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チママンダ・ンゴズィ・アディーチェ『アメリカーナ』(2013) - 海外文学読書録
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チママンダ・ンゴズィ・アディーチェ『アメリカーナ』(2013) - 海外文学読書録
アメリカーナ 上 (河出文庫) 作者:アディーチェ,チママンダ・ンゴズィ 発売日: 2019/12/06 メディア: 文... アメリカーナ 上 (河出文庫) 作者:アディーチェ,チママンダ・ンゴズィ 発売日: 2019/12/06 メディア: 文庫 ★★★★★ イボ人のイフェメルはナイジェリアからアメリカに渡って13年が経っていた。帰郷する予定の彼女はヘアサロンで髪を結ってもらい、その最中に過去の出来事が語られていく。ラゴスで共に過ごしたオビンゼとの恋だったり、奨学金を得てアメリカに渡って大学に入るも仕事探しに苦労したり、新たな恋人とオバマ大統領の誕生を祝ったり。彼女は人種問題を題材にしたブロガーとして有名になっていた。 「僕がアメリカの本を読むのは、アメリカが未来だからさ、母さん。あなたの夫はそこで教育を受けたんだろ」(p.79) 全米批評家協会賞受賞作。 これは素晴らしかった。アメリカ文学、あるいはアフリカ文学の枠組みに収まらない、広い意味での黒人文学の傑作といったところだろうか。本作を一言で要約するならば、

