2021年お疲れ様でした。

2021年作品まとめ
さて、毎年恒例の今年作ったものリストでございます。多分50作。今年はフィギュアイベントには不参加だったので原型の完成品とかはなかった分ちょっと少な目だったかな…?あと結構模型は作ってたんですけどnippper用に素組したものもたくさんあってそこらはノーカンだったりするので…!
今年は先生業が週2ですけど復活したり去年よりかは若干生活環境は変わったものの、ワンフェスやSHSがなかったりとイベントがなかったのは変わらずでして。来年2月のワンフェスはなんとか出来そうな気配ですので徐々に以前のイベントに戻っていくといいなあとは思います!

さて来年は何を作っていこうかなー。作りかけのものもいっぱいあるし、新しいプラモも出ていくからどんどん作っていきたいところですね!まずはワンフェス原型からだな!!それでは皆様良いお年をお迎えください~。■

エアフィックス1/72 レッドアローズホークを作る

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実はジェット機ってあんまり作った事ないんですよねー。いや、キットはほどほどに買ってたりするんですが、なんかこう、気持ちを作っていかないと作れないというか(笑)。あとレシプロ戦闘機のほうが好きなもんだからジェット機は大きくてビックリするのであります。同じ1/72かよ!っていう。これまで作ったジェット機ってグリペンぐらいだったから…小さいんですよねグリペンは。最近F-16が好きになったんですが、やっぱり小さいもんw
そんなだから小さいジェット機は好きで、練習機とか軽攻撃機なんかも好みなのです。そう、BAeホークはヒジョーに好みの機体なのだ。
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BAeホークはイギリス軍だけじゃなくて多くの国の空軍が採用している単発ジェット練習機。1974年のデビューからまもなく半世紀経ちますが、今でも元気に飛び回ってるのだ。まあ、詳細はWikiとかでチェックしてください!(丸投げ
そんな傑作練習機ホークですが、イギリス空軍のアクロバティックチーム「レッドアローズ」も使用しておりまして。この真っ赤なホークがレッドアローズの証。機体側面に白く輝く「ROYAL AIR FORCE」の文字がかっちょいいな!
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これ打ってるのは12/30なんですが、年末プラモ作り納めでもするかなーと朝思い立ちまして。ごはん食べながらぐるぐる考えた結果、エアフィックスの新作「`ベストオブブリティッシュ` スピットファイア&ホーク」のうち、仮組だけしてあったBAeホークを作る事に。
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キットはてっきり従来品のホークとスピットファイアのキットのセットだと思ってたんですが、なんとまあどちらも新金型。特にホークのほうはパーツ数を極端に減らした仕様となっており、表現を恐れず言うならば食玩みたいな感じ。コクピットもフィギュアは入っているものの床板とシートだけ、みたいな構成だしね!とはいえ英国模型メーカー老舗のエアフィックス、組み上がってみればチープさは感じられません。
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仮組してあったのでコクピットを筆塗りで仕上げてさくっと瞬着で接着。ゴリゴリと接着ラインを消していって2時間かからず塗装準備完了。付属のベースを使いたかったのでランディングギアも閉めちゃうのだ。ここはエアフィックスらしくどちらのパーツも付属しているのでご安心なのです。

塗装はレッドアローズ仕様なので下地の色は大切。とはいえキャノピー裏は黒くしたいので最初にMr.カラーのウィノーブラックを吹き付け、続いてサーフェイサーを吹き付け。パーツが薄いところもあるので透け防止も兼ねます。続いてクールホワイトを吹き付けてキャノピーフレームの一部をマスキング、シャインレッドを全体に吹き付けたら基本塗装完了。ここまで2時間。乾燥時間を端折る恐ろしい塗り方だよ…w
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デカールはニスも薄く印刷もキレイなものが付属。ぞいぞいと貼り付けてまたしても2時間ぐらいの乾燥時間ののちにMr.スーパークリア光沢でトップコート。さすがにツルッツルとはいきませんが、とりあえずデスクトップモデルみたいな感じで仕上げたかったので研ぎ出しなどもしないままだよ!パイロットは二体付属してるのですが、最初二人ともフライトジャケットをグリーンで仕上げてたんですがレッドアローズ公式(本番)の時は赤いフライトジャケットとなるので一体のみ赤くしてみたぞ。本番は前席のみ搭乗っぽいので本来なら一体塗装するだけで良いんだよね_(:3」∠)_
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ベースはホークのシルエットをかたどったものなので黒サフで塗り潰しただけ。塗装乾燥時間やデカール乾燥時間も含めて合計8時間ぐらいで完成です。乾燥時間をちゃんと取って二日ぐらいにわけて作ろうと思ってたけどサクサクと進めてしまえる事が出来たので勢いで完成させちゃいました!楽しかったぞー。次はグレー単色のホークも作りたいなあ!
これで年間完成品は50個。今年もたくさん作りました!■

