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片付け、玄関回り。


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ベッド用マットレスを粗大ゴミ引き取りサービスに出し、
片付けスイッチが入って、玄関回り、水回り、台所など片付けている。

靴は時々見直しているが、「まだ履ける・・・」と残してしまう。
次に見直すまではその存在を忘れているのだけれど。

だが、今回は玄関回りだけで、45リットルゴミ袋2袋分、処分した。
靴だけでなく、大量のシューキーパーも分解して処分した。

その結果、下駄箱の、三脚がないと届かない上の部分はカラになり、
左側の上2段がカラ、
右は上2段が母の草履、厳選して数足残して、余裕のスペース。
中の1段は来客用スリッパ、
下2段はいつものウォーキングシューズやツッカケをしまう所。スカスカ。

実は処分するはずなのになぜか残っている靴も入っている。
それも処分すれば、また1段か2段がカラになるだろう。

私と妹の晴れ着用草履・・・オレンジや赤の草履、40年は経つのに。
ショートブーツ2足・・・履かないのに好きな色というだけで残っている。
父の靴2足・・・今回、処分したはずだったが、開けてみたらまだそこにあった。(^^)

玄関たたきには、出しっぱなしの靴はない。
いつものツッカケが1足のみ。

だって、ここは、うちのワンコたちが寝そべって過ごす場所。
靴を出しっぱなしだと不都合が起きる。
今はワンコはいないのだが、習慣ってやつだ。

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靴は、革靴は別だが、経年劣化で笑えるような壊れ方をする。

久しぶりに履いて出かけた靴が、歩くたびに靴底が壊れて、
「田舎町の靴屋さんに飛び込んで買ったのを履いて帰ってきたわ」と母。

私の16年物のロングブーツは、皮革と合皮のコンビだったが、
合皮部分がベタベタになっていた。

電車の中で、「・・・黒糖かりんとが落ちてる??」と見ると、
2個分のキャスターが壊れた残骸だった。
キャスター付きのバッグは、キャスターが壊れることもある。
持ち主はどうやってバッグを運んだのだろうねぇ?
しまいっぱなしのうちのキャスター付きの鞄はどうだろうか?!

傷んで捨てるタオルを、「ちょっと待て、掃除に使える、」と
ゴミ袋いっぱいになるほどに大量に残していたものも、今回、処分した。

掃除に使えるのは確かだが、1枚か2枚あれば十分なのだった。

空き瓶も何かに使えそう、と、洗って取っておく癖があるが、
今回、全部処分した。
空き瓶とか空き箱とか、なんで取っておきたがるのか私は・・・。
伐採した庭木の枝も、なぜか取ってある。
それをかじり棒にしていた万太郎はもういないっつーのに。

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伐採した庭木(かじり棒)1メートルを振り回す万太郎・・・生後8か月頃)


youtubeで片付け動画を見る。
モノの多い家を快適に暮らせるようにと片付けているうちに、
同居するご両親がまだ若いのに(60台と50台)病気で他界され、
遺品を何度も見直し、厳選していく様子など、胸に迫るものがある。

その若い兄弟の動画で、母親を自宅で介護することになり、
片付けていてよかった、と実感するエピソードがあった。
介護ベッドを置くにしろ、訪問看護を受けるにしろ、スペースは必要だ。
その時は突然やってくる。

自宅で倒れても、片付いていなくて救急車が呼べないと自嘲する人は多い。
実際は呼ぶだろうけど。
救急車を呼ぶにしても、玄関から靴を踏み分けモノをかき分け、
倒れた人間のところへ到達するのは大変だ。
保険証を探し、お財布と身の回り品を持ち出すのも大変だろう。

高齢の夫が認知症の妻を介護していたが、
夫がモノ(ゴミ)だらけの家の中で倒れて息を引き取り、
哀れ妻はそれに気づかず、衰弱・・・そんな家を片付ける動画も見た。

一人暮らしの男性が癌で闘病、痛みに苦しんだとみられる壮絶な痕跡のある家、
そこを遺族の依頼で片付ける動画。

うわぁ・・・。ひとごとじゃないかも。

一方、ひとり暮らしの父親が倒れて息を引き取ったが、
家は片付き掃除が行き届き、モノは少なく、
明朝出す予定の可燃ごみの小さな袋が玄関ドアの内側に置いてあったという。
どこに何があるかが一目瞭然で、救急隊員も近所の人も、その暮らし様に感心していた。
遠方に住む娘が駆けつけて、その話を聞き、誇らしくて涙が出たというエピソードを聞いたことがある。

父の一番下の弟、私より10歳年長だった叔父は67歳で他界したが、
65歳で希少がんに侵され、覚悟すると行動は早かったようだ。
家の中はすっきり片付き、その後の手続きも電話1本で済ませるようにして、
電話を掛ける順番まで、紙に書いて置いてあった、と。

生涯独身だった叔父の「片付け」を、生涯独身の私は手本にしなければ。

幸いなことに母も意外なほどにモノに執着がないようだし。
私の「なにかに使える、もったいない」精神をほどほどに。

いずれはこの家も大きなゴミになると思うと、たまに眠れなくなるが、
毎日何かを処分して、生活を見直していけば、なんとかなるだろう。














コメント

Re: No title

>野付ウシさん

野付ウシさんのところは、必要なモノだけしか10年の間に増えていないはず。
10年前にゼロからスタートしたようなものですよね。
娘さんとも話し合いができているし、何の問題もないように見えますよ。
モノにお金を遣うタイプではなく、経験にお金と時間を使う人のようですし。

