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皇室の巡幸に殉職した 義勇奉公の消防手(三浦市) - みうけんのヨコハマ原付紀行
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皇室の巡幸に殉職した 義勇奉公の消防手(三浦市) - みうけんのヨコハマ原付紀行
人気の少ない三戸浜に沿って原付を走らせると、そこに穏やかに広がる砂浜と、雄渾なる相模灘の向こうに... 人気の少ない三戸浜に沿って原付を走らせると、そこに穏やかに広がる砂浜と、雄渾なる相模灘の向こうには富士山が見えてきます。 富士山の頂上にはすっかり雪が積もって、もうすぐ冬という装いが感じられます。 さて、この三戸浜から海岸沿いの集落に入ってすぐのところに、浄土真宗西本願寺派の寺院である、寂静山 宝徳寺が見えてきます。 ご本尊様に阿弥陀如来をいただくこのお寺は、もとは戦国時代ごろに了善上人が開山した天台宗の寺院でしたが、すぐに浄土真宗に改宗したとされています。 それから脈々と系譜を受け継いできましたが、応仁年間(1467年~1469年)に大火に見舞われて焼失し、古くから保存されてきた由緒書きや寺宝をことごとく失ったものの、今なおここ上地区にて伽藍を保ち、里の人たちに崇敬されているのです。 さて、この宝徳寺の入口を入ると墓地が広がっており、その奥に本堂があります。 お寺の入り口を入ってすぐ右側