2024-01-01から1年間の記事一覧
We are the QUEENS 作曲:原一博 編曲:中野雄太 壮大な幕開けと、冒険への旅立ちを思わせる曲調を経て、勇ましいエレクトロニック・ロックへ。そんなイントロだけでも目まぐるしいが、最後の最後までドラマティックな展開が続く。「剣」「ドラゴン」「城」…
〔『M(A)DE IN JAPAN』の記事 【前編】 【中編】 【後編】〕 Mr. Darling 作曲:湯汲哲也 編曲:中野雄太 『HONEY』や『meaning of Love』のような、素直に可愛らしく「愛しい人」へ想いを伝える楽曲。オルタナティヴ・ロックの曲調で爽やかに響き渡る。 歌…
〔『M(A)DE IN JAPAN』の記事 【前編】 【中編】 【後編】〕 Survivor 作曲:ティム・ウィラード 編曲:中野雄太 前曲から一転、アップテンポでダンサブル、アグレッシヴな楽曲である。歌詞もシリアスではあるが前向きで、歌詞カードの写真もこの曲から明る…
カバー曲を除き先行楽曲が一切なかった、挑戦的なオリジナルアルバム。アルバムタイトルの「(A)」はロゴ表記。 『A ONE』、『sixxxxxx』と、ダークさや繊細さが滲み出る路線が続き、今回もまた、特に前半ではかなりシリアスな世界が描かれる。しかし何より注…
冬をイメージしたクラシカルアレンジのアルバム。『A ONE』と『sixxxxxx』の収録曲から選曲されている。 今回のクラシカルアレンジは、荘厳なサウンドが特徴だ。いわゆる「Acoustic Version」のような優しく物静かな雰囲気とも、一つ前のクラシカルアルバム…
「s」から始まるタイトルの楽曲を6曲集めたミニアルバム。明るい楽曲とシリアスな楽曲が3曲ずつある。 6曲中5曲は湯汲哲也さんからの提供であり、曲調に違いはありつつも全体に統一感のある印象を受ける。一方で、唯一DAISHI DANCEさんが提供した楽曲では豪…
デジタル・ダウンロードシングル。ハイレゾ配信盤では『July 1st』をカップリングとして収録。“ジャケット写真”は光の中で微笑むあゆのバストアップ。 Step by step 作曲:湯汲哲也 編曲:中野雄太 明るくポップな曲調は、シングルとしては久しぶりかもしれ…
〔『A ONE』の記事 【前編】 【中編】 【後編】〕 The GIFT 作曲:JJ Lin 編曲:小林信吾 シンガポール出身のシンガーソングライター、JJ Linさんが楽曲を提供し、PVでも共演した作品。ピアノが美しく鳴り響き、未来を夢見る二人が描かれる。 あゆ作品で既に…
〔『A ONE』の記事 【前編】 【中編】 【後編】〕 Last minute 53rdシングル。歌詞については当該記事を参照。 PVでは、真っ暗な部屋の中で振り子のように灯りが揺れ、赤いドレスのあゆと黒いドレスのあゆが、灯りが向いた時に浮かび上がる。赤いドレスのあ…
アルバムタイトルは「エー・ワン」と読む。『A Song for ××』以来で「A」がロゴ表記でないが、これはロゴが登場してからでは初めて。 『Colours』のノリのいいEDM路線から一転、噛み締めるような歌詞を載せたバラードを中心にまとめられたアルバムである。前…
あゆ作品のうち、テレビドラマの主題歌や挿入歌になったものを集めたアルバム。デジタルダウンロード限定でリリースされた。“ジャケット写真”は、収録曲のジャケットが形作る立体の「A」のロゴ。 『LOVE ~since 1999~』『ever free』はアルバム初収録となる…
タイトルの「A」はロゴ表記。クラシカル・アレンジのアルバムとしては『A Classical』以来ということになるが、今作はこれまでのものとは一味違う。あゆの楽曲に、クラシックの名曲の旋律がマッシュアップされているのだ。 あゆ作品とクラシックのメロディー…
冬にぴったりのバラードを集めた、3曲A面シングル。2024年現在、あゆは今作を最後にCDでのシングルのリリースはしていない。また、PVは『A ONE』のDVD及びBlu-rayに収録。 作曲は多くの楽曲をあゆに提供してきた多胡邦夫さん、湯汲哲也さん、小室哲哉さん、…
あゆにとっては初めての配信限定のアルバム。“ジャケット写真”は雪降る街をバックにした「A」のロゴ。 あゆ作品には、2枚組のベストが出るほど“夏歌”が多いが、“冬歌”もコンスタントに発表しているのを忘れてはいけない。寒さが沁みる歌、温めてくれる歌、別…
15thアルバム『Colours』からのリカットシングル。オリジナル音源の他、2つのリミックスバージョンを収録。ジャケットは、ヌーディーカラーのシンプルでゆったりした衣装で、海辺に佇むあゆを横向きに映している。 Terminal 歌詞については当該記事を参照。 …
〔『Colours』の記事 【前編】 【後編】〕 Terminal 作曲・編曲:Armin van Buuren、Benno de Goeij 恐らくだが、あゆ作品の中でもかなりの癖の強さを持つ楽曲であろう。フルコーラス分の長さがありながら、歌詞は少なく、謎めいている。ややもすればトラン…