムを深掘り Interview & Text:一条皓太 Photo:筒浦奨太 水瀬いのりが9月3日、2ndハーフアルバム『Turquoise』と、自身初のベストアルバム『Travel Record』を同時リリースする。 来たる12月2日は、水瀬の誕生日であると同時に、アーティストデビュー10周年を迎える大切な記念日。それを祝して、今回の両作は共通して“旅”をテーマに制作されたものである。ハーフアルバムのモチーフとなった“ターコイズ”は12月の誕生石で、旅の安全を守る石としても古くから知られるもの。ベストアルバムの方はその名の通り、“旅の記録”を意味している。 Billboard JAPANでは本リリースに際して、水瀬にインタビューを実施。『Turquoise』に収録された全8
<インタビュー>米津玄師 初のワールドツアーと『Plazma / BOW AND ARROW』――物語、そして自身のキャリアを貫く“運命の糸”の確かな手触り Interview & Text:黒田隆太朗 米津玄師の『Plazma / BOW AND ARROW』が絶好調だ。6月18日公開の各種Billboard JAPANチャートでは、シングル・セールス・チャート“Top Singles Sales”にてソロアーティストとして2025年度最多の初週売上枚数を記録。また、「Plazma」がストリーミング累計再生数1億回を突破した。1月のデジタル・リリースからあっという間に話題を掻っ攫っていた2曲だが、その後も主題歌を担当した双方のアニメ(『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』『メダリスト』)の人気やMVの話題性も相まって、まだまだその火は加熱し続けそうな気配である。 初の海外ツアーを含
Billboard JAPANが、6月4日発表分の総合ソングチャート<JAPAN Hot 100>および総合アルバムチャート<Hot Albums>より、新たにリカレントルールを導入する。 今回導入するリカレントルールでは、日本独自のマーケットバランスを考慮し、対象曲のストリーミングポイントを一定の割合で減算する。<Hot 100>においての対象は通算52週チャートインした楽曲、<Hot Albums>は通算26週チャートインした楽曲を対象とする。 Billboard JAPANでは、今後もマーケットの動向を注視しながら、必要に応じて減算率などのバランス調整を行う予定だ。
Billboard JAPANが、6月4日発表分の総合ソングチャート<JAPAN Hot 100>および総合アルバムチャート<Hot Albums>より、新たにリカレントルールを導入する。 今回導入するリカレントルールでは、日本独自のマーケットバ…
世界でヒットしている日本の楽曲をランキング化した “Global Japan Songs Excl. Japan”。今週は、AiScReam「愛▽スクリ~ム!」が、自己最高となる3位にチャートインしました。 AiScReamは『ラブライブ!シリーズのオールナイトニッポンGOLD』から誕生した、ラブライブ!シリーズ初の作品横断ユニット。Aqours、虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会、Liella!より、それぞれ黒澤ルビィ(CV:降幡 愛)、上原歩夢(CV:大西亜玖璃)、若菜四季(CV:大熊和奏)が参加しています。 「愛▽スクリ~ム!」は、1月22日にシングル表題曲としてリリースされ、2月1日・2日に開催されたシリーズ合同ライブで初披露されました。そのライブ映像が3月6日にTikTokのラブライブ!シリーズ公式アカウントに投稿されると、キュートなコール&レスポンスが大きな話題に。以降、リップシ
<インタビュー>傷すら絆に変えるのがAve Mujicaである――確かな“前進”を刻んだ1stアルバム『Completeness』 Interview & Text:一条皓太 Photo:堀内彩香 次世代ガールズバンドプロジェクト「BanG Dream!(バンドリ!)」。同作の劇中バンド・Ave Mujicaが4月23日、1stアルバム『Completeness』をリリースした。 同アルバムには、今年3月まで放送されたTVアニメ『BanG Dream! Ave Mujica』より、Ave Mujica(以下:ムジカ)による主題歌2曲、挿入歌5曲を完全収録。さらに目下では、アニメでも大きな役割を果たしたMyGO!!!!!との合同ライブ(【MyGO!!!!!×Ave Mujica 合同ライブ「わかれ道の、その先へ」】)に、バンド史上初となる野外フェス出演が控えるなど、“Ave Mujica シ
