サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
2025年ランキング
m-nerds.com
「さむわんへるつ」は週刊少年ジャンプで連載されている漫画で、今月1巻が出ました。今既にとても人気が出てきているのではないかと感じていて、その理由は、僕がたまにサムワン海王(刃牙シリーズの登場人物)の名前で検索をしているときに、そこにさむわんへるつの話題が混じることがどんどん多くなっているのを感じているからです。 さむわんへるつは、ラジオへの大喜利ネタ投稿をする人々を巡る物語です。主人公のミメイくんはラジオ番組に大喜利投稿をしていますが、物語開始時点でまだ一度も投稿を読まれたことがありません。そんなときに同じラジオのリスナーだと思っていたクラスメイトのくらげさんが、常連投稿者の「うなぎポテト」であることが分かります。 ミメイくんは、自分より面白いくらげちゃんの存在を近くに見ながら、自分の投稿も読まれるために頑張るようになります。 この漫画の僕が好きなところは、「常に面白いことを考え続けている
「このマンガがすごい」は、毎年年末に出ているこの1年に出た漫画の購入ガイド本で、多くの選者がそれぞれのオススメの漫画を提示し、その結果の集積としてのランキングが発表されています。 このマンガがすごいを読んでいると、良いガイド本だなと思うことが多く、その理由は、毎年選出された漫画の数が多く、選者がそれぞれ思い入れのある漫画を入れるために票がかなりバラけているということです。それは日本の漫画の多様性を示していると思います。出版されている漫画の多様性とその読者の多様性です。選者それぞれの環境において強く目に入る漫画が分かれており、少ないところに皆が集まっているのではなく、それぞれの場所にそれぞれにぴったりの漫画があって、それは豊かさだなと感じています。 このマンガがすごいをとりまく問題点として僕が感じていることは、「本の内容」や「本を読む人」よりも、「本自体は読まないがネットで公開されたランキン
「忍者と極道」は先端的な漫画だと思います。この”先端”というのは、これまでの様々なものを踏まえた上でその先にあるものというニュアンスです。全く新しいものを持ちつつも、その下地として過去の様々な作品が明確にあることを感じられるということです。これまでの様々な漫画や音楽などの文化を持ち手や柄とした槍です。その先端が人の心に刺さってきます。 つまり、多くの文化をその背景として、それらの巨人の肩の上に乗ったことで生まれた新しい漫画であるということです。 「忍者と極道」はその名の通り、忍者と極道が戦う漫画です。主人公と敵役の名前も多仲忍者(たなかしのは)と輝村極道(きむらきわみ)です。この漫画に存在する特徴的な構図のひとつは、主人公が忍者側であるにも関わらず、極道側が弱者として規定されていることだと思います。一般的な漫画でよくある構図とは逆です。 辛い修行を経たフィジカルエリートである忍者たちと、た
「ジョジョの奇妙な冒険」のディオ・ブランドーは超古代文明の石仮面の力で吸血鬼となり、120年以上生きました。これは平均的な人よりも長い期間です。しかし彼の人生をよく考えてみると、120年の内の100年近くは、棺桶の二重底の下で海中に沈んでいたことに気づきます。 このように図示すると分かりやすいように、ディオの一生のバランスは、セミの一生ととてもよく似ています(免責:ここから先に書いてあることはあまり真面目に受け取らないでください)。 ディオは、物語の第一部の最後、ジョナサン・ジョースターとの船での戦いのあと、爆発する船から逃げ延びるために入り込んだ強固な棺桶が海底に沈んでしまい、そのままでずっと生きていました。それは、約100年後にトレジャーハンターに引き上げられるまでの、いつ地上に出られるとも分からなかった孤独な時間だったと思います。 この文章では、ディオの「一生の大半を土の中で過ごすセ
