2011-10-25

真剣に働いているつもりの教師の実態

http://anond.hatelabo.jp/20111026145458 業務内容の理解の一助になればと思い、こちらに追記しました。

公立高校教師三年目です。まだまだ新米です

以前、他の教員の方の増田を見たので、自分のケースも。

 

6年間IT土方として働く

会社に嫌気が差す

人に教えるのが好きだったし教員免許も持っていたので、教員採用試験を受けてみる

たまたま一発で受かる

退職教員

 

一年

高校で何を教えるのかすらわかってない状態。卒業後十年以上たってて、さっぱり忘れている。

そのため、毎日授業の準備をやりまくった。

家でも毎日勉強してた。


職員室独自の人間関係雰囲気には慣れなかった。民間と違う非効率雑務の多さにも絶望


研修雑務部活と授業に追われて、気づいたら一年終わってた。

毎日7時に家出て、0時に家着く生活。家に着いてからは、毎日時間くらい自分の教科の勉強

IT土方時代よりは給料が上がったし、土日は休めたからそこまで不満はなかった。


でも、一年世間の出来事とかから取り残された。

ニュースも見ない、新聞も見ないで、学校中心の生活。家では風呂入って寝るだけ。

オバマ大統領になったのを、真剣年末くらいまで知らなかった。

 

二年目

一年経験して、多少授業の準備は楽になった。

担任に入ることになった。部活顧問も変わった。


部活は土日も毎日練習があった。

一週間で休日が一日もなくなった。


担任業務で、雑務が色々増えた。


相変わらず毎日7時に家出て、0時に家着く生活。

土日は8時に家出て、20時頃帰ってくる生活。


BUMPの「ギルド」を聞いて、涙を流した。休みをください。誰に言うつもりだろう。

月の労働時間は400時間を超えた。楽しみにしていたWCの試合は一試合も見られず、翌日に生徒から結果を聞いたのが全てだった。

 

三年目

相変わらず担任だし部活顧問

でも、7時に家出て、22時に帰ってくるようになった。

土日は8時に家出て、19時頃帰ってくる生活。


授業の準備をほとんどやらなくなった。


生徒の対応をする時間を、短くするようにした。


なるべく生徒と関わる時間を減らした。


それ以外に減らせる所はなかった。

 

真剣に働くと、終わりがない仕事だと悟った。

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