古いドラレコから『70mai Dash Cam 4K Omni』へ交換。9年分の進化を体感

愛車についているドライブレコーダー、何年前のものか把握していますか?

あまり古いものの場合、「とりあえず動いているから大丈夫」と思っていると、いざという時にきちんと録画できていなかった…なんてこともあるかもしれません。

今回は、私が実際に体験した古いドライブレコーダーの故障から、幸運にも70maiの最新機種『70mai Dash Cam 4K Omni』へ無料で乗り換えることができた顛末を綴ります。

 

 

不調が現れはじめた古いドラレコ

私が乗っているのは2020年初度登録の中古車で、購入したのは昨年2024年の3月。その車には、購入時から「MIRUMO eye DRC-210」というドライブレコーダーが付いていました。

調べてみると、このモデルは2016年頃に発売されたもの。おそらく、前のオーナーが新車購入時にディーラーで取り付けてもらったものと思われます。

しかし、最近になって、いくつか困った症状が出始めました。

    • 頻発するSDカードエラー: 運転中に突然、ビープ音とともに「カードエラー」の表示がでて録画が停止。SDカードを挿し直せばなんとか録画を再開できるものの、運転中なのですぐには直せないことも。
      SDカードは、私が乗り始めてすぐに新品に交換したものなので、これは本体側の故障だと思われました。

      運転中に「カードエラー」と表示され、録画停止
    • 狂い続ける時計: もう一点厄介だったのが、時計の表示がすぐに狂ってしまうこと。これはおそらく、時計や設定を維持するための内蔵バッテリーが、経過劣化で寿命を迎えてしまったのが原因と思われます。やむをえず日時については非表示に設定してやり過ごしました。

      日時が「2164年4月24日」に…

いざという時の記録が残せないドライブレコーダーは、万が一の時のことを考えると不安がありました。交換を考えつつも、まだ動くし…と悩んでいた、そんなある日のことでした。

舞い込んだ幸運!まさかのキャンペーン当選

なんと、ドラレコメーカーの「70mai」がSNSで実施していたキャンペーンに当選! 景品として、最新の4Kドライブレコーダー「70mai Dash Cam 4K Omni」を頂けることになったのです。

故障に悩んでいたタイミングでの、まさかの最新機種ゲット。

こういったSNS上でのキャンペーンは、フォロワー数が多い人が当選するんだろうな、、とあまり期待もせず応募したので、当選の連絡を頂いたときは本当に驚きました。

 

取り付けはプロにお任せ。駐車監視機能も追加

せっかく最新モデルを手に入れたからには、その性能を最大限に活かしたいもの。特に気になっていたのが「駐車監視機能」です。

この機能を使うには、車のヒューズボックスから直接電源を取るための別売りの専用ケーブルが必要になります。そこで、楽天市場の70mai公式ストアで専用の常時電源ケーブル「70mai Hardwire Kit UP03」を購入しました。(このケーブルは自腹で購入です!)

ただ私には、ヒューズボックスから安全に電源を取り出したりする技術はありません。また、使用していたドラレコの取り外し作業もあります。下手にいじって車を壊しては元も子もないので、取り付けは近所の整備工場にお願いしました。

もちろん工賃は支払いましたが、プロの確実な作業で安心して使えることを考えれば、その方が良いと判断しました。

 

技術の進化は歴然!比較動画をYouTubeにアップ

無事に取り付けが完了し、新しいドライブレコーダーでのカーライフが始まりました。古いドラレコの画質がフルHD(1080P)だったのに対し、「70mai Dash Cam 4K Omni」は文字通りの4K画質。その差は言うまでもありません。単なるドラレコ映像ではなく、「鑑賞に堪える映像」といっても過言ではないと思います。

この感動を伝えるべく、同じ場所をそれぞれのドライブレコーダーで撮影した動画をYouTubeにアップしてみました。約9年という歳月で、技術がどれだけ進化したかが一目瞭然です。

 



【4K画質】70mai Dash Cam 4K Omni (2025年モデル) ドラレコ動画



【1080P画質】MIRUMO eye DRC-210 (2016年モデル) ドラレコ動画


 

