でーれーすげーげー

岐阜県岐阜市に在住です。ブログ名は、岐阜市近辺の方言で、とても感嘆したときに発する言葉です。

母はお試しお泊まり中

車で20分ぐらいかかりますが、新しく出来たサ高住に、昨日から母が二泊三日で泊まりに行っています。

1月末に内覧会だったので行ってきました。一般的なサ高住のサービスの他、その施設の入所者さん向けのデイサービスがあります。一般的なデイサービス利用費用を追加で支払う必要がありますが、昼間のレクリエーションなどのサービスが充実しているので、母にはよいかな、と思っていました。

見学直後は「家があるのにそういうところに行くのはもったいない」と言っていましたが、レビー小体型認知症で典型的な症状:幻聴で聞こえる影武者の声が「あそこはもう一杯になりました」とか言っていたらしく (^^; 、それもあって行く気になったようです。

ちなみにまだまだ空きは一杯ありました。幻聴はあてになりません (^^;;;

施設は母の望み通り、各部屋に独立したトイレがあります。新しいところはほぼそういう作りになっていますね。まあ、あとはそんなに他とは変わりません。デイサービスが付いているのが一番の売りなのでしょう。

母を連れて行き、お試しお泊まりの部屋に入って照明やテレビの確認、ベッドの向きの調整など行ったあと、母がトイレに入りました。

すると、とたんに「こいつらがおる!ついてくるな!出てけー」と叫び出しました。周りに人がいない個室に入ったので、幻聴に気が向くようになったのでしょう。

トイレから出てきて「ここに入ったら、こいつら(幻聴の相手)が消えると思ったのに、ここまでついてきおった!」と怒っています。「うん、まあ、病気だから仕方がないねぇ」と言っておきましたが、どうも不満そうです。

まあ、それが原因で、入所したくない・どこにも行きたくない、と言い出すかも知れませんが、それも仕方が無いですね。

その後は、デイサービスをやっている広間に出向いて、いくつか説明を受けたりした後、私はその場を後にしました。

今のところ、何の連絡もありません。母は携帯電話を持って行ったので、自分で私に連絡する事も出来るのですが、何も言ってこないところを見ると、とりあえずはお泊まりを続ける気になっているようです。

さて、どうなることやら。

サ高住だけなので、ショートステイの形でたびたび利用することは出来ないのがちょっと残念です。また、母は他にもいくつか見て決めたい、ようなことを言っていました。

まあ、それはそうですね。とはいえ、母の望むような、滞在して昼間はデイサービスがある、というような施設はまだ少ないです。あちこち見に行ったとしても、うまく見つかるかどうかは分かりません。

滞在して昼間は別のところにデイサービスやデイケアに行く、という形もありますが、それも、探してみないと分かりません。

明日帰宅ですが、様子を聞いてみて、他を探すとか、いろいろと動こうかと思っています。