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クレパス画、滝のある風景。


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ブログ【彩りのさんぽみち】さんの写真を、A4大水彩紙にクレパスで描く。

小さな滝が作る複雑な水色の世界。
静かな水、滑り落ちる水、たたきつける水、底から浮かび上がる水、
川岸の石、川底の石、それらが作る影で水の色が違う。

水が、山紫水明の日本の風景が、暑くない世界が恋しい。

この小さな滝、今もこの姿だろうか。
水が石の形を変え、流れを変えてしまうことはあるとしても、
水不足とか土砂崩れ、人間の欲と浅知恵が破壊してはいるまいか。


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猛暑日と熱帯夜がまだ続いている。
就寝時のエアコンをタイマー設定で・・・なんてことはもうやめた。
朝までつけっぱなしだ。

書斎の、26年前の東芝の「大清快」が去年からなんとなく鈍くなり、
今シーズンからは、異音も気になっていた。
書斎は、今年3月からは母と私の寝室になっている。
壊れた時が熱帯夜だったら生死にかかわる。

「まだ壊れてないから急がないです。お盆過ぎで大丈夫です、」
いつもの電器屋さんに連絡したのは半月前。

「まず、室外機のガスを抜きます、」と作業が始まった。
「あれ、ガスがないよ、ほとんどないよ、」と外から声が聞こえる。
「いいタイミングでしたね、」となぐさめてもらった。

リフォーム時に、別の電器屋さんに「大清快」を取り付けてもらったが、
その時の工事のちょっと気になっていた部分も、今度で解決した。
これで虫は入ってくるまい。
ALCの鉄骨に悪さもするまい。

「そういう細かい部分にフォーカスしておるんです、」と若大将。
今や大将、社長なのであるが、彼の小学生時代を知っているだけに、
・・・立派になって、と親戚のオバチャン気分で感慨深い。

リビングのエアコンを替えたのが2023年8月末、
1989年(平成元年)7月から34年!の長寿を誇ったナショナル製だった。
それにくらべると、26年頑張ったのに東芝の「大清快」は短命に思える。

台所のナショナルのエアコンは1989年からすでに37年だがまだ元気。
ナショナルの家電、すごかったんだ。
続々と、白物家電の国内生産を撤退する日本のメーカー、残っているのは三菱くらいか?

それでも、今回も、ナショナルに敬意を表してパナソニックを採用。


今までのように、27.5度に冷房設定したら、あっという間に室温が25度。
ひえひえぇぇ~~!
寒い、と母が騒ぐので、ちょっと上げちょっと上げして29.5度設定。
それで寝室にはちょうどいい、28度くらいに落ち着いている。

外気温40度超えは当然のように続き、夕方32度で「あら、涼しい」と勘違いするほど。
夜の10時でもまだ30度を超えているなんて、
8月の終わりで40度近い最高気温だなんて、さすがの愛知県人も戸惑う。

まだ夏は続くらしい。
もう元には戻らないんじゃないか。
行くところまで行ってしまったら、どうなるのだろう。
「2050年の夏には最高気温が45度を超える日がきてもおかしくない、」との温暖化予測がのん気に感じる。
今年は40度を超えたから、来年には43度になって、再来年には45度・・・なきにしもあらず。


高校野球の開催も、春夏一本化して、冬休みにドーム球場で開催、
猛暑の夏は、花粉症の春よりも生産性が落ちて、さらに国力が弱体化、
疲れ切った真夏に、雷多発でどーーんと停電、
その停電が10日続いたら?ひと月続いたら?
なにせ人手不足だから・・・、日本人が毎年90万人減少するのだから。
いやちょっと待て、去年90万人なら今年は110万人で来年は130万人かも。

あ、その分、アフリカとブラジルと中国から50万人ずつ入れるってか?
日本人(日本民族)をもっと減らす気だろ?
それが今の政権の、米中含む世界の意思なんだろ?

と、悲惨な未来を想像するのは、私の想像力というよりは、『ブレードランナー2049』、
それに「停電が1年続いたら、アメリカ国民9割減」とのアメリカの2015年のシミュレーション。

2017年制作の『ブレードランナー2049』では、2022年の「大停電事件」が発端の世界。
何者かが引き起こした高高度核爆発でEMP発生、
あらゆるインフラがすっかり停止、都市機能が数週間停止。

EMPとは、エレクトロマグネティックパルス、電磁パルス。強力なパルス状の電磁波。
半導体や電子回路に影響を与える。
アルミホイルを巻いてれば防げる・・・てなものではない。(^^)

核爆発がなくても太陽嵐が地球を襲えば、同じようなことが起きる。
かつて1859年に、大規模な太陽嵐が地球を襲い、欧米の電報システムが停止したという。
170年ほど前、電話も電車もエアコンもない時代。
たいていの人には、そんなの関係ねーよ、の時代。
今同じことが起きれば、電報システムはもちろん、水道から何からインフラはすべてストップする。
たいていの人の生活に、命に直結する。
現代社会はまだこのようなEMPを経験していない。

