1 : ◆ZqOMcfPQW2 - 2019/01/07 01:17:44.69 o3qiTvr+O 1/38

「私はアイドル(♀)ならノンケだって構わず食べちゃう人間なんだよ」

「こずえ」


こずえ「…………」

2 : ◆ZqOMcfPQW2 - 2019/01/07 01:18:26.88 o3qiTvr+O 2/38
3 : ◆ZqOMcfPQW2 - 2019/01/07 01:18:59.97 o3qiTvr+O 3/38

「それじゃあ、まずお風呂に行こう」スタスタ

こずえ「…………」

「こずえ?」

こずえ「…………」

「…………?」


こずえ「」ニコッ


「」ゾクッ

4 : ◆ZqOMcfPQW2 - 2019/01/07 01:19:52.54 o3qiTvr+O 4/38

〜30分後〜


「」


俺P「あれ……? あそこに人が倒れてる!!」

武内P「なっ……! あれはまさか……渋谷さん!?」

俺P「行ってみよう!」タタタッ

武内P「はい……!」タタタッ

5 : ◆ZqOMcfPQW2 - 2019/01/07 01:20:19.03 o3qiTvr+O 5/38

武内P「渋谷さん! 渋谷さん!」ユサユサ

「」

武内P「渋谷さ……」

「」

俺P「し……死んでる…………!」

「」

武内P「そんな……どうして……」ガックリ

俺P「諦めるな!」

武内P「!」

6 : ◆ZqOMcfPQW2 - 2019/01/07 01:20:52.09 o3qiTvr+O 6/38

俺P「諦めちゃだめだ……。まだ手はあるさ……」

「」

武内P「渋谷さんを助けられるんですか!」

「」

俺P「ああ……もちろんさ」

「」

武内P「俺さん……! 渋谷さんを…………!」

「」

俺P「分かってる。一緒に渋谷さんを助けよう」

「」

武内P「はい……!」

7 : ◆ZqOMcfPQW2 - 2019/01/07 01:21:22.16 o3qiTvr+O 7/38

俺P「それじゃあ下を脱いで」

「」

武内P「は‥? 俺さん、こんな時に何を‥‥//」

「」

俺P「早く! 渋谷さんを助けるんだろう!?」

「」

武内P「は、はい。分かりました……//」ヌギッ

「」

俺P「よしっ! いくぞ!」ズブリ

「」

武内「あぁんっ……!」ビクンビクン

8 : ◆ZqOMcfPQW2 - 2019/01/07 01:21:58.01 o3qiTvr+O 8/38

俺P「フンッ! フンッ! フンッ!」パンパン

「」

武内P「〜〜〜〜〜っ//」ビクンビクン

「」

俺P「フンッ! フンッ! フンッ!」パンパン

「」

武内P「あっ、あっ……あぁんっ……//」ビクンビクン

「」ピクッ

俺P「っ……! 武内っ! もう少しだ!」パンパン

「」ピクピク

武内「は、はいぃ……俺さん…………んっ//」ビクンビクン

「」ピクピク

俺P「うっ……! うおおおおおっ!!」パンパン!

「」カッ

武内P「ア、アッーーーー!」ビクンビクン


「こ、ここは…………?」

9 : ◆ZqOMcfPQW2 - 2019/01/07 01:22:29.36 o3qiTvr+O 9/38

俺P「」フキフキ


(私は確か、Hしないと出られない部屋で……)

武内P「はぁ……はぁ……」

「あ、プロデューサー。どうしたの?」

武内P「いえ……渋谷さんがこの部屋の前で気絶していたものですから……」

「え、気絶?」

武内P「はい。大丈夫ですか?」

「大袈裟だって。ちょっと眠ってただけだし」

武内P「それならいいのですが……お体には気を付けて下さい」

「うん。プロデューサーもね」スタスタ


(よく分かんないけど……)

(切り替えていこう)

10 : ◆ZqOMcfPQW2 - 2019/01/07 01:22:58.77 o3qiTvr+O 10/38

またある日


周子「」テクテク

「」テクテク


(あ、周子と奏だ)


周子「コンナノアッタケ」ガチャ

「カッテニハイラナイノ」

バタンッ


「周子と奏が部屋に!」

「こんなことになるなんて……」

11 : ◆ZqOMcfPQW2 - 2019/01/07 01:23:32.56 o3qiTvr+O 11/38

〜2時間後〜


ガチャ


周子「……」

「……」


(あ、出てきた)


周子「ア、アハハ……」

「……」ダキッ

周子「イヤー、マイッタナー……」

「……」ダキッ


(なるほど、甘えてきたか)