<インタビュー>バンドのフロントマンは“神”であるべき?――MyGO!!!!!の“結束”を刻んだ6thシングル『聿日箋秋』 Interview & Text:一条皓太 Photo:興梠真穂 次世代ガールズバンドプロジェクト「BanG Dream!(バンドリ!)」。同作の劇中バンド・MyGO!!!!!が4月23日、6thシングル『聿日箋秋』をリリースした。 表題曲は、今年3月まで放送されていたTVアニメ『BanG Dream! Ave Mujica』#13 挿入歌に。ボーカルの高松 燈(CV:羊宮妃那)がかつて、前身バンドといえるCRYCHICで同じ時間を過ごし、気持ちがすれ違ったまま疎遠になってしまったAve Mujicaの豊川祥子(CV:高尾奏音)に向け、<優しい君が君のままでいられるように>と、別れとエールを歌った節目の曲となっている。 Billboard JAPANでは今回、メンバー
鞘師里保が最新ツアー【RIHO SAYASHI 4th Live Tour 2025 Symbolized】を開催。2月8日、神奈川・SUPERNOVA KAWASAKIにて行われた神奈川公演のオフィシャル・レポートが到着した。 開演を告げるのは…
アリアナ・グランデ、“2つの性別のみ”米大統領令を受けて応援メッセージを再投稿「何が起ころうとも、私たちは互いを守り合う」 トランプ米大統領が就任初日に署名した数々の大統領令の中には、米国は男性と女性の2つの性別のみを認めるという内容のものもあった。物議を醸したこの大統領令は、米国政府に対し、“ジェンダー”ではなく“セックス”という用語を使用することを義務付けるもので、トランプは就任演説で、「今週、私はまた、公私にわたるあらゆる側面において人種や性別を社会的に操作しようとする政府方針を廃止する」と説明した。 さらに、「私たちは、肌の色に関係なく能力主義の社会を築いていく。[中略] 本日をもって、今後は男性と女性の2つの性別のみが存在するということが、米国政府の公式な方針となる」と付け加えた。トランプ陣営は2024年の選挙サイクルで、反トランスジェンダーおよび反LGBTQのメッセージングに2
<インタビュー>目指すは新時代――ホロライブ所属のバーチャルアイドル、星街すいせいが高らかに歌う“革命”の音楽 Interview:Takuto Ueda ホロライブ所属のVTuber/バーチャルアイドル、星街すいせいがニューアルバム『新星目録』をリリースした。 前作『Specter』から約2年ぶり、通算3作目のアルバムとなる本作は、キーワードに“革命”を掲げた意欲作。気鋭のボカロP・ツミキによる提供楽曲で、自身初のストリーミング累計1億回再生を記録した「ビビデバ」をはじめ、山内総一郎(フジファブリック)、川谷絵音(indigo la End、ゲスの極み乙女 etc)、Deu(PEOPLE 1)、なとり、春野など、多彩かつ強力なクリエーター陣が手掛けた全11曲が収録されており、エンディングを締めくくる「綺麗事」では星街自身が作詞作曲にも初挑戦している。 これまで数々の「VTuber史上初」
<コラム>進化と挑戦を続けるBABYMETAL――コラボ、フェス、ワールドツアー完遂などトピック満載の2024年をルックバック Text: 柴 那典 Photo: Taku Fujii, Seidai Takekoshi, “SUMMER SONIC BANGKOK 2024” (2024.08.24) 世界各国で熱狂を生み出した2024年 BABYMETALが前人未到の境地を突き進んでいる。世界各国で熱狂を呼び、驚異的な動員を記録している。 2024年12月5日、BABYMETALはアメリカ・カリフォルニア州アナハイムで【BABYMETAL WORLD TOUR 2024】のファイナル公演を開催。同年4月からの世界22か国、51公演を巡るワールドツアーを完遂し、累計の動員数は約101万人を記録した。 昨年2023年4月にSU-METAL、MOAMETAL、MOMOMETALの3人体制によ
