先週、茅野市蓼科のピラタス2に行くのに(関連記事)、長和町経由で向かったので、カフェ「FOUNTAIN」で休憩し、豪快なアンバタサンドをいただきました。繊細な演奏を。
KENNY BURRELL (ケニー・バレル)
BLUE LIGHTS Volume 1 (BLUE NOTE 1958年録音)

秋に因むスタンダード曲を聴いていますが、その3曲目は、ヴァ―ノン・デューク作詞作曲の「Autumn in New York」(ニューヨークの秋)です。ギターで聴こうと、ケニー・バレル(g, 1931年生)の「Blue Lights vol1」を取り出しました。
本作のメンバーは、ルイ・スミス(tp)、ティナ・ブルックス(ts)、ジュニア・クック(ts)、ケニー・バレル(g)、デューク・ジョーダン(p)、サム・ジョーンズ(b)、アート・ブレイキー(ds)。「Autumn in New York」は、ギターとリズム・セクションだけの演奏です。また、「Caravan」では、ピアニストがボビー・ティモンズに替わっています。
(英文表記)Louis Simith(tp)、Tina Brooks(ts)、Junior Cook(ts)、Kenny Burrell(g)、Duke Jordan(p)、Sam Jones(b)、Art Blakey(ds)。Bobby Teimmons(p)。
曲目は次のとおり。
1 Yes Baby (Kenny Burrell)
2 Scotch Blues (Duke Jordan)
3 Autumn in New York (Vernon Duke) 【ニューヨークの秋】
4 Caravan (Duke Ellington / Juan tizol / Irving Mills)
参加メンバーのケニー・バレルとデューク・ジョーダンのオリジナルが1曲ずつに、スタンダード曲の「Autumn in New York」と「Caravan」です。
「Autumn in New York」の歌詞は、ニューヨークの秋を称えたものですが、曲調はバラードです。本作における同曲は、ギターとリズムセクションによる編成で、ケニー・バレル(g)の繊細なコードワークにより、美しい秋の光景を思い浮かべさせるような演奏が素晴らしい。他の3曲は、ジャムセッション的なもので、ブルージーなソロが続く「Scotch Blues」や、ルイ・スミス(tp)が颯爽と吹いている「Caravan」などと、快演。

レコードのラベル。リバティ社からの再発盤で聴きました。
(参考)本作から「Autumn in New York」(ニューヨークの秋)が聴けます。
Kenny Burrell Quartet - Autumn in New York
(安曇野市宅で聴いているところ)

飾ってあるレコードは、何れも「Autumn in New York」が収録されたもので、右からクリフォード・ブラウン「Caravan」(Emarcy 再発盤)、本作(BLUE NOTE Libety社再発)、デクスター・ゴードン「Daddy Plays The Horn」(Bethlehem 日本盤)。
【FOUNTAIN(ファウンテン)】
住所:長野県長和町古町2424-15 道の駅マルメロの駅ながと
電話:0268-75-2621
ホームページ:FOUNTAIN by KOKUYA (ファウンテン バイ コクヤ) - 田中/サンドイッチ | 食べログ

入口

店内。テラス席もあります。

入って左手

駐車場に面したカウンター席に腰掛けました。

レコードが飾ってあります。

DJ用のターンテーブル。イベントなどで使われるのでしょうか。

スピーカーからは、多分、レゲエが流れていました。調子がよく、楽しい雰囲気です。

アンバタサンドとブレンドコーヒーを注文。

たっぷりで、そう深くない素直な飲みやすい珈琲です。また、寄ってもいい感じ。

アンバタサンド。フォークとナイフを使いました。ボリュームありました。

道の駅の駐車場。これから、蓼科方面に向けて走ります。
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