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身を挺して村を守った 内方姫の供養塔(横浜市青葉区) - みうけんのヨコハマ原付紀行
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身を挺して村を守った 内方姫の供養塔(横浜市青葉区) - みうけんのヨコハマ原付紀行
横浜市、といってもほとんど川崎市や町田市に接するのが青葉区です。 青葉区の恩田町の辺りではのどかな... 横浜市、といってもほとんど川崎市や町田市に接するのが青葉区です。 青葉区の恩田町の辺りではのどかな農村風景が広がり、土日ともなれば東急こどもの国線というローカルな電車に親子連れがたくさん乗って、こどもの国へと向かう楽しげな光景が見られるところです。 そんな恩田の里の杉山神社の近くに、真紅の鳥居が鮮やかな社が住宅に囲まれるようにして建っているのを見て取ることができます。 その境内には、立派な石祠が2基仲良く並んでいるのが見えます。 ここには由来の書かれた看板などは何もありませんが、2基の祠のうち右側の祠こそが身をもって恩田川の氾濫を食い止めたとされる、内方姫の供養塔だということです。 また、その左側の祠は詳細は不明ですが、よく似通っているように見えて屋根のデザインがだいぶ異なっています。 この祠も何らかの供養塔でしょうか。 2019年8月7日付神奈川新聞(カナロコ)によれば、この供養塔はかつ