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妊娠8ヶ月で海を渡り、アメリカでママになりました。アメリカでの子育てや暮らしについてゆるっと書いていきます。

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大学病院お墨付き!アメリカのおすすめチャイルドシート&ベビーカー

こんにちは。アメママです。

アメリカで出産すると、多くの人が病院から車で赤ちゃんを連れて帰ることになると思います。そのときに必ず必要なのが、チャイルドシート(カーシート)です。

今回は、私が出産したミシガン大学付属病院から直接教わった、アメリカでのチャイルドシート&ベビーカーを選ぶときのポイントと具体的な銘柄について、またそれを実際に4か月間使ってみた感想をお伝え出来ればと思います。

 


0.アメリカでのチャイルドシート・ベビーカー関連の言葉の整理

まずは日本とアメリカでの呼び方の違いがあって検索が難しかったり、病院の人に話が伝わりづらかったものについて、いったん整理しておきます。

・日本でいう「チャイルドシート」→ アメリカでは car seat(カーシート)

・日本でいう「ベビーカー」→ アメリカでは stroller(ストローラー)

・下の写真のように、カーシートの土台+赤ちゃんを乗せるバスケット部分+ベビーカーのフレームの3点をセットで購入するタイプ → travel system(トラベルシステム)

ちなみに、トラベルシステムの使い方は下の通りです。

・車での移動中:赤ちゃんを乗せたバスケットをカーシートの土台に固定

・徒歩での移動中:赤ちゃんを乗せたバスケットをカーシートの土台から取り外し、ベビーカーのフレームに乗せて使う

 


1.ミシガン大学付属病院で教わった「絶対に外したくないポイント」

私が出産したミシガン大学付属病院には、カーシート選びや取り付け方についてとても丁寧に教えてくれる専門のスタッフがいました。実際のカーシートを見せながら、ベルトの通し方や角度の調整まで、かなり時間をかけて説明してくれました。

 

そこで一番最初にカーシート選びで大切だと強調されたのが、次の2点です。

・新生児から使えること(“infant” や “from birth” などと明記されている)

・体重 4ポンド(約1.8kg)の赤ちゃんから使えること

早産や小さめに生まれる可能性もあるため、「4lb から対応」と書かれているインファントカーシートを選んでおくと安心だと説明されました。

 

あわせて、次のような点もチェックするようにと言われました。

・新生児用インサート(頭や体を支えるクッション)が付属しているか

・ベース(土台)の角度を調整できるか、水平を見るゲージが付いているか

・ベースの固定方法が分かりやすいか(LATCH/シートベルト)

 

ミシガン大学付属病院のスタッフは、

カーシートは、半分以上の人が何かしら間違った取り付け方をしていて、安全性に問題が出ていることが多いのよ

と教えてくれました。実際、アメリカの政府機関や調査でも、「ほぼ半数のチャイルドシートが誤った方法で使われている」「地域によっては 70% 以上が誤使用」というデータが出ています。

 

ですので、自己流で「なんとなく付いていればいいや」と思わず、
・必ず 説明書を最後まで読むこと
・メーカー公式の 取り付け動画を見て確認すること
・不安があれば、病院で専門家に見てもらうこと

このあたりは、本当に大事だと思います。

 


2.いつ買う?取り付けはいつまでに終わらせる?

病院からは、

「出産予定日の2か月くらい前までには購入して、実際に車に取り付けておくこと」

をおすすめされました。

 

理由としては、

・予定日より1か月早く生まれることも普通にある

・出産直前は何かとバタバタして、落ち着いて選べない

・取り付け方を確認するのに、意外と時間が必要

といったことが挙げられていました。

 

専門スタッフの助けを借りながらやってみた私としても、説明書を読んだり動画を見ながら取り付けるだけでもかなり体力と気力が必要でしたので、そういったサポートがない人は特に早めの購入をお勧めします。

 


3.ミシガン大学付属病院おすすめのメーカー・シリーズ

病院の専門スタッフから具体的なおすすめの銘柄として名前が挙がったのが、Chicco(キッコ) の KeyFit 30 / 35 シリーズ と、Graco(グレイコ)の SnugRide SnugFit 35 シリーズでした。

