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住宅街に残された信仰の祠 青龍弁財天(横浜市磯子区) - みうけんのヨコハマ原付紀行
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住宅街に残された信仰の祠 青龍弁財天(横浜市磯子区) - みうけんのヨコハマ原付紀行
横浜市磯子区のあたりで青龍弁財天というものがあるよ、と地元のおじさんに教えてもらいました。そのお... 横浜市磯子区のあたりで青龍弁財天というものがあるよ、と地元のおじさんに教えてもらいました。そのおじさんは子供の頃に行ったきりで、今となってはどこにあるかも忘れてしまったという事。 さっそくインターネットで調べてみたら、南区堀ノ内町1丁目の急な坂道の脇に残されているという事で、意外とあっさり見つかったのでさっそく行ってまいりました。 この茂みの中に、ポツンと鳥居が残されています。 これが青龍弁財天への入り口で、敷地の中の案内看板には「昭和初期にこの土地を守る弁天様を祀るため建てられました」という簡単な一文のみが記されていました。 もともと、横浜市というところは海が身近でありながら山がちなところでもありました。 横浜村のほとりには海に突き出た半島のような岬のようなところがあり、その場所には洲干島弁天社という弁天様が祀られるなど弁天様に縁が深い土地柄で、その洲干島弁天社は埋め立てにより今ではその