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シンガー・ソングライターの見汐麻衣が、いまお会いしたい方をゲストにお迎えする対談連載、『見汐麻衣の日めくりカレンダー』。「大人になったと感じた時のこと」をテーマに据え、逆戻りの「日めくりカレンダー」をめくるように、当時のあれこれを振り返ります。 残り2回となる本連載の第7回ゲストは、音楽家の岡田拓郎さん。大学在学中に結成したバンド「森は生きている」は、日本のインディー・ロックに新風を吹き込み、一躍注目を集めました。その後も柴田聡子や優河など様々なアーティストのライブ・サポートやプロデュースを手がけ、日本の音楽シーンに欠かせない存在となっています。 2025年11月19日(水)に配信リリースされた、見汐さんのニュー・アルバム『Turn Around』では、共同プロデュースを担当しサウンド・デザインで大きく貢献。その制作をきっかけに、今回の対談が実現しました。 順風満帆に見える岡田さんのキャリ
2025年11月13日、Zepp Haneda(TOKYO)にて名取さな2nd Live「独ゼン者」が昼夜2公演の日程で開催された。 昨年9月に開催された1st Liveの会場のEX THEATER ROPPONGIから大幅に会場キャパが増加している中、昼夜ともに平日のワンマンライブとは思えないほどの客入りと盛り上がりだった。特に夜公演では当日夕方には会場チケットが完売するほどで、これは名取さなの音楽活動に対する注目度がこの1年を通して上昇し続けてきたことの証左ではないだろうか。 パワーアップしているのはもちろん会場キャパだけではない。名取さな本人の歌唱やパフォーマンス、昨年のワンマンライブから引き続いての全編生バンド編成での演奏、そして特筆すべきはライティングを中心に据えたステージ演出のクオリティの高さだ。 派手なステージセットは組まずに、「Zepp Hanedaのステージにバンドメンバ
Guest 0 Collections Redeem Passcode Sign In Sign Up Guest mode has some restrictions. Please sign in or sign up for free to use all the features of OTOTOY. Guest Mode Messages Collections My Page Settings Register Your Card Purchase History Points History OTOTOY Coupon Sign Out ダブ・テクノ、ときにミニマル・ダブと呼ばれることもあるテクノのサブ・ジャンルがある。身も蓋もないいいかたをすれば、1970年代、ジャマイカのレゲエから生まれたダブの音響処理、これを施したテクノということになる。すでに成立から30年以上経つが、
現代の音楽シーンに、とんでもない独創的な世界観を持つアーティストがいる。 それが守乃まもだ。2023年には、舞台『LIVE STAGE「ぼっち・ざ・ろっく!」』の主人公・後藤ひとり役に抜擢され、その天然なキャラクターから“リアルぼっちちゃん!”と話題を集める彼女。先日開催されたツアー「魔物大戦 vol.2」を大成功に収め、守乃まもはこれからどこを目指すのか。ライヴの振り返りから楽曲の制作方法、これから目指す場所についても語ってもらった。 守乃まもワールド全開の1枚 INTERVIEW : 守乃まも 先日開催された守乃まもの東名阪ツアー「魔物大戦 vol.2」の東京公演で、とんでもない衝撃を受けたのを覚えている。そのライヴはすごく独創的で、これまで味わったことのない感覚になったからだ。MC中もとにかく自由で、バンドメンバーのことを全員「まもさん」と呼んでいたのが忘れられなかった。そしてそこで
野口文を知っているだろうか。後藤正文主宰の〈第7回APPLE VINEGAR -Music Award-〉で特別賞を受賞した『botto』(2023年)をきっかけに、彼と出会った人もいるだろう。その後のメディア露出はほぼなく、多くの謎が残されたままだった。時は経ち、2025年2月。野口文からセカンド・アルバム『藤子』が届けられた。一聴すると、難解でありながら親しみやすく、広くひらかれた印象を受ける。そしてぶっきらぼうであり、ホロリと泣かせる郷愁も持ち合わせている。ひとつの作品のなかに、いくつもの引き裂かれた視点が内包されているのだ。一体どんな人物によって生み出されたのだろう? その真相を知るべく、野口文を直撃した。 突然現れた天才、あるいは異才。そういう表現がふさわしいアーティストは、これまでにも少なからずいる。だが、ここまでインフォメーションが皆無に近い人は珍しい。2023年にリリースさ