しばらく忙しかったけどようやく気兼ねなく映画を見られるくらいの時間が取れたぞ! 今月のムービーナーズの原稿もまったく手付かずだしな。アマプラとかのリストを見ても全然ピンと来ないし映画館に行っちゃおうかな〜というノリでお出かけしたのですが。 えっ! 『ガールズバンドクライ』見ちゃったよ。総集編だぞ総集編。 見たことあるだろ。テレビで。もっとこう……まだ見てない映画がたくさんさあ! 『国宝』とかさあ、まだ見られるし。『アイカツ!』と『プリパラ』のコラボ映画もやってるんだよ? それにアニメ見るなら『チェンソーマン レぜ編』だってやってるし話題だぞ? なぜガルクラなんだ? いやガルクラ好きだけど……でも知ってる話じゃんッ! そう自問自答しつつ席を取ってしまったんですが、見終わって、なぜ私が上述したような豊富な選択肢の中からガルクラを選んでしまったのか……。 それはこのアニメが『神々の山嶺』と隣接し
頭をよくぶつける…それだけの人生とはおさらば! 頭を強打する事によって超能力に目覚めた少女昆布川こだま。この力で全てを!いや、学園生活を変える! ホイホ・ホイホイホ 1話 2024-04-12 […]
呪術廻戦のスピンオフである呪術廻戦≡(モジュロ)の連載が始まり、死滅回游編のアニメの報せもあり、アニメと呪術廻戦ということで、呪術廻戦とエヴァンゲリオンとの比較の話をしたいと思います。 呪術廻戦のラスボスである両面宿儺には四つの目と四本の腕があります。これはエヴァンゲリオン第13号機になぞらえることができます。終盤の伏黒恵の肉体に受肉した宿儺には、宿儺と伏黒恵の二つの魂が入っており、これは第13号機に二つの操縦席が入るダブルエントリーシステムと同じと解釈することもできるからです。 伏黒の心はその底で助けたいものを助けられなかった絶望のままに沈んでおり、これは碇シンジです。それを助け出すのは、虎杖悠仁と釘崎野薔薇、宿儺の器として人の意図のもとに作り出された虎杖悠仁は綾波レイ、死んだかと思われたが眼帯をつけて復活した釘崎野薔薇は式波アスカラングレーです。 綾波ユウジと釘崎アスカラングレーが、伏
『大長編タローマン 万博大爆発』見てきました! これはすごいわ。みんなの脳内にできていたであろう高すぎるハードルをバゴッッと飛び越えて行きやがりました。 でもいま、この書き出しを書いていて思ったんだけど、こういう「高いハードルを飛び越えた」みたいな比喩を書くときってつい「易々と飛び越えた」って書きそうになってしまう。 しかしこの映画は決して「易々と」なんて飛び越えてはいない。タローマンという己が作った唯一無二すぎる作品に対して、そしてなによりも岡本太郎というモチーフに対して、全力でがっぷりと組み合うことで飛び越えることができている! そう、「易々と」ではないが、また決して「ようやく」でもない。全力で戦った結果として、飛び越えることができた。そんな映画だ。 ──勝とうが負けようがどっちでもいい。平気なんだ。 勝って結構、負けて結構。 ただ、完全燃焼、全力をつくす。 そう、岡本太郎も言っていた
「バクマン。」は二人のコンビで漫画家になる漫画家漫画ですが、その序盤に、「人気漫画の共通点は刀」という発見の話があります。本作は週刊少年ジャンプで連載され、彼らはジャンプでの連載を目指す立場なので、ジャンプ漫画を実例に挙げて刀が出てくるという話をします。 ただし、その基準はあいまいで、主人公でもない刀を使うキャラが出てくるだけで条件成立という感じになっているので、がばがば過ぎると思って連載当時は半笑いで読んでいたと思います。 しかしながらその後、まさに刀を使う「鬼滅の刃」が国民的な漫画となり、大ヒットした「呪術廻戦」にも多くの刀使いが登場しますし、今人気上昇中の「カグラバチ」は刀を主軸に置いた漫画です。 その結果、人気漫画には刀が出てくるのではないか…と段々と思うようになってしまいました。 ここで重要なのは、刀が出てくる漫画が全部人気になっているわけではなく、人気漫画には刀が出てきがちとい
奇祭「KING OF PRISM -Your Endless Call- み〜んなきらめけ!プリズム☆ツアーズ」に君も参加しよう関連 2025年7月26日 アニメ 映画の公開前のある日、友達との待ち合わせに行くと、友達が胸に「キンツア」というカタカナ四文字の入ったシャツを着ており、「ピエテヅさんはキンツアを観に行く予定はありますか?」と問われました。僕は「もちろん観に行きますよ」と答えたました。するとその友達は「ピエテヅさんに観に行く予定がなければ、ムビチケを一枚差し上げて観に行って貰おうと思っていたのですが、観に行くとのことなので、2枚差し上げます!」という、金の斧銀の斧の話のようなことがあり、結果ムビチケを2枚頂きました。 そして観に行って来たのですが、すごかったです。 この映画はわずか60分の映画ですが、見終わったあと、なんか3時間ぐらいの映画を観たんじゃないかと思えるような感覚にな