【使用キット】
Airfix 1/72
Best of British Gift Set
Supermarine Spitfire & RAF Red Arrows Hawk

HGUCガンダムNT-1アレックスを作る

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久しぶりのガンプラはHGUCアレックスでございますよー。先日NextGateさんで行われたクリスマス会(という名のプレゼント交換早作り会)でいただいたアレックスです。当日5時間でパーツ接着、サフ飛ばしてエアブラシにての基本塗装まで終わらせていたのをデカール貼ったりトップコート吹いたりスミ入れしたりと仕上げてみました。仕上げ作業は半日ぐらいですかね?
基本素組ですが拳を削り込んだりプラバン貼ったりして握り拳にし、お腹を1ミリ延長。ツノを尖らすぐらいの工作はしています。
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いや、正直HGUCとしても古めだし、あんまりかっちょいい印象なかったけどそんなこたないなーって。やっぱり自分で作ってみないとわかんないよねと反省しました。
FF1SOiYVUAA3TZZ.jpg塗装に使った色はこんな感じ。塗料自体はお店にあるガイアカラーなので家でリタッチとか出来なくて、本当は粗いところをあとからフォローしようかなと思ってたんですが…!でも黄色(025橙黄色)だけは手持ちがあったのでバーニア類を筆で塗れたのはよかった。
デカールはガンダムデカールを適度に散らしてます。「U.N.T.SPACY」が地球連邦軍を差した表現じゃないって知って驚きだよ…いや昔は地球連邦軍だったんですけどw 手持ちの連邦軍MSとの相性がよくなるようにEFSFにしました。トップコートはクレオスのMr.スーパースムースクリアつや消し。これはあとからスミ入れしても拭き取れるので大好き。そのスミ入れは黄色にレッドブラウン使った以外はジャーマングレーです(タミヤエナメル)。
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一応ガトリング砲も一門だけ塗装したけどね!
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そんなわけでナニゲに初のアレックスでした。実はポケ戦って模型雑誌買い始めた頃に始まったOVAシリーズで、色々思い出深いシリーズではあるんですよね。アレックスはスタイリッシュでかっちょいいなあとは思っていたんですが当時から量産機が好きだったから、買って作ったのは初めて。古い1/144シリーズではケンプファー買ってムギ球で目を光らせようとしたっけw MGはケンプファー作ったっきりですなあ。
僕の中のアレックスは劇中のイメージが強く、チョバムアーマー装備した状態か最終決戦のプレーンな姿が印象強いんですよねー。とはいえ最終決戦なんだったらツノは折ろうぜ!っていう話はありますがw まあともかく楽しく作れました!■

