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【源氏物語 1 第一帖 桐壺1】💠光源氏の父君、母君 桐壺帝と桐壺の更衣の美しくも哀しい愛 - 源氏物語&古典🪷〜笑う門には福来る🌸少納言日記🌸
どの天皇様の御代《みよ》であったか、 女御《にょご》とか更衣《こうい》とかいわれる後宮がおおぜいい... どの天皇様の御代《みよ》であったか、 女御《にょご》とか更衣《こうい》とかいわれる後宮がおおぜいいた中に、 最上の貴族出身ではないが 深い御愛寵《あいちょう》を得ている人があった。 最初から自分こそはという自信と、 親兄弟の勢力に恃《たの》む所があって 宮中にはいった女御たちからは失敬な女としてねたまれた。 その人と同等、 もしくはそれより地位の低い更衣たちは まして嫉妬の焔《ほのお》を燃やさないわけもなかった。 夜の御殿《おとど》の宿直所《とのいどころ》から退《さが》る朝、 続いてその人ばかりが召される夜、 目に見耳に聞いて口惜《くちお》しがらせた恨みのせいもあったか からだが弱くなって、 心細くなった更衣は多く実家へ下がっていがちということになると、 いよいよ帝はこの人にばかり心をお引かれになるという御様子で、 人が何と批評をしようともそれに御遠慮などというものがおできにならない。 御



2023/02/08 リンク