①Chicco の KeyFit 30 / 35

おおよそ 4〜30ポンド(約1.8〜13.6kg) までの乳児向けカーシートで、特に小さく生まれた赤ちゃんをしっかり支えられるように、新生児用インサートが付属しているのが特徴です。このインサートは、首すわり前でも安心して使えるように設計されています。さらに、土台には角度を細かく調整して水平に設置できるような機能が付いていて、「正しい角度で設置できているか」を視覚的に確認しやすいよう工夫されています。

Chicco KeyFit30

 

②Graco の SnugRide SnugFit 35

4〜35ポンド(約1.8〜15.9kg)/身長 32インチ(約81cm)まで の後ろ向き専用カーシートです。ベースは複数段階でリクライニング調整ができ、こちらも水平になっているか簡単に確認できるようになっています。モデルによっては、静かに日よけを動かせる Silent Shade™ のような機能や、短時間でしっかり固定できるワンタッチ式の LATCH システムなどが備わっており、「取り付けや日々の調整がしやすいこと」に力を入れている印象です。

SnugRide SnugFit 35

 

どちらが絶対に正解、というわけではありませんが、病院側としては4ポンドから使えること・新生児対応であることという条件を満たしたうえで、安心して勧められるラインナップとして Chicco と Graco の名前を挙げていました。

 

親の立場からしても、「ミシガン大学付属病院で具体的に推されている」という事実があることで、「最低限の安全基準はクリアしているだろう」と信頼して候補として考えることができました。

 


4.「いつまでアメリカにいるか」から逆算して選ぶ

私の場合は、子どもが2歳になる前くらいに日本へ帰国する予定でしたので、できるだけ産んでから帰国ぎりぎりまで使い続けられるかどうかを購入前に確認しました。

日本へ帰るタイミングや、日本に帰っても使い続けるかどうかの判断はご家庭それぞれだと思いますが、私は帰国ぎりぎりまで使ってアメリカで処分してから帰国する、という方針の下で選ぶことにしました。

 


5.実際に購入したカーシート・ベビーカーフレーム

我が家では初産なのもあり何がいいのか全く分からなかったので病院おすすめの2つのどちらかにしようと決めました。Amazonで見てみて、たまたまその時にちょっとお安くなっていたGracoの方を購入しました。

また、車社会のアメリカではなんとなくトラベルシステムがよいかな?と思い、Gracoのベビーカーのフレームも一緒に購入しました。結果、これが大正解!とても良かった点がありますので次の章にまとめておきます。

ちなみに高額商品なので、Amazonから受け取り用のパスコードが発行され、対面+パスコード確認の受け取りだったのでとても安心できました。(我が家では何度か荷物の盗難にあっています…)

 

カーシートの土台+バスケット部分:SnugRide SnugFit 35

ベビーカーフレーム:Graco SnugRider Elite Car Seat Carrier

 


6.トラベルシステムを選んで、心から良かった理由① 温度差対策

私がトラベルシステムを選んで「これは良かった」と一番強く感じているのが、赤ちゃんが感じる温度差を減らせたことです。

一般的なカーシートは車に付けっぱなしになるので、真夏の日中はシート本体も金具も驚くほど熱くなりますし、真冬はシート自体がキンキンに冷えてしまいます。

 

一方、トラベルシステムの場合は車の外であろうと中であろうと、赤ちゃんは基本的に、バスケットに乗ったままです。このバスケットは、家の中やホテルの部屋、飲食店などにそのまま持ち込めるので、その 室内温度に近い状態のバスケットを、ベースにカチッと戻すだけであり、赤ちゃんが熱い・冷たい思いをしなくて済むというのがとても安心でした!!

 

私はミシガン州に住んでいるのですが、夏は 30度を超える日もあり、冬はマイナス15〜20度になる日も珍しくありません。こういった極端な気候の中でも、「いつも室内に置いてある温度のバスケット」に赤ちゃんを乗せておけるというのは、本当にありがたいと感じました。

住んでいる地域によって気候は違うと思いますが、「どこかの季節だけ極端に暑い・極端に寒い」というのは、アメリカではよくあることなので、この温度差対策のメリットはかなり大きいと思います。

 


7.トラベルシステムを選んで良かった理由② 外食やお出かけ先での「居場所づくり」

もう一つ、トラベルシステムで便利だと感じているのが、飲食店や外出先での動きやすさです。

街の中を見ていると、赤ちゃんを乗せたバスケットだけを飲食店に持ち込んでいるご家族をよく見かけます。まだお座りができない月齢だと、ベビーチェアは使えませんが、ベビーカーごと入るには通路が狭かったりベビーカーフレームを車から降ろすのが面倒な時に、バスケット単体で赤ちゃんを運べるのはとっても便利です。