ポール・マッカートニーが伝説的なSF作家の故アイザック・アシモフと組んだ、野心的だが最終的に頓挫してしまったコラボレーションの詳細が、エイドリアン・シンクレアとアラン・コジンによる新刊『The McCartney Legacy, Volume 2…
Interview & Text:柳樂光隆 21世紀のジャズの進化の象徴ともいえるベーシストでボーカリストのエスペランサが、久々に来日公演を行う。定期的に来日していたエスペランサだが、今回は7年ぶりの来日となり、しかも東京、横浜、大阪を回るツアーを行うのはかなり貴重だ。ビルボードライブが発行するフリーペーパー『bbl MAGAZINE』では、そんな彼女にオンライン取材を敢行。誌面では掲載しきれなかったインタビューの再編集版を公開する。さらなる完全版は、今回インタビューを担当した柳樂光隆氏のnoteにて公開されるので、そちらも併せてチェックしてほしい。 エスペランサは、この7年の間にコンセプチュアルな『12 Little Spells』『Songwrights Apothecary Lab』、即興の魅力にあふれた『Alive At The Village Vanguard』を発表し、いずれも
米ビルボードが、2007年から主催する【ビルボード・ウィメン・イン・ミュージック(WIM)】。音楽業界に多大に貢献し、その活動を通じて女性たちをエンパワーメントしたアーティストを毎年<ウーマン・オブ・ザ・イヤー>として表彰してきた。Billboard JAPANでは、2022年より、独自の観点から“音楽業界における女性”をフィーチャーした企画を発足し、その一環として女性たちにフォーカスしたインタビュー連載『わたしたちと音楽』を展開している。 今回のゲストは、アーティストとして活動する和田彩花。ハロー!プロジェクトのアイドルグループ・アンジュルムのメンバーとして活動したのちに独立し、今は音楽活動を続けながら、自身の好きな美術やフェミニズムについても積極的に発信している。アイドル時代の違和感から解き放たれ、自由に発言する機会を得た彼女は今何を感じているのか。(Interview:Rio Hir
星街すいせいが9月30日、東京・渋谷センター街の宇田川クランクストリートにて路上ライブを行った。 星街すいせいは、兎田ぺこらや宝鐘マリンらも擁するホロライブに所属し、YouTube登録者数は現在240万人を超えるVTuber。2023年1月には“…
星街すいせいが9月30日、東京・渋谷センター街の宇田川クランクストリートにて路上ライブを行った。 星街すいせいは、兎田ぺこらや宝鐘マリンらも擁するホロライブに所属し、YouTube登録者数は現在240万人を超えるVTuber。2023年1月には“VTuber史上初”となる『THE FIRST TAKE』出演を果たしたことも話題となった。同年リリースした2ndアルバム『Specter』は、Ayase、田淵智也、キタニタツヤ、ナナホシ管弦楽団といったクリエーター陣とともに制作され、2023年のBillboard JAPAN年間ダウンロード・アルバム・チャートで10位を獲得している。 先日、事前告知をせず、自身のYouTubeチャンネルと新宿アルタビジョンで同時配信を行い、初のライブツアーを発表した星街だが、今回の路上ライブもゲリラ開催。今年バイラルヒットを巻き起こした「ビビデバ」、『THE F
<ライブレポート>小室哲哉×オーケストラ最新ツアー【ELECTRO】終演、進化しつづけるTKサウンドが観た新たな景色 6月29日愛知県芸術劇場からスタートした、小室哲哉×オーケストラの最新ツアー【billboard classics ELECTRO produced by Tetsuya Komuro】(全6公演)が、9月3日(火)東京文化会館大ホールでファイナルを迎えた。 2022年に行なった初のフルオーケストラコンサートを進化させ、今回はフルオーケストラではなくチェリスト・徳澤青弦を含む22人編成の少数精鋭オーケストラpremium orchestra ELECTROと共演。指揮・アレンジは前回に続き藤原いくろうが手掛け、オーケストラアレンジには徳澤青弦、神坂享輔、水野蒼生、和仁将平も加わり、オーケストラの生音×電子音で数々の名曲を届けた。 千秋楽の東京文化会館公演の最後に小室は「僕の