コミティアにて配布した漫画「本当にカッコイイ倍速視聴のしかた」がごく一部で話題になっている漫画家、春原ハルアさん。本作で、倍速視聴の伝道師ともなっている春原ハルアさんにお越しいただき、お話をお聞かせいただきました。 ――周りで誰か倍速で見ている人がいたんですか? 俺の倍速は漫画描いたことで、ハッタリだけど、本当にやってもいいかなってなったんですよ。だから後天性の倍速です。 ――そもそもどうして倍速視聴をするんですか? 倍速することで感動をなくしたいんです。 いつだったかの千葉雅也のツイートで「ラーメン屋で平井堅が流れていると集中できない」ってのがあって、それを見ておもれーってなったんですよね。 ――なんでそれから感動を無くしたい!になったんですか? はっきりとは言えないんだけど、感動って過剰じゃないですか。 元々体力ないんで、つかれたくないんです。肉体以上に精神も。 ――心を持ってかれたく
皆さんはアイドルマスターをご存じだろうか。 きっと読者の皆さんは今「知ってるよ、アイマスだろ? バンダイナムコのアイドルを育てるゲームだよね」「ゲーム以外にもアニメや音楽コンテンツやコミックなど幅広く展開しているんだよね」「学園アイドルマスターが大人気で1周年を迎えたんだろ? ますます目が離せないや」とリスニング問題の例文のようなことを思っているかもしれない。 筆者もアイドルマスターが大好きで、アイドルマスターと名がついているものはとりあえずかじるようにしている。 今回紹介するのはアイドルマスターと言ってもお馴染みバンダイナムコのアイドルマスターではない。 泣く子も黙る少女漫画雑誌の王者、小学館の『ちゃお』系列雑誌(ちゃおデラックスとか)に掲載されていた漫画作品『アイドルマスター』を紹介する。 「へえ、ちゃおでアイドルマスターがコミカライズされていたんだ。ちゃおらしくて可愛い絵柄だね!」と
「らーめん再遊記」は、「ラーメン発見伝」における主人公のライバルであり、師匠的な側面もあった芹沢さんを主人公としたシリーズで、とても面白いです。 本作における芹沢さんはラーメン屋をセミリタイアした悠々自適な状態で、様々なラーメン関係のトラブルに巻き込まれたり首を突っ込んだりをしています。 「ラーメン発見伝」「らーめん才遊記」「らーめん再遊記」のシリーズにおけるラーメンを巡る話は、ラーメンの話をしているものの、より広く創作一般に適用できるような話がされていることも多いと感じていて、とりわけ現行のシリーズではその側面が強いように感じています。 例えば、ラーメンに関する天才的な発想と創作能力を持っていた男が、自分の天才的な創作ラーメンの能力とその自認にむしろ縛られてしまい、ラーメン屋を続けることができなかったことが露呈するお話は胸に来ました。 漫画家においてもそういうことはよくあり、なまじ新しい
ムービーナーズの読み切りが読めるのは太陽系だけ! 作者のX:https://x.com/norihito
青山剛昌先生の「YAIBA」は、30年以上前に連載が終わった名作漫画で、「名探偵コナン」が始まったときも、当時小学生の僕は、あの「YAIBA」の青山先生が推理漫画を始めた!と思ったと思います。 そんな「YAIBA」が2025年4月から再アニメ化することになり、ファン界隈では盛り上がりを感じています。アニメ化発表時の絵からは、終盤に登場する剣も描かれていることから、今回は1回目のアニメ化と異なり、原作の最後までアニメ化してくれそうなので、その点も期待大です。 ちなみに1回目のアニメ化もすごくよかったんですよね。僕はエンディング曲の「神智学無き戦い」の歌詞でコギトエルゴスムという言葉を覚えました。 さて、「YAIBA」が大名作漫画であることを示すために、「YAIBA」が他の多くのサンデー系漫画と非常に多くの共通点を持ち、その中心にあるかもしれないという話を書こうと思います。 あらかじめ僕の願い