【使用キット】
BANDAI 1/144HGUC
RX-78NT-1 GUNDAM NT-1 ALEX

ハセガワ1/72 Sd.Kfz.251/22を作る

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そういえばブログにUPするのをすっかり忘れておりましたハセガワ80周年コンテスト用の参加作品である1/72のSd.Kfz.251/22パックワーゲンでございます。
このコンテストで何作ろうかなーハセガワさんだし飛行機模型かなあと考えてましたがイヤマテ俺は戦車モデラーだぞ!と我に返り同社オリジナルキットという事でミニスケのコレを選んだ次第であります。戦車じゃないけどね!
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キットはハセガワが2000年頃にミニスケのリニューアルや新規キットを発売してた頃のSd.Kfz.251のバリエーションキット。作りやすさを優先したパーツ構成と思いつつ転輪とかはバラバラだけどね!今なら見えないところで繋いだりする構成になってるのかもねー。タイヤなんかのディテールはシャープで嬉しくなります。
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とはいえ目立つPak40の砲尾周りは気になるのでレールを彫り込んだり閉鎖用レバーや各種ハンドル、照準器などを追加しています。二重になっている防盾は断面にスジボリを入れてそれっぽく。UPで見るとガタガタだなあ_(:3」∠)_
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リベット類は少々オーバースケールながら打ち直し。あと履帯ユニットが少々前過ぎるので基部ごとズラしています。車間表示棒は真鍮パイプと真鍮線で作り直してスケール感を演出。先の○は高粘度の瞬着を硬化剤で固めながら形を作ったやつ。少々コツは必要ですが強度もあるのでミニスケならばオススメの方法。
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塗装は大戦末期を演出する為ハケ塗りの境界線がはっきりした三色迷彩に。Pak40はちょっと色味を変えたダークイエローで急造感を演出してみました。プラ棒からこさえた砲弾なんかもセットしてみましたが、まああんまり見えないな!
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最初はエンジンハッチも一枚板に改造しようかなーとか思っておりましたが、あんまり無茶すると完成しなくなるなと思ったので通常の二枚ハッチに。実は4日ぐらいでブワーって仕上げたものでしてね…コンテスト何だそうかとギリギリまで悩んでたんですよ…1/48のスピットファイアとかも買ったんですけどね!
普段1/35作ってると1/72って本当に小さいなーって思うんですが、これはこれでコレクションしていくとちんまい模型がびっしり増えていくってのも面白いなあと感じたわけです。以前Sd.Kfz.234/2(プーマですね)も作ったんですが、251と234は当時の新金型キットで今でもミニスケキットとしては輝きを失ってないのでオススメなのでありますよー!■

【使用キット】
HASEGAWA 1/72
Sd.Kfz.251/22 Ausf.D Pakwagen

さよなら僕のエヴァンゲリオン。

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エヴァンゲリオンっていうと最初の出会いは模型誌の広告で見かけた「ガイナックスの新しいロボットアニメ」でした。なんかひょろっとした紫色のロボと学生服を着た少年が主人公だって書いてあって「いやもういいよ…もう少しこう、骨太のさーロボットアニメが見たいんだよなー」みたいに感じた記憶があるんですよなー。放映当時は見てなくて、周りのモデラーの知り合いがザワザワし始めてから再放送で見てハマったクチであります。色々ごめんなさい。
あれから25年。テレビアニメからコミック、旧劇場版など色んなカタチで僕らの心を掴み続けた(もしくはナイフでぐりぐりとえぐり続けた)エヴァンゲリオンでしたが2007年から始まった新劇場版が今年の3月に「シン・エヴァンゲリオン劇場版」としてフィナーレを迎えました。大団円といえば大団円。少なくとも劇場で観終わった時に「ああ…終わっちゃったなあ…」と放心したのであります。
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unhf_005.jpgそんな「シン・エヴァンゲリオン劇場版」で印象的なシーンがありまして。それが今回の作品のモチーフとなった「墜落して朽ちつつあるUN重戦闘機」だったんですよねー。シンジたちが一輪車押して通り過ぎるシーンのやつ。劇場で観た時に「あっこれは作りたいな!」ってなって、キットはどうだったかなーあったかなーコトブキヤから出てたんじゃなかったっけ!?と調べてみて「あったあったあった…輸送機バージョンじゃん…」ってなったり。
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unhf_014.jpgunhf_013.jpgunhf_011.jpgとはいえキットは小改造したらUN重戦闘機っぽくなる。仮組して劇中っぽくデコパージュにレイアウトしてみて「…微妙だなあああ」ってなったので、あくまであのシーンをオマージュとして「僕の中のエヴァとの区切り」としてこのヴィネットを作った次第なのであります。ま、多くは語らないでおきましょう。


さよなら僕のエヴァンゲリオン。


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黒猫がね。いい味出せました。

プロフィール

ammonaitoh

Author:ammonaitoh
ども、内藤あんもです。
モデルグラフィックス誌を中心としつつアーマーモデリング誌やモデルアート誌でも作例を載せてもらってます戦車系なんでも屋です。好きな戦車はスピットファイアです(意味がわかりません
Twiiter:@ammonaitoh

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