<インタビュー>TVアニメ『ガールズバンドクライ』から誕生したトゲナシトゲアリが語るバンドへの向き合い方――2ndアルバム『棘ナシ』 Interview & Text:一条皓太 Photo:筒浦奨太 今年4月にリリースした1stアルバム『棘アリ』が、5月1日公開のBillboard JAPANの総合アルバム・チャート“Hot Albums”で総合6位で突如チャートイン。TVアニメ『ガールズバンドクライ』から誕生した“トゲナシトゲアリ”がいま、快進撃を遂げているーー。 2021年6月開催のオーディションを経て結成された彼女たち。前述のTVアニメでキャラクターの声を演じながらも、本職はあくまで“5秒あれば勝てるバンド”だとか? そんなトゲナシトゲアリとは何者なのか。8月28日の2ndアルバム『棘ナシ』リリースを機に、メンバーの理名(Vo./井芹仁菜役)、夕莉(Gt./河原木桃香役)、朱李(Ba
Interview & Text: 矢島由佳子 / Photo: 辰巳隆二 7月26日から28日にかけて、新潟・苗場スキー場にて【FUJI ROCK FESTIVAL '24】が開催される。今年はオフィシャルサポーターとして参加するAmazon Musicによる世界同時生配信も決定し、「ここがみんなのフェス会場」というブランドメッセージ通り、世界中の人たちが自分の好きな場所で【FUJI ROCK】を楽しむことができる。Prime VideoとTwitchのAmazon Music Japan / UK / USの公式チャンネルにて、GREEN STAGE、WHITE STAGE、RED MARQUEE、FIELD OF HEAVENのライブパフォーマンスと、さらには出演アーティストのインタビューコンテンツが配信される予定だ。Amazon Music統合ブランドマーケティング部門長・竹林明日
イスラエルがガザ南部の都市ラファでの軍事作戦を強化する中、ここ数日で数十人のパレスチナ市民が殺害されたと報じられているが、デュア・リパが即時かつ恒久的な停戦を再び呼びかけている。 現地時間2024年5月28日に彼女は、自身のインスタグラム・ストーリーに、“#AllEyesOnRafah”というハッシュタグとともに“Artists4Ceasefire”のグラフィックをシェアし、「子どもたちを生きたまま焼くことは決して正当化できません」と書いた。 そして、「イスラエルによる大量虐殺を止めるために全世界が結集しています。ガザとの連帯を示してください」と付け加えた。 デュアの呼びかけは、最近イスラエルがラファの西で行った砲撃と空爆の後に投稿されたもので、月曜日から火曜日にかけて少なくとも37人が死亡した。AP通信によると、これらの市民の多くは、イスラエルがハマスに対して続けている戦争の結果、すでに
<インタビュー>米津玄師、朝ドラ主題歌「さよーならまたいつか!」で大事にした“キレ”と“逃げ切り”――女性の物語へ、男性が曲を書くことへの向き合い方 Interview & Text:柴那典 NHK連続テレビ小説『虎に翼』主題歌として新曲「さよーならまたいつか!」を書き下ろした、米津玄師へのインタビューが実現した。 伊藤沙莉が主人公の寅子を演じる『虎に翼』は、日本初の女性弁護士となった三淵嘉子をモデルにしたストーリー。昭和の激動の時代に、法曹の世界で道なき道を切り拓いた女性とその仲間たちの姿を描く。 発表にあたって米津は「寅子の生きざまに思いをはせ、男性である自分がどのようにこのお話に介入すべきか精査しつつ『毎朝聴けるものを』と意気込み作りました」とコメントしている。どんな思いをもとに制作にあたったか、話を訊いた。 新たな試みになった「朝ドラ主題歌」 ――新曲は朝ドラの主題歌です。朝にテレ
「翻訳は本来の意味を変えてしまう」:70年代のサイケ・ロッカー、はっぴいえんどがどのようにして「日本語ロック論争」に終止符を打ったか 現在の日本語ロックの先駆けとなった伝説のバンド・はっぴいえんどの松本隆、細野晴臣、鈴木茂のインタビューが、3月26日(現地時間)にイギリスの有力新聞紙The Guardianで掲載された。 掲載された記事の和訳を、以下の通り掲載する。 松本隆と細野晴臣は1969年にロックバンドを結成する際、英語詞で歌うべきか、日本語詞で歌うべきかという選択を迫られた。議論の末、2人は母国語を選び、自国の音楽界の流れを大きく変えた。 ギタリストの鈴木茂とボーカリスト兼ギタリストの大瀧詠一もメンバーとして名を連ねるグループ、はっぴいえんどは、欧米風のフォーク・ロックと日本語のボーカルを融合させ、彼らの音楽はインターネット上で盛り上がっている80年代のシティポップファンクから近年
