米ニューヨークにあるJFK国際空港の到着ターミナルで、入国禁止令で影響を受ける可能性のある乗客たちのために活動する弁護士グループ(2017年1月30日撮影)。(c)AFP/Don EMMERT 【1月31日 AFP】米国のドナルド・トランプ(Donald Trump)大統領が難民の受け入れ凍結とイスラム圏7か国の出身者の入国禁止を指示した大統領令をめぐり、世界の航空業界団体は30日、「混乱をもたらすもの」だとして非難する声明を発表し、トランプ政権に対し同大統領令の明確な説明を求めた。 米大統領令はイラン、イラク、リビア、ソマリア、スーダン、シリア、イエメンの7か国からの渡航者の入国を90日間停止するとともに、シリア難民の受け入れ停止を無期限で、その他のすべての難民の受け入れは少なくとも120日間停止するとしている。 これに対し航空業界の国際団体、国際航空運送協会(IATA)は声明で「現状に