 

バスケット単体で運ぶと、首すわり前でも安全に運べますし、ソファ席の上や、テーブル横のスペースにバスケットを置かせてもらうと赤ちゃんの居場所を確保できます。赤ちゃん自身も乗りなれたバスケットのまま移動なので、ストレスを感じにくいように思います。

 


8.次に選ぶなら、ここは見ておきたいポイント

現在使っているgracoのシリーズには特に大きな不満はありませんが、使っていくうちに、「ここはもっとよく見ておけばよかった」と感じた部分もありますのでシェアします。gracoのシリーズにもたくさん種類があるので、ぜひご自身にあったものを選んでみてください。

 

①赤ちゃんを乗せるバスケットの位置と荷物置きスペース

今使っているベビーカーのフレームだとバスケットをはめる位置がやや低く、ベビーカーを押しながら赤ちゃんをあやしづらく感じることがあります。また、バスケットの位置が低めなので、下の荷物置きの高さと容量も少し小さかったなと思います。

アメリカは「まとめ買い文化」で、牛乳1ガロンや大容量の肉、トイレットペーパーの大きなパックなど、とにかく一つ一つが大きいです。赤ちゃんと二人だけで買い物に行く場面も多いので、荷物置きの容量が大きい方が楽と感じています。

一方で、赤ちゃんの高さが高すぎるとバランスを崩しやすくて危険だったり、アメリカのガタガタ道の影響を強く受けやすく赤ちゃんが揺れてしまうので、一長一短かと思います。

 

② ドリンクホルダーの深さ

私のストローラーには、持ち手のところにドリンクホルダーが2つ付いていますが、実際に使ってみると、ホルダーが浅めで地面がガタガタしているところでは倒れそうで怖く、飲み口が少しでも開いているものは、ほぼ確実にこぼれてしまいます…。

そのため、移動中に飲み物は置かないように徹底していて、移動するときは飲み物は自分の手で持ち、もう片方の手でストローラーを押しています。図書館など「座って過ごす場所」で一時的に置くときだけ、ドリンクホルダーを使っています。

 

次に選ぶとしたらドリンクホルダーの深さを確認したいと思いますが、私はあまりカップタイプの飲み物を持ち歩かない(車の運転席に置きっぱなしにするか、水筒を持ちあることが多い)ので、これも大きな不満にはなっていません。

 

③ スマホを置く場所

私自身、ポケットのない服を着ることが多く、「スマホを少しだけ置いておきたい」という場面がよくありますが、今のストローラーにはスマホを置けるようなポケットやトレーはなく、少し不便に感じることもあります。

実は日本でベビーカー用の後付けのスマホホルダーを買って持ってきたのですが、持ち手に付けていると折りたたんで車に積むときに非常に邪魔で外してしまいました。ベビーカー+公共交通機関での移動が基本の日本に対して、このあたりは車社会のアメリカならではかと思います。

 

ただこれも、一時的なら赤ちゃんに「ごめんね、ちょっと持っててくれる?」と声をかけて赤ちゃんの足元に置かせてもらっているので、なんとかなっています。笑

 


9.まとめ

ミシガン大学付属病院で教わった

新生児から使えること

・4ポンド(約1.8kg)から対応していること
は、アメリカでカーシートを選ぶうえで、とても分かりやすい基準でした。

 

また、トラベルシステムを採用したことで、

・極端な暑さ・寒さの中でも、赤ちゃんが感じる温度差を減らせたこと

・バスケットごと運ぶことでまだお座りができない時期の外出がかなり楽になったこと
という2点は、日常生活の中で特に「選んでよかった」と感じている部分です。

 

一方で、使っていく中で見えてきた

・バスケットの位置(高さ)と荷物置きの容量

・ドリンクホルダーの深さ

・スマホの置き場所
といった細かいポイントも、「次に選ぶならここを見る」と思うポイントになりました。

 

アメリカで初めての出産・育児をされる方にとって、ミシガン大学付属病院で教わった内容と、実際の使用感が、チャイルドシート&ベビーカー選びの参考になればうれしいです。

完全保存版!赤ちゃんとアメリカでロードトリップする際の持ち物リスト

こんにちは。アメママです。

先日、生後3か月のまだ離乳食が始まっていない赤ちゃんを連れて、ミシガンからワシントンD.C.までロードトリップに行きました。
その時のリアルな実体験を踏まえて、そのときに役立った持ち物を、「どれくらい必須か」の目安となる★評価付きでまとめてみました。