12 : ◆ZqOMcfPQW2 - 2019/01/07 01:24:01.99 o3qiTvr+O 12/38

またある日


飛鳥「」テクテク

蘭子「」テクテク


(あ、飛鳥と蘭子だ)


飛鳥「サキッチョダケ、サキッチョダケダヨ」

蘭子「イナ! ワレ、ソウニュウフカ!」

飛鳥「シンジテホシイ、ゼッタイニヤサシクスル」

蘭子「ホントウ‥‥? ゼッタイニ‥‥?」

飛鳥「アア、ヤクソクスルヨ」ガチャ

蘭子「ソレナラ‥‥」

バタンッ


「飛鳥と蘭子が部屋に!」

「こんなことになるなんて……」

13 : ◆ZqOMcfPQW2 - 2019/01/07 01:24:33.00 o3qiTvr+O 13/38

〜2時間後〜


ガチャ


飛鳥「……」

蘭子「……」


(あ、出てきた)


蘭子「……アスカチャンッテ、ソノ‥‥」

飛鳥「ナ、ナンダイ‥‥」

蘭子「アンマリ……」

飛鳥「ヤ、ヤメテクレ……」

蘭子「ウマクナインダネ」

飛鳥「ウ、ウワァァァァァァァァァァァ!!!!!」


(強く生きて、飛鳥……)

14 : ◆ZqOMcfPQW2 - 2019/01/07 01:25:08.66 o3qiTvr+O 14/38

またある日


留美「」テクテク

志希「」テクテク


(あ、留美さんと志希だ)


留美「シキチャン、マタイタズラシタデショ」

志希「ニャンノコトカニャー?」

留美「トボケタッテダメヨ、オセッキョウナンダカラ」

ガチャ バタンッ


「留美さんと志希が部屋に!」

「こんなことになるなんて……」

15 : ◆ZqOMcfPQW2 - 2019/01/07 01:25:39.38 o3qiTvr+O 15/38

〜5時間後〜


「…………」

「…………」

「…………」


(……出てこない)

(本当にネコが好きみたいだね)


「帰ろ」スタスタ





ニャァァァァァ!

16 : ◆ZqOMcfPQW2 - 2019/01/07 01:26:13.29 o3qiTvr+O 16/38

またある日


ほたる「」テクテク


(あ、ほたるだ)


ほたる「コンナトコロニヘヤ‥‥?」ガチャ

バタンッ


「ほたるが部屋に!」

「こんなことになるなんて……」

17 : ◆ZqOMcfPQW2 - 2019/01/07 01:26:40.15 o3qiTvr+O 17/38

〜3時間後〜


ガチャ


茄子「♪」テクテク

ほたる「スー‥‥スー‥‥」


(あれ?)


茄子「ホタルチャーン? オキテマスカー?」スタスタ

ほたる「……エ? ア、ハイ」スタスタ


(???)

(どういう事かな……)

18 : ◆ZqOMcfPQW2 - 2019/01/07 01:27:12.47 o3qiTvr+O 18/38

またある日


千夏「」テクテク

「」テクテク


(あ、千夏さんと唯だ)


「ア‥‥ネーネー、コノヘヤッテサ‥‥」

千夏「エ?」

「……」

千夏「……」


(入る……入るよ……)

19 : ◆ZqOMcfPQW2 - 2019/01/07 01:27:53.15 o3qiTvr+O 19/38

千夏「ユイチャンハ、コノヘヤニハイリタイノ?」

「エ、エー……//」

千夏「ダメヨ、ワタシタチニハマダハヤイワ」

「エー……」

千夏「オトナニナルマデ、ガマンデキル?」

「ンー、ショウガナイナー。 ヤクソクダヨ、チナッタン!」

千夏「エエ、ヤクソクヨ」

「」スタスタ

千夏「」スタスタ


「…………」

「…………」

「…………」


(感動した)

20 : ◆ZqOMcfPQW2 - 2019/01/07 01:28:30.54 o3qiTvr+O 20/38

またある日


???「ピヨピヨ」コソコソ


(誰だろうあの人)


???「ココガアズササンガマヨイコンダヘヤネ……」

???「イザッ!」ガチャ

バタンッ


「あの人が部屋に!」

「こんなことになるなんて……」

21 : ◆ZqOMcfPQW2 - 2019/01/07 01:29:02.53 o3qiTvr+O 21/38

〜3時間後〜


ガチャ


???「スゴカッタワ」ツヤツヤ


(あ、出てきた)