Guest 0 Collections Redeem Passcode Sign In Sign Up Guest mode has some restrictions. Please sign in or sign up for free to use all the features of OTOTOY. Guest Mode Messages Collections My Page Settings Register Your Card Purchase History Points History OTOTOY Coupon Sign Out オトトイ読んだ Vol.26 文 : 河村祐介 今回のお題『そして、みんなクレイジーになっていく 増補改訂版 DJカルチャーとクラブ・ミュージックの100年史―』 ビル・ブルースター、フランク・ブロートン : 著 / 島田陽子 : 訳 DU
高橋健太郎x山本浩司 対談連載 『音の良いロック名盤はコレだ!』 : 第11回 お題 : ザ・ローリング・ストーンズ『Let It Bleed』(1969年リリース) オーディオ評論家、山本浩司と、音楽評論家でサウンド・エンジニア、そしてOTOTOYプロデューサーでもある高橋健太郎の対談連載。本連載では、音楽、そしてオーディオ機器にもディープに精通するふたりが、ハイレゾ(一部ロスレス)音源と最新オーディオ環境を通して、改めて“音の良さ”をキーワードにロックの名盤を掘り下げてみようという連載です。毎回ロックの名盤のなかから「音の良さ」で作品を選び、解説、さらにはそのアーティストの他の作品、レコーディングされたスタジオや制作したプロデューサー / エンジニア、参加ミュージシャンなどの関連作品など、1枚の「音の良い」名盤アルバムを媒介にさまざまな作品を紹介していきます。 第11回は1969年リリ
富士山ご当地アイドル3776が、衝撃的な新アルバム『The Birth and Death of the Universe through Mount Fuji』をリリース!「宇宙の始まりから終わり」と「高校生活」を重ねた壮大なコンセプトを、ポップ・ソングで描き出す唯一無二の作品です。OTOTOYでは、メンバー井出ちよのとプロデューサー石田彰にインタビューを実施。この傑作がどのように生まれたのか、ぜひ音源とブックレットとともにお楽しみください! ハイレゾ音源のダウンロード販売はOTOTOYだけ! 【アルバム購入特典】 『The Birth and Death of the Universe through Mount Fuji』デジタル・ブックレット(PDF) 3776『The Birth and Death of the Universe through Mount Fuji』OTOTO
映画『侍タイムスリッパー』をご存じだろうか?2024年8月17日にインディーズ映画の聖地「池袋シネマ・ロサ」1館で封切られてからどんどん評判が広がり、9月13日から全国拡大公開がスタート、9月29日現在で全国146館の映画館で順次公開予定の話題の映画だ。 本作は、落雷によって現代の時代劇撮影所にタイムスリップした武士が「斬られ役」として生きていく姿を描いたコメディ作品で、自主制作映画でありながら、時代劇の本場・東映京都撮影所の協力を得て撮影されていることから、いかに脚本が魅力的だったかがよくわかる。タイムスリップという、一聴するとありがちな設定ながら、斬新且つ熱いメッセージが込められた、落涙必至なストーリー展開が観る者の心を震わせているからこそ、こんなにも人から人へと口コミが広がっているのだろう。今回が「拳銃と目玉焼」(2014年)「ごはん」(2017年)に続く未来映画社の劇場映画第三弾と
