2010年06月21日

最終回、ついに事件の全貌が明らかに-「新参者」

「新参者」、最終回。
期待は、たぶん、とっても意外であろう真犯人は一体誰だったのか、ということ。
そして、起こした犯行にまつわる人情話と、その話に対する人情話のカウンター、でした。

新参者阿部寛3.jpg

真犯人、捕まりましたね。
私が、一番怪しいと思っていた人とも違いましたし、
コマの紐が微妙に違っていたくだりも、私の考えていた内容と違っていました。
しかし、最も予想外だったのが、最終回の中盤で、早くも犯人がわかってしまったことです。
あそこはなぁ~
しかも、その犯人は、どちらかと言えばどうでもいい人で、
その人が犯人だったからと言って、口惜しくもなんともないんですよね~
そして最後の嘘を暴くための伏線が、泉谷しげると息子のエピソードでした。
あのエピソード、このシリーズ中、もっともできの良くないエピソードだと思いましたので、
それをぶり返されても、あんまり心は動かなかったなぁ。
そのエピソードを導いた黒木メイサ取材も、ちょっと薄っぺらかったかもしれません。
犯行動機の説明の演出も、理由が金銭側に振れすぎていて、
ただの悪いヤツにしか見えなかったですね。
もうちょっと、親子の情愛側に振れなかったんだろか。

新参者黒木メイサ4.jpg

整理すると、
真犯人は、最後の最後までわからないで欲しかった、
あるいは、9分9厘真犯人だと思って追求していて、
最後の最後にどんでん返しが起きて欲しかった。
真犯人は、観ている方が思い入れを持って観ていた人物にして欲しかった。
犯行の動機が、愛や情に絡むやむにやまれぬ事情で、
ある程度同情出来るものであって欲しかった。
というところでしょうか。
東野圭吾原作というところで、最終回は特に、観る方も結構ハードルあげてたと思うので、
その期待を上回るのは難しかったとは思うのですが・・・
犯人の側から見た、事件のあらましの描写に費やした時間が、
少な過ぎたのかもしれませんね。
それ故、犯人が犯行に及んだ理由への理解度が高まらず、
犯人の気持ちを洞察しようという気が、あまり起きなかったのかも。
最後に出てきた、被害者が残していたメッセージも、
犯人に向けたものではなかったですし。
元々の家族が被害者を憎んでいた、というわけでもないと思うので、
あのメッセージを読んだからといって、
本当の気持を知って強く悔み、改心するというものでもありませんでしたでしょうし。
阿部寛を始めとする、キャラへの愛着はとっても湧いたんですけど、
これまでさんざん泣かされて、最後で泣かせて貰えなかったので、ちょっとだけ欲求不満です(笑)
期待が高かっただけに、贅沢を言ってしまいますね^_^;

お話を作るのが大変そうですが、同じキャラで別の事件を扱ったシリーズ、やって欲しいですね。
頑張って質は落とさずに・・・ということで^^
阿部寛に対抗する、妙齢の女刑事が登場し、
時には阿部寛が出し抜かれたりもしながら、自然と互いに心惹かれる、
なんていうのはどうでしょう?(^_^)



さてさて「龍馬伝」の方ですが、
龍馬のマザコンぶり?がきっかけとなって、
お龍さんが寺田屋で働き出す、というお話だったかな。
お龍さん、相変わらず凛としたまんまですが、
龍馬の上手な導きのおかげて、素敵な笑顔も見られましたね^^
もう、かなりお龍さんの方は、龍馬に気持ちが傾いているようにも見えますが、
やはり、深い仲になっていくには、さらにエピソードが積み重なっていくものと思いますので、
どんなきっかけが、二人の間にあったのか、楽しみにしていようと思います。

