■ すき焼
今シーズンお初となる鍋
季節の移ろいと共に恋しくなってくるお料理があります…そう、鍋料理ってやつですね。
先日も買い物をしながらそろそろソレもいいなあと思っていたのですが、そんな時に目に飛び込んできたのはダイスキな赤札が貼られた " 鹿児島黒牛ロース " のパックなのですな。

おっ、なんだか渡りに船じゃありませんか。えへへ、こいつで『すき焼』ってサイコーですよね、今シーズンお初となる鍋で『すき焼』をプロデュースできるなんて想像もしておりませんでしたから、どえりゃ~ラッキーってなもんです。
焼豆腐に春菊、根深葱・糸コンニャク・笹がきゴボウ、あとは…そう春なら迷わずタケノコだけど季節柄キノコがいいんでないかいてなところですな。

すき焼きの割り下はしょっちゅう料理に使うので常時ストックしてありますし、タマゴは地元の " 朝霧高原いきいき玉子 " ってのをやはり常備していますから食材はオッケーですね、早速いただきましょう。
あ~美味いですねえ…サスガに黒毛和牛ならではの濃密な香りと甘みが極上のお味となって食卓を幸福一直線に導きます。柔らかいとかとろけるようなといった表現はあまりに陳腐過ぎてつまらないものではありますけれど、結局はそこなんだよな~ってところが口惜しいじゃないか。
食中はコップ酒をぐいぐいと走らせておりましたが、満腹してまったりタイムを楽しむ食後は定番のバーボン・ウイスキーをオンザロックスで癒されることにします。

バーボンをクチに含みながら「もうこの辺りでお開きにしよう…」と思っていたのですが、所用で立ち寄ったコンビニで見つけた " MOWの期間限定アイス " をつい思い出してしまい、その引力に逆らうことは適いませんでした。
こーゆーのはスーパーでは置いてないんだよね…などと言い訳にもなっておりませんけれど、やっぱり美味しいアイスだよな。あぁまた喰っちまったぜ。
■ 神無月の庭風景 最盛期のコムラサキ そしてモンスターの再来
その紫色を更に深いものにしコムラサキは最盛期となりました
樹下の土を見ますとその実がいくつか転がっておりまして
残暑の面影は秋の訪れと共に消えてゆくのであります
そして虫の音が侘しさを増幅させます

花も終わり倒れていた茎の先端から
再び花芽が出て開花させているハナトラノオ
そう モンスターの再来です
二度目の花はその色も濃い様です
