ドーナツチェーン「ミスタードーナツ」の三重県にあるフランチャイズ店の男性店長(当時50)が2012年に死亡したのは過重な業務が原因の過労死だとして、遺族が、店を経営する同県四日市市の製菓会社「竹屋」と社長らに約9500万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、津地裁は30日、計4600万円の支払いを命じた。男性は11年7月から津市内の2店舗で店長を務めた。岡田治裁判長は判決理由で「店長の兼務により業
ドーナツチェーン「ミスタードーナツ」の三重県にあるフランチャイズ店の男性店長(当時50)が2012年に死亡したのは過重な業務が原因の過労死だとして、遺族が、店を経営する同県四日市市の製菓会社「竹屋」と社長らに約9500万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、津地裁は30日、計4600万円の支払いを命じた。男性は11年7月から津市内の2店舗で店長を務めた。岡田治裁判長は判決理由で「店長の兼務により業
安倍晋三首相が30日の自民党役員会で、横綱昇進が決まった大関稀勢の里に自らをなぞらえる一幕があった。「横綱の名に恥じぬよう精進いたします」との稀勢の里の口上を紹介した首相は、「安倍政権も国民の力強い支持に対して、その名に恥じぬよう精進したい」と宣言した。 二階俊博幹事長はその後の記者会見で発言の意図を問われると、「口上がたいへん気に入ったんでしょう」と解説。「『総理は横綱になったんですか』って、あえて聞いておりません。だけど、活躍ぶりは横綱以上でしょう」と持ち上げた。 予算委員会で与野党がっぷり四つの論戦を繰り広げる中での「横綱」宣言。自民党役員の一人は「突然相撲の話を始めてびっくりした。よっぽど自信があるんだろうが」。(山岸一生)
アメリカのトランプ大統領が中東やアフリカの7か国の人の入国を一時的に禁止したことに対する国際的な非難が広がる中、イギリスではトランプ大統領を国賓として招くことに反対する署名が100万人を超えました。 こうした中、イギリスではインターネット上で、トランプ大統領を国賓として招くことに反対する署名が急激に増えています。署名の呼びかけでは「トランプ大統領にエリザベス女王やチャールズ皇太子の招きを受ける資格はない」と訴えています。 署名の数が10万人を超えると、議会で議論するかどうか検討する対象となりますが、30日午前の時点ですでに100万人を超え、その数は増え続けています。 トランプ大統領の今回の措置をめぐって、イギリスの首相官邸の報道官は29日、「同意はできないが、入国管理政策はアメリカ政府の問題だ」とするコメントを発表していますが、最大野党・労働党のコービン党首は「撤回しないかぎり、トランプ大
トランプ米大統領が大統領令で、中東・アフリカの7カ国の国民や難民の入国を一時禁止としたことを受け、全日空と日本航空は30日、対象の人の米国便への搭乗を原則として断る方針を決めた。国際航空運送協会(IATA)が、大統領令の内容を世界の航空各社に周知したことを受けた措置。 IATAは世界の航空会社でつくる業界団体。強制力のある指示は出せないが、運賃などに関する共通のルールを決めたり、業界全体の指針をまとめたりする役割がある。仏エールフランスやKLMオランダ航空など欧州の航空会社も、同様の対応を取っている。 KLMの広報担当者は取材に対し、米国に入国できない乗客については搭乗を断る代わりに、その便と同額の航空券と引き換えられるチケットを提供していると説明。「当該国への入国許可がない人を精査せずに搭乗させれば、航空会社に制裁が科される恐れがあるため」とも述べた。 全日空と日本航空は、予約や搭乗手続
