2024年10月30日

2024夏ドラマー腹にいちもつある人多くない?

たいへん、ご無沙汰しています。

今年の夏というか、夏らしい気候の期間はとても長かったですよね。

普段はおおむねお彼岸を境に季節が大きく変わりますが、
今年はそれから2週間ほど変わらないままでいた感じでした。

その分、いったん季節が変わると進むスピードも速く、
もともと秋の短い地域といわれていますが、
あっ、という間に移ろっていったイメージです。

「雪虫」という虫が飛ぶとそこから2週間程度で雪が降るといわれていて、
もうすでに飛んでいますので、
冬らしさを体験する日日も近いような気がします。

今年に夏は、事業の体制を変革させることに忙殺された夏でしたので、
まったく余裕がなく、記事の更新も遅くなってしまいました。

ようやく体制も整ってきましたので、何とか余裕ができてくるといいんですが。


大谷5050.jpg

この間の出来事として大きいのは、大谷選手の大活躍と、
岸田さんがすっかり嫌われちゃって、総裁選に出馬できなかったことですかね。

大谷選手は絶好調になって、史上初の50/50、
打率も終盤に2分以上も一気に上げて、
さらには節目の試合で大活躍してMLB史上最高の試合を作り上げていました。

また、岸田さんも結局増税マンとしての印象だけが残って、
党内からも支持も得られず、総裁選に出馬することすらできませんでしたね。
自民党の中の論理に抗えなかったということなのかもしれませんが、
世の中の批判を顧みず、自分たちの都合を押し通そうとする人の影響の濃さが
総選挙の結果にも表れてしまったかもしれませんね。
目の前のことにとらわれて大局観が見失われていたということだと思うので、
国の舵取りでも同じようなことをされたらたまらないですよね。

いったんよりクリーンな政治家だけが残り、
その中で政策遂行能力を高めていけたらいいんですけど。

立憲民主も、補選などで勝ちまくっていた人が代表を外れ、
昔の名前で出ています的な人が代表になりましたけど、
国会でキレて政権を手放し、党の衰退を招いた人なので、
何か見えない力を感じてちょっと嫌な感じがしますね。

ドラマのほうでは相変わらず日曜9時枠が強かったようですが、
結局、腹にいちもつある人ばかりになっちゃって、
最後のほうは感情移入しづらくなってしまった印象です。
たしかシーズン1の時もそんな気分になったような....

<ブラックペアン シーズン2>
ブラックペアン2.jpg

6年ぶりにシーズン2が放映された「ブラックペアン」。

ダークヒーローが、
よりダークなものを暴いていく、という意味で、
その象徴が「ブラックペアン」なのかもしれませんね。

当初、内野聖陽が理想に燃える崇高な医学界の大物のように見えていて、
足を引っ張る勢力を、それを上回る実力と対応能力で駆逐していく
そんな物語のように見えていましたが、
結局、事情を抱えてその私的な理由のために動いているようなことになっちゃって、
そこまで見ていた時の気持ちをどこにぶつけていいかわからない感じになってしまいました。

こういうことって、物語を引っ張るために必要なことなのかもしれませんが、
どうもすっきりしないですね。

二宮和也のほうも、自分が背負った宿命が、
自分の力だけではどうしようもない運しだいの一か八かのものだからって、
自分の患者に対してもその一か八かの勝負を強要するというのは
ちょっと行き過ぎのような気がしてしまいました。
だからあんなやり方をしても許されるんだってことにはならないんじゃないかなって感じです。
そういった事情が明かされるまでは、
納得できる理由があるのかもしれないと思っていたので、
この部分でも少しモヤモヤが残る後味になってしまったんじゃないでしょうか。

段田安則の邪悪な野望を打ち砕いていくくだりは面白かったんですが、
その段田安則でさえ、最後は善行を行うというブレぶりで、
見ているほうの予定調和を崩すということに腐心しすぎて、
結局、物語のおさまりが悪いことになっていたような気がします。

もともとの原作もこんなだったんですかね。
ドラマの放映回数に合わせて苦し紛れに膨らませたようにも見えなくもなかったかな。

シーズン1のカトパンに相当する役を田中みな実が演じていましたが、
まだやっぱり役者さんとは違うよねっていう印象は残りますね。
少しずつその傾向は薄まってきていると思いますが、
頭の中で考えた人物像に全振り的な役作りが気になっちゃいますね。
もう少し人格って幅が広いものなんじゃないのかなって思っちゃいます。

久々にカトパンが見たかったな。

<しょせん他人事ですから ~とある弁護士の本音の仕事~>
しょせんは他人事ですから.jpg

なす術のないネット上の悪意に、どうやって最善の手を打っていくか、
という課題に、ペーソスを持って、しかし、しっかりと対応していく
というお話が面白いと感じました。

この物語を観て、何が一番恐ろしかったかといえば、
ネット上で誹謗中傷を繰り広げる人の動機の軽さと、
そのことに影響を受けた側の被害の規模との間にある
あまりのギャップの大きさですよね。

そしてそれを抑止したり罪を償わせるための
手続きの煩雑さと有効性の揺らぎですね。

被害を受けた方々に対する主人公からの絶望度?の説明や
救うための的確な状況把握と処置に、
ネット案件の過酷さとともに、
強烈なプロフェッショナルとしての落ち着きや実力を感じて、
一つの道に、こんな風に取り組んで、世の中に貢献していくことができたら....
と思わせられるようなお話でした。