???「ヨノナカニハコンナスバラシイヘヤガアルノネ……!」

???「ツギハウチノコタチモツレテキマショウ」スタスタ


(本当に誰だったんだろう……)

(…………美人だったけど)

「…………」





「ふぅ……」

22 : ◆ZqOMcfPQW2 - 2019/01/07 01:29:30.26 o3qiTvr+O 22/38

またある日


かな子「アンズチャーン、コッチダヨー」タッタッタッ

「マテー! アメヨコセー!」タッタッタッ


(あ、かな子と杏だ)


かな子「ホラホラー、アメダヨー」

「ソレハアンズノモノダー!」

かな子「コッチコッチー」ガチャ

「!」

かな子「ホラホラー」

「…………」

かな子「アンズチャン、ドウシタノ?」

「……ヤッパリイイヤ」

かな子「エー、ナンデ?」

「アンズニハキラリガイルカラサ」


(杏……)


かな子「ソッカー、ザンネン」

「ジャアネ」スタスタ

23 : ◆ZqOMcfPQW2 - 2019/01/07 01:30:01.19 o3qiTvr+O 23/38

かな子「…………」

「ダメだったね、かな子」

かな子「あ、凛ちゃん」

「やっぱりあんきらは絶対なんだよ」

かな子「……うーん、そうみたいだね。でも次こそは何とかしてみせるよ!」

「ああ、諦めないんだ」

かな子「よーし! 景気づけに礼子さんでも食べに行こうかなっ!」

「凄い事言うね」

かな子「」スタスタ

「あっ、ちょっと待ってかな子」

かな子「ん?」クルッ

「その飴一つ貰っていい?」

24 : ◆ZqOMcfPQW2 - 2019/01/07 01:30:37.72 o3qiTvr+O 24/38

次の日


「智絵里、かな子から貰った飴があるんだけど、食べる?」

智絵里「あっ、凛ちゃん……。ありがとう」

「どういたしまして」

智絵里「いただきますっ」パクッ

「…………」





智絵里「はぁ……はぁ……」

「智絵里? どうしたの? 大丈夫?」

智絵里「か、体が……熱くて……はぁ……はぁ……」

「それはまずいね、早く何とかしないと」

智絵里「はぁ……はぁ……」

「智絵里、こっちの部屋に来て」ガチャ

智絵里「は、はい……」ヨロヨロ

バタンッ

25 : ◆ZqOMcfPQW2 - 2019/01/07 01:31:07.51 o3qiTvr+O 25/38

〜2時間後〜


ガチャ


「ふぅ」

智絵里「//」

「大丈夫? まだ少し顔が赤いよ?」

智絵里「う、うん。大丈夫だから……//」

「本当に? 無理しないでね?」

智絵里「り、凛ちゃんのせいなんだよ……?//」

(かわいい)

ちえりん「」イチャイチャ





卯月「…………」

26 : ◆ZqOMcfPQW2 - 2019/01/07 01:31:41.63 o3qiTvr+O 26/38

またある日


「」テクテク

麻理菜「」テクテク


(あ、楓さんと麻理菜さんだ)


「ミユサントシンサンヲサカナニイッパイヤリマセンカ?」

麻理菜「オモシロソウ」


(何の話だろう)

27 : ◆ZqOMcfPQW2 - 2019/01/07 01:32:09.08 o3qiTvr+O 27/38

「」テクテク

美優「」テクテク


(あ、心さんと美優さんも来た)


麻理菜「チョウドイイトコロニキタワネ」ガシッ

「エ、ナニ? ナンスカ」

「ミユサンモデス」ガシッ

美優「ハ、ハイ?」オドオド


(…………そういう事か!) タタタッ

28 : ◆ZqOMcfPQW2 - 2019/01/07 01:32:40.96 o3qiTvr+O 28/38

「…………!」ガチャ


「ん? なんだ?」


「2人共! ドアは開けたよ!」


「凛ちゃん! 助かりました!」オシコミ

美優「か、楓さんっ、何をっ……」

麻理菜「ナイスアシスト!」オシコミ

「お、おいぃ!」

バタンッ

29 : ◆ZqOMcfPQW2 - 2019/01/07 01:33:14.62 o3qiTvr+O 29/38

「やりました!」

「ふふっ、2人とも悪趣味な事するね」

「凛ちゃんだって共犯です」

麻理菜「まああの2人ならすぐ出てくるわよ」

「そうかな、意外と…………」

「とにかく、みゆしんを祝して乾杯です」

麻理菜「乾杯」

「乾杯」

30 : ◆ZqOMcfPQW2 - 2019/01/07 01:33:54.31 o3qiTvr+O 30/38

〜3時間後〜


ガチャ


「……」

美優「……」


(あ、出てきた)


「Zzz…………」

麻理菜「Zzz…………」


(2人はお酒飲んで寝ちゃったけど)

31 : ◆ZqOMcfPQW2 - 2019/01/07 01:34:35.61 o3qiTvr+O 31/38

「…………」

美優「…………」


(こ、怖い……)


美優「凛ちゃん……これを渡しておいて下さい」スッ

「え、あ、うん。分かった」モライウケル

(手紙……?)


