同じ土俵に立つ(勝手にわたしのマネジメントスキル可視化プロジェクト)
「勝手にわたしのマネジメントスキル可視化プロジェクト(えぇ、自分で勝手にやってるだけです)」の第一弾。
記念すべき第一回は「同じ土俵に立つ」。
何か物ごとを調整していくときに、まず最初に自分が心がけていることです。
コミュニケーションをする上で絶対にやったほうがいいと思っています。
どういうこと?
平たく言うと、コミュニケーションする相手、ないしは集団と、「ベースの知識 / 情報量」を合わせること。
何かを調整しようとしたときに、悪意なくすれ違って会話が成り立たないことがよくあると感じています。それってなんでなんだろう?と考えていたときに、「ベースの知識 / 情報量」が揃ってないからだと思い至りました。
これを揃えた状態を「同じ土俵に立った状態」と自分の中で定義しています。
「同じ」土俵?
ここでポイントだと思っているのが、「相手の」土俵に立つでもなく、「自分の」土俵に立たせるでもなく、「同じ」土俵に立つという表現で理解しているところ。
例えば、エンジニアと顧客(ITに詳しくない)とのコミュニケーションの場合に、完全に相手の土俵に立つとITの会話ができない。かといって、自分の土俵に立たせるにはハードルが高い。
そういったときにある程度のITの補足をしながら、同じレベルで話せる状態=「同じ土俵に立った状態」を作る。
これを意識することで、双方にとってコミュニケーションのしやすさがグッと上がる。
集団においても同じ考えで進めると、チームビルディングの基礎ができると思います。
さいごに
社内でこの話をちょっとしたときに「なるほど」と言ってくれる人がいたので、文章としてまとめてみました。
基本的なことだと思いますが、だからこそずっと大事に思っていることでもあります。
もしこの記事を読んで「なるほど」と思って、コミュニケーションの取り方が変わるようなことがあると嬉しいです。