龍馬伝福山雅治お龍さん.jpg

一方、歴史の中の龍馬は、まだまだ振り回される側にいるようで、
夢を持って学んでいた海軍操練所、日本の内乱の影響で閉鎖になってしまいましたね~
予告編を見ると、いよいよ国を動かす側にまわっていきそうな雰囲気もありましたが、
どんなもんなんでしょうね。
海援隊の結成も、そろそろでしょうか。

半平太の投獄、ずいぶん時がたちました。
以蔵への拷問も。
その間に世の中がいくばくか動いてしまうほどの時間が。
気が遠くなりそうです。
妻への変わらぬ愛も信念。
白状せぬのも信念。
攘夷に狂おしいほど燃えたのも信念なんでしょうかね~

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土佐の龍馬から日本の龍馬へ-「龍馬伝」


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2010年06月14日

次週、最終回、ついに真犯人判明?-「新参者」

「新参者」、第9回。
今回は新しい被疑者として速水もこみちが登場しました。
クライマックスに向けての追い込みで、従来のような一話完結の話ではなく、
今週来週でひとつのエピソードとなっているようでした。

新参者阿部寛2.jpg

今週もいつもの通り、ジワジワジワジワと外堀から埋めていくような捜査で、
その過程を楽しむことができました。
そして、話が今週では完結しないため、人情話のパートはなく、
その分いつも以上にひとつひとつの事実の積み重ねが、
ジグソーパズルのピースのように、だんだんと形になっていく様を堪能できました。

新参者溝端淳平たい焼き屋にて.jpg

やはり、今日の話で一番怪しかったのは、もこみち邸にあった、
回らないコマのひもでしょうか。
あの描写、単なる笑い話とは思えませんでしたよね。
あれが凶器?なのかな~
速水もこみちが現場から拾ってきたんでしょうかね~
投資がうまく行っていないような描写もありましたので、
三浦友和に現場で見た犯人の証拠を話して、資金を融通してもらったんでしょうか?

新参者三浦友和床を見つめる.jpg

そして、再び現場の様子を見に行った三浦友和、床のあたりを見つめており、
その上で、清掃を申し出ていました。
誰かをかばって証拠隠滅させたいと思ったということ?
三浦友和がかばいそうなのは、秘書(娘)か、向井理か、笹野高史あたり?
事件の翌日、速水もこみちが三浦友和に会いに行ったということは・・・

新参者黒木メイサこの男は誰.jpg

東野圭吾には、いつも最後にやられちゃってるんで、
今回だけはやられないように、心して最終回に臨む意気込みです!(笑)
予告編で、黒木メイサの前に立っていた人物、誰なのかなぁ。
犯人逮捕と同時に、キメの人情話(とそのお返しも?)がくると思うので、
たっぷり泣かせてもらいたいですね^^

新参者振替伝票.jpg



今週の「龍馬伝」、サブタイトルに甘い題がついてましたね。
歴史の流れの進展は、ほとんど描かれていなかったようですが、
お龍が龍馬に心惹かれていく様子がわかる、
なかなか良いエピソードが描かれていました。
あの周囲への心遣いを見たら、
この人についていけば、きっと幸せになれるということが、容易に想像できたと思います。
今回のお龍さん、こないだよりもいい女に見えたかな。
だけど、まだ女っぽさのようなものは一切出さず、凛としたまんまでした。
女としてよりも、同志として分かり合えそうな感じでしたかね。

龍馬伝お龍さん.jpg

そして、武市半平太はいつまでもどこまでも、奥さんの気持ち、考えてますね。
あそこまで徹底できたら、素晴らしいです。
あれだけしてあげたら、奥さんもその気持に応えてくれますよね。
あの蛍、牢獄の中で四六時中気の休まらない日々を過ごす半平太に、
たとえひとときでも、心の平穏を届けたい、そんな思いの表れだったでしょうか。
胸にしみますね。

