
父親は建築家で、一人っ子。早稲田大学政治経済学部経済学科在学中に早稲田のまちづくり活動に参加。このまちづくり活動を取材したNHKの番組出演がきっかけで、障害者としての生活体験をつづった『五体不満足』を1998年10月に刊行。文体の読みやすさもあり大ベストセラーとなった<Wikipedia>
牽牛星は父系の母、母系の母の実干ですが、祖父についての記述は見当たらないので、人物ではなく、牽牛星として自分の障害者としての立場の復権とアピールが埋め込まれていたのかなと思います(それが役割)。
東も牽牛星、南に禄存星を率いて、戊子はもともと「人を支えたり助けたりするような役割があり、新しい時代と世界を作り上げる力を持っている」「生まれつきの強運の持ち主」「その強さが性格にも現れ激しい感情の持ち主になり、周りからは理解されにくい」と干支意味に書かれているように、人の役に立つことと、強い気性を前面に出していく干支です。
身体のハンデを弱点だと思うことなく、積極的にアピールしていく精神の強さは戊子に備わっていて、そこに主星牽牛星の役割意識が入り込んで、「五体不満足」という本を書き上げたのでしょう。
ただ、この本の前に似たような本を書いている人がいて、“史上初の身体障害者お笑いタレント”というホーキング青山さんです。お笑いのギャグとして、「ホーキング青山は『笑え!五体不満足』中で、乙武による盗作を冗談交じりに示唆している。実際乙武も『五体不満足』執筆前から青山を知っており、『笑え!五体不満足』出版の際には嬉しい気持ちになったと振り返っている」<Wikipedia>

干合から実縁(特に天剋地冲)、羅状縁(特に、納音、律音)へという変化を強い霊魂縁と認定したいように勝手に思っているので、こうした例が増えてくれるといいなとは思いますが、予見を持つことはいいことではないので、フラットに検証していきたいと思います。
干合二つから月干支の大半会は羅状律音は見事な縁でしょう。加えて、乙武さんの宿命に日年の13-53の大半会を生じさせています。
領域の形はいまいちなので、大半会を生じさせている意味が大きいかもしれません。
2000年の大学卒業後は、スポーツライター、2005年には新宿区の非常勤職員として「子どもの生き方パートナー」に就任。また同年より小学校教諭免許状を取得するために、明星大学通信教育課程人文学部へ学士入学し、2007年2月に小学校教諭二種免許状を取得。同年4月より、2010年3月31日まで杉並区の任期つき講師として杉並区立杉並第四小学校に勤務。2010年に「まちの保育園 小竹向原」を創設した。2011年4月よりロックバンド「COWPERKING」のボーカル「ZETTO」としても活動している<Wikipedia>
ロックバンドのほうは、乙武さんの飲み仲間である、友清哲さん(フリーライター、編集者)他3人の5人によるバンドです。

月干支の実縁ですが、月干支は霊魂干支といえるので、これは強い実縁の二人といえるでしょう。領域の形は、良型ではないですが、ホーキング青山さんと似ています。
もう一人、検索していると、よく名前が登場する手塚マキさんという人がいます。
歌舞伎町のナンバーワンホストだった人で、ホストのボランティア団体「夜鳥の界」リーダー。乙武さんもホストとしてイベントに参加したことがありました。事あるごとに乙武さんに応援メッセージを送ってくれる人です。

干合変化後の領域図がいいですね。ただ、3つ目の干合では無縁になります。
強いて言えば乙武さんに大半会を生じさせて、盛り上げる応援をするという形です。
こういう考え方もあるとは思いますが、宿命の変化を考えると、いくらでも理由付けはできてしまいますが、霊魂が応援という意味では宿命の変化は一つの現れとみていいのかもしれません。
『Flowers』(画はJUNICHI)(2004年、マガジンハウス)
乙武洋匡が初めてつむいだ物語。乙武たっての希望で、絵は天才少年・JUNICHIが手掛ける。9・11、アメリカ、イラク……混迷した現代に、2人が込めた平和へのメッセージ<書評より>
子供教育に関心が強い乙武さんが初めて書いたものがたり「flowers」に、乙武さんがぜひにと頼み込んだというJUNICHIさんが絵を描きました。

手塚さんと同じように、縁は干合だけです。乙武さんがころころ形を変えて、二回目の干合から生じた日年の大半会をずっとキープしています。
手塚さんの時もそうでしたが、赤よりも乙武さん本人の青の変化が大きく、言葉でいえば、新たな能力(霊魂)を引き出す可能性を持った干合という見方が成り立つように思いました。
領域図も離れた関係から、干合のたびに乙武さんのほうが変化が大きくなっています。
ついでにもう一人、神田うのさん。
2020年に、日干サイゾーに載った神田うのさんへの批判に対してツイートしています。
朝から胸くそが悪くなる劣悪な記事。「神田うの国民の不安をよそにスキー満喫の無責任さ批判殺到」そもそも批判など殺到していないし、こういう記事が出回ることで国民が自粛から“萎縮”モードに陥れば、いよいよ経済は死ぬ。いわば日刊サイゾーは「国賊」と呼んでも差し支えないと思う。無神経だと批判が殺到すべきは神田うのさんではなく、日刊サイゾーだ。
神田うのさんは、「親しい友人の一人で、一緒にカラオケにいったり、「オトちゃん」「うのちゃん」と呼び合う仲」、と有名人データベースにありました。

神田さんは変化しても重なりが男女縁を感じさせるような領域になって、相性がよさそうだという印象を受けます。これまでと同じように干合縁だけが続くパターンです。
これは選んでやったわけではなく、検索中目についた人を拾ったものです。
みんな共通して干合縁を繰り返して、最後は無縁になりますが、乙武さんは居場所を変えて、縁は切れても自分の中では大半会の盛り上がり構造を得ています。

運勢的にはまだ4旬ですが、ここで申子辰の三合会局が大半会込みで成り立っています。注目されるところで何が起こっているのか・・・
2016年3月8日、自民党が7月の参議院議員選挙での乙武の擁立に向け、最終調整していることが、報道により明らかになった。同党は東京都選挙区か比例代表での出馬を求めており、乙武も出馬に意欲を示した。
同年3月23日、『週刊新潮』の電子版は、乙武が過去を含め5人の女性と不倫していたことを認めたと報じた。
この事件で2016年に離婚が成立しています。
出馬も見送られました。
2022年参議院議員選挙に東京都選挙区から無所属で立候補、落選しています。
2024年衆議院議員補欠選挙、紆余曲折はありましたが、結局立候補して落選しました。
こういうのは善悪ではとらえません。
女性問題は障害者と性の問題をクローズアップし、これはもともと乙武さんがオープンにしてきたことでもあります。不倫の是非はあるでしょうが、霊魂の役割は別にあったということで・・・
それが尾を引いたのでしょうか、二度の落選もまた、必要なプロセスで、半会二つの宿命と合わせるとこの三合会局は行き過ぎて自滅の可能性があるところでもありました。
僕にも覚えがありますが、やはり行過ぎるんですよね。そして、それを待っていたかのように落とすのが自然の法則です。
大運天中殺が終わったからという理由付けもできるのでしょうが、運勢が現実そのものを作るわけではありません。
乙武さんと同じ誕生日の人に、ミュージシャンの若旦那 さんがいますが、「2017年、TBSテレビ系ドラマ『下剋上受験』で本格的に役者デビューを果たす」とWikipediaにありました。
乙武さんの場合、試練の三合会局になりましたが、これが必然なら、ここからの変わり目が新たな乙武さんの役割になって欲しいと思うのです。