劇中、主人公が絆される大きな山場で叉焼飯を奢られるシーンが印象的で、あの映画見ると絶対食いたくなるんですわ。 いくつか食べられる店もあるっちゃあるけど店舗数が少なかったり結構お値段したりだったので自分で作っちまった。 日本で単にチャーシューというといわゆるラーメン屋的な物体、醤油味メインだったり角煮風のものが思いうかびがちですけど、香港風広東風の叉焼ってけっこうレシピも風味も異なるんですよね。
こんにちは。マシーナリーとも子です。みなさんはもう解体しましたか!? なんの話って先日発売された『都市伝説解体センター』の話ですよ! 公式Webサイト 発売から数日後に買って、1週間くらいでクリアしたんですけどいや……Fabulous! としか言いようがない、超気持ちいいアドベンチャーゲーム体験をしました。いやすごいですわ。 コンセプト、テーマ、ストーリー、ピクセルアート、ゲームシステム……それらすべてが絶妙にシナジーしあって唯一無二の10時間を提供してくれてとっても気持ちよかったです。たまらん。 『都市伝説解体センター』は墓場文庫開発、集英社ゲームズより発売されているアドベンチャーゲーム。対応機種はPS5、NINTENDO Switch、PC(Steam)。 プレイヤーは都市伝説解体センターの新米調査員、福来(ふくらい)あざみとなり、さまざまな依頼を調査、解決していくのが目的。
昨年、鳥山明先生が亡くなり、現在放映中のアニメ、ドラゴンボールDAIMAが鳥山明先生の手の入った最後の作品となるのかという寂しさとともに、これまで読んできた作品から沢山のものを得てきたことについても思いを馳せる1年になりました。 鳥山明先生の漫画のどこがすごいのかについて、絵に比べると比較的語られることの少ない、ストーリーと観点とキャラクター構築の観点の2点から、僕がドラゴンボールに関して感じている非凡さについて書いてみようとおもいます。 ジャンプ漫画におけるドラゴンボールの特徴のひとつとして、ストーリー漫画であるにもかかわらず、ページ数が短いという点があります。ジャンプ漫画は基本19ページで描かれていると思いますが、ドラゴンボールは基本的に14ページ(そのうち1ページは扉)だったと思います。 これはおそらく前作のDr.スランプがギャグマンガで14ページであったことを踏襲しており、ドラゴン
ハンターハンターが再び休載期に入りました。再開が待ち遠しいですね。 ハンターハンターは、しばらくずっと組織とそのトップの話を、手を変え品を変えやっていると僕は捉えています。つまり、「キメラアントという生物の王を巡るお話」であったり、「ハンター協会の会長を決める選挙の話」であったり、今やっている「カキン帝国の王位継承を巡る戦いの話」であったりです。 僕の考えでは、このような話がハンターハンターの物語の中で最初に出てきたのは幻影旅団です。幻影旅団は13人のメンバーで構成され、メンバーの誰かを殺して入れ替わる形で新規メンバーが入り、仮に頭である団長が死んでも、手足の誰かがその代わりとなって生き続けることを理想とした盗賊集団です。 しかし、その理想は全く上手く機能していません。なぜそう捉えているかというと、幻影旅団が初登場して活躍したヨークシン編において、団長であるクロロがクラピカに念能力を封じら
マシーナリーとも子 海外向けガンダムだって! 大丈夫かな(不安) 見たぜ! NETFLIXの『機動戦士ガンダム 復讐のレクイエム』。ガンダム好きだから……。 本作はNETFLIX発のガンダム[…] なのでせっかくだからと『地面師たち』も見ました。おもしろかった。今年は1月から『カラオケ行こ!』見て『ラストマイル』も見たしなんだか綾野剛ばっかり見てるな。 ラストバトルが仮面ライダーみたいで良かったよ。「地面師」という言葉にそのまま「仮面ライダー」を代入してもいけるし、いつどっちから「(カチャッと変身バックルを眼前に出しながら)……変身」って言い出すのかとハラハラしてしまったよ。まだ綾野剛からスパイダーオルフェノクのイメージが抜けないんです! 何に出ててどんな演技してても!
2025年6月25日 ホイホ・ホイホイホ/ほしつ 番外編 2 ほしつ ホイホ・ホイホイホは毎月12日更新! ホイホ・ホイホイホ単行本第一巻 7月25日発売!