toe『NOW I SEE THE LIGHT』のハイレゾorロスレス音源をまとめ購入いただいたかたから抽選で、『メンバー直筆サイン入りカセットテープ』 を3名様にプレゼント! ■応募期間、方法 2024/7/10(水) ~ 2024/7/31 (水) 23:59まで https://ototoy.jp/contact/ より「プレゼントの応募」を選択し、「toe プレゼント応募」と記載のうえ、 ・『NOW I SEE THE LIGHT』を購入した際使用したアカウントの、メールアドレスもしくはTwitterアカウント名 ・購入時のキュー番号(「XXXXXXXXX」XXX点 ¥XXXXXX(税込) 購入完了のお知らせ(000,000)←この数字です) ・お名前 ・ご住所 ・連絡先 ・ご意見、ご感想 をご記入の上お申し込みください。 ■対象ユーザー OTOTOYにて、toe『NOW I SE
(以下、YouTube概要欄を抜粋) 主にHIP HOPの曲を和訳だけに留まらずスラングやニュアンス、歌い手が伝えたい本当のメッセージやリリックの隠された意味などを徹底的に解説&解読していきます!! どの動画でも良いので、コメント欄にアーティスト名と曲名をご記載頂ければ和訳動画として残していきますのでリクエストもよろしくお願いします! それ以外にもHIPHOPの事について語る動画も気分次第で上げます! さらにビートメイカーもしてますので自分のビートも不定期に上げたりします! 夢に向かって突き進めっ! 継続は力なり! 良い人生を! Enjoy Your Life! INTERVIEW : ShotGunDandy 190センチを超える巨体が、テキサス・チェーンソーのTシャツを着ている。色黒なスキンヘッドに似合う、長く伸びた顎ひげ。柔らかい表情でも、時に眼差しが鈍く光る瞬間がある。男の名は、S
現在放送されているTVアニメ『ガールズバンドクライ』が話題沸騰中です!大都会を生きる少女たちのバンドにかける青春を描いた今作。毎回の放送後にはSNSでトレンド入りするなど、大きな注目を集めています。そして、この作品の主題歌/劇中歌および声優を務めているのがロックバンド、トゲナシトゲアリです。今回OTOTOYではその入門編と題して、『トゲナシトゲアリ』と『ガールズバンドクライ』の魅力を、理名 (Vo.)&夕莉 (Gt.)による楽曲の解説と併せてお伝えします!楽曲は今後も続々と配信予定ですので、引き続きチェックを! 理名 (Vo.)、夕莉 (Gt.)による楽曲の解説はこちらから トゲナシトゲアリとは?
BAND-MAIDがインキュバスのマイク・アインジガー(Gt)との共作曲「Bestie」を4月17日に配信リリースすることが発表された。 これは2022年5月に米〈Pointfest Radio Show〉に出演したBAND-MAIDのステージを観たマイクがその演奏力の高さと激しいパフォーマンスを絶賛したことから交流がスタート。ともにスタジオへ入り楽曲制作を実施し共作曲が完成した。 BAND-MAIDは5月1日にインキュバスの来日公演にスペシャル・ゲストとして出演する。
2024年3月29日午前11時。外は雨と強風が吹き荒れる中、「タワーレコード渋谷店にて ビヨンセのサイン会の開催が決定!!!」というビッグな情報を編集部がキャッチ。 驚きと困惑でネット中がざわつく中、OTOTOYではこの千載一遇のチャンスを逃すまいと、編集部アルバイトの草鹿を派遣。いったいその様子はどうだったのか、熱気冷めやらぬままのレポートをお届けします。 ビヨンセのサイン会に行ってきました(泣)。 150名限定のサイン会がタワレコで開催することが発表されたのが午前11時。しかもアルバムリリース日に日本にいるのもよくわからないし、とにかくこの機会を逃したらずっと後悔すると思い、上司の方にお願いしました。OTOTOYが渋谷にあってよかったし、快く外出許可してくれる職場でよかった......。本当にありがとうございます。自分は11時15分にそのことに気付いたのですが、ゆめかうつつかもわからな
ZAZEN BOYSが実に12年ぶりにアルバム「らんど」をリリースする。今作の音像は、前作『すとーりーず』で鳴らされていたシンセ主体のものから、ギターメインのオルタナティヴなロックへと回帰。その音の迫力は、ZAZEN BOYSというバンドにしか出せない、唯一無二のすさまじいものがある。レコーディング、ミックスダウンはフロントマンの向井秀徳自身の“地獄耳”にて行い、マスタリングは小泉由香(Orange)に委ねたとのこと。細部までこだわり抜いたそのサウンドは、より良い音質、より良い環境で聴いた時に、その素晴らしさが倍増するはずだ。OTOTOYでは向井秀徳に単独でインタヴューを実施。今作「らんど」はどのようにして生まれたのか、そしてZAZEN BOYSとしての12年について、軽妙な「THIS IS 向井秀徳」節でたっぷりと語ってもらった。 ZAZEN BOYS、12年ぶりの最新アルバム! INT