「さーて。帰ろっか美優ちゃん」スタスタ

美優「はい」スタスタ


(手紙の内容は……) ペラッ


『楓さんへ もう貴女とはやっていけません。私は心さんと一緒になります。さようなら。』


「そんな……!!」

「…………」

「…………」

「…………」

「じゃあ楓さんは私が貰おう」

32 : ◆ZqOMcfPQW2 - 2019/01/07 01:35:01.94 o3qiTvr+O 32/38

またある日


全身タイツ「」テクテク


(な、何あれ……)


全身タイツ「ん? そこにいるのは凛か?」

「え……その声、まさか晶葉?」

晶葉「ああ」

「何? その格好……」

晶葉「全身タイツだが」

「へ、変態」

晶葉「おっふ……。もっと言ってくれ、興奮する」

(へ、変態だ……)

33 : ◆ZqOMcfPQW2 - 2019/01/07 01:35:41.53 o3qiTvr+O 33/38

「そんな格好で何してるの?」

晶葉「ちょっとそこの部屋に用事でな」ニヤニヤ

(うわぁ……)

晶葉「そんな顔をするな……。ところで今私は眼鏡を掛けていないだろう?」

「そうだね。……それで?」

晶葉「まあ見ていてくれ。掛けるとこうなる」スチャ

「…………」

晶葉「全身タイツに眼鏡。新しいだろう?」

「……そうだね」


春菜「」シュバババ


晶葉「来たぞ!」

「!?」

春菜「」グイッ

晶葉「ぐえっ」

ガチャ バタンッ


「晶葉が連れ込まれた!?」

「こんなことになるなんて……」

34 : ◆ZqOMcfPQW2 - 2019/01/07 01:36:26.29 o3qiTvr+O 34/38

〜2時間後〜


ガチャ


春菜「♪」ツヤツヤ

晶葉「」ゲッソリ


(あ、出てきた……)


春菜「ソレデハマタアシタ!」

晶葉「アア‥」ゲッソリ

春菜「♪」スタスタ


「大丈夫?」

晶葉「……そう見えるか?」ゲッソリ

「全然」

晶葉「アレは本物の変態だ……」

「お似合いだね」

35 : ◆ZqOMcfPQW2 - 2019/01/07 01:36:53.00 o3qiTvr+O 35/38

ま た あ る 夜


俺P「…………っ!」パンパン

武内P「んぅ……! ……あっ、ああっ!」

俺P「はぁ……はぁ……武内っ…………!」パンパン

武内P「お、れ、さん…………んっ、んうっ……!」


高木「あっちも盛り上がってるようだね」パンパン

黒井「うぅ…………」

36 : ◆ZqOMcfPQW2 - 2019/01/07 01:37:25.08 o3qiTvr+O 36/38

高木「フンッ! フンッ! フンッ!」パンパン

黒井「アンッ! アンッ! アァッ!!!」

高木「ふぅ、音無君には感謝しないとねぇ……」

黒井「き、貴様ァ……! こんなことをしてタダで」

高木「フンッ!」パンッ

黒井「おほぉ……!?」ビクンビクン

高木「心配は要らないよ、今夜は貸しきりだからね」サスサス

黒井「は、離せェ……!」

高木「さて、それでは誓いの口づけといこうか」

黒井「や、やめろ! ヤメロォー!」



アッーーーー!

37 : ◆ZqOMcfPQW2 - 2019/01/07 01:38:00.96 o3qiTvr+O 37/38

またある日……


「…………」テクテク


卯月 (…………)


「…………」ピタッ

卯月「…………」

「……待たせたね、卯月」

卯月「待ちました、凛ちゃん……」

「…………」

卯月「…………」

ガチャ





バタンッ





おわり

38 : ◆ZqOMcfPQW2 - 2019/01/07 01:38:30.59 o3qiTvr+O 38/38

Thank you for reading.
I FUKING LOVE(♂) YOU GUYS!

For fans of this SS:

黒井「キスをしないと出られない部屋だと!?」高木「そのようだね」
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F A N T A S T I C.

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