<インタビュー>歌で誰かの人生を表現する――ホロライブ4期生の天音かなた、1stアルバム『Unknown DIVA』で紡いだ12篇の物語 Interview:Takuto Ueda ホロライブ4期生としてデビューした“天界学園に通う天使”、天音かなたが1stアルバム『Unknown DIVA』をリリースした。 全12曲入りの本作は、みきとPやsasakure.UKといったボカロ系クリエイターから、藤田淳平(Elements Garden)、やなぎなぎ、つんくまで、ジャンルを超えて豪華制作陣が参加しており、天音かなたの幅広い音楽遍歴が濃縮された一枚となっている。また、楽曲ごとに練り込まれた世界観や物語を豊かな表現力で紡ぐ歌声は、幼い頃からミュージカルに触れ、まるで“役を演じる”ように作品と向き合う彼女ならではの個性も感じさせる。 2021年8月に投稿された初のオリジナル曲「特者生存ワンダラダ
<コラム>Creepy Nutsが突如、世界からスポットライトを浴びた理由――日米チャートから紐解く「Bling-Bang-Bang-Born」のヒット Creepy Nutsの新曲「Bling-Bang-Bang-Born」がチャートを大爆進している。それも国内だけでなく、世界規模で、である。 日本最高峰のMCバトル大会【UMB GRAND CHAMPIONSHIP】で史上初の3連覇を達成したMC、R-指定と、世界最大規模のDJ大会【DMC WORLD DJ CHAMPIONSHIPS 2019】で優勝、2021年の【東京オリンピック】閉会式にも出演したDJ松永からなるヒップホップ・ユニット、Creepy Nuts。そんな圧倒的な肩書きとは裏腹に、ふたりの親しみやすいキャラクターとトークスキルは、バラエティ方面からの支持も高い。ラジオ『オールナイトニッポン』では1部、2部合わせて5年に渡
エド・シーランは史上最も成功したレコーディング・アーティストの一人かもしれないが、だからといって猫のコミュニティで人気があるとは限らない。最近ツアーで来日していた32歳のシンガー・ソングライターは、10年前に訪れた猫カフェに再び立ち寄り、プライベート・コンサートを開いたものの、せっかく彼が披露した「Thinking Out Loud」(2014年)の弾き語りも猫たちにはあまり歓迎されなかったようだ。 現地時間2024年1月30日に投稿されたインスタグラムの動画では、アコースティック・ギターを抱えた彼が「歌を聴きたいひと?」と言うが、猫たちはご飯に夢中で反応がない。そして彼がギターをひと鳴らししただけで、1匹を除くすべての猫がその場から逃げ出した。唯一残ったグレーのエキゾチック・ショートヘアーとみられる食いしん坊は、エドの演奏よりカリカリに興味があるようだった。 「前回の訪問よりうまくいった
【Heatseekers Songs】しぐれうい「粛聖!! ロリ神レクイエム☆」初の首位獲得 AKMU/Sugar Gooseがトップ10初登場 2023年10月11日公開(集計期間:2023年10月2日~10月8日)の“JAPAN Heatseekers Songs”は、しぐれうい「粛聖!! ロリ神レクイエム☆」が首位を獲得した。 しぐれういは、バーチャルYouTuberとしても活動するイラストレーター。本楽曲は2022年5月25日にリリースされたアルバム『まだ雨はやまない』の収録曲で、2023年9月10日にミュージック・ビデオが公開されると一躍注目を集めた。TikTokでは本楽曲を使ったダンスが流行しており、当チャートでも前週5位に初登場。当週はダウンロード18位、動画再生2位、ストリーミングもトップ200圏内にチャートインし、自身初の首位に輝いた。 前週まで5週連続で首位をキープして
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『Billboard JAPAN』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く