2009-01-01から1ヶ月間の記事一覧
試合の練習のデメリット スポーツにも色々あるが、テニスほど早い段階での試合の練習がデメリットとなるものも少ないのではないか、と思う。一言でいうと、技術が下手でも試合に勝てる人をつくってしまうという事である。他のスポーツでは、まず、こういうま…
林芙美子論 最近、林芙美子をよく読んだ。「論」などと言うとちょっと大げさである。 一言でいうと、男好きで、転んでもタダでは起きない逞しい詩人とでも言おうか。 さすが元、詩人だけあって、小説の中でも、詩的な風景描写の文が多く文章が美しい。この詩…
西尾幹二氏を知ったのは、かなり前からである。「朝まで生テレビ」で知った。「うっ。右翼だ」と氏の発言の一言で瞬時に感じた。ああまで徹底した右の人というのもめずらしい。日本で一番の右の人ではなかろうか。まあイデオロギーはともかく、私は一人で世…
スポーツにおけるコーチのアドバイス スポーツにおいてコーチは生徒に色々なアドバイスをする。テニスなら、膝をまげろ、だのボールをよく見ろ、だの外見のフォームのアドバイスが多い。それはそれで間違ってはいない。だが生徒はコーチに言われたように外見…
評論家の高野孟氏が西尾幹二氏に怒って、バカヤローというYou-Tubeの動画がある。見た人も多いのではなかろうか。高野孟氏は二度は、バカヤローとは言っていない。というか、言えないのである。あの動画の意味がわかる人がいるだろうか。多くの人は極右の西…
神風特攻隊 国家、軍部が計画し、強制した神風特攻は、国家の横暴、強制、という点に於いては悪いこと極まりないが、それを信じ、夢も希望もありながら国を守ろうと身を捨てて敵艦に肉弾突入した特攻隊員は勇気のある崇高な人達である。私が日本を誇れる理由…
みのもんた みのもんたの長寿番組「おもいっきりテレビ」(か?)について。 私はああいう番組は生理的に気持ちが悪くなるので、全く見た事がない。しかし、学生時代、昼飯を近くの飯屋に食べに行った時に何回か見た事がある。そういうわけで数回しか見た事…
松田優作 私は松田優作の大ファンである。しかし、私が松田優作で好きなのは、「俺たちの勲章」だけである。あれは全作品が素晴らしい。カッコイイ。革ジャンにサングラスが決まっている。もちろん外見だけではなく、性格の男らしさ、タフさ、やユーモアの方…
白い巨頭 山崎豊子氏の「白い巨頭」は、小説で読む限り、何だか、自民党の派閥争い、選挙の票集めのような感じがした。医療小説という感じがしない。教授選は、ああまでえげつなくはないだろう。ちょっと話を面白くするためのフィクションという感じもした。…
樅ノ木は残った。 山本周五郎の名作、「樅の木は残った」を例にとって、文学を考えてみたい。 「樅の木は残った」は氏の代表作であり、名作である、ということはもう誰も疑わない。文学の殿堂に入っている。あの作品のすごい所は、伊達騒動で悪役と見られて…
カポエラのアクロバット カポエラのアクロバットは凄い。信じられないような技を使える。 これはカポエラが、足を脱力しているからだろう。脱力すると足が重たくなるなのである。 物理的に、足の重量が変わるという事は無い。 では、どういう事かというと、…
ストリート・トレーニング 私はよくストリート・ファイトならぬストリート・トレーニングをする。駅や人通りのある所でもよくやる。こういうのは目立つ。また、空手家では、人前で技をひけらかすのはよくない、と思ってる人もいるだろう。私も、そういう思い…
武道と武士道 さて武道と武士道の違い。 同じ「武」がつくからと言って、この二つのものは同じではない。むしろ逆である面もある。武道とは、一言でいって護身術であり、自分を守るものである。 一方、武士道とは主君のために死ぬことである。 しかし武士は…
研修病院の時、ある女性の主治医になった。その子はかわいかった。父親がいるが、父親と仲が悪く、父親は彼女を、「アバズレ」と呼んでいた。それで、家を飛び出して、男の友達と暮らしていた。しかし、ある時、何が原因だったか忘れたが、わーと叫んで包丁…