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2010年06月07日

真犯人は誰だ、いまだ容疑が晴れない三浦友和-「新参者」

「新参者」第8回。
これまでで最も怪しいと思われた容疑者、三浦友和とその秘書でしたが、
意外な秘密が明らかになりました。

新参者阿部寛溝端淳平2.jpg

今回は、何回か振りに、ジワリジワリと真相に迫る、このドラマらしい展開に戻りましたね~
じっくりじっくり遠回しに真相に迫っていかれて、観てる方がつい身を乗り出してしまうような、
このドラマ独特の演出、復活です^^
今回は阿部寛によって、三浦友和と秘書の関係が解明され、
疑惑はかえって美談と呼ぶべきものであったことがわかったと同時に、
それが初めて会う姉弟の心が通い合う呼び水となっていました。
さらには、父から息子への変わらぬ愛情も証明されましたよね。
人情話にダメ押しがあるのも、このドラマ本来の姿ですね。
定番のたい焼き屋のエピソードやキム兄のネタと併せて、1時期間、楽しむことができました。

新参者黒木メイサ向井理3.jpg

ただ一つ腑に落ちないのが、自分への愛情が確認でき、
浮気の疑惑も晴れたのに、
なんでまた向井理が三浦友和のことを許さないと言いだしちゃったかな~
なんか変でしたね。

新参者三浦友和.jpg

前回、泉谷しげるが、「誰かが誰かをかばってて、そのかばってる奴が犯人だ」
と言って、暗に指輪を連想させるような仕草をしていました。
指輪に関連して、かばうような人、いるんでしょうかね~
秘書の母親は3年前になくなったと言ってたし・・・
三浦友和、秘書との関係があきらかになっても、
まだ容疑者から開放されないみたいですね^_^;
結構引っ張ります。
来週はもこみちくんがキーマンであるらしく、
どのような事実を引っさげて現れるのか、楽しみですね^^

ドラマ中、銀座のホステスから聞いた年齢で、
事実関係を確認するくだりがありましたが、ホステスさんが言う年齢、
鵜呑みにするのもどうかと思いました(笑)
それが謎を解く鍵だったら、逆に面白いんですけど・・・^^



そして,龍馬伝。
幕末の歴史を彩る出来事が続く中、
色んなことに首を突っ込む龍馬ですが、
どれもこれも為す術のないままで終わってしまいますね。
気持ちだけはあるんだけど・・・という状態の連続。
龍馬が何もできなかった歴史上の事件をクローズアップし、
あたかも何かした(しようとした?)ような話を作るより、
もっと龍馬の身近な人間関係にスポットをあてて、
エピソードを作り上げていった方が、「龍馬伝」と呼ぶにふさわしい話になるのかも。

龍馬伝福山雅治亀弥太を救え.jpg

今回は池田屋事件で長州に加担しようとした望月亀弥太を救おうという話でしたが、
新選組の前になんにも出来ずに終わってしまいましたね~
この龍馬にとって悲しい出来事が、龍馬の次の行動の布石になるという筋立てなら、
意味もあろうかと思いますので、
次回以降、そういう因果関係が濃く描かれていくことを期待したいですね。

引っ張り続ける容堂対半平太、来週あたり決着でしょうか。

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2010年05月31日

三浦友和、引っ張りますね~-「新参者」

「新参者」の第7回。
今回の被疑者は三浦友和とその秘書のコンビ。
しかし物語はこの二人を十分に追わず、古参刑事泉谷しげるの話となりました。
故に被疑者の疑いを晴らすには至らず、怪しさが増しただけで、
その捜査の手は次回以降に引き継がれることになりました。

