アバター ファイヤー・アンド・アッシュを観てきた
大好きなシリーズの第3作目。ジェームズ・キャメロン監督の集大成とも言える作品だ。 せっかくの映像美なので3Dで観てみたかったが、3時間超えという上映時間と、昔の3Dメガネの具合が悪かった記憶があり、今回は2Dを選択。しかも老眼を労わって吹き替え版にした。
完璧な世界観で、私の大好きな海の中のシーンも多く、さらにバンシー(大型の翼竜)に乗って飛ぶ浮遊感もたっぷり味わえる。一本の映画としての満足度はかなり高い。
今回のストーリーのキーマンとも言えるモンキーボーイ(スパイダー。敵であるクオリッチ大佐の息子であり、人間)が、ジェイクたちの家族の一員でいられるのかどうか。愛と葛藤が描かれつつも、最後はやはり「愛」。 ハラハラはするものの、最終的には「愛」に着地するのだろうと王道ストーリーらしく展開は予測できるため、安心して観ていられる。
ただ、大作のわりにすでに上映回数が減っているのが少し気になった。私が観た小さめのスクリーンでも、客席は3分の1ほどしか埋まっていなかった。予告編とエンドロールを含めると4時間コースになるのは、「映画でも観ようかな」という軽い気持ちでは、少しハードルが高いのかもしれない。
ちなみに私は、塩キャラメル味のポップコーン(大サイズを早々に食べ切るほど好き)の塩分のおかげか、カフェラテを飲み切ったわりにトイレは余裕で我慢できた。体にはあまり良くなさそうだけれど(汗)。
年明けに友人が観る予定らしいので、一緒にもう一度行ってもいいな、と思えるほどのお気に入り映画になった。