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波に消えた昭和の思い出 真鶴水族館と内袋観音像(下)(真鶴町) - みうけんのヨコハマ原付紀行
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波に消えた昭和の思い出 真鶴水族館と内袋観音像(下)(真鶴町) - みうけんのヨコハマ原付紀行
↓↓↓「上」はこちら↓↓↓ 内袋観音に参拝を済ませた後は、再び海の方に目を向けてみた。 ここは、かつて真... ↓↓↓「上」はこちら↓↓↓ 内袋観音に参拝を済ませた後は、再び海の方に目を向けてみた。 ここは、かつて真鶴水族館の建物があったあたりであろう。地盤に建物の基礎が痕跡として残されているのが見て取れる。 後ろを振り返れば、一対の石灯籠。 そう、ここは紛れもなく内袋観音の参道だったのだろうが、今は瓦礫と草に覆われてその面影はない。 崖に沿っていくと、生簀が何重にも繋がっている。 これは元は釣り堀だったようである。 当時のパンフレットが見つかったので掲載してみた。 現在のような大きな水槽を見上げるものではなく、40あまりの水槽を小窓から眺めるもので、水族館としてのウリはどちらかといえば釣堀だったようである。 上の写真、右下の釣堀は現在も残っており、Googleマップの航空写真にはその姿がはっきりと写されているのが分かる。 ここは、航空写真でいえば入り江の情報。砂浜になっているところで、往時はこの上