新参者黒木メイサ泉谷しげる.jpg

今回、阿部寛が届けたのは、もう亡くなってしまった泉谷しげるの息子の真意、
働く父親を尊敬する気持ちでした。
ある日、仕事への真摯な態度と息子を気遣う気持ち、それを天秤にかけて、
息子可愛さのあまり、後者を選択してしまった泉谷しげる。
結果的に息子のひんしゅくを買い、それがもとで命を粗末にする行動に走らせてしまいました。
もし、息子の真意を知っていたなら、刑事としての誇りを貫く決断もあり得ただけに、
悔やんでも悔やみきれぬところでしょう。
届けたのが、もう物を言えぬ人の気持ちというところに、工夫が見られたように思います。
ただ、何故、父の仕事を誇りに思い刑事を目指してた息子が無免許運転なんかしたのか。
もうちょっと息子の行動と真意との間に整合性が必要だった気がしますが、どうでしょう?
そういう意味で、シナリオに破綻があったようにも感じられ、その分泣けなかったかなぁ。
阿部寛も、被疑者たちを追ったり、泉谷しげるを追ったり、ターゲットが分散してる感じでした。
ゆえに、泉谷しげる系の話に十分な深みが与えられなかったのかもしれませんね。

新参者阿部寛三浦友和.jpg

さてさて、持ち越しとなった被疑者たちですが、
2週にわたって追っかけたとしても、
それだから犯人とは限らないのが東野圭吾のドラマですよね^_^;
どうも秘書が小指につけていた指輪がキーアイテムのようでした。
「この事件は、誰かが誰かをかばっている、そのかばっている奴が犯人だ」とも。
たぶん、そのことは正しいことなのでしょうけども、誰のことを指して言ったものなのか・・・
かばうとしたら親が子を?
好きな人を?
それとも上司が部下を、とか?

まだまだ油断できませんね(笑)

新参者黒木メイサ向井理2.jpg

向井くんて、顔小さいですね。
眉から下が小さいのかな?




さて、「龍馬伝」の方ですが、どうも以蔵を追いつめてたのは、新選組らしいですね。
それも近藤勇、土方歳三、沖田総司の黄金トリオであった様。
袖にダンダラ模様がなかったようなので、認識するのに時間がかかりました。
なかなかのアクションシーンでしたが、あの配役、ファンは納得するのかなぁ。
この先どんだけ出てくるのかわかりませんが、よっぽどそれらしくしないといけないかも。
今回も総司は手塚治虫の「新選組」に出てくる鎌切大作みたいな髪型でしたね~
なんか愛着が湧くなぁ^^
来週池田屋事件が描かれるようですね。
この後、山南さんは出てこないんだろうか?

龍馬伝福山雅治と新選組.jpg

容堂対半平太、こちらも結構引っ張りますね。
容堂の本音、どんどん出てきます。
半平太はおのれの罪を認めるのでしょうかね~

そして龍馬は、ほっとけなくていろいろ顔を突っ込もうとしますが、
半平太も助けられなければ、以蔵も捕らえられ、何一つ成せません。
来週の池田屋事件でも、結局何も成せないのかもしれませんね。
龍馬のまわりで世の中は動いていますが、
動かす側に回るのはまだ先のことなんですかね~

お龍さん、鮮烈デビューでしたけど、ちょっと男っぽい感じでした。
今回のところ、龍馬の心が大きく振幅するのを見て、
お龍さん側は心を揺さぶられるに足ることがあったように感じましたが、
龍馬の方はそうでもなかったですよね。
お龍さん、恩人龍馬の嘆く姿を見て、
自分にもしてあげられることがあるんじゃないかと思ったんじゃないかなぁ。
お龍さんが何をして、龍馬の気持ちを動かしていくのか楽しみですね^^