そして何より、SDカードエラーや時計のズレといった日々の細かなストレスから解放され、「しっかり録画されている」という安心感は何物にも代えがたいです。

まとめ

ドライブレコーダーの不調という憂鬱な出来事が、結果的に最新機種への無料アップグレードという予想外の展開に繋がりました。

この種の製品の性能は日進月歩なので、もし今お使いのドライブレコーダーが古い機種で、少しでも不調を感じているなら、最新機種への交換の検討してみてはいかがでしょうか。今現在発売している最新機種なら数年前のものと比較して確実に性能アップしていますし、交換すると日々の安心感がぐっと上がります。

また、今回の私のように思わぬキャンペーンで幸運が舞い込んでくることもありますので、SNSなどで情報収集をしてみるのも良いかと思います。

今回、素敵な機会をくださった70maiさんの公式Xアカウントはこちらです。新製品の情報やキャンペーンのお知らせなども発信されています。▼70mai Japan 公式Xアカウントhttps://x.com/70maiJapan

 

※本記事でレビューしている「70mai Dash Cam 4K Omni」は、記事に書いた通り70mai様のプレゼントキャンペーンに当選し、いただいた製品ですが、この記事はメーカー様からの依頼ではなく、あくまで私が自発的に書いた個人の感想です!

 


 

 

Huawei Watch Fit 4 Pro 社外品ナイロンバンドを2種類試してみたレビュー

スマートウォッチを使用していると、バンドを替えて気分を変えたくなることがありますよね。
普段と違うカラーや素材でイメチェンしたい人、あるいは私のようにナイロンバンドを使っていて、汗や汚れが気になったときに洗い替え用として予備を持ちたい人にも、交換バンドはおすすめです。

ただ、ネットで探してみると驚くほど多くの種類があり、価格も質感もさまざまで「どれを選べばいいのかわからない…」という状態になりがちです。
私もまさにその状態になり、安さや見た目だけで選んで失敗したこともあります。

そこでこの記事では、実際に私が購入したHuawei Watch Fit 4 Pro用の2種類の社外品ナイロンバンドについてレビューします。

これから交換バンドを選ぼうとしている方の参考になれば幸いです。

 


【1本目】安さで選んだら…取り付けに難あり

最初に購入したのは、楽天市場で見つけたナイロン製の社外品バンド。
選んだ理由はとにかく価格が安かったことと、デザインも「まあこれならアリかな」と思えたからです。

下は純正バンド。上が社外品。幅が違います。

ところが届いた実物を見てみると、まず気になったのは幅。
購入時に製品画像を見てうすうす気づいてはいましたが、純正バンドと比べるとわずかに細く、実際にとりつけてみると見た目のバランスが少し頼りなく感じます。

さらにもっと問題だったのが、本体との接続部分の金具。
スムーズに着脱できず、よく見ると金具が微妙に歪んでいるようでした。
取り付けられないほどではないものの、毎回の着脱で余計な力を加える必要があり、ちょっとしたストレスに…。

社外品は金具が歪んでいるのがお分かりいただけるだろうか…

肌触りはナイロンらしく悪くなく、普段使いできなくはないのですが、正直「これならもう少し出して別のものを選べばよかった」と感じました。

 


【2本目】見た目・品質ともに満足度高し

2本目も楽天市場で、「EnwaDigital」というショップで購入しました。
こちらは見た目が純正品によく似ていて、写真を見た時点で「これは期待できそう」と感じた一本です。

上は純正品。下が2本目の社外品。純正品に似ていて、しっかりとした作り。

届いてみると、その印象はほぼそのまま。
ナイロンバンドの肌触りは、1本目よりやや硬めですが、決してチクチクするわけではなく、日常使用にはまったく問題ない質感です。

そして一番安心したのが、本体との接続部分の金具。
歪みは一切なく、着脱もスムーズでストレスゼロ。
これだけで「ちゃんとした製品を買えた」という満足感があります。

金具の歪みは無く、付け外しもスムーズ

装着感は純正品とまったく同じというわけではありませんが、ほぼ同じような質感で十分満足できるレベルです。
価格も純正の3分の1程度と圧倒的に安く、色違いで数本揃えたくなるコスパの良さです。

こちらの商品なら自信をもっておすすめできます。

Huawei watch Fit 4 Pro/4 交換バンド (ナイロンバンド)(楽天アフィリエイトリンク)

