手羽先と大根の煮物

手羽先と大根の煮物

皮までとろ~り

晩酌の肴をナニにするか決めないまま買い物に出かけました。いつものスーパーなら品揃えの察しがついているので、今日あたりならアレだなあとか、そろそろソレが店頭に並んでいる頃でしょ…などと概ねのところは想像がつくものなのですが、この日に向ったのはちょっと勝手の違う産直の農民市場だったわけです。
いろいろ見ているうちに市内の養鶏場専用のストッカーに差し掛かり、あぁそうだよコレでいいじゃん!と吹っ切れた気持ちにさせてくれたのが「鶏の手羽先」なのですな。養鶏場が直接持ち込んでいるので鮮度は抜群、これまで何度も購入しておりますが一般スーパーなどで販売しているものとは別物?ってくらい美味しい鶏肉です。

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手羽先なら塩コショウで焼いてさっぱりいただくのもよし(もちろんタレでもイケますし)、素揚げにして甘辛タレに絡め黒胡椒がっつりとか唐辛子&山椒粉でシビ辛系スパイシーさで攻めるもよし…もう何だってオッケーなのですが、ここは久しぶりに " こっくり甘辛煮 " にすると云う変化球で三振狙いに出てみました。
下茹でした夏大根、生椎茸を一緒にコトコトと炊き込み、煮汁の甘辛さがシミシミになるまで40分ほど弱火で煮込んでやります。いつもは軽く炙ってから煮込みますが、皮のとろとろ感を出したかったので敢えてそのまま煮込み始めます。

手羽先と大根の煮物   Mamiya AUTO mamiya/sekor 50mm F2  SONY α7

ほ~れ見たことか、内角高めのストレート大根で先ずはストライク。二球目は同じく内角だけど低めに決まる椎茸スライダーで見送り2ストライク。三球目は見せ球として外角に外れる直球薬味ネギでツーストライクワンボール。勝負球は直前と同じコースからストンと落すスプリット手羽先で狙い通りに空振り三振さ。へへっ、どんなもんだいってんだ。
あ~堪りませんなあ、このとろっとろの皮、そしてふわりと軟らかで豊かな風味の身肉…もうホネまでちゅうちゅうしながら勝利の美酒に酔いしれるのですよ。もうクライマックスシリーズなんてくだらない面白くもないイベントは廃止にして、元通りいきなり日本シリーズに持って行ってくれないかなあ。




外神の彼岸花

外神の彼岸花 其の壱   Carl Zeiss Batis 2/40 CF  SONY α7RM5


久しぶりに出向いたJA系の産直市場の先には
昔からの耕作地や農園が拡がっておりまして
その一角に彼岸花がズラリと並んで咲く姿を見つけました
おぉ~中には白いものもありますね

外神の彼岸花 其の弐   Carl Zeiss Batis 2/40 CF  SONY α7RM5