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クレパス画、犬とイケメンⅡ


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『ダヴィデ&レックス~~ローマ警察シェパード犬刑事』の2人を、F6水彩紙にクレパスで描く。

先に描いたウィーンのモーザー&レックス、そのレックスがイタリアで活躍する。

ローマのロレンツォ警部と縁あってコンビを組むことになったウィーンのレックス、
ロレンツォ警部は悪の組織に爆殺される。
そのシーンは、画面大写しのレックスの目に映る炎と爆音で表現された。

かわいそう・・・レックス。

その組織を壊滅させたダヴィデ警部がロレンツォの後任として赴任する。

このダヴィデ・リヴェラ警部がイケメン中のイケメンで(私基準)、
しかしながら、私の思うイタリア男の行動規範(女を見たらくどくのが礼儀)から外れており、
いつもリコリスの根をつまようじかタバコのようにくわえ、小説を読んでいるという、興味深い男。

いらいらしながら、「リコリスを買ってくる」と外出するシーンがある。
リコリスは、ドラッグストアなどで普通に売ってるものなのか。
1束5ユーロ、とか。(適当)

リコリスの根、リコリスルート。
お土産でいただいたことのあるリコリスキャンデーは薬っぽい独特の風味、
ドラッグストアのマツキヨで見かけたことがある。

あの味、甘草のようなものか?と調べたら、なんと同じもの。

リコリス(甘草)、彼岸花の根っこだとぉ?
喉や鼻の消炎剤、また胃や十二指腸潰瘍の痛みの鎮静剤としての効果が認められているそうだ。

さて、このイケメンで変人でクールで熱血漢のダヴィデ、草刈正雄に似ている時がある。
髪質、肌質も似ている。

unitoneyoung.jpg

草刈正雄似の俳優と言えば、ラース・ブリグマン。
デンマークのドラマ、25年前の『ユニット・ワン、特別機動捜査班』、
これに出演している頃のラース・ブリグマンは、草刈正雄にしか見えない。
画像右端の俳優。

マッツ・ミケルセンの若かりし頃の熱血演技も見どころ。
このドラマでのマッツ・ミケルセンは、「千原ジュニア」に似ているじゃないか!
しかし、千原ジュニアを見ても、マッツ・ミケルセンに似ているとは思えないのが不思議。
いや、全然不思議じゃない。
似てると思うのがおかしいのだ。

このドラマの中で、マッツ・ミケルセンは兄のラース・ミケルセンと共演している。
刑事とサイコパスな殺人犯として対峙する。
うわ~~、お兄さんの方がきれい~。こわい~。ワクワクする~。

兄のラース・ミケルセンは、10年前の『ザ・チーム、ヨーロッパ大捜査線』での捜査員役もいい。
疲れたオヤジ風ではあるが。

きれいな人は、悪役もできる場合が多い。
サイコパスな役は特に似合う。

rabrig.jpg

話を戻して、ラース・ブリグマン。年を取ってからの画像。
年を取って・・・とはいえ、私とひとつしか違わないのだが。
若い頃は草刈正雄似だったが、この画像だと、米倉斉加年(まさかね)似じゃないか。

米倉斉加年、善人の顔で悪を為し、悪人の顔で善を為す、善悪併せ持つ普通の人を演じていた。
なんて言うとかっこつけすぎだが、時代劇にこの人が出るとワクワクしたものだ。

・・・草刈正雄、
イケメン代表(私基準)の草刈正雄、きれいなまま、体型もほぼ変わらず年を取った稀有な人。
中学生の頃の妹が草刈正雄ファンで、彼のLPレコードをよく聞いていた。
きれいだけど、どこがそんなにいいのだろう、と不思議だったことを思い出す。


・・・などと、
第三次世界大戦の危機ありの、世界中であっちこっちの火山が爆発の、
トカラ列島群発地震の、異常なまでに高温の6月に、
気楽な絵と記事を描いている私は、ふてぶてしいやつだ。



コメント

Re: No title

>さえき奎さん、

たたみかけるイケメン攻撃、耐えてくださってありがとう。
ロレンツォ&レックス、マルコ&レックス、アンドレアス&レックス、ハドソン&レックス、
私が見たものだけでも他にこれだけありますが、描くのはやめときます。
好みの問題。(笑)
個性というか癖があるのが人間おもしろいですもの。

函館こがね、いいものを教えてもらいました!
近所のスーパーには日本産のサキイカがなくて、正月準備の時に困っていたんですよ。

迎春のお屠蘇の時に、昆布とスルメをいただくのですが、
固いのはダメな人のために、数年前からサキイカに変更したのです。

函館こがね、これは絶対に買い!
ありがとうございました。

No title

>このダヴィデ・リヴェラ警部がイケメン中のイケメンで(私基準)

はい、はい。
よく分かりました(笑)。
彼の方がレックスと並んでしっくりくるような気がしますね(笑)。

>いつもリコリスの根をつまようじかタバコのようにくわえ、小説を読んでいるという、興味深い男。

そうなんです。
刑事というものは、場末のレストランでチリビーンズにj砕いたクラッカーをばらばらと振りかけてボソボソと食ったりと、こうでなくてはいけません(笑)。

もし私が刑事だったら、常にサキイカをかじっていて、切れるとイライラしながら「ちょっと函館こがねを買ってくる・・・」なんてやっていることでしょう(笑)。

Re: No title

>野付ウシさん

このダヴィデ役の人は、ちょうどいい感じですよ。
シェパード犬と比較しても小さい感じもなく、よくある175センチって感じ?