2023年10月18日に発表され、日本中のロック・ファンが驚きに包まれた“ザ・ルースターズ、全アルバム13タイトル118曲一斉配信開始”の報せ。これまでたびたび彼らの素晴らしい作品の数々が配信サービスで聴くことができないことに関する声は上がり続けていたが、ついにこうしてオリジナル作品のほぼ全てを聴くことができるようになった。これは日本のロック史において、2023年の大きなニュースのひとつであることは間違いない。今回OTOTOYでは、この配信実現に向けて動いたひとりの立役者に話を訊くことができた。貴重な証言とともに、彼らが残した素晴らしい名曲の数々に触れてみてほしい。 OTOTOYでも全13タイトル、118曲ロスレス配信中! 各作品はこちらのページにて! INTERVIEW : 渡辺佳紀 (株式会社Nicholson & Co.代表) ザ・ルースターズ(THE ROOSTERS/THE RO
オトトイ読んだ Vol.18 文 : imdkm 今回のお題 『昭和ブギウギ: 笠置シヅ子と服部良一のリズム音曲』 輪島裕介 : 著 NHK出版 : 刊 出版社サイト Amazon.co.jp OTOTOYの書籍コーナー“オトトイ読んだ”。今回は輪島裕介による『昭和ブギウギ: 笠置シヅ子と服部良一のリズム音曲』。現在放送中のNHK、連続テレビ小説『ブギウギ』、その主人公のモデルで、第二次世界大戦前後に爆発的な人気を博した「ブギの女王」笠置シヅ子、そして戦後復興期を象徴するヒット曲なった彼女の代表曲「東京ブギウギ」の作曲など、楽曲面でその活躍に寄与した服部良一。このふたりの活動をメインに、戦前の西洋音楽〜ジャズの大衆芸能としての受容にはじまり、いわゆる歌舞音曲の融合の様、そして戦後に「東京ブギウギ」を生んだ、その背景に迫る一冊。戦前・戦後の日本のポピュラー音楽史、特にレコードのみならず、実際
TVアニメ、ゲーム、コミック、声優によるリアルライブなど様々なメディアミックスを展開するプロジェクト、「BanG Dream!(バンドリ!)」。長きに渡り続いてきたバンドリ!から、新しいバンドが誕生した。その名はMyGO!!!!!。彼女たちは昨年2022年7月3日に開催されたMyGO!!!!! 1st LIVE「僕たちはここで叫ぶ」から精力的に活動を続け、この度1st Album『迷跡波』をリリース。今回OTOTOYでは、メンバー全員に取材を実施。これまでのことや、先日まで公開されていたTVアニメ『BanG Dream! It's MyGO!!!!!』の話、そして今週末11月4日に開催予定の〈BanG Dream! 12th☆LIVE〉への意気込みを語ってもらいました。 MyGO!!!!!のこれまでの軌跡が詰まったファースト・アルバム アルバム購入者特典として、記事用に撮り下ろした写真のア
2月23日の東京ガーデンシアターで行われた〈添春編{overture}〉の東京公演について、「一つのピリオドを打つような節目」(ミト)と事前に発表、この公演を持って一端のライヴ活動休止を発表したクラムボン。そんなライヴ会場での先行リリースを経て、3月27日に一般リリース / 配信がスタートしたのがニュー・アルバム『添春編』だ。インディーズへと活動の場を移したバンドの集大成とも言える、ここ数年の配信シングルと新曲をパッケージした作品である。ライヴでの活動を休止し、アルバムをリリースしたクラムボン、バンドはいまどこへ向かおうとしているのか、打たれた「ピリオド」の先は? 小野島大によるインタヴューをここにお届けする。(編集) クラムボン『添春編』ハイレゾ配信中 INTERVIEW : ミト(クラムボン) インタヴュー・文 : 小野島大 写真 : 沼田学(ミト取材) Yoshikazu Inoue