リアルディールってやつですかね。

中島健人も何を演じても中島健人といわれる俳優さんですが、
ひょうひょうとした中で、人の心を動かすような芝居のできる役者さんですね。

不意にグッとくることがあるので、たびたび感心させられます。
いい個性を持っているように感じちゃいます。

<ギークス ~警察署の変人たち~>
ギークス.jpg

バラエティタレントだと思っていた滝沢カレンの美女ぶりに驚いて、
それで最後まで見ちゃいました。

結構器用にいろんなことをこなすんですね。

面白い言い回しのできるハーフな女性という印象しかなかったですけど、
美貌で押しても全然問題ないなって感じです。
バラエティ番組だととらえどころがなくて、
深くお付き合いしていけなさそうだったんですけど、
ドラマだと、若干そういう気もありましたが、
意外と等身大で、そこそこ感情移入もできました。

このドラマ、なんといっても
主役の3人の女性+いつも面倒ごとを持ってくる同期の刑事が
繰り広げるドタバタと友情が見どころでした。
中でも、口には出さないけど....的な友情がよかったです。
心の底では信頼し合っている、
もしかしたら知らない間に惹かれている的な描写が上手でした。

近年のドラマにしては話数が多かった気がしましたが、
最後まで楽しみにして見ることができました。

<伝説の頭 翔>
伝説の頭_翔.jpg

ヤンキー物で、高橋文哉が、姿かたちは瓜二つなれど、
性格や素養の全く違う二人を一人二役で演じるというお話でした。

オタクで気弱な方の高橋文哉が、
強くて仲間に慕われるヤンキーの方の高橋文哉の仲間たちと触れ合うことにより
筋の通った男に成長していき、
その過程でケンカや友情や少し恋愛が描かれていましたね。

ヤンキー仲間で、オタクで気弱な方の高橋文哉をいつもフォローしていた
結構ないい奴の菅生新樹という役者が、
菅田将暉の弟だと知って結構驚きました。
このドラマの中では坊主に赤毛だったので全く気が付きませんでしたが、
髪の毛のある写真を見たら、すぐわかるくらいのDNAの濃さですね。

元々このドラマを観た理由は、
注目している関水渚の出演作だったからなのですが、
このドラマに関しては関水渚よりも井桁弘恵の方が効いていましたね。
彼女にはお高くとまっていそうに見えるけども、
予想外に下野してきてくれるっていう役柄が合ってるかな。

<素晴らしき哉、先生>
素晴らしき哉、先生.jpg

視聴率は思うように取れないようですが、
なかなかの佳作を送り出してくれるこの枠、
今回も頑張ってましたね。

人に教えることが好きな人でも、
昔と比べて保護者からの圧力や、
生徒と教師の関係性の変化、
SNSなどに代表される生徒側が持つ情報量やネットワークの違い、
メンタルヘルスへの配慮の程度、
授業(教育)以外の業務が多岐にわたることによる労働の長時間化など
教師の仕事の大変さばかりがクローズアップされて、
教師になろうと決断すること、
あるいは一旦なった教師という仕事を継続することが
難しいことになっているような気がしますよね。

往年のドラマのような、生徒に厳しく接し、
成長させて大望をつかんでいく
というようなお話は作りづらくなっているのかもしれません。

そんな状況の中、教師として、また一人の人間として、
日々の業務や出来事にあくせくしながら、一つ一つ乗り越えていくような
こんなドラマの方が、現実味があり、共感を得られるのかもしれません。

嬉しいことよりもつらいこと対応していかなければならないことの方が
はるかに多い中で、
真摯にこなして乗り切って、
その先にある小さな達成が、大きな喜びになるというようなお話、
そのような話の方が、今の時代に合っているのかな。

そんな中で、尊敬と信頼を勝ちえ、生徒に慕われることが出来たら先生冥利につきますね。

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2024年07月24日

2024春ドラマーしてほしいとはっきり言わなくても

ご無沙汰しています。

今年の梅雨は、遅く始まったため、例年よりも短かったようですね。
でも、降雨量そのものは1.5倍だったんだとか。

私の住んでいいる地方は梅雨がないといわれていますので、
実感はないですが、
蒸し暑い日々が短くてよかったっていうことなんでしょうか。

いずれにしても夏本番、ていう感じになってきました。

昨年の暮れあたりから、歯の治療を本格的に始めて、
やっと、下の歯のほうが完了しました。
上の歯はこれからもう少しかかるようなのですが、
そちらのほうは保険治療なので、ぼちぼちといったところです。

歯科治療.jpeg

下の歯は、医療費控除の限界値ギリギリの費用が掛かった本格的なものだったんですけど、
今の感覚は、食べ物と自分の間に何か別の一枚が入ってるって感覚です。
何ていうか、焼き肉をそのまま食べるのと、
サンチュを巻いて食べるのとの違いっていうか、
そしてそのサンチュが無機質なもので、それを巻いて食べてるっていう感じです。

そのため、何を食べてもおいしくなく感じます。
慣れると平気になるんだろか。
見た目はものすごくきれいになったんですけどね。
自分の歯っていうのは、それなにり味覚について情報を発信していたのかもしれませんね。

私の場合は、ちょうど特別支給の養老年金というのをもらえるタイミングで、
受け取るのを忘れていたので、ほぼ一括支給をしてもらい、
それで賄えました。
給与所得と事業所得との兼ね合いで、
ほぼロスなく受け取れたようで、助かりました。

前述の通り、医療費控除の適用になりましたので、
もらった分は全部出て行ってしまいましたけど、
所得税を多くとられるということはありませんでした。
(かえって還付されました。)
うまくタイミングがはまったと思います。

ですがしかし、高い買い物であったことに変わりはありません。
3か月にいっぺんメンテナンスにもいかねばならず、
その費用もばかにならない感じなんですよね。

お願いしたときは、なかなかそこに目がいかなかったので、
そういうことが目の前に提示されるタイミングを迎えて、
なかなかうまいビジネスモデルを考えるな~って思います。