 


2種類を比べてみて

  • 1本目:安さは魅力だが、幅が細めで金具の精度に難あり。肌触りは良いが、着脱時のストレスが大きい。
  • 2本目:純正風デザインで見た目◎。金具精度も高く、着脱スムーズ。肌触りも問題なし。価格も手頃でリピートしたくなる。

2本目のバンドを装着するとこんな感じ↓

 

 


まとめ

純正品は品質の安心感がありますが、価格が高めなのも事実。
社外品でも当たりを引けば、見た目・使い心地・価格のバランスが良い製品に出会えます。

今回の経験から、価格だけで飛びつくよりも、レビューや写真をしっかり確認して選ぶことの大切さを実感しました。
「気分転換や洗い替え用に、手軽にバンドを増やしたい」という方には、満足度の高い社外品は十分おすすめできます。ぜひ検討してみて下さい。


 

モバイルバッテリーが膨張していた話|気づきにくい異常と正しい処分、安全な買い替えの考え方

最近、テレビのニュースで「モバイルバッテリーが爆発した」という事故が取り上げられていました。
その中で専門家が言っていたのが、「バッテリーが膨張していたら危険。すぐに使用をやめてください」という言葉。

正直、それまでは他人事のように思っていたのですが、念のためと思って、 手持ちのモバイルバッテリーをチェックしてみると…

まさかの「うっすら膨らんでる」状態

手に取って横から見てみたところ、うっすらとですが本体がふくらんでいるように見えました。

おわかりいただけるだろうか…?

一見しただけではわかりにくいものの、ほんの少し膨らんでいるのが確認できました。上下のケースの継ぎ目にもわずかな隙間ができているように見えました。
普段だったら気づかない程度で、ニュースを見ていなければ完全にスルーしていたと思います。

どんな状態だったら危ないの?チェックポイントまとめ

自分のモバイルバッテリーが大丈夫かどうか心配になった方のために、
公的機関が発信している情報をもとに「要注意なサイン」を以下にまとめておきます。

要注意なサイン(東京消防庁・NITEなどの注意喚起より)

  • 本体が膨らんでいる/ケースの継ぎ目が開いている
  • 熱くなりやすい/充電中に異常に熱を持つ
  • 焦げたようなニオイがする(異臭)
  • 充電のもちが急激に悪くなった/充電できない
  • 充電時の音が変/異音がする(パチパチ、ジジジ…など)
  • 落としたり、水に濡れたことがある

ひとつでも当てはまるようなら、使用をやめて処分を考えるタイミングかもしれません。


参考リンク:

処分はどうすれば?

膨らんでしまったバッテリーは、絶対に燃えるごみには出せません。
お住まいの自治体が定める処分方法に従うことが最も重要です。

自治体の「小型充電式電池回収ボックス」や、家電量販店などに設置されたリサイクルBOXに持っていくのが一般的ですが、地域や店舗によって異なる場合があります。

わからないときは、自治体のホームページで
「リチウムイオン電池 処分」などと検索するか、ごみの担当部署に直接問い合わせてみるのもよいでしょう。

ちなみに、今回うっすらと膨らんでいたバッテリーのほか、異常が見られなかったものも含めて、手元にあった古いモバイルバッテリーを数個まとめて処分しました。(住んでいる自治体の指定回収日に、定められた方法で出しました)
中には10年以上前に購入し、充電速度の遅さや容量の低下が見られるものの、目立った異常は確認できないバッテリーもありました。しかしやはり古いバッテリーを使い続けるのは不安が残ります。数千円したものなので少しもったいない気もしましたが、安全には代えられないと思い切って手放しました。
貧乏性なので「まだ使えるかも」とつい思ってしまうのですが、やはり安全の方が大事ですね。

安全性を重視するなら、こんな選択肢も(安全基準の変化にも注目)

ちなみに最近、エレコムから「ナトリウムイオン電池」を使ったモバイルバッテリーが登場しました。

このナトリウムイオンタイプは、従来のリチウムイオンよりも膨張や発火のリスクが低いといわれています。
もし安全性を最優先したいなら、こうした製品を選ぶのもひとつの手です。