三重県内の「ミスタードーナツ」のフランチャイズ店長男性(当時50)が過労により不整脈で死亡したとして、男性の遺族が、店舗を経営する「竹屋」(同県四日市市)や同社社長らに損害賠償を求めた訴訟の判決が30日、津地裁であった。岡田治裁判長は、長時間労働と死亡との間に因果関係があるとして、会社側の安全配慮義務違反を認め、同社と社長らに計約4600万円の支払いを命じた。 男性は2011年7月から津市内の2店舗で店長を務めるなどしていたが、12年5月、通勤途中に致死性不整脈で死亡した。四日市労働基準監督署は13年7月に過労死と認定していた。 判決は、男性の時間外労働が直近6カ月間の平均で月112時間を超えていたと認定。男性の長時間労働は常態化していたが、会社側は業務の軽減措置をとらなかった、と指摘した。 竹屋の真弓浩一・管理本部部長は「判決を真摯(しんし)に受け止め、これからも労働環境の改善に努めてい
女性に多い子宮がんの一種、「子宮体がん」の治療の際、がん細胞が残っているかどうかを画像で診断できる検査法を福井大学の医療チームが開発し、治療を終えた女性が今月、出産したと発表しました。子宮を傷つけるおそれのある、これまでの検査法と比べて体の負担が少なく、妊娠の可能性を残すことにつながるとして注目されています。 そこで、福井大学医学部産科婦人科学の吉田好雄教授などの医療チームは、がん細胞があるかどうかを画像で診断する「PET」と呼ばれる検査法を応用し、ほかのがんとは異なる特殊な薬剤を使うことで、子宮体がんについても診断できるようにしました。そのうえで、20代の女性患者に検査を行った結果、負担の大きい検査の回数を減らすことができ、治療を終えた女性は今月、女の子を無事出産し、30日に退院したということです。 記者会見に出席した女性は「がんと診断された時はショックでしたが、子どもが好きなので治療を
ブリュンヒルデ・ポンゼルさん 106歳(ナチス・ドイツのゲッベルス宣伝相の元秘書)独DPA通信などが30日に伝えたところによると、独南部ミュンヘンで死去。 1942年から約3年間、秘書を務め、当時のナチス政権中枢にいた人物を直接知る数少ない生存者だった。晩年になってナチス時代の体験を語り始め、ベルリン陥落の際に家族と自殺したとされるゲッベルス宣伝相を批判した一方、当時はナチスのホロコースト(ユダヤ人大虐殺)を知らなかったとしていた。(ベルリン)
パソコンの画面に表示された、ドナルド・トランプ米大統領の英国への公式訪問を中止するよう求める英議会のオンライン請願サイト。英ブレンチリーにて(2017年1月30日撮影)。(c)AFP/BEN STANSALL 【1月30日 AFP】ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領の英国への公式訪問を中止するよう英政府に求める英議会のオンライン署名者が30日、100万人を突破した。トランプ氏が大統領令で命じた、一部のイスラム教国からの渡航者の入国を禁止する措置に対する憤りを反映した形だ。 英議会のサイトに掲載された請願には「ドナルド・トランプ氏が米政府首脳という立場で英国に入国することは許可するべきだが、公式訪問を招請することは女王陛下を当惑させるものであり行うべきではない」とあり、さらに「ドナルド・トランプ氏の女性蔑視と下品さには定評があり、英女王あるいは皇太子が迎える相手として不適
今シーズン、全国の農場で発生が相次いでいる鳥インフルエンザについて、専門家らが今後の対策を話し合う会議が農林水産省で開かれ、発生が続くリスクは高い状況にあるとして、小動物の侵入を防ぐなどの予防策を徹底することを確認しました。 これを受けて農林水産省は、30日、現地で感染ルートなどを調べているチームや専門家が参加した会議を開き、今後の対策などについて意見を交わしました。会議の冒頭、農林水産省の今城健晴消費安全局長が「鳥インフルエンザが発生するリスクは高い状況にある。どういうルートで発生しているのかの解明が求められている」とあいさつしました。会議は非公開で行われ、感染ルートの検討が進められたほか、ねずみなど小型の野生動物の侵入を防ぐなどの予防策を徹底する必要があることを確認したということです。 出席した鳥取大学の伊藤壽啓教授は「これまでになく自然界のウイルス濃度が高まっている中で、侵入経路を遮