「誰!?」怒髪天のニュー・アルバム『more-AA-janaica』のインパクト大なアーティスト写真が公開されたときそう思った人は多いはず。しかしながら、80年代のメタル、パンク・ハードコアを愛する音楽ファンからは「あのバンドのオマージュか!」と絶賛の声が挙がっている。そのバンドが北海道札幌市で結成されアメリカへと進出、瞬く間に活動を終えた“FLATBACKER”、“E・Z・O”だ。今回アルバムのリリースを記念して、ベーシストとしてバンドに在籍したTAROこと高橋太郎さんをお招きして、増子直純(Vo)、上原子友康(Gt)との鼎談が実現した。怒髪天をはじめ数々の札幌出身バンドに多大な影響を与えた伝説のバンドの元メンバーにして、現在は〈ビクターエンタテインメント スピードスターレコーズ〉でプロデューサーを務めている高橋さんを前に、ひたすら「カッコイイ!」を連呼して“FLATBACKER”、“E
45年以上のキャリアを誇るムーンライダーズが初挑戦したのは、全曲インプロビゼーションによるアルバム。しかし、今作は即興をただまとめた作品というわけでは決してない。というのも、10時間以上の膨大な録音データをまとめるミックスこそが今作の肝だという。本来ミックスは音量バランスや音色などを“調整する作業”のことだが、今作におけるミックスとは、“新しい曲を制作”すること。1曲あたり約30分 × 10曲分、しかも(即興だから)演奏した内容もさっぱり覚えていないという、途方もない状況下で1曲ずつ丁寧に仕上げていく。そうしてついに完成した今作を深堀っていくと、おもしろいエピソードが次々と飛び出した。
ニューヨークのファンデーション・フォー・コンテンポラリー・アーツ(Foundation for Contemporary Arts/FCA)は2023年2月15日、2023年度の助成芸術家を発表し、音楽家の灰野敬二がロイ・リキテンスタイン賞(Roy Lichtenstein Award)を受賞することが決定した。 FCAは芸術家個人の支援を目的として、作曲家のジョン・ケージと、画家のジャスパー・ジョーンズによって1963年に創設された非営利組織。 設立当初より、アール・ブラウン、マース・カニングハム、コーネリアス・カーデュー、メレディス・モンク、トリシャ・ブラウン、スティーヴ・ライヒといった数多くの芸術家への支援を行い、1993年には、ダンス、音楽/サウンド、詩、ヴィジュアルアーツ、パフォーマンスアート/演劇と、広範囲にわたる芸術家への助成金プログラムを公式化した。 2023年度の助成対象
2022年12月11日、坂本龍一のピアノ・ソロ・コンサートが世界に向けて配信された。待望のニュー・アルバム『12』リリースを前に、全12曲を演奏した映像が配信され、また観客には新作『12』の先行全曲フル視聴が特典として配布された。本稿は本コンサートのレポートを届けるとともに、坂本龍一待望の新作『12』の内容を一足先にお伝えするものである。(編集部) 待望のアルバム『12』OTOTOYでもハイレゾ配信開始(2023年1月17日追記) LIVE REPORT : 坂本龍一〈Playing the Piano 2022〉 文 : 宮谷行美 「この形式での演奏を見ていただくのは、これが最後になるかもしれない」 〈Ryuichi Sakamoto: Playing the Piano 2022〉公開に向けてオフィシャルから発信されたその一言に、多くの人がショックを受けたことだろう。筆者である私自身も
音楽のダウンロード販売を巡って、ここ数年である意味で最も、というか唯一脚光を浴びたのはBandcampだろう。インディでDIYな活動をしているレーベル、アーティストに向けたプラットフォームとして、そして特にコロナ禍以降はその売り上げにおける手数料を1日限定(その月の最初の金曜)で撤廃し、アーティスト / レーベルへ還元したBandcamp Fridayによって大きく注目を集めた。ライヴやDJ活動などができなくなったアーティストへのサポートとして、多くの人がそこでデータ、そしてマーチャンダイズやフィジカルの音楽アイテムを「買った」。多くの日本人アーティストも例外ではなく、特に契約などで縛られていないアンダーグラウンド〜インディ系のアーティストは、自らのページを立ち上げて、エクスクルーシヴ音源などを売っていた(特にDJ、ダンス・カルチャーのフットワークの良さを感じた)。もちろん、アーティストや