コロナのおかげで、歯が欠けている時もマスクで隠しておけたので、
その点でもうまくタイミングがはまった感じでした。

https://youtu.be/9UMQYjhTTJ0

この間GWには優駿さくらロードにも行ってきて、桜を堪能しましたが、
少し時間がたってしまいましたので、
替わりに早朝にお墓参りに行ってきた際の
そこにいた面々の警戒感ゼロの映像を貼っておきます。

特に、セキレイの親子が屈託なく遊んでいる姿が印象的でした。

ドラマのほうでは久々に、平均視聴率二桁のドラマが2本出ました。
安定の日曜劇場と、キムタクのドラマが最終回逆転で二桁乗せでした。
単回の最高もキムタクドラマの最終回です。

<ANTI HERO>
アンチヒーロー.jpg

このところ安定して視聴率を稼いでいる日曜劇場が、
今回も安定して視聴率を出していたようですね。
私もこの時間だけは、毎回リアルタイム視聴できています。

ANTI HERO(アンチヒーロー)っていうタイトルなので、
序盤は、そのタイトルがイメージさせる印象に、
主人公のイメージをどうやって近づけていくかってことに全集中している感じでした。
また同時に、主人公の全知感、全能感をどう知らしめるかってことにも
心を砕いていたように思います。

ただ、本当に悪どい奴だと感情移入できないので、
一面的にしかものを見られない人間が見たら、
一見、ハチャメチャで、青い正義感を基準にすると、
ダメ出ししたくなるような人物だけど、
大人で物事を多面的に見ることができる人から見たら、
ものすごく深くて緻密でターゲットに向かって力強く進んでいく人物
として描こうとしていたのだと思います。

同時に、若い正義感が大人の正義感に昇華されるような成長物語も描きたかったのでしょう。

行きつくところは、権力を持っているものが弱者をないがしろにして、
自身の出世や保身を優先する構図との対決でした。

そこに法廷劇としての逆転・どんでん返し、秘密やなぞの解明のなどの要素を加えて面白く見せていた、という感じでしょうか。

見ているほうを、若干ミスリードしておく、という点において、
タイトルが効いていたかもしれないですね。

ラスボスの野村萬斎は、絶対こんな人好きにならないよなって感じの仕上がりでしたけど。
法廷でも結局脇が甘かったし、あそこまで成り上がる素養があったんだかなかったんだか。
周囲がそれだけ凡庸だったってこと?

長谷川博己は、多面性のある人物を演じなければならなかったので、大変でしたね。

<Believe-君にかける橋->
bleive.jpg

途中、視聴率的にちょっと低迷していたようですが、
最終回で大きく伸ばして、平均視聴率を2ケタ台に乗せたのは立派でした。

このドラマ、どこが問題だったかっていって、
厳しい警戒や捜査網をかいくぐって逃亡する
逃亡犯のタフさみたいなところを出すのに苦労していたってところでしょうか。
例えば、「ダイハード」のブルース・ウィリスみたいな
もうちょっとバキバキ感みたいなものが、
特に逃亡中は表現出来ていてほしかった気がします。
「奥様は、取り扱い注意」の綾瀬はるかなんかは、
工作員としての逞しさを立派に表現していましたよね。

それを表現しないことの言い訳として、
肋骨あたりの負傷を設定していたのかもしれませんが
かえって弱々しく見えちゃっていたかもしれません。

中盤の視聴率の低迷もそういったことが原因かもしれませんね。

一方、逃走劇が終焉に近づいたころから、
メロドラマ的なくだりに入っていき、
そこはキムタクが真骨頂を発揮していましたので、
メロドラマの頂点である最終回で、
立派な視聴率をたたき出したのも納得な感じです。

おそらく毎ドラマ、キムタクと釣り合うような同世代のお相手役をどうするかで
議論が交わされているのではないかと思いますが、
今回は、天海祐希できましたね。
芝居で見せよう、という方針だったのかな。
割と身長が高めの方が選ばれることが多いような気がしますので、
次は誰でしょう?
吉瀬美智子あたりでしょうか?

<Destiny>
destiny.jpg

主要キャストの皆さんが、三十路半ばだったのに、
大学生時代のシーンに違和感がなかったので驚きでした。
5人でつるんでいて、他のリアル大学生とあまり絡まなかったのでそう思ったのかな。
上手な演出ですね。

いつまでも学生時代の友情が続いているのがうらやましく、
そういったものからは蚊帳の外の安藤政信が、ちょっと不憫でしたね。

安藤政信視点だと、ものすごい不義理を繰り返されるわけですが、
石原さとみ視点では、本当の気持ちを貫いてほしいとか、
若い時の純愛を貫いてほしいとか思わされちゃう、
ある意味残酷な設定です。

自分がそうなった時にどうするかで、人間力が試させるということでしょうか。
安藤政信のような人、近くにいたら、超ラッキーですね。
そんな人をもないがしろにしてしまう恋の魔性、
これは責められるのか責められないのか。

いちどサヨナラしたあとに、思い直して振り向いて駆けていくって、
したこともされたこともないです。

せいぜい電話で、切るねって言ってやっぱりもっと話しちゃったくらいでしょうか。

頭で思うことと体がしてしまうことが違う、
理性と感情が異なることってあるのかなって思いますが、
感情が勝って行動に移しちゃうことができる人、
ちょっとうらやましいです。
(程度にもよりますが、ここぞというときはね。)

<からかい上手の高木さん>
からかい上手の高木さん.jpg

コミックは読んだことがなく、
アニメもちょろっと見たことがあるくらいで、
ほとんど予備知識なしでドラマを観ました。

観てて、西片くんの方をやっていた黒川想矢くんの、
しゃべりが朴訥で、決して饒舌じゃないけれど、
妙に伝わってくるところにちょっと惹かれました。

調べたら、カンヌ映画祭で賞を取った「怪物」という映画で、
各種新人賞を総なめした逸材だったようでびっくり。
あわてて「怪物」の方も鑑賞してみました。

観てみたら、あちらの方はシリアスな内容で、
こちらの方はコメディですが、
コメディを演じてもシリアスな役を演じてもどちらも上手に演じ分けられていました。
将来有望かも。