私も次に買い替えるときは、ナトリウムイオン電池を使ったモデルなど、安全性に配慮した製品を検討してみようと思っています。

エレコム モバイルバッテリー 9000mAh 45W 【世界初】ナトリウムイオン電池 USB PD対応 2ポート Type-C USB-A PPS対応 ブラック EC-C27LBK(Amazonアソシエイトリンク)

 

なお、日本国内では2024年12月から、モバイルバッテリーに使われるリチウムイオン電池の技術基準が強化され、電池セルごとに電圧監視機能を備えた設計が求められるようになっています。
この改正は、発火や過充電による事故を防ぐ目的で行われたもので、2024年12月以降に販売される新製品はこの基準への適合が義務づけられています。
買い替えの際は、こうした最新の安全基準に適合しているかどうかも重要な確認ポイントとなります。
参考リンク:https://smbiz.asahi.com/article/15541243

まとめ

一見問題ないようにみえるモバイルバッテリーも、実は危険が潜んでいることがあります。
他人事と思わず、念のために一度確認してみることをおすすめします。
自分のバッテリーにも思わぬ異常が見つかる可能性があります。
こうした異変を見逃さずに気づけるかどうかで、リスクを減らせるかが大きく変わってきます。

また、モバイルバッテリーの安全基準は近年強化されており、古い製品を使い続けるよりも、新しい基準に適合した製品への買い替えを検討するのが良さそうです。

 

エレコムOAウェットティッシュがリニューアル!新旧比較レビュー

エレコムの液晶用ウェットティッシュは、長年愛用してきた便利アイテムのひとつです。
スマホやタブレット、PC周りを手軽に拭けるので、いつも詰め替え用を買って使い続けていました。

しかし最近、詰め替え用を見かけなくなり、Amazonなどでもボトルタイプしか売っていないようです。
どうやら旧製品(型番:WC-DP150N4)が廃盤になり、ボトル型の新製品(型番:WC-DP150B)にリニューアルした模様。
仕方なくボトルを買いましたが、せっかくなので旧品と比較レビューしてみます。

外観と仕様の違い

まず、パッケージを見比べると以下の違いがありました。

  • 型番:旧品 WC-DP150N4 → 新品 WC-DP150B
  • サイズ:旧品 140×130mm → 新品 140×120mm(10mm短くなった
  • 素材:旧品は「アクリル系繊維メッシュ不織布」、新品は「精製水含浸繊維配合不織布」
    メッシュから柔らかい不織布に変更
  • 容器の形状はほぼ同じですが、ラベルデザインが少しシンプルに。

左が新製品、右が旧品

ティッシュの質感を比較

旧品はメッシュ状の繊維で、やや硬め・ごわつきのある手触り。
一方、新品はメッシュではなく、柔らかめの繊維が混ざった不織布という印象です。

実際に1枚取り出して広げるとこんな感じです。

左:新製品 WC-DP150B(薄手・柔らかい)
右:旧製品 WC-DP150N4(メッシュ・硬め)

新品のほうがわずかに薄手ですが、指紋や皮脂などの汚れはよく落ち、拭き跡が残らない点は旧品と同様です。

実際の使い心地

スマホ2~3台くらいなら、1枚でしっかり拭けます。
ただし私のように常時4〜5台のスマホ+スマートウォッチまで拭くとなると、少し物足りない感じもあります。
それでも頑張れば1枚でなんとか拭ききれたので、日常使いならこのサイズで十分実用的です。

旧品よりも柔らかいので、液晶画面を優しく拭けるのは好印象。
また、拭いたあとに水の跡が残らない点は旧品と同じく安心できます。

詰め替え用はどうなる?

現時点では、詰め替え用は販売されていません。
今後、おそらく同じシリーズで詰め替えタイプが再登場するのではないかと思いますが、しばらくはボトルで運用するしかなさそうです。

まとめ

  • サイズは10mm小さくなり、質感はメッシュから柔らかい不織布に変更
  • 薄手ながら、指紋や皮脂汚れは問題なく落ちる
  • 拭き跡が残らない点は旧品と同じ
  • 複数台まとめて拭くヘビーユースには少し小さいが、一般用途には十分なサイズ

旧品が好きだった人も違和感なく乗り換えられると思いますが、「メッシュでしっかり拭きたい派」にはやや物足りないかも。
一方、柔らかい不織布が好みの人にはむしろ嬉しいリニューアルだと感じました。

 

 

サントリー天然水 丸搾りSPARK 無糖レモン|さっぱり爽快な無糖炭酸を箱買い!

