
*「3秒ルール」 が通用するかどうか?のイメージとしての画像
僕が子供の頃、「食べ物を床や地面に落とした時には、3秒以内なら拾い上げて食べてもセーフ!」 と、いわれていた。
いわゆる、「3秒ルール」 である。
米国では 「5秒ルール」 と呼ばれている。
僕は、この 「3秒ルール」 をずっと信じて、大人になっても素早く拾って食べてきました。
でも、よく考えたら、1秒でも0.1秒でも、床や地面に接していれば、細菌やウイルスに汚染されているはず ・・・
(細菌で)汚れた大人になってしましました。。。
投稿者: Tanoken 構成: Anthony
[編集長-ひとこと]
秒数は違えど、よく似たルールが世界中で存在している。
当然、というか、米国ならでは、、、、(笑) の2500回以上も科学的に測定を行った興味深い実験の結果があるので紹介します。
米ラトガーズ大学の食品科学者ドナルド・シャフナー氏らが、2016年に学術誌「Applied and Environmental Microbiology」に発表した論文によれば、食べ物が細菌だらけの地面に置かれている時間が長いほど、多くの細菌が付着することは間違いなかった。しかし、地面に落ちてすぐの時点で、食べ物にはすでに大量の細菌が付着したという。したがって、3秒であれ5秒であれ、ルールとしては誤りであることを示唆している。
むしろ問題は、時間ではなく水分だった。水分のある食品(実験で使われたのはスイカ)は、パンやグミのような乾いた食品よりも多くの細菌が付着した。また、タイルやステンレスに比べると、じゅうたんの方が細菌の伝播(でんぱ)は少なかった。これは、実験のために細菌が含まれる液体を塗布したところ、じゅうたんが細菌ごと液体を吸い込んだためだ。
しかし、ほとんどの場合、少しほこりが付いたクッキーを拾って食べても、正常な免疫系を持つ人が、床に存在する細菌のせいで健康を損なう可能性は低い。「おそらく99%のケースは安全です」とドーソン氏は話す。
(以上、日経新聞で掲載されていたナショナル・ジオグラフィック 2020年9月3日付の記事 より)
なので、スグにクッキーなんぞの乾いた食べ物をフーフーと口で吹いて汚れを吹き飛ばして食べたら、ダイジョブでは、なかろうか?
Tanokenさんは、菌で汚れたわけではなくて、他の要因で汚れたということで、、、、(笑)
画像の 「ソフトクリームを床に落としてベットリ」 となった事案では、水分量が多いクリーム部分はあきらめて、コーンの部分だけを食べればセーフ! だと思います。
が、昨今の新型コロナ・ウイルス(中国・武漢 発祥)が蔓延している現状では、捨ててしまうのが無難でしょう。
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水分の多いものでは、地面にあった埃などを吹き消すことはできなさそうなので、私も、あきらめます。
年齢とともに、握力や集中力の低下で物を落としやすくなっているので、気をつけなければ(^^;;