からかい上手の高木さん、中学生編では、
西片くんの方が導かれる立場で、
はじめて体験し、ドキドキするようなことが起こるたびにキョドっていましたが、
それが許される立場というか年齢で、
してほしいとはっきり言わなくても
高木さんの方がそこを感じてかなえてくれる、
言わなかった分、小さなプライドも満たされる
そんなほほえましい話の連続でした。

このドラマ、
少し大人になった二人を描く映画版のための前振りのようなドラマだったようですが、
10年たって再会し、
西片くんが大人になって導く立場に変わるのか、
相変わらず導かれる立場のままでいるのか、
非常に気になりますね。

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2024年04月19日

2024新春ドラマー関係ないことには寛容に

ご無沙汰しています。

今年の冬は、終わりそうで終わらず、粘りに粘って
桜の開花を大きく遅らせてしまいましたね。

私もあてが外れてなんだかなぁっていう思いをしてしまいました。
早めにしていた予定/予約を、潔くキャンセルするべきだったんじゃないかと、
今でも思ったりします。
いつの時点ならどれだけの影響が出るのか調べるのが億劫で
目的が達成できないのがわかってて決行しちゃいましたね。

椿山荘.jpg

GWにはこちらでリベンジしたいですが、
今年は、端からいいことがないので、どうだろう。
耐える年になってしまいそうな気もします。

ドラマのほうではクドカンがまた、話題作を提供していました。

<不適切にもほどがある>
不適切にもほどがある.jpg
1980年代から今日に至るまでの、
社会通念の変化を面白おかしく描いていたこのドラマ。
私はどちらかというと昭和のほうに近い人間かと思いますので、
私や私の周囲に起こっていることを鑑みて、
身につまされるような気分になりました。

中でも自分に直接関係のないことに(ことこそ?)寛容になれないことに
ついてのエピソードを扱った回が一番身につまされた感がありました。

私の友人に、高校のクラスメイトと結婚した人がいて、
結構長いこと一緒に結婚生活を送っていたんですが、
結局離婚してしまって。

その際に、預けていたお金をすべて隠し持っていかれて、
さらに、離婚ビジネスをしているような組織と協力して、
法外な慰謝料も請求されたようです。

大きく言っといて、元々狙っていたところに収めようとする手法だったらしく、
その額を正当化しようとして、
ものすごい量の悪口を書いてきたみたいで、
働かず、悪口を書くことで収入を増やしましょうって言われたようですね。
その方が業者も着手金が増えるのだと思います。

裁判官がちゃんと見極めてく入れて、
結局、訴訟費用程度のものを負担することで決着したようですが、
悪口言われた方は、少なくとも一旦は受け止めなくちゃいけないので、
相当な負担だったようで、
そのフラッシュバックで、5年間、夜うなされたそうです。

ご自身にも至らない部分はあったにせよ、
裁判所で、正当な評価をもらえたのはよかったと思います。

家のお金の管理は相手に任せていたようで、
貯金は全部持っていかれちゃったらしいですけど、
それはあえて見逃したそうです。
慰謝料として請求してきた額どころの額じゃなかったようですが、
息子がつれていかれていて、
お金がないと困ると思い、
そこは業者に搾取されず、純粋に手元に残ると思ったからそうしたと言っていました。

それから5年後にクラス会が開催され、
重苦しい気分で、参加するのに葛藤しながらも、逃げずに参加したところ、
5年間うなされ続けていた気分が、その日からスーッと軽くなったそうです。

その場では、一連の経緯については何も話さなかったようで、
おそらく、相手のいない場で一方的に話すのは、
フェアじゃないと思っていたのだと思います。

ところが、時代が進み、SNS全盛の時代になると、
どうしても裏話のネットワークなんかができてしまって、
相手がそういったネットワークに加わる際の言い訳に
法外な慰謝料を請求するために作った悪口を使っちゃったらしく、
私の友人はその風評で、ネットワークからはぶられることになりました。

数年前からそういった予兆があったらしくて、
嫌な思いを感じていたようですが、
そんなことをする人たちじゃないだろうって、
クラスメイトを信用して気丈にふるまっていたらしいです。

相手にしてみたら、本来裁判所に申告するべきお金を隠していたので、
持ち逃げした気分だったでしょうから、
顔を合わせられず、逃げたままにしておきたい気分だったでしょう。

当人たちのことはわかりますけど、
良く事情を知らない周囲までが積極的に加担する事じゃないような気がしますが、
いったん流れができたら、その流れに沿ってネットやら何やらでなにしてもいい時代ですからね。
相応じゃないものを見せられても、
黙ってみてるしかない感じですもんね、今は。

そういった話を思い出して、
自分に直接関係のないことに(ことこそ?)寛容になれないことに
ついてのエピソードを扱った回が一番身につまされた感があったわけです。

我々も、結構梶原一騎の影響を受けてきましたけど、
このドラマの昭和時代のエピソードをみても、
やっぱり昭和ってその色が濃く反映されていたんだなと感じます。

相応であるということは難しいのかな。

最終回まで見ましたが、
阿部サダヲと河合優実親子が被災するっていう伏線、回収できていましたか?
タイムマシンが発達して、自由に行き来できるっていうのが回収なんだろか。