毎日暑い日が続いていて、冷たい炭酸が飲みたくなる季節です。
普段から愛飲している「サントリー 天然水 丸搾りSPARK 無糖レモン」が、Amazonプライムデーで 500mLペットボトル24本入りケースが1,791円(1本あたり約75円)になっていたので、ストック用に購入しました。

この炭酸水はスーパーでもよく買っているのですが、在庫が安定していないことも多く、急に品切れになることも。
少しでも安く買えて、まとめ買いできるのは助かります。

商品について

今回購入した「サントリー 天然水 丸搾りスパーク 無糖レモン」。
天然水に炭酸とレモン果汁を加えた、無糖タイプの炭酸水です。
「無糖」であることがいちばんのポイントで、糖分を控えている自分にとっては安心して飲めるのがありがたいところ。
甘さがない分、後味もさっぱりしていて、飲み飽きません。

こんなふうに飲んでます

無糖とはいえ、味気なさはまったくなく、レモンの香りがほんのり効いていて爽やか。
レモンの風味が自然で、甘すぎず、酸味と炭酸のバランスが絶妙です。

炭酸もわりと強めで、シャキッとしたいときや気分転換にもぴったり。
ごく普通の炭酸水と比べても「ちゃんと味がある」のがいいですね。

ちなみに自分は、これを水で薄めて飲むことが多いです。
そのままだとしっかりした炭酸で爽快感がありますが、薄めるとゴクゴク飲みやすくなり、 暑い日にたくさん水分をとりたいときにちょうどいい感じになります。

まとめ

「サントリー 天然水 丸搾りスパーク 無糖レモン」は、
無糖・自然なレモン風味・強めの炭酸と、三拍子そろったバランスのよい炭酸水。

そのまま飲んでも爽快だし、薄めて飲んでもちょうどよくて、 夏場の常備ドリンクとしてかなり優秀です。
糖分を控えている人や、甘い飲み物が苦手な人にもおすすめ。

しかも今回のプライムデーでは、 24本で1,791円(1本あたり約75円)という手頃な価格だったので、コスパ的にも納得の買い物でした。
今後もリピートしていく予定です。

 

エレコムの有線キーボードをワイヤレスに切り替え|打鍵感そのまま、操作は快適に

エレコムのキーボードをワイヤレスにしてみた|打鍵感は同じ、細部はちょっと違う

自宅ではデスクトップPCを使っていて、持ち歩き用にはノートPCも使っています。
これまでは、エレコムの有線キーボード(型番:TK-FCM108XBK)を自宅のデスクトップPC用に使っていて、キー配列や打鍵感が気に入っていました。

一方、自宅でノートPCを使うときは、ノートPC本体のキーボードをそのまま使っていたのですが、キー配列やタッチ感が異なるのが少し気になっていました。
できれば、デスクトップでもノートでも、できるだけ同じキーボードで統一したいと考えるようになりました。

ただ、有線キーボードだと、接続先を切り替えるたびにUSBを抜き差ししないといけないのが手間です。
そこで、Bluetoothで複数の機器に簡単に切り替えられる、ワイヤレスキーボードを導入することにしました。

ちょうどAmazonプライムデーでエレコムのワイヤレスキーボードが割引になっていたこともあり、良い機会だと思って購入してみました。

今回購入したのは、
フルサイズのBluetooth対応ワイヤレスモデル「TK-FBM120KBK/EC」です。

この状態で送られてきた

見た目と打鍵感は“ほぼ同じ”

届いたワイヤレスモデルを取り出してみると――
見た目や打鍵感は、有線モデルとほとんど同じ
おそらく基本の筐体は同じで、裏側など一部が違うだけ。
有線はUSBケーブルが直付けですが、ワイヤレスの方は裏面から単4電池を1本入れる構造になっています。

