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クレパス画、神事。


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2019年11月14~15日の「大嘗祭」の中心的儀式「大嘗宮の儀」の、
最も美しく印象的だった写真を、F2水彩紙にクレパスで描く。

新嘗祭は毎年行われ、全国各地の神社でも挙行されるが、
大嘗祭は、即位後一度だけ行われる大規模な新嘗祭。

新嘗祭は11月23日に行われ、勤労感謝の日と名を変え国民の祝日となる。
五穀豊穣と国家国民の安寧を祈り、神に感謝をささげる日。
この新嘗祭に向かって宮中行事の多くは集約していくと言っても過言ではない。

10月17日には、伊勢神宮と宮中で「神嘗祭(かんなめさい)」が行われ、
宮中と伊勢神宮のみならず、八百万の神々に感謝をささげる。
伊勢神宮の諸行事の祭主は、天皇家の元皇女が勤めるならわしで、
現在は、先の天皇陛下の長女、黒田清子さんがご奉仕。


先日、週に一度通る道の両側の田んぼの稲穂が黄色く垂れていた。
すでに稲刈りを終えた田んぼも見られた。
スーパーには米も戻って来た。
茨城産と富山産があった。
新米だ。

茨城の「あきたこまち」5キロ入りを買った。
想定外の価格だった。

2020年秋に米屋さんが「トシ食ったで。息子が辞めろと言うで、」と廃業するまで、
ずっと「新潟しらゆき米」5キロ入り2袋を5500円(税込み)ほどで届けてもらっていた。

それからは、近所のスーパーで精米したてではない米を買うことになる。
2017年からつけている(領収書貼り付けて合計しただけの)家計簿で、
全部ではないが、米の値段をいくつか抜き出してみた。
いずれも5キロ、外税価格。

2020年12月、産地精米にいがた上越、1100円
2021年5月、北海道ななつぼし、1580円
2021年7月、岩手ひとめぼれ、1880円
2021年12月、北海道ななつぼし、1880円
2022年5月、岩手ひとめぼれ、1780円
2022年9月、石巻ササニシキ、1780円
2023年8月、飛騨高山コシヒカリ、1880円
2024年2月、新潟県産みずほの輝き、1780円
2024年5月、岩手県産銀河のしずく、1980円
2024年7月、岩手ひとめぼれ、2180円
2024年10月、茨城産あきたこまち、3280円
←これ。

「やわらかい」、「甘み強め」の表示の米を選んでいる。
もちろん地元愛知のお米も買っている。

スーパーの米に限れば、長い間1800円前後だったが、
今年に入ってから、100円、200円と値上がりし、
半月ほどスーパー店頭から米が姿を消したあと、
華々しく登場した「新米!」は、どーんと3000円超え。
今までの3割増しじゃぁないですか!

新米の富山の無洗米だと3800円超えていた。

スーパーで買うお米は、いろいろ混ざっていると聞く。
ピュアな新米、と信じるほどナイーブな人間ではないが、
あっちこっちのを混ぜてはいても、「ほぼ新米」なのだろうと信じたい。

3割アップというのは、他の食品でも同様なので、
米も当然3割アップ・・・むしろ今年までよく耐えた。
もう隠しようがない。

酷暑渇水洪水で生産者には打撃、
高齢化で農業従事者は減少、
運転手不足で流通困難、
人口も減少中。・・・需要減少でプラマイゼロ?

値上がりは続く。

増税も続く。
選挙で政治家のメンツが変わろうとも、
たとえトップが変わろうと、増税は続く。
国の借金が、国民の将来が、と脅され増税に従って、
国民が少々?疲弊するだけで、国家は破綻していない。

「増税の余地はある、」と国のトップが言う。
「貯蓄より投資を」と呼びかけて、庶民をバクチに呼び込む。

官僚が仕切る国だから、官僚が決めたことは実行される国だから。
データをいじり、言質を取らせず、ミスリードする文書を作り、
多くの国民は、とりあえず信じて盲従し、疑わず、少しあきらめている。