そして、令和の河合優実は、ピカピカにおしゃれな髪形に変身していましたが、
はからずも、聖子ちゃんカット最強説を裏付けることになっていたように感じてしまいました。

<さよならマエストロ>
さよならマエストロ.jpg

ウィークデーのドラマは、コンスタントにリアルタイムで見ることはできませんが、
この枠は、最もリアルタイムに観やすくて、
今回も基本リアルタイムで観ていました。

このドラマ、どこが素晴らしかったかと言って、
西島秀俊が、どこにでもいるおっさんのような顔をしながら、
何気ないやりとりの中で、オケのみんなの心を一瞬にして鷲掴みしてしまうところですよね。

全く偉そうにせずに、上に立とうという野心もなく、
ただただ自然に言葉を交わしただけで、
あふれるような尊敬を得て、慕われ、
ついていきたいと思われるような人物であることが描かれたオケとの邂逅シーン。

あそこがこのドラマの価値を決めたといっていいんじゃないでしょうか。

まるで生まれながらにマエストロであったかのような、
それ以降の物語の中で、
西島秀俊が真のマエストロであることに疑いの余地を持たせなくしたシーンだったように思います。

演じた方も演出した方もすごいですよね。

それに比べて、
西島秀俊と芦田愛菜がなぜ険悪だったのか。
西島秀俊と石田ゆり子がなぜ一緒に暮らしていないのか。

わかるっちゃわかるけど、
そんなことってある?っちゃそんなことってある?でしたね。

西島秀俊と芦田愛菜は親子だから、
西島秀俊も寛容になれたのだろうけど。
愛菜ちゃんは、親子である特権で甘えてたのかな。
でも、自分の中でも辻褄を合わせておかなくてはならず...
というところでしょうか。

拒否し続けた時間があったから、
和解後の絆が深まったのか。
ずっと仲良くしていていれば、と思うと浪費した時間がもったいなくも思えますよね。
偉大な父を持つが故の贅沢な浪費でした。

最終回前まで西島秀俊はオケにはなくてはならない存在ってことでずっと通してたのに、
あれができないからどうしたらいいかみんな悩んでたのに....(笑)

<アイのない恋人たち>
アイのない恋人たち.jpg

日曜9時枠は割と好調なドラマが多いですが、
テレ朝が昨年新設した日曜10時枠は苦戦が続いているようですね。

私の場合は9時枠に続いてリアルタイムで視聴することも多く、
今回は、「日曜の夜ぐらいは・・・」以来の3人の友情が描かれているモノだったので、
そこが好きで観ていました。

学生時代の友情がずっと続いてて、
毎週のように、リアルやネット上で会話ができて、
何かにつけて報告したり頼ったり、
遠慮なく物も言えて、
時には彼女より優先しあったりして、
ホントいいですね。

善意のお節介なんかもあったりして(これは男女間でもあったみたいですけど)
そういう関係は、一生大事にしてもらいたいです。

前田公輝は、「ちむどんどん」でも「セクシー田中さん」でもこのドラマでも、
ちょっと暑苦しいのがウリ?ですよね。
自分の居場所を見つけたって感じなのかな。

<ブラックガールズトーク><婚活1000本ノック>
婚活1000本ノック.jpg

最近、関水渚に注目しています。
今クールは2本も出ていました。
最近の役柄で定番なのは、
いい女風なんだけど、
少し深く触れてみると、ものすごく等身大で、
飾り気のないことが理解できて、
それで大好きになっちゃう女性、ってとこでしょうか。

見てるだけじゃわかんないけど、
そばにいたらたまんないタイプかな。

微妙に押しに弱そうな部分も出しているので、
目が離せない気分にさせられそう。

露出が多くなれば、そういう部分が認知されてくるかもしれないですね。

期待しましょう。

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posted by @ミック at 00:00| Comment(20) | ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年12月31日

2023秋冬ドラマーダメ男数え歌

今年も大晦日になってしまいました。
皆さんは、どんな一年をお過ごしでしたか?
ジョン・レノン風に言うと、
and what have you done ?
ですね^^

前回は珍しく体調を崩した時間を作ってしまったんですけれど、
今は、ほぼ、体調は元通りになったと思います。
多くの皆さんにお気遣いいただきまして、
ありがとうございます。

そういった中で、歯のオペをしまして、
終わった後、一週間とかそれ以上たっても痛いんで、
やっぱりオペって大変だなぁって思っていたら、
なんでも、オペの時についでに残っていた親知らずを抜いたらしく、
痛かったのは、オペのあとじゃなくて、
親知らずを抜いた痕だったって、後で聞いて、
思いっきりズッコケました。

まだ噛んじゃいけないっていう時期が続いていまして、
そこだけ、本来の自分ではありません。

次の予約が混んでいて、
来月の25日になってしまったんで、
少なくともその日までは噛めないことになります。

フードプロセッサを使って、食材を粉々にして、
かまないで食べられるようにして食べていますが、
レパートリーも限られるので、
そこがキツいですね。

カップ麺とかはそこまで変わらないんですが。
例えば、肉じゃがとか、豚バラ白菜の鍋とか、材料をすべて粉々にして、
味付けも同じにして作っても、
まったくおいしくなくて、それが意外でした。
きっと、それぞれの素材がある程度独立して食感や味が感じられないと
おいしくないってことなんですかね。

一方、チャーハンにスープをかけると、
かまないで食べられる上に、普通に(普通以上に?)おいしくて助かりました。

また、最近はやりの調味料の入ったパウチに食材を入れてチンするやつのポテト版が、
チンした後パウチごと手でつぶせるので、
チューブでバターを入れてそれをやると、噛まないで食べられて、
出来立てのポテトが最高においしく感じました。

自由に食べられないのを機にまたダイエットを始めたので、
なかなかそればっかりたべているわけにもいかないところが、
またキツいところですね。

私の住んでいる地方は、今年は例年になく雪が少なく、
クリスマスになっても路面が見える感じで、
ちょっと異常です。
ある程度積雪してしまったほうが、
歩きやすかったり寒さを感じなかったりするんですが、
そういう意味では、寒いし、歩く感覚もちょっと変な感じです。

