話すだけでブログが完成する。音声入力 × ChatGPT × WordPressの新しい書き方(実例付き)

話すだけでブログが完成する。音声入力 × ChatGPT × WordPressの新しい書き方(実例付き)

1. 音声で話しただけの「生テキスト」

まず、実際に音声入力で話した文章をそのままGoogleドキュメントに入れた例がこちらです。
(句読点・助詞の抜け、話し言葉などをそのまま残しています)

今日は入力についてブログに書く 昨日セパレートされたキーボードが話題になっていた 肩甲骨を広げることで体の負担が減り体調も良くなるということが書かれていてとても興味を持った よく考えてみて欲しい文字を入力するということこれは今の世の中では音声入力もできる 音声入力が文字入力をキーボードでやるよりも早く打つことができる ただ照れくさいだけだ 音声入力の速さとキーボードの速さはどれぐらい違うのかをご存知であろうか 音声入力の方がキーボード入力するよりも数倍も早い では音声入力をどうやって作ればいいのか Googleドキュメントなんかはすぐ使えるからいいんじゃないかなと思う

一見すると読みづらく、ブログ記事には使えない。
しかしここからがChatGPTの出番だ。


2. ChatGPTに与えたプロンプト

以下のようにChatGPTへ指示する。
(WordPressに直接貼れるようHTML形式を指定している)

あなたは編集者です。
以下の音声入力テキストをもとに、ブログ記事として自然な構成に整えてください。
導入→問題提起→解決策→まとめの流れで書いてください。
WordPressに貼れるようにHTMLタグをつけてください。

3. ChatGPTが整形した出力(実際の変換結果)

<h2>音声入力で「書く」時代へ</h2>
<p>最近、分割型キーボードが話題になっている。肩甲骨を開く姿勢で入力すると体への負担が減り、集中力も上がるという。しかし、本当に効率を上げたいなら、そもそも「打たない」という選択肢がある。</p>

<h3>話すことは最速のアウトプット</h3>
<p>音声入力は、思考の流れをそのまま文字に変換できる。キーボードの打鍵よりも数倍速い。照れを捨てれば、生産性は劇的に上がる。</p>

<h3>Googleドキュメントで今すぐ始められる</h3>
<p>Googleドキュメントを開き、ツール → 音声入力を選ぶだけ。マイクボタンを押して話すと、自動で文字化される。無料で使えるうえ、精度も高い。</p>

<h3>まとめ:話して書く習慣をつくる</h3>
<p>最初は違和感があるかもしれない。しかし慣れれば、ブログや日記、アイデアメモが「話すだけ」で量産できる。言葉のスピードで思考を記録できる時代が来た。</p>

<hr>
<p>著者:attrip|AI活用・マーケティング戦略ブログ</p>

整形後は、WordPressの「カスタムHTMLブロック」にそのままコピペすれば即公開できる。
句読点・語順・文脈が整い、読者に伝わる自然なリズムになる。


4. 自動でカテゴリーとタグを付与

ChatGPTに以下のような追記をすれば、分類も自動化できる。

この文章に適したカテゴリーとタグを提案してください。
カテゴリーは1つ、タグは5つまで。

ChatGPT出力例:

  • カテゴリー:執筆効率化
  • タグ:音声入力, ChatGPT, ブログ執筆, WordPress, 生産性向上

この情報をWordPressの投稿画面にコピペするだけで、分類とSEO設定も完了する。


5. 実運用の流れまとめ

  1. Googleドキュメントで音声入力(話すだけ)
  2. ChatGPTに貼り、「ブログ化」プロンプトで整形
  3. WordPressのHTMLブロックに貼り付け
  4. ChatGPTにタグ生成を依頼
  5. 公開

この5ステップで、話すだけでブログが完成する新しい書き方が成立する。
もう“執筆時間”ではなく、“思考時間”が価値になる時代だ。


WordPressブロック用テンプレート

【タイトル】  
(本文の中心テーマを12〜18字で要約。抽象語を避け、読者の行動や変化を明示する)

## 結論
本文の要点を最初に一文で言い切る。  
何が変わるのか、読者が何を得るのかを具体的に書く。

## 導入
現状の背景や状況を提示する。  
なぜこのテーマを取り上げるのかを一文で示す。  
読者が「自分ごと」として理解できるように橋渡しを行う。

## 問題提起
現状に潜む課題・矛盾・停滞を明確に描く。  
次のような形で整理すると伝わりやすい。

- 何がうまくいっていないのか  
- なぜそれが問題なのか  
- 放置した場合どうなるのか  

この段階では解決を語らず、課題の認識を明確化する。

## 解決策

### 1. 原因や構造を理解する
問題の背景にある要因を説明する。  
行動・仕組み・思考のいずれに問題があるかを整理し、読者に状況を俯瞰させる。  
ここでの目的は「何を直すべきか」を特定すること。

### 2. 実践ステップを提示する
読者が今日から実行できる具体的な手順を書く。  
複雑な説明よりも「行動の順序」を明示する。  
例:

- 現状を可視化する  
- 小さくテストする  
- 改善を繰り返す  

文章テーマが思考・戦略・創作・体験のいずれであっても、この枠で汎用的に展開できる。

### 3. 実例・体験・結果を添える
自分の経験や観察結果を短く紹介する。  
抽象的な説明ではなく「一度実行してどうなったか」を具体化する。  
読者の納得感と信頼性を高める。

## まとめ
最も伝えたい一文を再提示する。  
続けて「今日できる最小の行動」を提案する。  
最後に、次のテーマや応用への一文を添えて締める。

## 要約
- 主張を3行で整理する  
- 問題 → 原因 → 行動 → 結果 の流れでまとめる  
- 読者が「次に何をすればよいか」が明確になる構成にする  

【カテゴリー】  
(記事の中心テーマ。例:思考法/マーケティング/AI活用/日常)

【タグ】  
(例:戦略思考,生産性,創作法,自動化,行動変革)

【アイキャッチ指示】  
シンプルな作業空間で思索・記録・行動の瞬間を切り取る構図。  
被写体1人、自然光、余白多め。文字要素なし。1200×630推奨。

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