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クレパス画、白馬。ゴールドシップ号


251021whgodsm.jpg

現役引退して種牡馬生活のゴールドシップ号を、F6水彩紙にクレパスで描く。

写真ではハミをつけている。

気まぐれ、難しい気性の個性的な外見の、ファンをひきつけてやまない馬。
調べると「人間味あふれる個性」とニヤリとしたくなる表現がある。

人間味って?

「異次元からワープしてきたかのような速さ、」
(2012年皐月賞)
かと思うと、

「何十億もの馬券を一瞬で紙くずにしちゃってすみませんでした、」
(2015年宝塚記念、120億円事件)
とのレースもあったそうで、実に豪快。

ゴールドシップは、2009年3月6日生まれ。

horselifem.jpg

(読売オンラインの記事、【「追ってはならぬ」引退馬の消息】の図)

馬の寿命は20~30歳。
競走馬としての寿命は5~6歳。
種牡馬として引退後も生きられるのは限られた数で、
生かすのにはお金がかかるので、多くは肥育牧場、そして屠畜される。
(と畜・・・食肉にする。)

人間の楽しみのために作り出された競走馬の現実。

ペットでいられなくなった犬猫なら、里親を探す、保健所行き、厳しい二択。
引退馬の現実がより残酷に見えるのは、「と畜」という言葉のためか。

食っちゃうんだぜ。
ペットフードにだって入れちゃうんだぜ。


以前ほんの2年ほどお世話になった職場に、大変な馬好きの人がいた。
元競走馬を入手して、乗馬クラブに預け、頻繁に通い世話し、乗馬していた。
馬のために働き、体を鍛え、ジーパンの似合うとてもいいケツの持ち主だった。(^^)
馬が寿命を全うできるように、いずれは北海道の牧場に預けるつもりだと言っていた。
そのための費用は、毎年大変な金額になるが、覚悟の上で。

彼女を昔から知る上司に聞いた話、
馬以外の理由で、どうしても大きなお金が必要となり、
彼女は真剣に研究し、馬券を買った。
「当てましたーーー!」と報告してきたという。500万。

一回りほど年上の、大きな決断のできる男気のある女性だった。

どんな研究をするんですか、と興味津々で聞いたら、
何もかも!と。

おもしろがって調べることはできても、
決断のできない私には、競馬は無理ムリ。
調べているうちに、遠くにずれていくのが見えている。


いつか晴れた日に電車に乗って、競馬場に行って、
写真撮って、じっくり馬を眺めて、チャンスがあれば馬に触れて、
芝生の上で絵を描いたりして一日を存分に過ごしたら、
夕日に向かってまた電車に乗って家に帰るのだ。





コメント

Re: No title

>さえき奎さん、

雪ちゃん、生涯現役でいられたのは幸運、性格も良い馬だったんでしょうね。
気性が荒いとこうした仕事は回ってこないのではないでしょうし。
ハンバーグやソーセージ、その事実に娘さんはどう向き合ったか。
ジャジャジャーン!(火曜サスペンス風)
ハンバーグをじっと見つめる・・・、そして・・・。ジャジャジャーン!

その昔、摩周湖ユースホステルのすぐ近くに(ばん馬の練習場?とは別の場所)
乗馬体験の場所がありました。
馬が勝手に、ポコポコと歩いてくれて、馬場を一周、
友人が乗った馬は、なかなか動かず、途中で文字通り道草食ったり、マイペースでした。

ハワイで乗った馬は、歩いたり走ったり、振り落とされるんじゃないかとドキドキしました。
私のサングラスは振り落とされました・・・。

引退馬の老人ホームみたいな施設をほぼひとりで運営している女性が四国にいます。
ポツンと一軒みたいな番組で取材していました。
思ったことを行動に移す、継続する、発展させる、すごい人があちこちにいます。

No title

私も競馬は一切やりませんが、馬を見るのは好きです。
娘が小さい頃、塩原温泉に行くとよくトテ馬車に乗りました。
馬車って、乗った瞬間に時間の進み方が変わるのが分かるんですよ・・・マジな話です。
当時は「雪ちゃん」という名の芦毛の老牝馬が引いていましたが、その時の御者さんとの会話を今でも覚えています。

「この子は元競走馬なんだけど、もうお婆ちゃんなんだよ」
「お婆ちゃんなのに働いていてかわいそう・・・」
「いやいや、他の仲間はみんなハンバーグやソーセージになっているんだから、雪ちゃんは幸せなんだよ」

Re: No title

>野付ウシさん、

ばん馬は見たことがあります。
40年以上前の北海道旅行の際、摩周湖ユースホステル(^^)の近くで、
朝、散策していたら、ばん馬の練習?が始まったところでした。
大きくて圧倒されました。

サラブレッドは美しいですが走るために太れなさそうで、かわいそうな気がします。
その点、体重を気にしなくてよさそうな、大型のペルシュロンやベルジャンが好きです。
めちゃくちゃ大型ですよね。
800キロ台は当たり前で、ペルシュロンなんか1トンですもん。