このまま冬らしくない冬でおわるんだろか。

さて、2023の秋冬ドラマですが、
私は意外なドラマに惹かれました。


<コタツのない家>
コタツのない家ss.png

タイトルを見てもいったいどんなドラマなのやらな感じで、
最終回にそのタイトルの伏線の回収をしてたんですが、
それでもピンと来なかったですね。

主演の小池栄子も、
イエローキャブにいた時代と違い、
ドラマに出ると、
森山みくりじゃないけど、
どうしても小賢しさが気になる方だったので、
あんまり期待していませんでしたし、
見る理由あるかな?っていう感じでした。
ただひとつ、
純くんがでてるんだ~
今どんなになったの?
北の国からとかDr.コトーとかAlways三丁目の夕日とかみたいに
また楽しませてくれるかな?
という興味で見始めたという感じですね。

見てみたら、純くんはもの凄くグータラしてて、
Always三丁目の夕日の茶川さんに近いような役で、
だけど茶川さんより口達者で、
そのおかげで卑屈にならないで済んでおり、
白い目で見られたり、
尊敬されなかったりしてもそこそこ平気でいられる
ある意味開き直ったメンタルを持っているような人物になっていました。

いい塩梅で口達者なところが物語をコミカルに回転させて、
同時に、そのうち何とかすんだろうっていう期待もうっすら感じさせる、
絶妙な役作りだったような気がします。
全体を通してシリアスになりすぎずに楽しく見られたのは彼のおかげかな。

小池栄子のほうも、今までの役柄や自身のイメージと異なり、
賢く自分中心に損得を考えてガンガン主張したり、
理詰めで相手を追い込んだりするような人物ではなく、
回り道してでも、気長に良い方向に向かうのを待つようなやり方で、
相手への思いやりが常に伝わってくるような、
一緒にいると安心できるから、
ずっと一緒にいてほしいと思えるような女性になってましたね。

例えがいいかわかりませんが、
自分で会社や家計を切り盛りしていて家族の中心でもある女性として、
「時間ですよ」のおかみさんなどよりも好感が持てたかもしれません。

グータラな夫を始め、家族のことが大好きであることを、
素直に表現できるところもポイント高かったです。

あんな風に思ってくれる奥さんを手放す理由なんてどこにもないですね。
あるとすれば、ホント、迷惑かけている自分がいなくなったほうが
相手のためになるんじゃないかと考えた時くらい。
でもそのことによって相手が悲しむのなら、できないですよね。

石川さゆりの主題歌がドラマにぴったりで、
作品の意図がよくわかる内容になっていました。
また、そのときに映るイラストが、出演者の特徴をよくとらえていて
上手だな~って感じでした。

大河ドラマで秀頼をやっていた作間龍斗が息子役で出ていて、
微妙に小憎らしい言葉のチョイスが秀逸な高校生をうまく演じていました。
首の伸ばし方みたいなところで上手にそんな性格を表現していましたね。
彼は性格俳優みたいな道を目指すのかな?

高橋惠子の姿が素敵で、別れた旦那の小林薫が自分のやっていることも棚に上げて、
いつまでもヤキモチ焼いちゃう気持ちがよくわかりました。


<いちばん好きな花>
いちばん好きな花.jpg

これも毎週楽しみにしていたドラマです。
なんといっても4人でいるときの雰囲気が良かったです。
4人が過不足なく、友情を育んでいけているところが最高でした。
4人の気持ちがあってるんですよね。
ああいう世界、理想だな。

そんな居場所が自分にあったら、いつまでもその世界に浸かっていたいですよね。
人数が増えれば増えるほど、過不足なくっていう部分が難しくなるので、
4人ていうのはほとんど奇跡だと思いますが、うまくイーブンな感じが表現できてました。

ただ、ちょっと無理してるなって感じるところもありました。

それが、彼らがもともと属している場所での浮き方です。

松下洸平って、あんな気遣いができてやさしくて、
機微がわかって気分の安定している人が、職場で浮きますかね。
尊敬されるのでは?
お人好しなところにつけ込む人ばかり?

神尾楓珠にしても、
人のためにナンパしてうまくいってるのに
おどおどしてる人なんかいますかね?
おどおどしてたらナンパできないし、
毎回毎回うまくいってたら、自信持つような気がするけど。
見た目が良くて、声掛けたら一発OKだけど、
そのあとの会話が変だとかですかね。
4人での会話は変じゃなかったですよね。
純粋すぎて、邪気のある周囲が価値観が違いすぎて仲間にしてくれなかったということかな。

今田美桜も、小さいころからちやほやされてきたなら、
いい加減免疫あるんじゃないかと思ったけど。
過剰に反応してましたよね。
同性の女の子からのやっかみが気になってやっちゃうのかな?

