
水彩で机の上の花瓶と花、それにいつもモチーフに使っている湯のみを組み合わせて静物を描いてみた。4F号の大きさであるが,描き初めに軽く形をあたってみて構図などを確かめているうちに何か不足している感じがした。
もとの描き初めに戻って左奥に軽くワインの空き瓶を加えてみた。少し瓶の形や色を利用して空間を埋めるくらいの考えで、とくに瓶を強調などしないつもりである。それに右の奥にもいつも使う布をさりげなく足してみた。
この取り合わせで行くとうまく制作が進んでくれる、色彩も程よく加わってくれた。水彩としてはこれくらいの調和でいいと思う、これ以上のことはまた改めて油彩の出番になるだろう。