国を率いる彼らにとって、神輿は軽い方がいい


さて、わざわざ「犯土(つち)」の日に種まきや田植えや稲刈りの儀式?なぜ?
オカミよ、五穀豊穣を真剣に祈るのに、その日を選ぶことはなかろうに。




コメント

Re: No title

>さえき奎さん、

「大嘗祭」で検索するとこの元画像を含む画像が何枚も出てきます。

居酒屋といえば、平成の初め頃、名古屋駅付近にあった「白鹿の郷」、
友人と一時期よく通っていて、仕事帰りの会社員男性(おとな)が多かったです。
そこに、見合い相手を、「やーどーもどーも初めまして、どこに行きましょうか、」
「近くにある居酒屋でどうです~?」と連れて行きましてね、
ビールと枝豆から始まり、ゲソの唐揚げ、ナンコツの唐揚げ、刺身の盛り合わせ、などなど。
おにぎりも忘れちゃいけない。
「いいっすね~ここいいっすね~、今度会合の後でみんなを連れてこようかな、」
「あ、どーぞどーそ、なんでもうまいしリーズナブル、うるさくないし、」と。

見合いの結果ですか?(^^
お互い、間に立った人の顔を立てて会っただけ、楽しく飲み食いおしゃべりでした。
相手は教員でしたが、珍しく頭のやわらかい人でしたよ。

手羽先は、「世界の山ちゃん」の手羽先がスパイシーで、どーんと大皿。
二度ほど行っただけですが、あれはうまかったです。

で、なんで「白鹿の郷」か、「菊正宗」と「白鹿」のあの白鹿なのか、そうでないのか。
当時は、神鹿とか鹿島立ちとか、知らなかったのが残念です。
日本酒もあまり頼まなかった30代でしたしねぇ・・・。

米がどうでもいい、なんてそんな心にもないことを。(・∀・)ニヤニヤ。
塩むすび、おかか、鮭のおにぎりもおいしいよ~~。

No title

>最も美しく印象的だった写真を、F2水彩紙にクレパスで描く。

作品から崇高で美しい空気感を感じました。
私が名古屋在住の頃であったなら、アルジェリマンさんをどこかの居酒屋に誘って、手羽先を肴にいろいろ語り合いたいと思いました(笑)。

「令和米騒動」の頃に比べると、米の価格は少し落ち着いてきたように感じます。
感じますが、あのJA全農幹部の堂々たる「この際ですから便乗値上げしますので、皆の衆よろしく~(^^)v」的な会見にはむかっ腹が立ちました。
なので、これを機会にいっそうの米離れが進むことを祈っております(笑)。
私は根っからのお米派なんですが、もう、どうでもいいや。
バカヤロー(笑)!

Re: No title

>野付ウシさん

神道や仏教は「宗教」って感じではなくて、・・・私の感覚ですけどね、
おてんとさまやご先祖様にあいさつや感謝する儀式のイメージです。
西洋や新興の宗教みたいな「バチがあたる」とか「地獄に落ちる」って感じではなく、
もっと普通に理解できる、日常生活の延長みたいな感じですね。

写真と同じで、儀式も、TV越しでなくて実際に見ると感じ方も違うのでしょうね。
近所の神社で、春と秋に大祭(小規模だけど)がありますが、
実際に参加すると、なんかちょっといいなぁ、って感じます。
ちゃんとやってるんだなぁって。

だから、今の天皇陛下がちょろちょろっと大儀そうに農作の儀式をやるのが・・・違和感。

大切な情報は日本のマスゴミは手をつけない、と野付ウシさんはおっしゃいます。
なぜか・・・日本のマスゴミは日本人がやってるんじゃないからだ!とひらめいた。
大事なことを日本人に知らせたら、スポンサー様に怒られるからだ、と。
つーことは、スポンサー様は日本人のために商売してるのではないのだ、と。

