エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
20240728日記 - Mon Cœur Mis à Nu
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
20240728日記 - Mon Cœur Mis à Nu
晴、炎暑。聖霊降臨後第十主日を迎へてゐる。行きつけの仏蘭西料理屋で昼餉を済ませた後(デセールの無... 晴、炎暑。聖霊降臨後第十主日を迎へてゐる。行きつけの仏蘭西料理屋で昼餉を済ませた後(デセールの無花果のコンポートが夏を思はせた)、神田教会へ。Orbis Factor。福音朗読箇所、ルカ傳18:9-14、私の聖書に下線が引いてある。 然るに取税人は遙に立ちて、目を天に向くる事だにせず、胸を打ちて言ふ、「神よ、罪人なる我を憫れみたまへ」 Agnus Deiを歌ふ際に胸を打つのは、ここに由来するのだらうか。現代のカトリシスムは、この取税人の態度を忘却してゐる。曲学阿世の增上慢は「現代的価値」とやらを持出しカトリシスムを歪め、一方の無学な賤民も、聖書を読まず、典礼を知らうともせず、盲の如くに似非のヒューマニズムに阿諛追従する。魂の盲は治らぬのだ。あゝ、荒涼たりや世の姿。 彼女と会はなくなつてから、気が楽で良い。