私は「車に積めるものはなるべく家から持っていき、現地調達は最小限にする」という方針で準備をしました。

 

【★の目安】
★★★ … 絶対に必要
☆☆☆ … 絶対に必要だが、現地調達も可能
★★ … あるととても便利なので、ぜひおすすめ
★ … あると便利。荷物に余裕があれば

 

ホテル選びのコツなどはこちらにまとめております!

amemama.hatenablog.com

 


【ミルクまわり】

1)哺乳瓶 ★★★
旅行中、ミルクをあげたあとに毎回すぐ洗って乾かすことは、現実的にはほぼ不可能です。そのため、日中は一切洗わなくても済むように、1日の授乳回数分を用意しておいて本当によかったと感じました。夜にまとめて洗う前提にしておくと、移動中のストレスがかなり減ります。ミルク育児の方は必須アイテムです。

2)哺乳瓶用の乳首 ★★★ 
理想は、普段使っているサイズの乳首を、哺乳瓶と同じ数そろえることです。個数が足りない場合はお手持ちの上下サイズを足して、哺乳瓶と同じ数になるようにそろえてください。

3)哺乳瓶用スポンジ ★★★ 
普段使っているスポンジをそのまま持参しました。いつもと同じ道具で洗えていると思えるだけで、衛生面への不安がかなり軽くなります。

4)哺乳瓶向けの中性洗剤 ★★★ 
キッチンがついているタイプのホテルには食器用洗剤が準備されていることも多いですが、香りや色がかなり強いものが多いので、哺乳瓶の洗浄には不向きです。家で使っている無香料の中性洗剤を1本持って行き、赤ちゃんの口に入るものを洗う洗剤だけは自宅と同じにしておくと、安心して使えました。

アメリカに来て赤ちゃん用に使える洗剤探しに苦労したので、おすすめの商品を紹介しておきます。

 

Seventh Generation Dish Liquid Soap Free & Clear liquid soap

 

5)授乳ケープ ★★★

ミルク周りの持ち物が続きましたが、母乳派の方は絶対必要な授乳ケープ。旅先では授乳室があるとは限らず、見つけるのも時間がかかったり、車にすぐに戻れない場面も多くあるので、さっと授乳ケープの下で授乳するのが一番楽です。

6)乳首用クリーム ★★★

これは普段使われているものがあれば必ず持っていくべきです。特にホテルでは乾燥が強かったり、移動中で授乳後すぐのケアが難しかったりして荒れることもあると思います。

7)搾乳機 ★★

混合の方は観光中はミルクのほうが楽でミルクの比率がいつもより増えるなど、母乳を出すリズムが崩れてしまうこともあると思います。私はその場合は手で搾乳すればよいかと安易に考えていましたが、手での搾乳は結構疲れることがわかりましたのでおすすめしません…。また、ちゃんと搾乳できているか不安で、旅行中に乳腺炎になってしまったらどうしよう?と不安にもなったので、できれば電動の搾乳機があればベストかと思います。

私が渡米後いろいろと調べてベストだと思った搾乳機はこちらです。アメリカだと保険適用で0円になることが多いので、まだ買っていない方はぜひぜひ保険会社に確認してみてください。

Spectra - S1 Plus Electric Breast Milk Pump for Baby Feeding

 

8)粉ミルク ☆☆☆
旅先で銘柄を変えると赤ちゃんの負担が大きいので、普段と同じ粉ミルクを、量に余裕を持って持参しました。残りを気にせず作れるだけで、親の気持ちがかなり楽になります。どこにでも手に入る大手のメーカーの粉ミルクを使用している方や、銘柄にこだわらない方であれば、現地調達も可能です。

病院で使われることの多いEnfamilの黄色缶はこちらのサイズが一番大きいのでお勧めです。

Enfamil NeuroPro Baby Formula

 

9)調乳用の蒸留水 ☆☆☆ 
普段は水道水を煮沸して使用していますが、アメリカは土地によって水道水の硬度や味が大きく違います。また、ミネラルウォーターはミネラル成分が高いものも多く、赤ちゃんの腎臓に負担をかける可能性があるため、基本的に粉ミルクの調乳には使えません
そのため、ミネラルをほとんど含まない蒸留水(distilled water)を調乳用として旅先では使うことインしました。スーパーやドラッグストアで購入することもできますが、旅先で切れてしまったら不安だったので、出発前に大きめのボトルを買って車に積んで持っていきました。