向精神薬 研修病院のはじめの頃、私は向精神薬を数回、飲んで見た事がある。患者に出していた薬である。大学の時、「メジャーは、よう飲めないが、マイナーは何種類か飲んでみた」と言った医者の言葉がカンにさわっていた。人に飲ませてる薬を手前は飲まない…
医学部5年の夏休みが終わった後の二学期のはじめの時の事である。二学期のはじめに臨床の全科目の中間テストが行なわれた。私はダブりで、このクラスには友達がいないので、二学期の初めに中間テストがあるという事を知らなかった。そのため、全く勉強せず…
ツッパリ生徒と泣き虫先生 近くの市民体育館でテニスの壁打ちをするようになった。これが手軽な運動でいい。 日曜だったので、何かの試合が行なわれていた。子供のバレーボールの試合だった。 うっ、かわいい、とロリコンの血が騒いだ。少し試合を見た。小学…
ひさしぶりにバイクに乗った。 平成19年の夏にレンタルバイクを借りて乗っていたら六会コンクリートのミキサー車にはねられた。それは去年の10月4日に書いた。もちろん、過失割合は相手100%である。原因は、バイクに乗るのは久しぶりなので、慎重に…
さて過敏性腸であるが。過敏性腸を理解するには自律神経を理解しなくてはならない。大抵の医者は基礎医学の時には、健康で試験に通る目的で勉強してるから、医者になってから発言しようと思うと、また基礎医学を勉強しなす必要が出てくることが多い。私は医…
たまたま手にとった冊子で、いい記事を見つけた。「SLIM」というタイトルの冊子である。無料だが、しっかりしたつくりで、82ページもある。薄い雑誌という感じである。タイトルからもわかるが、内容はダイエットに関する事である。 その中で、いい事を…
タイマンを申し込む患者 男子病棟に行った時、一人の一番やっかいな患者がいた。彼はまだ20ちょっとで若い。が、オートバイ事故で片麻痺になってしまったのである。この患者がなぜ精神病院に入院しているかというと、事故の時、頭部挫傷して、それ以来、被…
研修病院には私ともう一人の研修医が一緒に入った。当然、親しくなった。彼ははじめ、男子病棟だった。私ははじめの半年は女子病棟で、そのあと男子病棟に行ったため、彼と入れ替わるようになった。その中で、いろいろやっかいな患者がいた。一人、劣等感が…
私がエロティックな小説を書くわけ それはもちろん、書きたいからである。私は、これでもか、これでもか、と自分が表現したいものを書いているのである。思想的には真面目な事を考えているのに、表現したい物はエロティックなものなのである。これほど思想と…
大学の時の女性 大学時代の女子医学生について書こうと思う。私は中学、高校と男子校で過ごしたため、女に免疫がない。もっとも、それと関係なく、私は内気なので女性と話せないのである。私は同じクラスの女性を心の中で切なく片思いしていた。私は女と話し…
ある内科医 研修病院の男子病棟の時、ある内科の医者が毎週、見学に来た。精神科医は内科は弱いから内科の先生が来てくれると助かるので歓迎するのである。その先生は理由は知らないが、精神科に興味を持って見学に来ていた。はじめは、優れた良い先生だと思…
ブルース・リー ブルース・リーがなぜ人気が落ちないか、と考えると。 単に技だけ見ればリーより華麗な技を使える武道家の俳優はいる。 また、リーのアクションは、コミカルな所もある。「燃えよドラゴン」では、長い棒、短い棒、ヌンチャクと短時間に武器を…
いじめ 大学の時のある印象のあった事を書いておこう。私は四年の時、休学したので、復学して卒業したのは下のクラスである。入学した時、一人、30代半ばの人がいた。彼は、内向的な性格で、誰とも友達をつくろうとせず、いつも一人きりだった。だが、彼は…
謹賀新年 今年がこのブログを読んでくださってる方に良い年でありますように。 今朝、海に日の出を見に行った。ちょうど日輪が出かかる所を見れた。「初日の出」などといっても、元旦の日の出と、毎日の日の出に違いがあるわけではない。また、私はそんなに…
小説「理容店」が本当になった。 「理容店」という小説を以前、書いた。ホームページにのせてある。もちろん、これは、事実を脚色したフィクションだが、ある明るい女性が、私の担当になった。彼女は私が行くと、笑って、色々話しかけてきた。もしかしたら海…