怪我したら命とりだろうなぁ・・・。

競輪・競馬・ボートなど直接見たことはないし、賭けたこともありません。
決断力がないだけでなく、どうせ外れるからもったいなくて(^^)。
麻雀はやったこともなく、ルールもわからず、囲碁も将棋も同様。
パチンコは平成2年の正月に一度やりました。
うちのすぐ近くにあるので、話のネタにやってみるかと行ったらあっというまに1000円が消えました。
3分もかからず、です。一度で懲りました。

テレビで見たのですが、牧場をやってる人が、「自分ちの牛の肉は食えなくて、」と、
買った牛肉をお客にふるまっていましたよ。(笑)

魚を見ると、ぴちぴちしてきれいでうまそう~、と思いますが、
牛や羊やニワトリを見て、うまそう~とは思えない軟弱者の私ですが、
母は、時代劇で地鶏が餌をついばんでいるシーンを見ると、
うまそう、って言います。さすがです。

No title

競馬は見たことが無いです。
馬は好きでも競馬はねぇ..かな?
北海道では馬は育てたりしますが、競馬場は僅か。
かつては競馬より「バンバ」の人気が高かったです。
当地(北見)にも馬ん場は行われていましたが、もう既に廃止となりましたが、競技場は残っているはず。
私が子供の頃から地域ごとにも行われたものです。
農耕馬が多かったので、それで競技してましたね。
賭けのある競技は残念ながら一つも見てません。
競輪・競馬・競艇、そして北海道の馬ん場ですね。
今は帯広で開催されています。
これまた田舎にいたら縁が無いことが当然かも。
地方で賭け事ならパチンコくらい?そして麻雀か。
地域ごとに馬券を売る施設もあり、北見市にも近年オープンしています。
施設で馬券を買って施設内で中継を見る・・・だけですが。
馬は一緒にいたくなる動物だとおもいますよ。
子供の頃は農耕馬ながらずーっと一緒でしたが、別れは不在中でした。父親は泣いてましたけどね。
馬肉はこちらでは食べる機会も場所も無いです。
有名な熊本でならたくさん食べる場所ありますので、旅行中に馬刺し食べてます。
牛や馬と一緒に暮らした人も、馬肉や牛肉、羊の肉などは食べるでしょうけどね。

Re: No title

>マラどーなさん、

中山競馬場にはハイセイコーの銅像があるんですよね。
競馬といったらハイセイコー、大人気でした。
♪走れコータロー♪の歌を思い出しますねー。おもしろかった。
あれって、騎手を振り落としたら空馬になるから、一番になっても一番じゃないんですよね?

有馬記念というと、76倍の記憶。
私は買いませんが。
昔、馬が大好きな父が一時期競馬を楽しんだことがあって、
何度目かに買ったのが有馬記念で、76倍になったのです。
7万6000円!
うっひょーと足取り弾んでおりました。
その時父は、「オレに1万円を賭ける度胸があったなら、」と悔しがり、
「だったらお父さん、家に帰ってこれないよ、酔いつぶれちゃって、」と言ってやりました。
これをビギナーズラックとして、足を洗ってもらいました。

マークシートを間違って塗りつぶして大当たり、なんと強運なお方。
ロトもその線で、間違ってずらして塗りつぶしてみたら・・・12億がきっと転がり込みます。

No title

東京転勤時代に住んでいたのが下総中山で、中山競馬場の近く。
何度か行きましたが、“総決算レース”である有馬記念だけは、
人が多すぎて中に入れませんでした。

なので、せっかく地元にいるのに地元では馬券は買えず
わざわざ錦糸町まで行って買ってました。

500万!!!すごいっすね〜〜〜。
オイラ、マークシートの欄を間違ってズレて塗りつぶしてしまい
それが奇跡的に2万ちょっと配当があったのが最高記録です。

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プロフィール

アルジェリマン

Author:アルジェリマン
コーギーを二代続けて飼い、それぞれを変性性脊髄症(13歳)と悪性リンパ腫(4歳)で失った。
体格はいいものの、すっかり運動不足の中高年が、はたしてもう一度これから犬と暮らせるのか。
保護犬里親サイトをながめ、もんもんとしたあげく、あきらめ半分で問い合わせたところ、縁あってやってきたのが、黒犬の万太郎。

万太郎について:
イケメン雑種の男の子。
徳島出身、推定生年月日2016年1月20日、保護日4月2日。
徳島アニマルオアシスの皆さんのお世話になりました。

20年続けたメモ帳にテキストタグ打ちの手作り素朴饒舌系犬バカホームページは2024年9月末で閉鎖し、その反動で、犬のことだけほのぼのブログのはずだったこの場所が、時々毒舌の本性が出るか、ほのぼのお絵描きブログに成長するか、予定は未定。

文系出不精片付け好き、意識は普通にコンサバ、無意識に毒舌、蚊に喰われやすい下手の横好き週末ガーデナー。

よろしくお願いします。

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