毎回それぞれのジャンルに特化したライターがこの数ヶ月で「コレ」と思った9作品+αを紹介するコーナー。今回はアップデーテッドなジャズ+αに切り混む、好評シリーズ“Jazz The New Chapter”の監修を手がける音楽批評家、柳樂光隆による、今回は12枚の厳選ジャズ作品。 OTOTOY REVIEWS 048 『ジャズ(2022年8月)』 文 : 柳樂光隆(Jazz The New Chapter) Joel Ross 『The Parable of The Poet』 あっという間に「新世代を代表するひとり」の枠を超えて、シーン屈指のプレイヤーになってしまったヴィブラフォン奏者ジョエル・ロス。本作は『KingMaker』『Who Are You?』に続く名門〈ブルーノート〉からの3作目。過去作に参加しているのはイマニュエル・ウィルキンスのみ。参加しているミュージシャンを一新して、音楽
「音楽」を「買う」ということ 2015年のApple Musicの日本上陸以降、ここ日本でも音楽ファンの多くは、Apple MusicやSpotifyなど音楽のサブスクリプション型ストリーミング・サービスを利用しているという状況ではないでしょうか。利便性・料金も含めて「音楽の出会いの場」が大きく広がったということを考えれば、いち音楽ファンとしてはよろこばしいところではあります。 ここ数年、そんな世相を反映してか、音楽の現在というような話には、サブスクリプション・サービスの影響とフィジカルの復権(アナログ・レコード、テープ、最近ではCDも)ばかりが出てきますが、そんな時代にあってもOTOTOYはあえて音楽ダウンロードのデジタルストアという業態にこだわっています。これは単に「創業から……」という話ではなく、ここにはOTOTOYとして確固たる意志があります。音楽データを「買う」(売る)という行為
6年ぶりの4作目、坂本慎太郎の新作『物語のように(Like A Fable)』。ある種のコロナ禍の空気感を封入した2020年年末リリースの7インチ2枚を経てリリースされたアルバムは、ポップなロックンロール・ナンバーがならぶ軽快な足取りのアルバムとなった。OTOTOYでは本作のハイレゾ配信とともに、果たしてこのアルバムはどこから来たのか、大石始のインタヴューをお届けしよう。(編集部) 6年ぶりの新作、ハイレゾ配信中 LIQUIDROOM18周年を記念して坂本慎太郎ワンマンライヴが7月14日(木)に開催されることが決定。ライヴ・メンバーには、坂本慎太郎、AYA、菅沼雄太、西内徹が参加。イープラスでのプレオーダーは6月6日開始。 LIQUIDROOM 18th ANNIVERSARY -坂本慎太郎LIVE2022- 2022年7月14日(木曜日) LIQUIDROOM 開場: 19:00 / 開
Guest 0 Collections Redeem Passcode Sign In Sign Up Guest mode has some restrictions. Please sign in or sign up for free to use all the features of OTOTOY. Guest Mode Messages Collections My Page Settings Register Your Card Purchase History Points History OTOTOY Coupon Sign Out オトトイ読んだ Vol.10 文 : 津田結衣 今回のお題 『女パンクの逆襲──フェミニスト音楽史』 ヴィヴィエン・ゴールドマン(著)野中モモ(訳) ele-king books : 刊 出版社サイト Amazon.co.jp OTOTOYの
"REVIEWS"は「ココに来ればなにかしらおもしろい新譜に出会える」をモットーに、さまざまな書き手が新譜(約3ヶ月以内にリリースされたもの)を中心に9枚(+α)の作品を厳選し、紹介するコーナーです(ときに旧譜も)。今回は松島広人による9枚。なにやらインターネットの奥底で分裂と増殖を繰り返しつつある新たなジャンルを紹介します。(編) OTOTOY REVIEWS 035 『ビットクラッシュと実験:HexD/Surge~Leftfield Hiphop(2021年10月)』 文 : NordOst(松島広人) HexDあるいはSurgeとは…… 2019年頃にSoundCloudの奥底で誕生した新興ジャンル。 明確な定義は未だ存在しないものの、ナイトコアやブレイクコア、ハイパーポップなどの影響を引き継ぎつつ、過剰なビットクラッシュ(サンプルレートを意図的に下げるエフェクト)を共通項としている
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