
こんにちは!
アンリのイギリス英語の管理人、アンリです。
突然ですが、英文法って好きですか?
たぶん、好きです!っていう人は少ないんじゃないかな...
わたしは、嫌いでした!
はい、過去形です。
文法書が大嫌いで、ほとんど文法の勉強をしていませんでした。
でも、ある時、気が付いたんです。
基礎をおろそかにして土台がグラグラのところに、どんどん新しい知識を乗っけていったら、いつか崩れるな...と。
そこで、一念発起して文法の勉強をしたら、多読がもっと楽しくなったし、イギリスのラジオを聴いていて理解できるところがどんどん増えてきたんです。
つまり、英語の処理スピードがぐんと上がりました。
文法嫌いさんこそ、文法の勉強をしたら、その効果をとても実感できると思います。
ということで、今回は「英文法をいかに苦痛なく学べるか」についてお話しします。
文法って、そもそも必要なの?
「文法の勉強をしなくても英語は話せるようになる!」というのを目にしたり、聞いたりしたことはありませんか?
たしかに、英語と同じような文型を使う言語であれば、文法の勉強をしなくても、ある程度のレベルには到達できると思います。
でも、日本語は別です。
日本語の語順は、英語とは全く違います。
英語は、単語を型にはめていくことで文章が出来上がります。
日本語は、順序が入れ替わっても意味が通じることがほとんどです。
私は魚を食べました。
魚を私は食べました。
日本語は、このどちらも意味が通じるけれど
I ate fish. (私は魚を食べました。)
Fish ate me. (魚は私を食べました。)
英語だと、恐ろしいことになってしまいます。
魚に食べられてしまっています。
英語は、型(文法)が大切です。
文法は、英語の4技能(読み・書き・聞く・話す)すべてに共通して大切な知識です。
文法を知っている方が、英語を楽しめる
英語の多読をしている場合、間違いなく文法を理解している方が楽しめます。
中級レベル(読みやすさレベルYL4ぐらい)から、1文の長さが長くなり、複雑になってきます。
ここでつまづいていては波に乗ることができず、物語を楽しむことができなくなります。
また、文法を知っていることで、ニュアンスの違いも理解できるようになります。
さらに、英語の処理スピードが速くなるので、多読だけでなくリスニングやスピーキング力も上がります。
文法を学ぶことは、英語を楽しむための近道なのです。
どのぐらいのレベルの文法を学ぶべき?
日常生活で使うレベルの英会話やTOEICで高得点を取るための文法であれば、中学レベルの英文法を理解していれば十分です。
もし、専門的な職業に就きたい場合や、海外の大学や大学院に留学をしたい場合などは、もっと高度な英文法を理解していた方が良いでしょう。
たいていの場合は、中学レベルの英文法を理解できれば十分です。
苦痛なく英文法を学ぶには、テキスト選びが大事!
中学レベルの英文法でOKと言われても...
文法書って、訳の分からない用語がたくさん出てきたり、いつ使うのか分からないような例文が多かったりで、なかなかやる気にならないですよね。
でもそれって、選んでいるテキストが自分に合っていないだけかもしれません。
もう、学校のテスト対策のための英文法は、必要ないですよね?
これからは、自分のニーズに合った文法書を選びましょう!
長くなってしまうので、ここでは英文法のテキスト選びのポイントだけ書きますね。
- 文法用語をなるべく使わずに説明している
- ニュアンスの違いを学べる
- 例文が豊富
- 英語で文法の説明をしている
- ネイティブの子ども向けに書かれている
1~5の全てに該当しているテキストを選ぶというわけではなく、このどれかに該当するテキストであれば、苦手意識を持たずに勉強することができます。
特に4や5は英語の多読の延長線上で英文法の勉強ができるので、とてもおすすめです!
初中級レベルあたりの方から、十分に楽しみながら英文法の勉強をすることができます。
まとめ
いかがでしたか?
今日は、
- 英文法の学習の大切さ
- 苦痛なく文法を学ぶために必要なテキスト選びのポイント
この2点についてお話ししました。
ちなみに、一念発起して英文法の勉強をしたときに使った文法書は、
この2冊です。
英文法のテキスト選びのポイントの1~4に該当するテキストです。
これらのテキストは、例文が普段使いできるものが多かったり、英語の多読をするように学んだりすることができます。
なので、精神的な負担がとても少なく学習できます!
おすすめの英語の文法書は、レビュー記事で紹介していくね!
ほかにもたくさんあるよ!
Seeya!
またね~