たまたまであるが、太陽が地球に向けて直球どストライクで電磁パルスを吹き付けたことがない。
・・・と、ここでニコラス・ケイジの『ノウイング』を思い出す。(^^)

電子回路が破壊されたら、電子媒体の記録は消える。
身分証明も、口座の中身も、過去も全部消える。
AIもぶっこわれる。
弱肉強食の世界、ひゃっはー。
でも、車も動かないから、『マッドマックス』の世界は来ない。

電気がない世界はもう無理。
そんな世界が1年続けば、人類の9割が消滅なんて、当然。
1割も残るものか。

・・・でも、地球の温暖化はストップするよね、と不謹慎なことも想像。

と、『ターミネーター2』を見ながら描き、書いた。
あいかわらず注意散漫だな。



コメント

Re: No title

>野付ウシさん

空想・・・というほどではなく、集中していないと頭の中はこんな風に取っ散らかっております。
すべて暑さのせい、てことで。

いろいろ備えたりしていたのが、無駄なんじゃないか、と思うようになりました。
無駄ではなく日常生活に使いまわしはできますが。
母がこういう状態になって、考えも変わりました。
どこにも行けないし、人がたくさんいる避難所なんか無理。
自宅での避難生活も、どんな状況かで違うから想像もできない。
どんな武器を用意しましょうか?(^^)
金属バットと木刀はありますけど。

結局、気力と体力ですよね。
気力は・・・ない。諦めがいい方です、多分。
体力は、筋力・運動神経的なものは・・・ない。

多分、先のことは考えてもしかたないことなのですよ。
今日と明日のことだけしっかりやることにします。

No title

空想がどんどん広がっていきますね。
呑気に暮らしてますが、いつ何が起きるか見えないですね。
自然界で起きることか、人類に限って起きることか、宇宙規模でおきるのか・・・
全てに備えるのは無理な話ですから、起きたらその時の環境下で処置するしかないでしょうね。
気力体力はプラスになりますが、それだけで乗り切れないこともあるでしょうね。

Re: No title

>さえき奎さん、

つまり、左上から下に流れる青いのが本流、右上から落ちるのが支流。
本流が勢いよく川底を削り水面を下げる、支流の水量ではその作業はできずにちょろちょろ、
そして滝ができる、・・・大雨が降ったら簡単に滝ができそう。

昨日テレビで、アメリカのウィンドウロックの成り立ちや、
静岡牧の原の子生まれ石の成り立ちを岩石学者が説明していました。
長年かけて水が作った不思議な石のお話でした。

石、好きです。
我が家の庭は、その最終形態、砂のように乾いてサラサラ・・・。

No title

おお、滝だ!
と、滝屋サンは猛烈にテンションが上がっております(笑)。
この作品の滝のように、本流との合流部(出合い)に支流が滝となって落ちている
形態を「懸谷瀑」または単に「懸瀑」と言います。
本流の方が水量が多く浸食力が強いので、支流より早く川底を深く穿って行きます。
その結果、置いて行かれた支流との間に段差が生じて滝になるという次第です。
岐阜県付知峡の「高樽の滝」や日光・龍王峡の「虹見の滝」がその典型例です。

https://static.amanaimages.com/imgroom/cen3tzG4fTr7Gtw1PoeRer/27260/27260000255.jpg

あ、すみません。
ついハイテンションに任せて暴走してしまいました・・・。

Re: No title

>マラどーなさん、

『ターミネーター2』でも、シュワちゃんが「I'll be back.」と言う所がありますね。
最後は親指立てて、溶鉱炉に沈んでいきますが。

いつかはくる、きっとくる、それの直撃を受ける日もきっと。
それがいつかわからないので、心配しても始まらない。
アルミホイルは役に立たないし、ねぇ。

No title

ダダンダンダン、ダダンダンダン、ダダンダンダン、
I'll be back ( `д´)b

そうなんですよね。
世の中全てが、電力で動いているんですからね。
強烈な太陽嵐一発で、人類は終わりになるんですよね。
コワ〜〜。でも手立てがない。。。

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プロフィール

アルジェリマン

Author:アルジェリマン
コーギーを二代続けて飼い、それぞれを変性性脊髄症(13歳)と悪性リンパ腫(4歳)で失った。
体格はいいものの、すっかり運動不足の中高年が、はたしてもう一度これから犬と暮らせるのか。
保護犬里親サイトをながめ、もんもんとしたあげく、あきらめ半分で問い合わせたところ、縁あってやってきたのが、黒犬の万太郎。

万太郎について:
イケメン雑種の男の子。
徳島出身、推定生年月日2016年1月20日、保護日4月2日。
徳島アニマルオアシスの皆さんのお世話になりました。

20年続けたメモ帳にテキストタグ打ちの手作り素朴饒舌系犬バカホームページは2024年9月末で閉鎖し、その反動で、犬のことだけほのぼのブログのはずだったこの場所が、時々毒舌の本性が出るか、ほのぼのお絵描きブログに成長するか、予定は未定。

文系出不精片付け好き、意識は普通にコンサバ、無意識に毒舌、蚊に喰われやすい下手の横好き週末ガーデナー。

よろしくお願いします。

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