玄関の下駄箱の上に、緊急時に救急隊の人に役立つ情報を入れる円筒を置いてるそうです。
市役所で配布されてるんだって。
黄色いハンカチ・・・じゃなくて、黄色い筒みたいなものらしいです。
服用している薬、連絡先、などなど記載した紙を丸めて入れておくらしい。
黄色は目立つから、役場もなかなかいいことやってますね。

すでに娘に名義を書き換えている、というところもご近所には何軒もあります。
あとは全部おまかせ、って。

うちは、母には私という存在があるけれど、私には後を託す人がいないので、
動けるうちにやっとかないと~~って、焦っちゃうのです。


No title

わかっていながら片付けに手を付けるのがまだ出来ていません。
居間や寝室、玄関・台所などの1階部分はスッキリして余計なものほぼ無いです。
私が居座る2階の6畳一間だけ物置状態ですね。
何かあっても全てさらって廃棄で良いんですが。
妻が使うものとか娘に使ってほしいものとか、まったく無いのです。
そのことだけ記載して入口に貼っておけばOKかも。
娘に対しては「もしもの時の対応」は文書にて整理して数年前に送っています。
海外在住なのですぐ動けないですけどね。

Re: No title

>さえき奎さん、

うちの下駄箱は大きい、でも靴を履くのは2本×2人、と気づいてしまいました。
通勤や冠婚葬祭、プライベートな楽しみなど、多種多彩な服装に合わせる靴。
東日本大震災で「歩いて帰る」ための靴、それに合う服、ガラッと変わっていたのに、
何を考えて華奢なサンダルを残していたのか・・・未練なのでしょうか。(^^)

沢登りシューズの底がはずれた!・・・それは笑えない壊れ方!
フェルトのソールとラバーソールがあると初めて知りました。
フェルトのソールって、足音しなさそうで忍者っぽい。(笑)

叔父が他界した年齢に近づき、家電は続々とガタがきて、
家もあっちこっち修理が必要になり、いよいよ終わりを意識しています。

洗車ホース処分、おめでとうございます。
それで思い出した!
洗車用のブラシが限度を超えた歯ブラシみたいになっていたので処分しなきゃ。
そもそも洗車はしないし。(コラ!)
雨の日に車で帰宅したらチャンス!
雑巾で水を拭きとって、「きれいになった!洗車できた!」なので。

No title

猛暑の中の断捨離続行、大変お疲れ様でした。
うーん、下駄箱と箪笥のこやしはキャパのある限りどこまでも増殖しますからね(笑)。

>靴は、革靴は別だが、経年劣化で笑えるような壊れ方をする。

そうなんですよ。
滝屋専門にやっていた頃、撮影行は渓流シューズを履いて遡行するのですが、ある時突然滑るようになったと思ったら片方のフェルトのソールが剥がれていました。
私のレベルでは危険がアブナイので、即刻中止して沢道で帰りました。

片付け屋サンが書いた体験記事などは時々読んだりしますが、身につまされるというか恐怖ですね・・・(笑)。
エンディングノートは早く書き始めるほどよいことだらけで、どんどん更新して行くものなんだそうです・・・。

でも、昨日古い洗車ホースを捨てたので、達成感を少しだけ味わっている私です(笑)。

Re: No title

>マラどーなさん、

断捨離や片付けに計画はいらない。
片付けスイッチを入れるといいだけです。
片付けスイッチはどこにあるか・・・どこかな。

マジレスすれば、片付けの秘訣は、押し入れや納戸から始めることですってよ。
そこには多分使わないもの、忘れたものがたくさん入っているので、
ゴミ袋持って、押し入れにGO!
その後、服や本や靴、自分のモノを処分していると、家族にも伝染するらしいです。
妹によれば、「いつのまにかダンナが庭の小屋の中をカラにして、小屋を解体していた、」って。
あの溜めこみタイプのダンナが、と。(笑)

私の片付けタイマーは一日30分程度です。
暑いから。
そして、昼寝でパワーを充電します。へへへ。
お互い、体には気をつけましょう。

No title

うぅうぅぅぅ…。
どんどん差が開いてる。引き離されてるぅぅ…。
オイラも早く断捨離やりたい。。。
やりたいというより、とにかく計画だけでも立てたい。。。

ただ、今じゃない。今は暑すぎる。
もっと涼しくならないと、計画すらも立てる気が起こらない。

>その後の手続きも電話1本で済ませるようにして・・・
最高じゃないですか。パーフェクトです。素晴らしい。。。

見習いたいものです。

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プロフィール

アルジェリマン

Author:アルジェリマン
コーギーを二代続けて飼い、それぞれを変性性脊髄症(13歳)と悪性リンパ腫(4歳)で失った。
体格はいいものの、すっかり運動不足の中高年が、はたしてもう一度これから犬と暮らせるのか。
保護犬里親サイトをながめ、もんもんとしたあげく、あきらめ半分で問い合わせたところ、縁あってやってきたのが、黒犬の万太郎。

万太郎について:
イケメン雑種の男の子。
徳島出身、推定生年月日2016年1月20日、保護日4月2日。
徳島アニマルオアシスの皆さんのお世話になりました。

20年続けたメモ帳にテキストタグ打ちの手作り素朴饒舌系犬バカホームページは2024年9月末で閉鎖し、その反動で、犬のことだけほのぼのブログのはずだったこの場所が、時々毒舌の本性が出るか、ほのぼのお絵描きブログに成長するか、予定は未定。

文系出不精片付け好き、意識は普通にコンサバ、無意識に毒舌、蚊に喰われやすい下手の横好き週末ガーデナー。

よろしくお願いします。

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