右上の構造に違いあり

見た目が似ているとはいえ、右上の構造には明確な違いがあります。
有線モデルには Num / Caps / Scroll のインジケーターランプがあり、状態をすぐに確認できて便利でした。
一方でワイヤレスモデルは、同じ位置に電源のオン/オフスイッチが配置されていて、ランプは非搭載です。

正直に言うと、ランプがあったほうが視認性の面では良かったと感じます。
電源スイッチは使用中に頻繁に切り替えるようなものではないので、できれば側面や裏面に配置されていた方が自然だったかもしれません。
些細な違いですが、実際の使用感に影響があるポイントです。

右上部分に違いがあります

接続もスムーズ、すぐ使える

単四乾電池が最初から付属していたため、届いてすぐに使い始めることができました。

Bluetooth接続もスムーズで、問題なくペアリングできました。
無線だと「反応が遅れるかも」と少し心配していましたが、タイピング時の遅延や違和感はほとんどなく、有線と同じような感覚で使えています。

静音タイプは注意が必要かも

なお、今回購入したモデルとは別に、「静音タイプ」という別のバリエーションも存在します。
こちらは所持していませんが、商品画像や説明を見るかぎり、キーの形状やタッチ感が通常モデルと異なるように見えました

静音性を重視した設計のようなので、見た目が似ているからといって打鍵感も同じとは限りません。
静音タイプを検討している方は、使用感の違いについても考慮したほうがよさそうです。

とはいえ、静音タイプのほうが好みに合うという方もいると思います。
このあたりは好みや使用環境による部分が大きいので、自分に合ったものを選ぶのが一番です。気になる方は、家電量販店などで実際に試してみるのが安心です。実機に触れることで、自分に合った打鍵感を見極めやすくなります。

まとめ

今回ワイヤレスモデルを導入してみて感じたのは、打鍵感やキー配列が同じという安心感はそのままに、接続先の切り替えが圧倒的にラクになったということです。

もちろん、インジケーターランプがないなど細かな違いはありますが、使い慣れた操作感で複数の端末に対応できるのは非常に快適でした。

エレコムのキーボードが気に入っていて、「同じ感覚のままワイヤレスに切り替えたい」という人には、十分満足できる選択肢だと思います。

 

東芝エアコンの自動クリーニング機能でフィルターが絡まった話|応急対処と注意点

 

はじめに

東芝のエアコンには、自動でフィルター掃除をしてくれる「自動クリーニング機能」が搭載されている機種があります。
便利そうに思えるこの機能ですが、ある日突然、フィルターが内部で絡まって動かなくなるというトラブルが発生しました。

今回はその状況と、自分でなんとか対応した流れを記録として残しておきます。

⚠️ ご注意:
あくまで個人の経験・判断によるものであり、同様の対処をされる場合は自己責任でお願いいたします。

 


フィルターが内部で引っかかって動かなくなった

先日、いつものようにエアコンのフィルター掃除をしようとカバーを開けたところ、
フィルターの端が内部で引っかかり、うねるように歪んだ状態になっていました。

自動お掃除機能が途中で止まり、巻き取りローラーも動いていない様子。
引っ張っても取り外せない状態だったため、下手に触って壊すのも怖く、メーカーのサポートに電話しました。

 


修理を予約…でも費用と待ち時間がネック

サポート窓口では、修理担当者の訪問が可能なのは10日後くらいとのこと。
繁忙期ということもあり、やむなく提示された日程で修理予約を入れました。

その後、修理担当者から確認の電話があり、費用の目安についても教えてもらいました。

  • 出張費:税込 5,500円
  • フィルター交換などが必要な場合:+部品代+技術料
  • 合計で最低でも 9,000円前後
  • その他の故障が見つかれば、さらに追加費用の可能性もあり

「これはちょっと高いな…」と思い、再度自分でできることがないか確認してみることにしました。

 


リモコン操作でローラーを回してみた

YouTubeで東芝エアコンの操作方法を解説している人の動画を見たところ、お掃除機能を手動で作動させる方法があることに気づきました。

我が家で使用しているエアコン(型番:RAS-405R(W))のリモコン(型番:WH-TA01CJ)では、
「とりけし」ボタンを10秒ほど長押しすることで、お掃除機能が作動します。