なんか偶然公開してすぐのタイミングで池袋にいたので見ましたよ。いまインディーズ映画界隈で盛り上がっている『侍タイムスリッパー』を! これは素直に真面目におもしろい快作! あ〜そうだよな。おもしろいんだよなこういう話……というのを素朴に受け止めることができてなんだか気持ちよかったぜ。オススメです。 結構何年間か池袋住んでたけどはじめてシネマ・ロサ行ったな いや事前の情報はまったく知らなかったんだけどなんか公開してすぐに「おもしれ〜映画やってたぜ!」って感じにちらほら話を耳にしてたんだよね。なんとなく惹かれたもんで調べてみたらいまのところ池袋のシネマロサでしかやってないじゃないのさ! こりゃ縁があるなと思いぺぺっとチケット取って観に行きましたわ。 上のポスターとタイトルを見て、みんなの頭のなかにはなんとなく「はぁ〜んなるほど。こういう話ね?」みたいなのがふわっと浮かんだんじゃないだろうか。本作
欧米で公開されるや否や大反響を巻き起こした注目作『Late Night With the Devil』がついに『悪魔と夜ふかし』なる邦題を得て日本公開決定! 公開日はハロウィンが迫る10月4日(金)。配給はGAGAが務める。 本作は1977年10月31日…ハロウィンの夜に放送されたトーク番組「ナイト・オウルズ」を、そのまま観客の前にお出しする特異な構成をとっている。司会者のジャックは妻の逝去などに伴って人気が低迷中。このショーは起死回生のチャンスであった。番組は時節柄オカルト特集。霊能力者や悪魔憑きの少女がゲストとして登場する。これは人類史上初、悪魔の生出演になるのではないか? ジャックは生放送でどこまでのインパクトを引き出すことができるのか。そして全世界の視聴者はブラウン管越しに悪魔を目撃してしまうのか? ©2023 FUTURE PICTURES & SPOOKY PICTURES A
水曜日、それは映画が安くなるhappyな曜日……。 それは2024年7月24日のこと、安いからなんとなく映画でも見るかと思い立った私。デッドプール……はなんとなく今日の体調だとダルいし、ミニオンズは1作目しか見てないんだよな……。間を見てからにしたいよなあ。 そういえば『化け猫あんずちゃん』が周囲で評判いいけど……なんか2,3週先でも見れそうっちゃ見れそうだよなあ……なんてとりとめの無いことをと考えつつ今日はコレや! とチョイスしたのが韓国映画『密輸1970』。タイトルの身も蓋もなさに引かれた形だ。韓国映画って粒揃いのイメージあるしね。なんとなく今日の体調には洋画ほど距離がなく邦画ほど近くなくアニメほど非現実じゃないこのアジアの距離感がイイ気がするぜ……! そんなかなりテキトーな経緯で見てみた本作なんだけれども……おいおい超傑作じゃないのよ! 今年トップ3に入るくらい好きかも。大変楽しめま
こんにちは。マシーナリーとも子です。先日劇場総集編『ぼっち・ざ・ろっく!Re:』を見ました。なんだかんだで公開日に。 これがなかなかおもしろい気持ちになったのでちょっと感想を書いてみようと思ったんスよ。 この映画、総集編の前編となっています。新規作画もオープニングシークエンスのみですし、編集についても、本編をものすごい入れ替え方して変則的な構成にしているとか、「新規のモノローグが加わって新たな視点が!」みたいなこともない、ほぼテレビアニメ本編を放送順に切り貼りした素直な総集編となっています。 しかも本編が全12話しかないところを、前編だけで8話も消化するかたちになってるのでエピソードによってはかなり割り切った端折り方をしてます。セリフほとんどカットしてダイジェストで流して挿入歌流して誤魔化すみたいなところ結構ある。 サイバーパンク2077みたいになってるシーン↑とか完全カットされてたしお家
劇場アニメの新たな傑作『劇場版ウマ娘 新時代の扉』を映画館で観ないのはもったいない! 2024年6月5日 アニメ 仕事の関係で、自転車レースのボランティアに参加したことがある。その内容は、車道と歩道の間に立ち、観客がテープをまたいで車道に出て自転車と接触することがないよう見張る、というものだった。 その立ち位置の関係上、自分は誰よりも選手に近かった存在と言える。まず始めに観客に向けて安全を放送で促す警備車両、次に救急医療と自転車の搬入を兼ねた大型車両が通り、その後ろにレースの運営サイドの自転車が来て、その後方にお待ちかねのレース走者の自転車が通る仕組みになっている。先導車両は「もう間もなく選手が通りますよ~応援してくださいね~」という牧歌的なテンションで、こちらも立ちっぱなしの休日労働に辟易としていたが、選手が通りすぎる瞬間だけは緊張感が段違いだった。 1秒でも走らんとするレーサーが、力一
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『ムービーナーズ -映画を軸に「好き」を語るWebメディア-』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く