こんな気持ちでいられたら

ロートル病理医。地味な医者ですが、縁の下の力持ちでいられることに誇りを持っています。

2020-02-01から1ヶ月間の記事一覧

街も棚もガラガラ

駅まで買い物に出たら、鎌倉市内はガラガラ。鶴岡八幡宮の中にある弁天様への橋に人がいないなんて、初めて見る光景だ。マスクをつけないで歩いている外国からの観光客とすれ違うと、せっかくきてくれたのに申し訳ない気持ちになる。本当にお店にトイレット…

いよいよ臨戦態勢

3.11のとき、日本中で何人の人があのような大きな災害を想定していただろうか。今、ああしておけば良かった、こうしておくべきだったということは誰にでもできるが、それでは後出しじゃんけんだ。災害を忘れず、将来につなげていくしかない。今回のCOVID-19…

人間関係、いつまでたっても難しい

どんな人間関係も、将来どんな経過をたどって、最終的にどんな結果をもたらすかということは当人同士ではほとんどわからないし、ましてや周囲の人間には全くわからない。世の中、自分の思い通りにいかないと不満がたまる。でも、思い通りにいったらいったで…

朝の気分、夜の気分

眠い目をこすりながらスマホのアラームを止め、なんとか起きる。多少はリフレッシュできたのか今日もしっかり仕事に行こうと決意する。そんなねぐらがあることに感謝する。起きたら最後、テレビからも、新聞からもあまり気分の良くない知らせが続々と押し寄…

雑草むしりと腰痛と

ナイトの夢を見て元気をもらったからかもしれないが、以前から気になっていたアプローチの横のスペースの草むしりをした。四つん這いになって、土を掘り起こしながら雑草を抜いたり、植木鉢を動かしたりとかした。ナイトがいたら、のんびりした顔で、そばに…

ナイトが逢いにきてくれた!

何の気なしに階段を降りていったら、リビングには娘と妻そして大きな黒い犬がいた。僕は、いつもの光景だと思っていたら、妻が僕の顔を見ながらニヤニヤしている。あれ?髪型でもが変わったかな?そのことに気がついてよと僕のことを見ているのかと思ってい…

春を訪ねて瑞泉寺

鎌倉宮(大塔宮)の奥には、鎌倉随一の花の寺と知られている瑞泉寺がある。春の花があちこちで咲いているだろうと、妻と瑞泉寺の花を見に行った。風は強かったが春の日差しのなか、参拝者は少なく、たくさんの花をゆっくりみることができた。椿、ミツマタ、…

関東地方で春一番

今朝は雨上がりで濃い霧。先週、慌てて植えた球根が根付いてくれたようだ。力強い芽は春の息吹。都内の床屋に行ったら、強い風。春一番だったそうだ。繁華街は閑古鳥。そういえば、観光バスの減った鎌倉の道路も空いていた。晩、ベイブリッジを通ったら、煌…

この閉塞感は

昨日、右上に見えていた細い月は今朝は見えなかった。よく探さなかったせいもあるかもしれないが、明後日が新月だから細くてもう見えないのだろう。大地宇宙の動きは人の小さな営みにかかわらない。それにしてもよくまあこれだけあるなと思えるほど、毎日毎…

ちょっと休んだほうがいいかもね

今日の記事はほぼ独り言。それなら人様にわざわざ読ませたりせず、密かに思うだけにするか、非公開設定にしたらいいかと考えたが、そうすると今日思ったことという記録が残らず、日々の備忘録あるいは日記という目的が消えてしまう。自分では小さく生きてい…

感染拡大防止を意識する

COVID -19については新局面に入った。感染症の素人がここであれこれ書くのもよくないので、今後はあまり触れないようにしたい。そうはいってもテレビをつけたらこの話ばかりなので、気にはなってしまうが。とにかく大切なのは、感染拡大の防止。手洗いに咳エ…

ついにアウトブレイクというか決壊

新型コロナウイルスCOVID19の感染拡大は決定的なものとなった。水際対策でどうにかなると少し期待していた時期もあったが、観光立国を目指すこの国に外国人の流入を止めるなどということなどあり得ない。それにもう、どこの誰が発生源で、日本に持ち込んだの…

これじゃあ減らないな

体重がなかなか減らない。 ダイエットアプリに体重を記録するようになって、3ヶ月足らずで5キロの減量に成功したのだけど、それからが一向に減らない。目標は10キロなのでまだ半分。この先がうまくいかない。ナイトがいたら、家に帰ってからもうひと歩き散…

アウトブレイク寸前か

寒い雨で、気分も沈みがち。マルチーズのコロも寂しいようで、夜中に起きて、時々ナイトを探しているからか、昼間はいつも寝ている。新型コロナウイルスは次々と感染拡大が明らかとなってアウトブレイク寸前のようだ。この先、どのような状況となるのかはわ…

