小説家・浅野浩二のブログ

小説家、反ワク医師、空手家の浅野浩二が小説、医療、病気、文学論、日常の雑感について書きます

2008-10-01から1ヶ月間の記事一覧

パスカルの祈り

病気の哲学者パスカル 「主よ。今からあなたのご用のためにあなたと共に、またあなたにおいて役立てる以外には、私が健康や長寿をいたずらに願うことがありませんように。 あなたお一人が私にとって、何が最善であるかをご存知です。ですからあなたがご覧に…

若くして死んだ人の解釈

若くして死んだ者の解釈 私は、若くして死んだ人が世間が思うほど悲惨な人生だとは思わない。特に、中学生、高校生で死んだ人は、まだ人生を経験せずに死んだように思っている大人もいる。しかし私は全くそうは思わない。そもそも、そう言う大人は、人生の定…

自由学園

自由学園 母校について考えてみたい。基本的に私は母校が嫌いだった。今でも嫌いである。創立者の思想も、現状も嫌いである。母校の自由学園はジャーナリストで思想家の羽仁もと子、羽仁吉一夫婦がつくった学校だが、人間を自分の思想のような人間に教育して…

グラビアのビキニの女

私は週間マンガはたまに、グラビアの水着の女性だけのためにで買う。しかし、一時の熱にうかされても、半年もすると、魅力を感じなくなってしまう。自分か軽率な人間だとつくづく思う。買った時は、確かに私は恋した。雑誌を捨てる時、グラビアの女性が語り…

湘南台ファンタジア(二日目)

今日は湘南台ファンタジア二日目だった。 ステージはたいして面白くなかった。 金魚すいくをやってみた。 一網で20匹以上とれた。 意外と簡単である。 何回か、二匹まとめて取った。 一匹ずつ、捕らなければならないという決まりはない。 ステージもパレー…

湘南台ファンタジア(一日目)

今日は湘南台ファンタジア一日目だった。 ので、見に行った。 が、たいして面白くなかった。 屋台で焼き玉蜀黍を買って食べた。 ほどよく焼けて焦げがついて醤油をつけたのはコンビニでは売ってないのである。 たいして面白くないのでアパートに帰った。 が…

秋から冬へ

10月 10月も下旬になってくると、朝と夜が少し寒くなってくる。 9月は十分、夏で、10月でも、たまに暑い日があると蝉が泣く時があり、もののあわれ、がある。日中の気温は、18度~24度。車は昼、クーラーをつけて走る事の方が多い。まだ夏の格好…

哲学

哲学 ほとんどの人が、これは絶対、自分の物だと信じて疑わない、自由意志、を疑えるかどうかが哲学の入り口である。この世が二元論ではなく、一元論、つまり、一つの原理によって動いていると考えられるか。 ちなみに私は国民的に人気のある「男はつらいよ…

エロティシズム

エロティシズム エロティシズムとはバタイユを持ち出すまでもなく秩序破壊である。アダルトビデオは、それ自体すでにエロティシズムを失ってしまっている面がある。というのは、アダルトビデオは、その中でエロティシズムを表現することが約束されているから…

柔道

柔道。 柔道を動画で見ると、つい柔道を学びたくなる。それは、柔道が立った姿勢で組み合った人間の崩し方を、かくも見事に合理的に研究し、完成させているなと感心してしまうからである。それに較べると空手の戦いは理論が無く、はるかに落ちると感じてしま…

空手

空手 人間は生まれつき物を殴ったり、蹴ったりする事は出来る。しかし、人間は生まれつき、空気を殴ったり、蹴ったりする能力は備わっていない。空手とは、空気を殴ったり蹴ったりする能力を身につけることである。そして、その能力を身につけるには相当な期…

漫画家の方が小説家よりえらい

漫画家の方が小説家より偉い。 と私は思っている。 何やら文学は高尚だが漫画は活字より低いもののように思われている。 しかし私は逆だと思っている。 そもそも小説は書こうと思えば誰でも書ける。 文章を書けない人はいない。 小説を書く人も人によって違…

教師より生徒の方がえらい

教師より生徒の方がえらい。 と私は思っている。 なぜなら、教師は、英語教師なら英語だけ教えていればいいからである。 教師は自分の専門の科目だけを教えてればいいのである。 しかも、教師は自分の教える科目は、全てわかっているのだから、頭を使う必要…

体験作家

体験作家 戦争の事ばかり書く作家がいる。もちろん戦争の悪を主張したいためである。しかし、そういう作家は戦争を経験しなかったら作品は書けなかったわけで、そういう作家は戦争のおかげで作家として名をなし、地位を得、収入を得ている。そういう作家は自…

秋は収穫の季節である

秋は収穫の季節である。 コンバインで稲刈りをしている所をたまたま車で通りかかった。 ので、車から降りて稲刈りを気持ちよく見ていた。 私もやってみたくなったので、じいさんに声をかけた。 「おじいさん。僕にもやらせてくれませんか」 「だめじゃ。うぬ…