イケメンが女性に声をかけるのはセクハラじゃないけど、
そうでない、好みでない人に声をかけられると「セクハラ!」ってことですかね?

このドラマは10年ほど前のドラマですが、ポリコレがちがちなことはないです。
20年ほど前から作られているフランスのドラマ『ボルドー重犯罪課』は、
かなりポリコレの影響が強く、あちら側界隈のめんどくさい思想というか、・・・ウザいです。
フランス物ドラマでは、女性と男性の対立、子どもを欲しがらない女性、結婚を怖がる男性の表現が露骨。
イタリア物ドラマでは、そこは大人な表現でふわっとやり過ごしておりますが。
フランスのドラマには時々わけわからん理屈が出てきて、特に女性がわけわからんこと言いますが、
イタリアのものは、女性はけたたましいですが、わけわからんことはないので、素直に見ることができます。

事実は小説より奇なり、と申しますが、これらドラマより奇な現実があるとしたら、
子どもたち、将来を悲観しても無理はないです。

イタリアの食事は日本人になじみやすい気がしますね。
行ったことないけど。(^^)
ピザとかパスタとかショコラケーキとか。

No title

爪楊枝もどきは各国に違いがあったりするんでしょうね。
まぁ日本ほど細かく工夫する国は無いでしょうが。
イタリアの男優って比較的小柄な人が多かったイメージですが、この人はどうかな?
イタリアでは女性に声を掛ける男が当たり前です。
今はどうなのかなぁ、面倒な時代になってますからね。
日本は変なところに拘るから、男性(上司)が女性に声もかけられない状態が増えてますね。
イタリアとかだとこだわらずガンガンやっていそうな気もします。
昔は映画だけでなく音楽も日本人好みが多かったですが、時代が変わりましたね。
そう言えば食事も日本人に合うし、お菓子なども合うものが多いです。
ローマの街なかで地元の食堂に入ったことありますが、高級レストランより美味しかったですよ。

Re: No title

>マラどーなさん、

この絵の人は感じのいいイケメンで、イタリア男っぽくない役柄で、絵になります。

マラどーなさんの「焼肉屋」と「ハッカのつまようじで」思い出したことがあります。
食後会計の時に、ミントキャンデーをくれる焼肉屋さんがありました。

平成の前半頃、狂牛病問題が騒がれていたことありましたよね。
BSE問題、牛肉食べると人間も狂牛病になるみたいにメディアが騒いでいたこと覚えているでしょ。
あの頃、そんなアホなことあるかい、と、焼肉屋にも行っていたのですよ。
行ってた、といっても、半年に一度程度でしたが。
その騒動中にも営業しているお店で、「お店やっててくれてよかったぁ、大変ですか?」と聞いたら、
「実はすっごく大変なんですよぉ、」とマダムが言ってました。
また来るから、頑張ってくださいね、とお店を出たのですが、次に行こうとしたら閉店していました。

なんかメディアにはつくづく腹が立つというか・・・。

ハッカ付き爪楊枝は、噂には聞いていたけど、使った経験がないです。
あるところにはあったのねぇ。
シーハシーハ、いいじゃないですかぁ。
肩に上着ひっかけて、あぁうまかったなぁ、食ったなぁ、と、
星空見上げて、下駄を鳴らして、歩くんですよね。(^^)

No title

犬と男前シリーズ、第2弾!
いや〜、男前は何をしても絵になりますよね。
(てか、絵になってるけど)

リコリスの根っこで思い出しましたが、
昔、焼肉屋の爪楊枝には、先っちょにハッカが塗ってありましたよね。
オイラ、10本ほどもらって来て、口が臭いなと思ったらシーハシーハしてました。
男前としての“身だしなみ”のつもりでした。

爪楊枝なんかでシーハシーハしないで、歯を磨けっちゅー事なんでしょうけど、
男前としては、「歯を磨く」よりも「シーハシーハ」に重きを置いてました。

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プロフィール

アルジェリマン

Author:アルジェリマン
コーギーを二代続けて飼い、それぞれを変性性脊髄症(13歳)と悪性リンパ腫(4歳)で失った。
体格はいいものの、すっかり運動不足の中高年が、はたしてもう一度これから犬と暮らせるのか。
保護犬里親サイトをながめ、もんもんとしたあげく、あきらめ半分で問い合わせたところ、縁あってやってきたのが、黒犬の万太郎。

万太郎について:
イケメン雑種の男の子。
徳島出身、推定生年月日2016年1月20日、保護日4月2日。
徳島アニマルオアシスの皆さんのお世話になりました。

20年続けたメモ帳にテキストタグ打ちの手作り素朴饒舌系犬バカホームページは2024年9月末で閉鎖し、その反動で、犬のことだけほのぼのブログのはずだったこの場所が、時々毒舌の本性が出るか、ほのぼのお絵描きブログに成長するか、予定は未定。

文系出不精片付け好き、意識は普通にコンサバ、無意識に毒舌、蚊に喰われやすい下手の横好き週末ガーデナー。

よろしくお願いします。

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