NTTドコモは、スマートフォンの契約者数が伸び悩む中、巨額の資金でJリーグ=日本プロサッカーリーグの放映権を獲得したイギリスの動画配信大手と提携し、Jリーグをはじめとするスポーツ中継の分野に参入する方針を固めました。 パフォームは、総額およそ2100億円で、今シーズンから10年間、Jリーグの放映権を獲得し、配信サービスでJ1からJ3までのリーグ戦全試合をインターネットで中継する予定です。 両社の提携では、ほかにもパフォームが手がけるアメリカの大リーグや、サッカードイツ1部リーグなど、国内外およそ130種類のスポーツの試合をドコモの利用者には、通常よりも料金を大幅に割り引く形で配信するということです。 ドコモとしては、スマートフォンの契約者数が伸び悩み、取り巻く環境が厳しくなる中で、契約者を囲い込む狙いがある一方、パフォームはドコモの利用者を通じて加入者を広げる狙いがあるものと見られます。
大阪大や宇宙航空研究開発機構(JAXA)などの研究チームは、地球にある酸素が38万キロ離れた月まで届いていることを確認した。「太陽風」と呼ばれる太陽から吹く電気を帯びたガスなどの影響で、地球から流れてきたと考えられるという。論文は31日、英科学誌ネイチャー・アストロノミーに掲載された。 地球を周回している月は、太陽、地球、月の順で並ぶ満月の頃、主に地球由来の物質が宇宙空間にたまった「プラズマシート」と呼ばれる領域を通る。プラズマシートは、地球の磁場が太陽風の影響で太陽と反対側に流れるように広がっている範囲にある。 研究チームは月の周回衛星「かぐや」の観測装置を使い、月の上空約100キロのプラズマを分析。プラズマシートの領域を通る時、月の周りに酸素(酸素イオン)が増えることを発見した。この酸素は地球上空100キロ以上で見られ、地球から届いたと言えるという。 また月の表面には、由来が分か…
トランプ米大統領は30日、規制緩和に関する大統領令に署名した。各省庁が新たな規制を一つ設けるごとに、二つの既存の規制を撤廃するよう求めている。トランプ氏は就任前から、米国内に企業の投資を促して雇用を創出するため、オバマ前政権が進めたエネルギー分野などの規制を撤廃する公約を掲げていた。 今回の大統領令により、今年9月までの今会計年度で、追加の予算を伴う新たな規制を認めなくする。軍事、安全保障にかかわる規制は対象外となる。ホワイトハウスのスパイサー報道官は記者会見で「過剰な規制が、毎年数十億ドルの負担を我々の経済にかけている。今回の大統領令は、レーガン政権以来で最大の規制緩和となる」と話した。 ただ、専門家の中には、既存の規制を精査する煩雑さなどから実効性を疑問視する見方もあり、実際の効果については見通せない状況だ。(ワシントン=五十嵐大介)
セブン-イレブンの東京都武蔵野市内の加盟店が、風邪で勤務を休んだアルバイトの女子生徒に渡した給与明細。「ペナルティ」「9350円」との手書きの付箋が表紙部分に張られ、9350円が支払額から差し引かれていた=家族提供(一部画像を加工しています) コンビニエンスストア最大手、セブン-イレブンの東京都武蔵野市内の加盟店が、風邪で欠勤したアルバイトの女子高校生(16)から9350円の「罰金」を取っていたことが分かった。セブン-イレブン・ジャパンは「労働基準法違反に当たる」として、加盟店に返金を指導した。 親会社セブン&アイ・ホールディングスの広報センターなどによると、女子生徒は1月後半に風邪のため2日間(計10時間)欠勤した。26日にアルバイト代を受け取った際、給与明細には25時間分の2万3375円が記載されていたが、…
1兆7000億円余りの赤字国債を追加発行することなどが盛り込まれた、今年度の第3次補正予算案は31日、参議院本会議で採決が行われ、自民・公明両党や日本維新の会などの賛成多数で可決・成立する運びです。 このあと補正予算案は参議院本会議でも採決されることになっていて、自民・公明両党や日本維新の会などの賛成多数で可決・成立する運びです。 一方、新年度予算案について、衆議院予算委員会は31日、理事懇談会を開いて審議日程を協議することにしています。この中で、与党側は来月1日から、安倍総理大臣とすべての閣僚の出席を求めて、基本的質疑に入れるよう、野党側に提案する方針です。 これに対し、民進党などは文部科学省の天下り問題の集中審議を速やかに行うとともに、この問題で退任した前川前事務次官の参考人招致に応じるよう重ねて求めることにしていて、調整が続く見通しです。