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2010年05月24日

谷原章介と草刈民代-「新参者」

「新参者」第6回。
今回のゲスト被疑者(参考人)は、谷原章介と草刈民代でした。

新参者谷原章介.jpg

今回は、これまでとちょっとテイストが異なっていましたね~
谷原章介が犯人臭すぎました。
捜査の方も、彼が犯人という前提で話が進められており、
どのように追い詰めていくかというようなことに主眼が置かれ、描かれていたようでした。
今までのお話しは、こういう感じじゃなく、
被疑者(参考人)の不可解な行動にスポットを当て、
その秘密を解き明かしていく過程を楽しむといった趣でしたよね。
こういう人は、東野圭吾のパターンから言うとハズレなので、
あまりドキドキ感はありませんでした。
それともうひとつ、谷原章介が演じた人物が、
ちょっとマイペースな嫌な奴っぽすぎたため、
疑いが晴れても、あまり嬉しくなかったかな。
こういうのはなんていうんでしょうか、演技が上手すぎたと言うべきなのか、
演技に含みがなかったと言うべきなのか、
あるいは演出が過度に視聴者をミスリードさせようとしすぎた結果なのか…
いずれにしても、心の底に純愛を持っている人物に見えなかったので、
阿部寛が、伝わらなかったかも知れないその純愛をきちんと届けても、
その時点では、いつもほどグッとくるものが少なかったな~、と思っていました。
その後、ミニスカ妻がらみの夫婦箸の話がきても、
なるほどこういう締めか、と思った程度で、終わった~と思って一息ついてしまいました。

新参者阿部寛見つめる.jpg

そしたら最後にダメ押しで、ゼリーの種明かしが来たので、
不意をつかれて一気に心を揺さぶられてしまいました。
このドラマ、油断できませんね^_^;

新参者草刈民代.jpg

一方、近頃写真集が話題の草刈民代の方は、
終始原田美枝子の良き親友という役柄そのままで、あやしいところが全くありませんでした。
結局そのままで終わってしまったため、
見ている我々が迷うことができませんでしたよね。
もしかしたら…と思わせるような演出があっても良かったような気がしました。
谷原章介への愛情のお返しも弱かったような気がします。
草刈民代の谷原章介を思う気持ちの確認ができるようなエピソードがあれば、
ダメ押しのダメ押しになり、とってもジンときてたと思うのですが…
これまでは必ずそうしてましたよね。

結局、事件前に原田美枝子に電話したのは谷原章介じゃなかったということなのかな?
なんだか、三浦友和の秘書?が怪しい雰囲気でしたね~
息子の家出と、この秘書のことが重なって?、
家を出たばかりでなく離婚までしてたみたいですね。
何かあると思わせといてシロのくりかえしなんで、
最後はどうくるんでしょう?
何もないと思わせといてクロなのか。
なにかあると思わせといて、最後は本当に何かあるのか。
虚々実々のかけひきだな~^^

新参者溝端淳平阿部寛と.jpg

今週の溝端淳平くん、阿部寛と行動を共にする機会があまりありませんでしたね。

新参者黒木メイサ向井理.jpg

黒木メイサと向井理、なにげに手をつないでいました。
なんだかヤキモチを焼きたくなりました(笑)




さてさて、「龍馬伝」。
山内容堂対武市半平太、容堂が思いのままにする様を見るばかりでした。
半平太、生気のない顔でしたね~
あそこまで追い詰められ、自分自身、今のままでは未来のないことがわかっていても、
一度大きく振ってしまった旗は、容易に仕舞えないんですね~
男のプライドが邪魔をして、わかっててもできないこと、
わかってても言えないことってありますよね。
そんな中、ただ一人正直な気持ちを打ち明けることができたのが、妻の富でした。
攘夷の機運に上気されられ、過激なリーダーへと変質していった半平太。
そんな中でも、妻にだけは常に優しく接していましたよね。
最後に妻からかけられた言葉は、そのやさしさへのご褒美だったかな。

龍馬伝福山雅治勝塾にて.jpg

今回の龍馬に関するエピソード、半平太たちを助けに行かなかった言い訳…っぽかったですね^_^;

弥太郎の材木話、長いこと引っ張ってましたけど、ようやく商売のコツを掴んだようです^^

薩摩と長州の亀裂が深まり、後に龍馬が成し遂げることの前提が整ったようでした。

次回、いよいよお龍さんの登場みたいですね。
楽しみです^^

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