左下の「とりけし」ボタンを長押し

この操作によって内部のローラーが動き出し、少しずつフィルターが動いていきました。
そして最終的には、手で慎重にフィルターを取り外すことに成功
無事にフィルターが外れたので、修理の予約はキャンセルしました。

 


フィルターを清掃し、あえて「裏表逆・位置ずらし」で再設置

取り外したフィルターは、清掃したうえで再設置することにしましたが、
そのまま前と同じように設置するとまたエアコン内部で絡まるリスクが高いです。
そこで自己流ではありますが、以下の方法でフィルターが自動クリーニングされないようにしました。

1. フィルターの裏表を逆に取り付け

通常、裏面にはローラーに引っかけるための溝がありますが、
ローラーによってフィルターが内部に取り込まれるとまた絡まってしまう可能性が高いため、
ツルツルで溝のない“表面”を下にして設置しました。

これにより、ローラーに引っかかる構造自体をなくすことで巻き込みリスクを軽減しています。

2. フィルターを上にずらして設置し、テープで固定

本来はフィルターの端を下部のローラーにしっかり引っかけて設置する構造ですが、
今回はローラーに触れない位置までフィルターを少し上にずらし
フィルターの上部をテープで3か所、エアコンに軽く固定することで設置しました。

見た目は少々不格好ですが、これで巻き込まれることなく、問題なく使えています。





フィルターの歪みと再発リスク

ちなみに、フィルターの上部が波打っているように見えるのは、
今回内部で引っかかっていたときに、フィルターの枠が物理的に歪んでしまった痕跡です。

フィルターの枠が歪んでしまった場合、自動クリーニング機能は正常に動作しないため、部品交換が必要になるようです。

また、歪んだまま通常の位置に設置すると、再び巻き込みが起こる可能性が非常に高いので、
今回はあくまで「自動お掃除機能は使用しない前提」で応急措置を行っています。

 


現在の使用状況とまとめ

現在は、上記の方法で自動クリーニングが機能しない状態で使用しています。
テープでの固定は簡易的なものですが、異音や誤動作もなく、日常使用には問題ありません。ただし、フィルターが汚れていることを示すオレンジ色のランプがついたままとなります。

 


✅ まとめ

  • 東芝エアコンの自動お掃除機能で、フィルターが内部で絡まるトラブルが発生
  • メーカー修理を予約したが、費用と待ち時間がネック
  • リモコン操作でお掃除機能を動かすことで、巻き込まれたフィルターの取り外しに成功
  • フィルターを裏表逆にし、ローラーに接触しないよう上にずらしてテープ固定
  • フィルターはすでに枠が歪んでおり、再使用は自己責任
  • 自動お掃除機能は使わず、今後は手動清掃で継続使用

⚠️ 注意点

本記事で紹介している対処法は、メーカーの推奨する対応ではありません
同様のトラブルが発生した場合は、まずはメーカーに相談のうえ、安全を最優先にご判断ください

 


🗒 最後に:個人的な感想として

今回のトラブルを経験して、正直なところ、
次にエアコンを選ぶとしたら、自動クリーニング機能付きのものは選ばないと思います

便利そうに見える機能ですが、一度トラブルが起きると手間も費用も大きく、かえって厄介です。

これからエアコンを購入する方には、この機能のメリットだけでなく、トラブル時のことも想定して検討することをおすすめします。
あくまで一個人の体験ではありますが、参考になれば幸いです。

 

また、あとから知ったのですが、自動フィルター掃除機能付きのエアコンは、業者に本格的な分解クリーニングを依頼する場合、追加料金がかかることが多いそうです。
機構が複雑で手間がかかるため、通常の機種より数千円〜一万円ほど高くなるケースもあります

さらに言うと、自動クリーニング機能がついているからといって、まったく手入れ不要というわけではありません
自動でかき集められたホコリはダストボックスに溜まるため、それを掃除機などで自分で取り除く必要があります

加えて、自動クリーニングだけではすべての汚れを取りきれないため、結局は定期的にフィルターを取り外して水洗いなどの手入れが必要になります

つまり、「自動クリーニング機能があるから楽」というのは過信で、実際にはそこまでのメリットは感じられませんでした。
今回の件も含めて、私としては次に選ぶなら、シンプルな構造で自分でメンテナンスしやすいエアコンのほうが安心だなと感じています