私が2013年の第二次安倍政権以降、報じてきた安倍晋三氏と統一教会との関係、山上徹也被告人の公判での被告人質問の供述で語ったこと、そして今回の韓国での動き。今こそ日本のメディアが徹底追及を行うべき局面である。また、何より、政界カルト汚染の全容解明のために自民党の政治家こそが率先して動くべきである。 韓国で押収された統一教会による自民党への工作の報告。その内容を2022年9月に出版しベストセラーとなった私の最初の単著『自民党の統一教会汚染 追跡3000日 』(小学館) の内容、その基となったハーバービジネスオンライン(扶桑社)の連載『政界宗教汚染〜安倍政権と問題教団の歪な共存関係』とリンクするもの。答え合わせがなされ、パズルのピースが埋まっていくものとなるだろう。2024年10月に、文藝春秋PLUSでスクープした2021年衆院選での自民党候補全員当選統一教会内部資料の記事も参考になるはずだ。