唯一、多部未華子のは、
男の友達と気が合っていたってだけだから、
あるかもしれないなって思えました。

考え方を変えれば、
それだけ現実にあまりない理解され難いトラウマみたいなものを持っているから、
そのことに理解のある友人が、とっても大事だったのかもしれないですけど。

そんなことで悩む人がいるの?
って思う私は、永遠にあの仲間には入れませんね^^;

もうひとつ、
今田美桜の役は、
誰が見ても可愛くて、
一緒に写真撮るだけでもお金を払っていいと思われるような
キラキラの美女という設定だったと思いますが、
それを普通の普段通りの今田美桜がやっていたのが気になりました。
そこを役作りしなくてよかったのかな。
確かに、普段通りでもキラキラの美女だけど、
そこは役作りで、普段通りじゃなく、今田美桜史上最高の、
さらにキラキラの美女にしておいてほしかったです。
そうすると彼女のエピソードも腑に落ちたかもしれません。

多部ちゃんもきれいなんで、そこまで差を感じなかったですよね。

ただ、そういった違和感なんてどうでもいいって感じるほど、
4人でいるときの雰囲気が素晴らしくて、理想的でした。

結局、このドラマ的には、
男女の友情はあるんだけど、
ただし、愛情も並行的に存在し、
好きになられたほうは、それをやんわりと否定するか、
告白するに至らないように、うまくコントロールし、
好きにになったほうは、その思いが成就しなくても、友情を優先できる場合に限るって
いいたかったっぽいですね。

私個人的には、ハッキリ愛情を伝えない限りは、外見は友情なので、
友達なら、異性が何人いようがみんなで仲良くできるから、
その全体の関係性がすばらしくてしばらくそのままでいたいなら、
何かの要因で、立ち位置が変わってしまうまで、
その関係をそのまま楽しみたいって思うかもしれません。
好きな人にはその中で、精一杯できることをしてあげるっていう話が好きかな。
立ち位置が変わるタイミングになったら、否が応でもどうするか決めなくちゃならないので、
それまでは、できるだけそのままに。

<下剋上球児>
下剋上球児.jpg

人気の枠で、キャストも豪華な枠ですが、さすがにVIVANTで豪華にやりすぎたか、
今クールでは、無名な若手を多数起用した、省コストキャストドラマでしたね。

ただ、この手の話は、若手のフレッシュな魅力を爆発させれば十分機能するので、
そこらへんは、奏功していたように思います。
一昔前のルーキーズのように、彼らが今後大きく羽ばたいていけるか注目ですね。


<セクシー田中さん>
セクシー田中さん.jpg

ついこないだまで、これっぽっちも女優だって思ってなかっためるるですが、
このところものすごい勢いで、女優としての存在感を増していますね。

このドラマでは、ショートボブにしていましたが、
髪の毛切ったんだろか?
ショートボブ、似合ってましたよね。
もし切ってなかったとしたら、
残りの髪の毛どこに入れてるの?って感じです。

このドラマの中でもすごく等身大な感じがしてよかったですよね。

「いちばん好きな花」と対照的に、
外見上は友達であった彼と、友情とは言えない行為にすすんでしまって、
微妙な感じになってました。

立ち位置が変わって、失うかもしれないって時だったら
最高なハッピーエンドだったかもしれないのに。

タイミングですね。

チャラ男とつきあうより、
ずっとピッタリな感じでした。

毎熊克哉は男くささを感じる役が多かったように思いますが、
このドラマでは打って変わって線の細めな神経質な男の役をやってましたね。
けっこう幅の広い役がこなせるんだって驚きました。

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日本テレビ系水曜ドラマ「コタツがない家」オリジナル・サウンドトラック

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セクシー田中さん(7) (フラワーコミックスα)

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  • 作者: 芦原妃名子
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  • 発売日: 2023/10/13
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posted by @ミック at 20:47| Comment(72) | ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年10月18日

2023夏ドラマー超大型ドラマ降臨

今年の夏は、暑くて長かったですね。
皆さん、たいへんご無沙汰してしまいました。

7月中旬くらいから、珍しく体調を崩してしまい、
次から次へとぼろが出だして、
普段はほとんど行ったことのない病院に、
毎週通う羽目に陥ってしまいました^^;

それも行ったとしても週末にしか行っていなかったのに、
ちょくちょくウィークデーにも行かなければならなくなり、
あれれ...、という感じです。

有給休暇も、毎年、働き方改革で定められている程度にしか取得していなかったので、
何だか結構、罪悪感を感じてしまいました。
(正式には労働基準法・就業規則が適用されない立場なので、有給休暇はありませんが)

ほかの人が穴をあけた仕事をカバーするために無理をしたことが発端となってしまったようです。

点滴.jpg

まずそれで寝不足になり、
不規則に睡眠をとっていたら、短い時間で目が覚めるようになり、
それではと、寝具を新調したところ、腰を悪くしてしまい、
ついに、急に会社を休んでウィークデーに病院にいかなければならなくなり、
人生で初めて点滴も受けました。
その後も数度にわたりぶり返し、ウィークデーに病院に行きました。

そしたら今度は、前歯が抜けてしまって、その関係で結局オペすることになりました。
今はオペ準備の治療中で、しっかり物が噛めない状態です。
オペ準備の治療やオペそのもののために、
今後もウィークデーに病院の予定を入れなくてはなりません。

私は去年の途中まで、8年間くらいずっとダイエットをしていたんですが、
新しい事業を立ち上げることに伴うストレスを、
食べることで発散をしてしまいダイエット前の状態に逆戻りしてしまいましたし、
通勤のストレスも軽減しようと車通勤に変えたところ、
知らないうちに長時間歩くことへの耐久力も減少してしまったようです。
前は電車に遅れそうになったり、電車が遅れて始業に遅れそうになると
走っていっても平気だったのですが、
今はそんなことをすると、息が上がって立っていられなくなります。
電車の中でへたり込んでいたりすると周囲の方に気を使わせてしまうので、
結局、ひと駅で降りて、ホームでへたり込んで回復をまったりするので、
意味がなかったりします。

もう一度ダイエットを開始しようと思うのですが、
一度変えた食習慣をなかなか元に戻せず、
8年前のように、何か覚悟をさせてくれるようなきっかけがないと、
厳しい感じです。

