
こんにちは!
アンリのイギリス英語の管理人、アンリです。
先日、久しぶりにネイティブの方とお話をするお仕事がありました。
そこで思ったのですが...
「英語って、なんで勉強しても勉強しても、口から出てこないんだろう?」
英語の勉強に何時間も費やしているのに、いざ話そうとすると口が止まってしまう。
そんな経験、あなたもしていませんか?
英語の本を楽しく読んだり、ドラマや映画などを100%じゃなくても聞き取って楽しめるのに、いざ会話になると英語が出てこない!
これって実は、多くの英語学習者が体験しているそうです。
私も言葉に詰まることが、たくさんあります。
頭の中で言いたいことがあるけれど、英語がぱっと浮かばない。
あとで確認してみると、「そんな簡単な言い方だったっけ?」と拍子抜けする。
読めば分かるのに、口から出てこない!
嫌ですよね。このもどかしさ!
ということで、今日はそのもどかしさをできるだけ早く減らせるよう、「英語スピーキングを最短で伸ばすコツ」についてお話しします!
英語スピーキングを最短で伸ばす3つのコツとは?
実は「話せない」を「話せる」に変える方法は、とてもシンプルなんです。
ポイントは、たったの3つ!
コツ① 言い回しを増やす
英語を話せる人と話せない人の一番の違いは、なんだと思いますか?
答えは、「どれだけ会話に出てくるフレーズを知っているか」です。
たくさんの単語を知っていても、フレーズを知らなければ自然な英語にはなりません。
どんなにリスニング力が高くても、フレーズの意味が分からなければ、正確に返事をすることはできません。
口から自然に出るフレーズをたくさんストックしておくことが、とても大切です。
コツ② 簡単な表現に言いかえる
言いたいことを無理に英語で言おうとすると、頭が混乱して、余計に英語が出てこなくなります。
英語が浮かばないことに焦り、さらに英語が出てこなくなります。
前回の記事の「英語ライティングのコツ 日本語を「超かんたん化」するだけで、英語は書けるようになる」でお話ししましたが、日本語は曖昧で、情報をたくさん含んで長くなりやすい言語です。
そんな日本語をそのまま英語にしようとするから、一気に難しくなるんです。
なので、言いたいことを「シンプルな言い回し」に変えてみましょう。
こうすることで、頭の中で文章の組み立てを考える時間が大幅に減り、スムーズに話せるようになります。
コツ③ 英語の口にならす
最後は、「実際に口を動かす!」です。
「そりゃ、そうでしょ!」って思いますよね。
でも、意外とこれをやっていない人は多いんです。
「英語で話せるようになりたい!」と思って、英会話のテキストを勉強する。
「英語を聞き取れないから、英会話ができないんだ!」と思って、リスニングのテキストを勉強する。
でも、「実際に口を動かす」練習はやらない。
英会話やリスニングのテキストを勉強して頭の中で英語を理解していても、口がその動きを覚えていないとスムーズに話せません。
独り言でも音読でも、声に出す練習を毎日少しずつ行うだけで、英語が自然と口から出るようになってきます。
以上の3つが、英語スピーキングを最短で伸ばすコツです。
「言い回し×言いかえ×口ならし」を組み合わせることで、最短で話せる力を身につけることができます!
今日からできる! 3ステップ 英語スピーキング練習法
実は、英語の多読をしていると、時間はかかりますが、コツ①の「言い回しを増やす」
とコツ②の「簡単な表現に言いかえる」は自然と身に付きます。
コツ③の「英語の口にならす」は、朗読音声を聞きながら音読するなどを併せてやることで身に付きます。
英語脳が作られているので、日本語を英語に訳す前に、なんとなく英語がぱっと浮かんでくるようになります。
しかも、その英語が合っているか自信がなくても、けっこうな確率で合っています!
なので、英語の多読をするのが、一番楽しく、気持ち的にラクに英語のスピーキング力を伸ばすことができます。
ただ、先ほど言った通り、時間がかかります。
なので、ここからは、どうしても時間をかけられない方が最短で英語のスピーキング力を伸ばす勉強方法についてお話しします。
ステップ1:言い回しのストック
まずは、よく使うフレーズを丸ごと覚えます。
「自分がよく使うフレーズ」を覚えるのがポイントです。
仕事で使う英語なのか、友達との会話なのか、留学先で使う英語なのか、旅行なのか...
