小説家・浅野浩二のブログ

小説家、反ワク医師、空手家の浅野浩二が小説、医療、病気、文学論、日常の雑感について書きます

2021-08-01から1ヶ月間の記事一覧

告白小説(小説)

告白小説 ある女が僕の家にやって来た。 彼女は、この世の者とは思えないほど美しかった。 ピンポーン。 チャイムが鳴った。 「はーい」 僕は、小説を書いていたが、その手を休め、玄関に向かった。 そして、玄関を開けた。 そこには、この世の者とは思えな…

川奈の保母さん(小説)(上)

川奈の保母さん 僕は、小学校の5年の初めから卒業までの1年半、静岡県の伊東市にある、川奈臨海学園で過ごした。 僕は、3歳の頃から、小児喘息が発症した。 アトピー性皮膚炎、や、慢性アレルギー性鼻炎も、あって、小学校の時は、つらかった。 一般に、小児…

川奈の保母さん(小説)(下)

「秋子さん。もう、秋子さんの、恥ずかしい、丸裸の立ち姿は、十分、鑑賞し尽くしました。次は、秋子さんの体を、直接、楽しませてもらっても、いいでしょうか?」 山田が、ほくそ笑んで言った。 「直接、って、何をするの?」 秋子さんが聞いた。 山田は、…

メンズエステ店物語(小説)(上)

メンズエステ店物語 僕は、時々、日本人のセラピストのメンズエステ店に行く。 癒しを求めて。 料金は、120分、1万6000円、のコースである。 もちろん、肉体的に疲れていなくても行く。 女の柔肌が恋しくなって、耐えられなくなった時に、行くのである。 施…

メンズエステ店物語(小説)(下)

・・・・・・・・・ 「ふあーあ。よく寝た」 伸びをしながら、ミミ、春奈、ママ、の三人が、やって来た。 時刻は午前11時頃になっていた。 彼女らは、僕を見ると、ニヤッと、笑った。 「哲也さん。よく眠れた?」 ミミが聞いた。 よく眠れるはずはない。 「…

星が落ちた話(小説)

星が落ちた話 ある夏の日、僕は、昼ごろまで、家の中で、寝ていた。 外に出ると、猛暑なので、何もする気が起こらないからだ。 しかし、僕は、勉強するために、図書館に行こうと思って、家を出た。 すると、びっくりした。 なぜなら、家の庭に、2mほどもある…

ビッグカメラは詐欺です

パソコンが故障してビッグカメラに修理に出した。 なので今、スマートフォンで書いている。 ビッグカメラは詐欺です。 パソコンが故障したら絶対、ビッグカメラに修理に出してはいけません。 法外な金をふんだくられます。 説明全くなし。 修理代、高くして…

今日は岡田有希子さんの誕生日

今日は岡田有希子さんの誕生日

新型コロナウイルス物語(小説)

「新型コロナウイルス物語」 という小説を書きました。 ホームページ 「浅野浩二のHPの目次その2」 http://www5f.biglobe.ne.jp/~asanokouji/mokuji2.html にアップしましたので、よろしかったらご覧ください。 新型コロナウイルス物語 2020年が年を開けた。…

芸術と内向性

そもそも芸術とは、孤独な内向的人間の、言葉にならない悲鳴、とも言えると思います。 世の中は、デリカシーのない、外交的、社交的、なネアカ人間が牛耳っています。 僕も、大学の時、「壁見るのが好きだなー」とか、「無口な人間は黙ってニコニコしてりゃ…

ミステリー体験(エッセイ)

ミステリー体験 僕が中学生になった年、鎌倉市の大船に家が建った。 大船は、ほとんどの人が知っていると思うが、東海道線と横須賀線が分岐する駅で、電車の中から、北に、大船観音が見える。 僕は、中学は、東京の東久留米市にある、自由学園に入ったので、…

「教え魔」はどんな人でどこにいる? 2000人調査、約4割が「迷惑」 対処法は?

「教え魔」はどんな人でどこにいる? 2000人調査、約4割が「迷惑」 対処法は? (7/31(土) 14:10配信) 「頼まれてもいないのに、他人に何かを教えたがる「教え魔」があちらこちらに出没し、ネット上などで話題になっています。教え魔が現れるのは、どのような…