
おっさんになると外野は気にならなくなる。
こんにちは。年末も見えてきました。クリスマス商戦を睨んでのデコレーションも街に溢れてきていますが、どこかぞんざいで萎びた感じの飾り付けが好きですね、哀愁を感じると言いますか。
十二月です。とりあえずサンタさん業をしないといけないのですが、それもあと数年です。小学生の娘氏もアホではないので、外人のおっさんが全世界のガキどもにプレゼントを持ってくるという不合理には薄々勘付いてはいるのですが、そこを言ったら身もふたもない事にも勘付いています。クリスマスもお正月もウキウキするというよりはウキウキさせる側の人間になってしまいましたが、ウキウキしている人を見るのも悪くないものです。
そういうののウキウキも30ぐらいまでですかねえ。まあ喜怒哀楽とその周辺の複雑な感情ってのも歳をとるにつれて段々強さを失っていきますね。
当院には老若男女の患者様が来られますが、開院して浅いせいもあるのかなんらかの問題が始まったばかりの若い人が来られるケースが自分の今までの経験からするとやや多いかなと思います。それぞれの問題は千差万別ですが、やっぱり若さゆえというところもあるなと思う事も多いです。
若い頃はいろいろ発展途上でありますから、その分、コンプレックスや嫉妬みたいなのも強いものです。学生時分は今ならチー牛だのなんだのと言われそうな冴えない子であった僕も覚えがあります。自分が周り関心を向ける程度を考えれば自意識過剰なのは分かるのですが、勝手に恥じたり妬んだりしてるわけですね。いつの世の若者にも常にそれがあるのは、良くも悪くもみんなが通る道なんだろうと思います。
後になればそんな時もあったねと遠い目をして思えるんですけど、当事者はそうはいかないものです。いずれおっさんおばはんになればいいとこに落ち着くよみたいな話も、時間が過ぎ去っていくだけのおっさんと、将来が山積みな若い人では時間軸が違うから伝わらないのですね。おっさんになってからのことはおっさんにならないと分からないんです。
個人的には「どの辺の人までとならフランクに話せるのか」というのは僕なりの考えがありまして。下に関していえば干支一周以上歳の離れている人には距離感を持って接するようにはしています。それぐらい離れているとやっぱり見てきた、聞いてきたものが違うからこちらが当たり前、共通認識でしょそんなんみたいな事も違うんですね。多分下らないストレスゼロのオモシロ与太話してるつもりでも、負担をかけてしまうんだろうなあって思いまして。
若い時分に苦しんだ事は多かれ少なかれ価値のある事です、って言われても分からないだろうなあ。逆に若い頃のお悩みで今同じように悩む事も出来ないからね。今は老人力の運用も上手になってきました。写真のような看板を見ても不審者と思われたらどうしようとキョドって不審者になるのも若いからですよ。俺ぐらいになると、胸はって不審者でいられるからよお!。
明日からは三連休ですね。警察に職務質問されない程度に楽しく不審者して過ごしましょう!。
♪:DRIVIN' MY CRAZY CAR〜DOG FIGHT
(11/21 み)
おしらせ)11〜1月の休診日のお知らせ。
11月24日(月)祝日のため。
12月28日(日)〜1月4日(日)年末年始休業のため。
1月12日(月)祝日のため。
今のところは以上となります。また変更がありましたらこちらか当院ホームページでお知らせいたします。
詳しくはホームページをご覧ください。