焼き肉屋をつぶす

焼き肉屋をつぶす。 食欲の秋である。 近くにあった焼き肉屋がなくなってしまった。 そこは90分で食べ放題だった。 私は時々、そこに行って焼き肉を食べた。 私は元はとる主義である。 元はとったと自負している。 しかし店としては、こういう客は嫌なもの…

秋は収穫の季節

秋は収穫の季節である。 春、植えた稲が夏の日差しを浴びてすくすく育ち、秋になってずっしりと実がつく。その後、刈り取られて冬は何もない、さびしい田になる。そのさびしい田にも、さびしさを感じさせる侘びと寂びがある。春から夏に育っていく稲を見るの…

ひさしぶりにテニスをやった

夜、久しぶりにテニスをやった。 一番近いテニススクールで。 昼、慶応の「秋祭」で元気にダンスしている人達を見ていたら、私も体を動かしたくなった。ビジターがあればいいのだが、ここは無い。一回だけ無料で体験で参加させてくれる。以前にやってしまっ…

慶応大学の「秋祭」に行った。

今日は慶応大学湘南キャンパスの「秋祭」に行った。 ここの大学の図書館は市民なら使えて、車で10分で行けて、しかも夜11時まで開館している。 そのため、よく利用した。いい図書館なのだが、ちょっと空調が悪く、むしむしするので、そこが難点である。…

昨日、外来診療を見学した

昨日、外来診療を見学した。 大学のポリクリ以来である。 前夜、不眠で睡眠薬を飲んでも眠れなかった。 そのため、朝が辛かった。 居眠りしながら見学したりしたら、印象を悪くしてしまう。ので、やめようかとも思った。私はこの大学の医局とは、つながりを…

カントの箴言

カント哲学は体系的な哲学である。そもそも弁証法のヘーゲルにせよ、ドイツイデオロギーは、体系的な哲学である。また、欧州の哲学の歴史は、哲学の歴史自体が弁証法そのものである。 またカントは色々ないい箴言も書いている。 私の最も好きなカントの箴言。…

今日も大学の医局に行った。

今日も大学の医局に行った。 教授の勉強会があったからだ。 やはり大学はアカデミックだ。 この教授は、明るくて、研究者肌で論文をたくさん書いてて、臨床の能力も優れていて、すごくいい先生だ。 パーフェクトな先生だ。 と、書いているのは、私が教授に約…

ぐれる心理

ぐれる心理 ぐれる心理はわかる。ぐれる、という行為は何も劣等性の特権ではない。真面目な大人でも、自分の仕事は出来てもパソコンは苦手という人は多い。私もパソコンをはじめた頃、わからない事があると、パソコンをぶっ壊して小説を読みたくなった。かな…

座右の書

座右の書 座右の書とは自分の信念の書物、あるいは格言と思われがちである。そう言っても、それほど間違いではない。しかし、座右の書、の本当の意味は、いついかなる時でも肌身離さず持ち歩いている本や銘である。つまり信念を超えた信仰に近い意味があるの…

去年の秋

去年の秋の事を書いておこう。 去年の夏、事故にあってから、何となく気力が無くなってだれていた。 秋はただでさえ、物思う季節なので、哲学的な性格の私は人生が虚しく感じらてしかたがなくなった。しかし人生は短く芸術は長い。たまたまよく通る所に韓国…

鈴木その子

鈴木その子 今では故人になってしまったが、ダイエット研究家の鈴木その子さん。 まあ、一言でいえば昔の日本人の食生活が良いということだろう。彼女は自説に自信を持ってて、本などで読んでもよく研究してて、生化学の代謝の知識の豊富さに感心した。彼女…

六会コンクリート

六会コンクリート 去年の夏、レンタルバイクに乗っててダンプにはねられた。 まあ、傷跡ができただけで、機能的な後遺症はなかったのでよかったが。 私はスキーが出来るし、トランポリンでバク転やバク宙もけっこうやった事がある。 スキーでは転倒はつきも…

本田宗一郎

本田宗一郎 私は本田宗一郎が好きである。最初に氏を知ったのは、小学校5年の時、氏が書いた「スピードに生きる」という本を読んでである。オートバイ好きの私は、すぐに好きになった。何て面白い人なんだろうと思った。今でも、文庫本で、「俺の考え」とい…

空手の訓練

空手の訓練 空手では突きにせよ、蹴りにせよ、受けにせよ、原理は同じである。 つまり正拳突きと手刀や貫手や裏拳は形が違うだけで原理は同じである。 蹴りにせよ、前蹴りと廻し蹴りや横蹴りは原理は同じである。 では正拳突きの練習だけしていれば、他の手…

ゴミ袋の有料化

私の住んでる市ではゴミ袋が有料になった。 コンビニでゴミ袋をまとめ買いするのは、さほど面倒ではないが。 しかし、何のために高い市民税を払っているのか。 私はこんな市長も市議会も全く信用していない。