人によって「自分が良く使うフレーズ」は異なります。
Chat GPTのようなAIに、よく使うフレーズの英語リストを作ってもらうというのも1つの手ではあります。
ただ、AIが100%正しいという保証は、どこにもありません。
AIが作ったリストの英語が正しいものなのか、失礼な表現じゃないかどうかを確認する必要があります。
確認した上で、そういったリストを丸覚えするのもおススメです。
ただ、AIの英語が正しいかどうか確認するには、それなりの語感が必要になります。
また、時間も多かれ少なかれかかります。
なので、ここでは、おすすめのテキストを紹介します。
どちらも、日常会話で使う表現がたくさん出てきます。
クイズ形式にもなっているので、覚えたかどうかチェックしやすいです。
限られた語彙で表現を増やせるようになります。
例文が豊富で、すべて仕事で使う表現です。
難しい単語を使った表現と、簡単な単語を使った表現を比較して学ぶことができます。
今ならKindle Unlimited
場面別にフレーズごとに表現を学べます。
生きたイギリス英語を学べます。
つぶやき表現が盛りだくさんなので、独り言にもおすすめ。
書籍版を購入すると、スマホで読める電子版を無料でもらえます。
ステップ2:簡単な表現に言いかえるトレーニング
あいまいで複雑な日本語の文を、短く言いやすいシンプルな表現に言いかえるトレーニングをします。
最初は難しく感じるかもしれませんが、慣れると瞬時に変換できるようになります。
このトレーニングにおすすめのテキストを紹介しておきます。
クイズ形式で言いかえの勉強ができます。
こんなにシンプルで通じるの?と拍子抜けするぐらい簡単な表現を学べます。
仕事で使う表現を、とてもシンプルな言い回しに変換できるようになります。
手っ取り早くシンプルなものに言いかえができるようになりたければ、2つ目の「どんどん話せる練習英文100」から取り組むのがおすすめです。
ステップ3:口ならしトレーニング
最後は「口ならし」です。
とにかく毎日、英語を声に出して言います。
どんなに忙しくて時間がない日でも、1日5〜10分でも良いので英語を発します。
声に出す英語は、ステップ1と2で紹介したテキストの音読でも良いですし、独り言でもかまいません。
独り言であれば、例えばこんな感じでやっています。
- 今、歯を磨いている(I'm brushing my teeth.)
- 今日もがんばった(I did very well today.)
- 私ならできる(I can do it!)
- 明日は、早く起きなきゃ!(I have to get up early tomorrow.)
言っている英語は、とてもシンプルです。
お風呂に入るときの短い時間でもできます。
とにかく、毎日やることが大切です。
毎日繰り返すことで、頭から口への英語回路が作られるようになります。
回路ができれば、英語が自然と口から出るようになります。
おもしろいテキストがあるので、紹介しておきます。
フレーズごとに、絵が1つあります。
日本語で状況説明とセリフが書いてあります。
その日本語で書かれたセリフを英語で言うトレーニングです。
勉強という感覚なく、学べます。
今ならKindle Unlimitedで、会員なら追加料金なしで読めます。
慣れてきたら、こちらがおすすめです。
4コマ漫画に合う表現を、コマごとに英語で言っていくトレーニングです。
「絵で見てパッと言う英会話トレーニング
今ならKindle Unlimited
まとめ
ということで、今日は「英語スピーキングを最短で伸ばす3つのコツ」についてお話ししました。
「読めば分かるのに、口から出てこない!」もどかしさは、「言い回し×言いかえ×口ならし」を組み合わせることで最短で話せる力を身につけ、解消することができます。
時間をかけてじっくり身に付けたいのであれば英語の多読が一番です。
でも、もし大急ぎで英語のスピーキング力を伸ばさなくてはいけないのであれば、ぜひ今日お話しした3ステップトレーニングを試してみてください。
ステップ2:簡単な表現に言いかえるトレーニング
ステップ3:口ならしトレーニング
まずは1週間、毎日続けてみてください。
1か月続ければ、確実にスピーキング力は変わります!
もし仲間がいた方が続けられそうであれば、今日のPick Upで紹介するオンラインスクールのEF English Liveがおすすめです。
世界中からレッスンに参加する方たちと、毎日英語で会話をすることができますよ!
間違えていても自信満々に話す方たちも多いです。
とても良い刺激になりますよ!
詳しくは、こちらのPick Upをご覧ください↓
Seeya!
またね~