どうなることやら。

今年の夏ドラマですが。
壮大なスケールのドラマがラインナップされていましたね。

舞台のスケールも壮大でしたが、
出演していた役者さんたちのスケールも壮大で、
主役級がそろい、ビリングに困るほどでした。

最終回のビリングを確認してみたところ、
竜星涼と飯沼愛が、かなりいい位置に出てきてましたね。

その一方で、ドラムは十把ひとからげ的な扱いになっていました。
とても印象的な役柄で、
効果的に使われていたと思いましたが、
出番も多かったのに、ビリングだとこうなっちゃうんですね。
いずれにしても、見い出した人の慧眼は素晴らしいです。

中ドメは二宮和也で、
第2中ドメ?は橋爪功。

そしてトメには4人出てきて、
キムラ緑子、檀れい、松坂桃李、役所広司の順番でした。

役所広司が最も格が高いっていうのはわかりますが、残りの3人の序列ってどういう順になるのかな。

もちろん、役者としての格だけじゃなく、役柄の重要さなども加味されると思いますので、
それがそのまま、役者としての序列というわけでもないんでしょうけれど。


<VIVANT>
VIVANT.jpg

この夏一番の目玉ドラマでしたね。
特に、バルカ共和国の砂漠の風景を見てたら、
ベルトリッチの「シェルタリング・スカイ」を思い出しました。

あの月の砂漠も壮大で美しかったですよね。

今回の豪華メンバーの中の主役となったのは堺雅人でしたが、
特に初回あたりのへなちょこぶりを見て、
もっと颯爽とした人物が主役であることを期待していたので、
ちょっと心配になりました。

でもあれ、後から考えると本当の堺雅人ではなく、
特に砂漠に置き去りにされたシーンなどでは、周りに欺くための誰かがいたわけでもないので、
我々視聴しているものを欺くための演技だったってことになりますね。

あまりにも露骨にやったので、エクスキューズとして、本当の堺雅人の幻影?を登場させてたんでしょうかね。
後で言い訳できるようにでもしておかないと、さすがに心が痛んだのかな。

よく考えると、へなちょこだったら、ひとりで異国の知らない土地に渡ったりできないだろうし、
まともな会社だったらそんな無責任なことさせないですよね。
へなちょこに任せるには、大きすぎるビジネスでした。
そこをスーッと見せてしまうのは、演出の妙だったのかな。

そしてまんまと私は、
自分の意思ではない運命みたいなものに翻弄されて、
阿部寛や二階堂ふみやチンギスに、あっち行かされたりこっち行かされたりしながら
繰り広げられた壮大な逃走劇を、
ハラハラドキドキしながら楽しまされたってことになります。

本当は、すべてお見通しだったのに。

堺雅人が本当の自分を出したシーンで、また、私たちを驚かせて、
周囲にも、ほぼ正体がばれたところで、
その後はたくましい本当の堺雅人で通してました。

私は昔から、ミスリードされやすい質で、今回もまんまとやられてしまいました。
その分楽しませてもらったのかもしれませんが....

本当の堺雅人の幻影?にも違和感を覚えましたが、それともうひとつ、
林遣都と高梨臨のたびたび繰り返されるフラッシュバックにも違和感があったかな。
二人の物語上のひととなりが説明されていなかったので、
視聴者から見たら単なる役者として知っている林遣都と高梨臨なので、
見せられてもそれ以上の感情移入のしようがなかったです。
それと、桜井海音と堺雅人なら同じ人物に思えなくもなかったけど、
林遣都と役所広司は違う種類の人間のような気がして、すんなりと入ってこなかった。

これはタイムマシンに乗って撮影してくるわけにはいかないので、ある程度仕方のないことかもしれませんが、
何か本人を表すシンボルのようなしぐさや体の特徴でもあれば、
設定が入ってきやすかったかもしれません。
ただ、それだとバレバレになっちゃうかもしれないですけど。

桜井海音、秋元康のドラマに出てましたね。
広瀬すずのにも出てたかな。
今回は頭髪がさっぱりしてたので、
最初、みたことあるな~、誰だっけ?ってなりましたけど。
大人っぽくなっているように見えました。

物語の最後は、自分のルーツを取るのか、使命を取るのかということで、
まあこれも堺雅人は意志の強い人間の役だったので、
おそらく最初から決めていたんでしょうけど、
見ている方は、どっちに転ぶかハラハラしましたね。

ただ結局、世界を震撼させるほどの悪だと思っていたものが、
そこまでのものではなく、
むしろ徳を積んでおり、
私怨にのみ衝き動かされて、最後の罪を犯そうとするという話になって、
そこ?ってなりました。
そこに帰着するには、それまでの話のスケールが大きすぎたんじゃない?って。
それでもすっきりできるのかと思ったら、
もっとも共感できないものがサバイブして、
そんなことのために命を張ってたのかよって、なんだかスッキリできないまま終了になってしまいました。

この後スッキリできる何かが準備されているんでしょうかね。

二階堂ふみとのロマンスも、中盤とっても盛り上がっていましたが、
中途半端に終わってしまった感は否めません。

こちらも何かしらの形でスッキリさせてもらいたいですね。

<この素晴らしき世界>
この素晴らしい世界.jpg

若村麻由美、きれいでしたね。
可愛いというべきか。

まだまだ現役感もあって、
こんな奥さんもらえてたら、お得だよな~って感じでした。

多分、鈴木京香だったらこうはいっていなかったような気がします。

<真夏のシンデレラ>
真夏のシンデレラ.jpg

やっぱり夏は、夏らしいドラマがないと、ですね。
今年の夏はこれでしたね。

森七菜って、ちんちくりんだったんですね?
言われないとわかりませんでした。

顔が小さいと、大きく見えますよね。
テレビや映画で観てる分にはほとんどわからないのに、
言われちゃったらかわいそうな気がします。

誰もキョンキョンのこと、ちんちくりんって言わないですよね。

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  • 発売日: 2023/09/06
  • メディア: CD



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  • メディア: Blu-ray

 
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posted by @ミック at 00:00| Comment(48) | ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする