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EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。
今こそ“能動的なセキュリティ”へ転換する時、「防御ツールの分断も」課題に 説明会には、同社の共同最高経営責任者(CEO) スティーブ・ヴィンツ(Steve Vintz)氏が来日登壇した。 冒頭、「“変化”こそが唯一の恒久的な要素である」と述べるヴィンツ氏。進化を続けるテクノロジーや脅威、外部環境に適応し続けることは特別なことではなく、常に企業や人々が迫られることだとメッセージを送る。また、AIの普及により急速な大規模化・高速化・巧妙化を続けるサイバー攻撃に対し、リアクティブ(受動的)な対策では限界が訪れていると語る。 「たとえば、侵害を検知してからレスポンスするという従来のエンドポイントセキュリティは、今日では適切な防御とは言えなくなっています。また、数年前のサイバー攻撃というのは、たとえば小売業などを狙ってクレジットカードの情報を盗むといった手口が多かったですが、今は水処理施設やエネルギ
IT関連業務が集まるにつれて募らせた“危機感” 酒井真弓(以下、酒井):高山さんは2005年に一般事務職として入社されたんですね。 高山百合子(以下、高山):結婚を機に香川に来て、とにかく雇ってもらえるところを探していました。採用してくれたのがマキタです。設計部に配属され、図面をコピーしたり、お茶を出したり。ITスキルと言えば、Officeが使えるくらい。でも情シスがなかったので、パソコンのセットアップをお手伝いしていました。 ただ、私はもともと筋金入りの面倒くさがりで(笑)。繰り返しの事務作業が嫌すぎてExcelマクロを学び、自動化に着手しました。次第にAccessのメンテナンスやネットワーク管理など、IT関連の業務が集まってくるようになりましたね。 そうこうしているうちに「この会社、5年後には恐ろしいことになるな」と危機感を抱くようになったんです。インフラもネットワークもセキュリティも
分析前業務が簡便になることで、より本質的な分析に注力 Gemini登場以前のデータ分析業務では、データの抽出・集計、可視化、モデルの実装といった分析の準備にあたる作業に多くの時間と労力がかかり、結果の評価や考察に十分な時間が取れないという場面も多かったと感じています。 しかし、Geminiの登場により、これらの課題に対する新たな解決策が見出されました。Geminiは、自然言語の指示でデータ抽出・集計、グラフの作成、さらには数理モデルの実装まで、幅広い分析作業をサポートしてくれます。そのため、これまで面倒だった作業が自動化・短縮され、分析者は「結果の評価・考察」といったより本質的な業務に集中できるようになりました。 また、Geminiとの協業は、コスト削減だけでなく、クリエイティブな側面においても大きなメリットをもたらしています。たとえば、統計を評価し考察をつけるステップにおいて、一人では思
コスト高にならない「Oracle Database」クラウド移行の方策ー35年の知見からOCIと最新PaaSを徹底解説! powered by EnterpriseZine 2025年10月17日(金) オンライン開催 AI時代を勝ち抜くサーバー選定術 ~デル・テクノロジーズとサーバーOSサポート終了に備える~ powered by EnterpriseZine 2025年10月29日(水)オンライン開催
データベースの歴史から辿るNewSQLの本質 「NewSQL」は、既存のデータベース技術であるリレーショナルデータベース(RDB)とNoSQLの利点を組み合わせ、それぞれの課題を解決することを目指した新しいデータベースカテゴリーだ。海外では、「分散データベース」や「分散SQL」と呼ばれることもある。ミック氏はそんなNewSQLの動向について、データベースの歴史から順に説明した。 ミック氏 データベースの歴史は、大きく3つの時代に区分される。2000年代後半まではRDBの全盛期で、これにはSQLが利用できテーブル定義が可能、ACIDトランザクションをサポートしているという利点があった。一方、水平スケーラビリティや高可用性アーキテクチャの確保には課題があった。 2010年代には、高可用性と水平スケーラビリティが強みの「NoSQL」が登場した。しかし、ACIDトランザクションの欠如やSQL、テー
What happened:BroadcomによるVMware買収で何が起こったのか 冒頭でも触れたように、BroadcomがVMwareの買収を完了させたのは2023年11月22日である。その直後の2023年12月、BroadcomはVMware製品ラインアップとライセンスモデルの変更を発表したが、その一方的とも受け取れる提示内容に世界中のユーザー企業は混乱、なかにはBroadcomに対する強い怒りを示した企業も少なくなく、AT&Tのように訴訟沙汰にまで発展したケースもある。 Broadcomが示したVMware製品の主要なライセンス変更点は以下となる。 永続的ライセンスからサブスクリプションライセンスへ:2024年2月4日をもってこれまでVMware製品で提供してきた買い切り型の永続的ライセンスを廃止し、すべての製品で保守サポートを含んだサブスクリプションライセンス(1年/3年/5年)
多様なキャリアの“セキュジョ”6人が集結 佐久間萌里佳氏(以下、もりもり):本日モデレーターを務めます、佐久間萌里佳です。incriの執行役員を務めるほか、SOMPOホールディングスやSOMPO Light Vortexでヘルスケア関連のアプリ企画や開発をしています。プライベートでは第二子を出産したばかりです。今回のセッションでは、登壇者全員をニックネームで呼び合うことにします。私のことは「もりもり」と呼んでください。では、パネリストの皆さまを紹介します。 株式会社 incri 執行役員 兼 株式会社 andwee 執行役員CSO 兼 SOMPOホールディングス株式会社 デジタル・データ戦略部 兼 SOMPO Light Vortex株式会社 シニアビジネスクリエイター 佐久間萌里佳氏 篠田佳奈氏(以下、かなりん):BLUE 代表 篠田佳奈です。日本発のサイバーセキュリティ国際会議「COD
NTTデータは12月10日、「サイバーセキュリティ最前線」と題した記者向け発表会を開催した。本会では、2024年におけるサイバーセキュリティの現状と課題、さらには今後予測される技術的・社会的な変化について議論が行われた。登壇者にはNTTデータグループの新井悠氏と鴨田浩明氏が登壇し発表が行われた。 (左より)NTTデータグループ 技術革新統括本部 Cloud&Infrastructure技術部 情報セキュリティ推進室 NTTDATA-CERT担当 エグゼクティブ・セキュリティ・アナリスト 新井 悠氏/ NTTデータ ソリューション事業本部セキュリティ&ネットワーク事業部長 経済産業省サイバーセキュリティ対策専門官 鴨田 浩明氏 生成AIによる脅威と「ノーウェアランサム」の台頭 新井悠氏は講演冒頭で、生成AI技術が急速に進化する一方、その悪用によってもたらされる課題が年々深刻化している現状につ
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