コマーシャルも、それが提供する番組も、全部商品を売るための宣伝装置。
金儲けが正義、少々嘘ついてもカネが一番大事、ぜーんぶコマーシャル、プロパガンダ。

テレビを捨てよ、山に登ろう。
私は山に登らないから、庭掃除したり、絵を描きます!
テレビは壊れたら捨てます。その時は受信契約解約するのだ。早く壊れてくれ。

No title

こんにちわ。特に関西などでは神社や寺院の伝統的行事が行われていますね。
稀にTVに出たりはしますが、ほぼ見られないです。
でも内容を理解して全体の動きを見れば感動でしょうね。
北海道は特に信仰心は薄いですね。
全国から集まった人たちに寄って開拓が進んでいますが、それでもまだ百年超えたばかり。
開拓に合わせて寺社もできていますが、伝統は持ち込まれていません。
京都などの祭事を見ればその歴史も見たくなったりします。
米が何故急騰し五割も高くなったままなのか?
そんな話題をTVとかネットでみますが、中身を見ていても真実が見えないまま終わりです。
何故真実を解き明かし、誰が儲けをさらっているのか教えて欲しいですね。
農水省も何も手を出さず値上げのまま推移しそうですね。
絶対に裏で何か動きがあったはずです。
そういう大切な情報は日本のマスゴミは手をつけません。
どうでも良いつまらない番組ばかり放送してますね。
ロシアみたいに政府に都合の良いニュースしか流さないなら、それこそプロパガンダですね。
それに染まって平和ボケした国民だから、政治家も国民より自分たちのために動いています。
今回の選挙も多分投票率は低い状態でしょうね。
政治を変えるのは政治家じゃなく国民ですよね。

Re: No title

>マラどーなさん、

町にぽつりぽつりとある「お米屋さん」、で思い出したことがひとつ。
それは、「米穀通帳」。
昔は、米穀通帳がないとお米を買うことができなかったそうです。
私が中学の頃、「米穀通帳」が家にありました。
もちろん、すでに当時(50年前!!)はそれがなくてもお米は配達してもらえましたが、
いろんな規制があったのでしょうね。
酒は酒屋さんで、とか、タバコは角のタバコ屋さんで、のように。

米穀通帳がないと米を買えず、食べていけないから、
戦後は、簡単に東京に出て大学に行くというわけには行かなかった、
ということもあって、進学を諦めたんだよ、ということを父も言っていました。

プラッシーは米屋にあるイメージでした!
そうそう!ちょっといいやつ。ボトルの形を覚えていますよ。

そもそもスーパーとかコンビニなんてのがなかった時代。

米は高くなったけど、米さえあればなんとかなるのは変わっていないので、
いずれ料理なんかしたくなくなったら、梅干しのおにぎり、昆布の佃煮のおにぎり、味噌汁、
これだけで暮らしていこうと決めているので、米農家さん頑張ってください!
諦めないでください!

No title

オイラがまだ子供の頃は、
米は町にポツリポツリとある「お米屋さん」でしか買うことができなかった記憶があります。
店の目立つところに精米機があって、出てきた米が頑丈な紙の袋に入れられ(確か20kgとかの袋)、
親父が担いで家に持ち帰る姿を何となく覚えています。
その米屋さんには、練炭とか豆炭も一緒に売っていて、冬になると配達してもらってました。

あと、忘れてならないのが「プラッシー」ですよ。
お米屋さんでしか売ってない、ちょっと高級なジュース。
ファンタとかと違って、本当に年に1〜2回ほどしか飲むことができませんでした。

米の価格、本当に高くなりましたね。そして下がりませんね。
実家が米農家の知人も「あぁ〜、米離れがこわい〜〜」と言ってました。

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プロフィール

アルジェリマン

Author:アルジェリマン
コーギーを二代続けて飼い、それぞれを変性性脊髄症(13歳)と悪性リンパ腫(4歳)で失った。
体格はいいものの、すっかり運動不足の中高年が、はたしてもう一度これから犬と暮らせるのか。
保護犬里親サイトをながめ、もんもんとしたあげく、あきらめ半分で問い合わせたところ、縁あってやってきたのが、黒犬の万太郎。

万太郎について:
イケメン雑種の男の子。
徳島出身、推定生年月日2016年1月20日、保護日4月2日。
徳島アニマルオアシスの皆さんのお世話になりました。

20年続けたメモ帳にテキストタグ打ちの手作り素朴饒舌系犬バカホームページは2024年9月末で閉鎖し、その反動で、犬のことだけほのぼのブログのはずだったこの場所が、時々毒舌の本性が出るか、ほのぼのお絵描きブログに成長するか、予定は未定。

文系出不精片付け好き、意識は普通にコンサバ、無意識に毒舌、蚊に喰われやすい下手の横好き週末ガーデナー。

よろしくお願いします。

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