2021/12/30

実はジェット機ってあんまり作った事ないんですよねー。いや、キットはほどほどに買ってたりするんですが、なんかこう、気持ちを作っていかないと作れないというか(笑)。あとレシプロ戦闘機のほうが好きなもんだからジェット機は大きくてビックリするのであります。同じ1/72かよ!っていう。これまで作ったジェット機ってグリペンぐらいだったから…小さいんですよねグリペンは。最近F-16が好きになったんですが、やっぱり小さいもんw
そんなだから小さいジェット機は好きで、練習機とか軽攻撃機なんかも好みなのです。そう、BAeホークはヒジョーに好みの機体なのだ。
BAeホークはイギリス軍だけじゃなくて多くの国の空軍が採用している単発ジェット練習機。1974年のデビューからまもなく半世紀経ちますが、今でも元気に飛び回ってるのだ。まあ、詳細はWikiとかでチェックしてください!(丸投げ
そんな傑作練習機ホークですが、イギリス空軍のアクロバティックチーム「レッドアローズ」も使用しておりまして。この真っ赤なホークがレッドアローズの証。機体側面に白く輝く「ROYAL AIR FORCE」の文字がかっちょいいな!
これ打ってるのは12/30なんですが、年末プラモ作り納めでもするかなーと朝思い立ちまして。ごはん食べながらぐるぐる考えた結果、エアフィックスの新作「`ベストオブブリティッシュ` スピットファイア&ホーク」のうち、仮組だけしてあったBAeホークを作る事に。
キットはてっきり従来品のホークとスピットファイアのキットのセットだと思ってたんですが、なんとまあどちらも新金型。特にホークのほうはパーツ数を極端に減らした仕様となっており、表現を恐れず言うならば食玩みたいな感じ。コクピットもフィギュアは入っているものの床板とシートだけ、みたいな構成だしね!とはいえ英国模型メーカー老舗のエアフィックス、組み上がってみればチープさは感じられません。
仮組してあったのでコクピットを筆塗りで仕上げてさくっと瞬着で接着。ゴリゴリと接着ラインを消していって2時間かからず塗装準備完了。付属のベースを使いたかったのでランディングギアも閉めちゃうのだ。ここはエアフィックスらしくどちらのパーツも付属しているのでご安心なのです。
塗装はレッドアローズ仕様なので下地の色は大切。とはいえキャノピー裏は黒くしたいので最初にMr.カラーのウィノーブラックを吹き付け、続いてサーフェイサーを吹き付け。パーツが薄いところもあるので透け防止も兼ねます。続いてクールホワイトを吹き付けてキャノピーフレームの一部をマスキング、シャインレッドを全体に吹き付けたら基本塗装完了。ここまで2時間。乾燥時間を端折る恐ろしい塗り方だよ…w
デカールはニスも薄く印刷もキレイなものが付属。ぞいぞいと貼り付けてまたしても2時間ぐらいの乾燥時間ののちにMr.スーパークリア光沢でトップコート。さすがにツルッツルとはいきませんが、とりあえずデスクトップモデルみたいな感じで仕上げたかったので研ぎ出しなどもしないままだよ!パイロットは二体付属してるのですが、最初二人ともフライトジャケットをグリーンで仕上げてたんですがレッドアローズ公式(本番)の時は赤いフライトジャケットとなるので一体のみ赤くしてみたぞ。本番は前席のみ搭乗っぽいので本来なら一体塗装するだけで良いんだよね_(:3」∠)_
ベースはホークのシルエットをかたどったものなので黒サフで塗り潰しただけ。塗装乾燥時間やデカール乾燥時間も含めて合計8時間ぐらいで完成です。乾燥時間をちゃんと取って二日ぐらいにわけて作ろうと思ってたけどサクサクと進めてしまえる事が出来たので勢いで完成させちゃいました!楽しかったぞー。次はグレー単色のホークも作りたいなあ!
これで年間完成品は50個。今年もたくさん作りました!■
Supermarine Spitfire & RAF Red Arrows Hawk