
こんにちは!
アンリのイギリス英語の管理人、アンリです。
今回は、アンリが実際に使ったイギリス英語の文法を学べるテキストの中から1冊、ご紹介します。
中上級レベル以上の方におすすめのテキストです。
どなたかのヒントになりますように!
今回ご紹介するイギリス英語のテキストは、これ!
今日お話しするのは、「Oxford LEARNER’S POCKET Grammar」というテキストです。
Oxford LEARNER’S POCKETシリーズには、このGrammar以外に「Word Skills」や「Phrasal Verbs and Idioms
」、「Dictionary
」などがあります。
20年ぐらい前に発売されたシリーズです。
テキストの概要
イギリス英語の文法書です。
中上級レベル~上級レベルの文法を学習できます。
詳しく説明されているわけではなく、その文法のポイントを簡潔に、例文とともに説明しています。
簡潔にと言っても、中身が薄っぺらいというわけではなく、
- 文法の使い方
- 間違いやすいポイント
- より自然な英語に近づくためのヒント
が書かれています。
IELTS(アイエルツ)やケンブリッジ英検などを受験する人が、ぱぱっと文法のポイントを復習するのに向いている本です。
見開き2ページで、1つの文法項目を勉強するレイアウトになっています。
文法項目は、全部で180個あります。
残念ながらサンプルページがないので、ざっくり紹介すると
- Sentence and text(Unit 1~25)
- Verb forms(Unit 26~63)
- Infinitive, gerund, and participle(Unit 64~83)
- The noun phrase(Unit 84~114)
- Adjectives, adverbs,and prepositons(Unit 115~147)
- Main clauses and sub-clauses(Unit 148~176)
- Endings, weak forms, and short forms(Unit 177~180)
上の1~7にカテゴリー分けされています。
このほかに、「Irregular verbsのリスト」と「Index(索引)」、「発音記号の説明」もあります。
このテキストの音声について
音声はありません
テキストの良かったところ
- 辞書みたいに、気になった時にぱっと確認できる
- 本のサイズが、めちゃくちゃ小さい! 本当にポケットに入るサイズ
- 文法の使用場面を学べる
- 普段の生活で使える表現がたくさん出てくる
- ニュアンスの違いも学べる
- 英語で英語を考える力も身に付く
このテキストのちょっと残念なところ
- 字が小さい
まとめ
今日はアンリが実際に使ったイギリス英語の文法を学べるテキストの中から、「Oxford LEARNER’S POCKET Grammar」というテキストについてお話ししました。
文法のポイントとあわせて、使い方やニュアンスについても学ぶことができます。
例えば、こんな感じです↓
Unit 125 ADJECTIVES, ADVERBS, PREPOSITONS
Adverbials of place / time
・・・
B Yet
Yet comes at the end of a question or negative.
Have you left yet? I haven't got up yet.
In mid position it is a little formal.
We have not yet replied.
参照元:Oxford University Press (Oxford Learner's Pocket Grammar)
yetを文の真ん中で使うと、ちょっと丁寧な感じになるという部分。
学校英語とかでは、習わないですよね。
でも、英語の多読をしていると、たまに出てきます。
こういったニュアンスの違いを知っていると、より深く、場面の意味を感じ取ることができますね!
ほかにも、「ネイティブはこういう時に、こちらの方を好んで使うよ!」というような説明もあります。
こういうのを知ることで、より自然な英語に近づいていきます。
このような、ネイティブが使い分けているニュアンスを、このテキストでは学ぶことができます。
前に紹介した、英文法のテキスト選びのポイントとあわせて確認してみると、
- 文法用語をなるべく使わずに説明している
- ニュアンスの違いを学べる
- 例文が豊富
- 英語で文法の説明をしている
- ネイティブの子ども向けに書かれている
こちらのテキストは、2~4に該当しています。
Seeya!
またね~