やめときゃいいのに

昼間、妻と土いじりをした。ナイトのことがあり、植えられず、そのままにしていた球根が出てきて植えた。「ナイトがいたら、横に一緒にいてくれるのにね」などと話しながら、ナイトがいた頃のことを思い出しながら、それぞれてを動かしていた。ちょっと手を…

春めいてきましたね

遠くの山は靄に包まれ、朝焼けがうつくしかった。夜明けは早くなってきて、春がそこまできていることがわかる。電車が減速したので外を見たら濃霧。2月というのに日中の気温は15度を上回ったらしい。仕事を終えて病院をでたら道が濡れていたが、生暖かい…

プロ野球は大人がやっていた・・・さよなら野村克也さん

原辰徳の出現がプロ野球を若者のスポーツにした。それとも、私と5歳しか違わない彼が活躍するようになってそう感じるようになっただけかもしれない。もともと、野球というのは大人のスポーツだった。稲尾はよく知らないが、物心ついた時には川上哲治率いる…

とても静かな通勤電車

新型コロナウイルスのせいだと思うが、通勤電車がとても静かだ。この時期、咳をする人、鼻をすする人が一車両に一人や二人乗っていてもおかしくない。たまに大きなくしゃみをして顰蹙を買っている人もいたりするが、最近そういう人が激減している。この前、…

練馬の園芸店へ

ナイトが死んでしまってから元気のなかった妻にも少し元気がもどってきた。庭いじりをする気が出てきたらしく、先週あたりから話すようになった。暖かくなったということもあるのだろう。そこで今日、前から二人で気になっていた東京練馬は石神井の園芸店に…

なんでブログを書いてるの?

時々、いやしょっちゅう、ブログを書く目的というのがわからなくなる。毎日、30分近くを費やす行為の確たる目的がわからないというのも困ったものだ。人間、生きる時間は限られていて、その貴重な資源を無駄に使っているようで考え直した方がいいのかもしれ…

かかりつけ医と診療報酬改定

来年度の診療報酬が改定となった。増え続ける医療費を抑えるための方策の今年の目玉は、”紹介状なしの外来受診で追加料金が原則必要になる病院の対象を、400床以上から200床以上に拡大(朝日新聞より)”ということのようだ。今日の社説でも、朝日は大…

ゼラニウムにフクリン

ゼラニウムの葉、ずっと緑色だと思っていたら、最近の寒さのせいか葉の色が変わってきた。調べてみたら覆輪(フクリン)というらしい。”花びらや葉の、外縁部分が地と違う色で縁どられているもののこと”とのこと。これから、順に色づいていくのが楽しみ。フ…

消えゆく車窓からの富士山拝みポイント

以前は横須賀線から富士山がよく見えた。いつのまにか線路ぎわにマンションが林立するようになり、そのポイントが数えるほどになっていたので、そのことを書き留めておいた(横須賀線からの富士山 - 2014年12月24日)。このうち、武蔵小杉のあたりは、”タワ…

一人病理医4カ月

今の病院に病理医は私一人しかいない。非常勤で月に数回非常勤の先生が来てくれるが、ほとんどの時間は一人で仕事をしている。病理医だからといって、すべての臓器のすべての疾患に精通することはできない。むしろ専門分野は細分化されていて、専門外の疾患…

油断大敵、好事魔多し、諸行無常、有為転変

このごろ毎日が比較的穏やかに過ぎている。もちろん、公私にわたって順風満帆というわけでは決してない。ナイトがいなくなってのペットロスは回復の兆しは全く見えてこないし、親父の調子も今ひとつ。通勤だって、毎日どこかの事故の影響が私の利用する電車…

老害かそれとも誰もいないからか、もしくは希望

アメリカ大統領選挙が今日いよいよ本格的にスタートする。共和党は、現職のトランプ大統領が再選されるとの予想で無風。一方の民主党は、トランプ大統領に”勝てる”候補を選ぼうということで、選挙戦が始まった。しばらくは百家争鳴の状態が続くだろう。とこ…

今年は記録的な暖冬とのこと

今日は節分。鬼は外、と心中の邪気を追い払い、豊かな心を内に取り入れる。心機一転、ここのところ少々沈滞気味の運気をアップさせたい。それにしても暖かい。昨日は夕焼けを見に、妻と稲村ヶ崎まで行った。雲がかかっていて残念ながら富士山は見えなかった…

目の前にあるシンギュラリティについて・・・2020年1月の読書記録

ある書評欄に掲載されていた本を久しぶりに気合いを入れて読んだ。AIの未来、は シンギュラリティとは何かを勉強したかったのでおあつらえ向きだった。どれも読み終わったらすぐに次の本に移ろうと思ったが、なかなかそれはできず。 今月も本をたくさん読み…

一人カラオケ

この間、NHKのど自慢の予選に参加するにあたり、帰宅途中、都心のカラオケで練習をした(NHKのど自慢の予選に出てみたところ - 2020年1月25日)。4、5回行ったので、いろいろ勉強になった。まず驚いたのは、一人カラオケの人が多かったこと。部屋を借りる…