ドラマーの小林陽一さんが主宰しているエリック・アレキサンダー(ts)とヴィンセント・ハーリング(as)が参加した「The Battle Japan Tour 2025」公演を聴きに、甲府市のコットンクラブに行きました。

チラシ
(出 演)
エリック・アレキサンダー(ts)(Eric Alexander)
ヴィンセント・ハーリング(as) (Vincent Herring)
小林陽一(ds)
片倉真由子(p)
吉田豊(b)
(曲 目)
1 Big Bertha(Duke Pearson)
2 Embraceable You (George Gershwin)
3 The Best Things in Life are Free (B. G. DeSylva)
4 Where Are You? (Jimmy McHugh) 【エリック・アレキサンダーをフューチャー】
5 Hipsippy Blues (Hank Mobley)
〈休憩〉
1 Clouds (小林陽一)
2 Koba's Delight (小林陽一)
3 Lover Man (Roger Ramirez) 【ヴィンセント・ハーリングをフューチャー】
4 A Peck a Sec (Hank Mobley)
5 Eddie Harris (Eric Alexander) (アンコール曲)
選曲は、最新録音の2枚のCDからのものや、ハンク・モブレー作の2曲など。後半1の「Clouds」は、片倉真由子(p)さんに教えてもらいました。推測により記した曲名もあり、誤っているかもしれません。
(感想など)
ハードバップ&ファンキージャズの楽しさ、面白さを存分に味わえたライブでした。特に、エリック・アレキサンダー(ts)が好調で、一昨年のような単調なところがなく、サウンドにも切れがありました。
ハンク・モブレー作の「Hipsippy Blues」では、ヴィンセント・ハーリング(as)がグルーヴィー極まりないプレイを披露し、「A Peck a Sec」におけるエリック・アレキサンダー(ts)のスピード感溢れるプレイも、本日のハイライト。
エキサイティングな曲が主でしたが、2曲のバラード「Where Are You?」と「Lover Man」もよく、まさに『ジャズはライブだ』を地でいっていました。片倉真由子(p)が大活躍で、ヴィンセントが「Wonderful Pianist」と紹介。
(演奏光景)

右にエリック・アレキサンダー(ts)、左にヴィンセント・ハーリング(as)。

エリック・アレキサンダー

ヴィンセント・ハーリング。MCは、ハーリングがやっていて、リーダー格です。

小林陽一(ds)。小林さんが二人を招聘して、ツァーを仕切っているようです。
【小林陽一 ホームページ】
ドラム | 小林陽一 Yoichi Kobayashi Jjm Project | ジャズ演奏 (monkykoba.wixsite.com)

片倉真由子(p)。何回か演奏は聴いていますが、サックス入りのコンボの伴奏を聴くのは初めてでした。バッキング、ソロともに、トレモロやブロックコードの使用は控えめで、ロングライン主体の演奏を行っていました。

吉田豊(b)

アンコール曲の最後のテーマを演奏しているところ。

片倉さんのソロで、サックスの二人が横に行き、ピアノトリオとなったところを撮影。

来月発売になる小林陽一さんのアルバム(CD)。エリック・アレキサンダーとヴィンセント・ハーリング、ピーター・バーンスタイン(g)が参加しています。

日本では来月発売になるエリック・アレキサンダーとヴィンセント・ハーリングの双頭アルバム(CD)。ジャズクラブのSMOKEにおけるライブ録音です。上記2枚とも会場で先行販売されていました。こちらのものだけ、会場で購入しました。
【甲府市 COTTON CLUB(コットン・クラブ)】
住所:山梨県甲府市中央4丁目3−20
電話:055-233-0008
ホームページ:コットンクラブ (Facebookのページです。)

看板。

お店の外観

入口。本日の公演のポスターが飾ってあります。

メニュー

夕食に甲州ワインビーフ丼を注文。お肉が柔らかくて美味しい。ご飯は少なめです。

車で行っているので、ノンアルコールビールにチョコレート。

休憩時間に、ソーセージとオレンジジュースを注文。立派なジャズクラブで、営業を継続されているのが、嬉しい。
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