東京電力福島第一原子力発電所2号機で、格納容器の内部をカメラで確認する調査が行われ、原子炉の真下にある作業用の床に黒みがかった堆積物が見つかりました。作業用の床がまとまってなくなっている場所があることもわかり、東京電力は溶け落ちた核燃料が原子炉の底を抜けてきて床を溶かした可能性もあるとして、今後、ロボットを使って詳しい状況を調べることにしています。 東京電力が公開した映像には、原子炉の真下にある作業員が歩く格子状の床が写っていて、その上に厚さ数センチの表面がでこぼこした黒みがかった堆積物がたまっているのが見つかりました。 東京電力は原子炉の下部には、制御棒を動かす装置やケーブルなどがあるため、現時点ではこの堆積物が何かは判断できず、溶けた核燃料が構造物と混ざった燃料デブリの可能性を含めて、さまざまな可能性が考えられると説明しています。 その一方で、堆積物が見つかった近くでは、床がまとまって
10年前に打ち上げられた日本の月探査衛星「かぐや」の観測データを解析した結果、地球にある酸素が太陽エネルギーによって吹き飛ばされ、月にまで到達していることがわかったと、大阪大学などのグループが発表しました。研究グループは「生命活動で生まれた酸素が遠く離れた月に影響を及ぼしているという、ロマンをかきたてられる発見だ」としています。 その結果、酸素のイオンがわずかに含まれていて、その量は太陽と地球、それに月がこの順にほぼ一直線に並んだときにだけ増えることがわかりました。 さらに、この酸素はもともと月の周辺にごくわずかに存在するものとは特徴が異なるということで、研究グループは地球にある酸素が太陽エネルギーによって吹き飛ばされ、38万キロ離れた月にまで到達していることが確認できたとしています。 寺田教授は「地球上の酸素の多くは植物が光合成によって作り出したもので、生命活動が遠く離れた月に影響を及ぼ
今月28日に国際宇宙ステーションを離れ、宇宙ごみを取り除くための実験に臨んでいる日本の宇宙輸送船「こうのとり」6号機で、最も重要な宇宙空間への金属製のワイヤーの打ち出しができず、実験が中断していることが関係者への取材でわかりました。JAXA=宇宙航空研究開発機構では、実験の期限となっている来月4日まで再挑戦を試みるとしています。 今回の実験は金属製のワイヤーを700メートル伸ばしたうえで電流を流すというもので、地球の磁場と影響しあうことで進行方向とは逆方向のブレーキをかけるような力を得ることを目指しています。 しかし、関係者によりますと、「こうのとり」6号機では、実験で最も重要な宇宙空間へのワイヤーの打ち出しができず、実験が中断しているということです。 JAXAはワイヤーを宇宙ごみに取り付けることで、大気圏に落下させ燃やすという世界初の技術を2020年代半ばまでに実用化したいとしていますが
元徳2年(1330年)7月20日、六波羅探題南方となり、8月26日に上洛する[1]。元弘元年/元徳3年(1331年)、左近将監に任じられる[1]。同時に加賀・讃岐・伯耆・丹波の守護職に任命された[1]。同年の元弘の乱で、六波羅探題北方の北条仲時と共に笠置山の戦い、赤坂城の戦いで激戦の末に勝利し、後醍醐天皇を隠岐島に配流する。 元弘3年/正慶2年(1333年)初頭からは後醍醐天皇の綸旨を受けて挙兵に応じた赤松則村ら反幕府軍と戦うが、5月7日に綸旨に応じて寝返った足利尊氏(高氏)に六波羅を攻略されたため、六波羅探題北方の北条仲時と共に光厳天皇や花園上皇を伴って東国へ落ち延びようとしたが、道中の京都東山で野伏に襲われて討死した[1]。
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