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吉岡の里を見守り続ける 駒井不動と地蔵尊(綾瀬市) - みうけんのヨコハマ原付紀行
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吉岡の里を見守り続ける 駒井不動と地蔵尊(綾瀬市) - みうけんのヨコハマ原付紀行
神奈川県の真ん中に近い綾瀬市の吉岡の里を原付で流していました。 晩秋の風は心地よく、皮ジャンパーを... 神奈川県の真ん中に近い綾瀬市の吉岡の里を原付で流していました。 晩秋の風は心地よく、皮ジャンパーを着ているので肌寒さもなく、実に心地よい季節です。 目久尻川に沿って走る昔ながらの道路をずっと北上していくと、路傍に一軒の祠が見えてきたので思わず原付を停めてみました。 正面に独特な筆致で「不動明王」と書かれたそのお堂は、地元の方々によって管理されている駒井不動尊という不動明王の祠でした。 この駒井不動尊の起源は安政5年(1858年)にさかのぼります。 ちょうど江戸幕府の第13代 征夷大将軍、徳川家定から第14代 征夷大将軍、徳川家茂に替わった年で、あと10年もすれば明治時代に入るという江戸幕府の再末期にあたります。 ふつう、不動明王というものは筋骨隆々で、仏道から迷いだそうとする人間と、その人間を誘惑する煩悩を睨みつける憤怒の形相が定番ですが、こちらの不動明王はふっくらとした顔立ちと、滑ら