365 by Whole Foods Market, Spring Water

 

10)電子レンジ用スチームバッグ ★★ 
除菌乾燥機(後述)を普段使っていない方や、「本体ごと持って行くほどではないかな」と感じる方には、スチームバッグが超絶手軽でおすすめです。電子レンジさえあれば短時間でスチーム除菌ができ、軽くてかさばらないので、1セットあると安心でした。

Bitybean Quick Clean Micro-Steam Bags

 

11)粉ミルク用小分けケース・袋 ★★
1回分ずつ量って入れられるケース、もしくは使い捨ての小分け袋を持っていくと、旅先で机がないところでも常温水もしくはお湯と混ぜるだけでさっと調乳できますし、ミルク缶を持ち歩く必要がないので必須アイテムでした。

12)乳首用ブラシ ★
こちらも普段使っているものを持って行きました。特に旅行中はすぐに洗うことが難しいタイミングもあるので、細かい部分までしっかり洗える乳首用ブラシがあると、衛生面で非常に安心でした。

13)哺乳瓶の除菌乾燥機(+必要なら変圧器) ★
生後3か月以降は、必ずしも毎回の除菌が絶対条件というわけではありませんが、普段から除菌乾燥機を使っているご家庭なら、そのままロードトリップに持って行くのがいちばん楽だと思います。アメリカのホテルの部屋は広く、コンセントも十分にあることが多かったので、設置場所や電源で困る場面はほとんどありませんでした。こういった家電ごと持っていけるのはロードトリップの便利なところですよね。

14)哺乳瓶ウォーマー ★
アメリカでは、水道水を一度沸かして冷ました常温の水でミルクを作るよう指導されることが多いですが、赤ちゃんによっては人肌程度の温度のミルクの方が飲みやすい場合もありますし、冬のロードトリップでは水そのものがかなり冷えてしまうこともあります。こちらのタイプは哺乳瓶に巻き付けてスイッチを押すだけで簡単に温まるので、とても便利でした。

Fast Heating Portable Bottle Warmer

 


【着替え・オムツまわり】

15)赤ちゃんの服(肌着・洋服) ★★★
我が家の方針として、旅行中は赤ちゃんの服は洗濯しないことにしました。
理由は、ランドリーがそもそも無いホテルもあり、あっても柔軟剤の香りがとても強く、赤ちゃんの服に移ってほしくなかったこと、さらに洗濯をすると干す場所や出来上がりの時間に縛られて行動しづらくなるからです。
そのため、普段の1日分の着替え×泊数分に、予備を2セットほど足して持って行きました。

16)オムツ ☆☆☆ 
普段1日に替えている回数に、予備を2枚足した枚数を1日分と考え、そのセットを泊数分用意しました。途中で買い足す必要がないだけで安心感が違いました。銘柄を変えても気にならない方であれば、現地調達も可能です。

17)おしりふき ☆☆☆
普段使っているものをそのまま持参しました。肌に合っていると分かっているものなので安心して使うことができましたし、アメリカではレストランなどでおしぼりがでることはないので大人のウェットティッシュ代わりにも重宝しました。こちらも、メーカーにこだわらなければ現地調達もできます。

18)スタイ ★
スタイは実用面でも役立ちますし、写真映えするデザインのものを選んでおけば、旅行中の服装のアクセントにもなります。特によだれが多く出る赤ちゃんには、必須アイテムだと感じました。

19)おむつ用防臭袋・ビニール袋 ★
アメリカはゴミ箱自体はどこにでもあり、街中で捨てる場所に困ることはあまりありません
ただ、車内でおむつを替えたときや、ホテルでのおむつ替え(そのままゴミ箱に入れるのに少し抵抗があったので)のときには使用したので、持っていってよかったと思います。

20)おむつ替えシート ★
基本的に赤ちゃんのものは洗濯しない方針にしたので、汚れたらそのまま捨てられる使い捨てタイプにしました。
外出先のチェンジングボードの上や、車のシートの上など、直接寝かせたくない場所でも、シートを1枚敷くだけで安心しておむつ替えができました。

Super Absorbency Disposable Underpads, Leakproof Quick Drying Disposable Pads for Baby

 


【ホテル(お風呂・睡眠)まわり】

21)赤ちゃん用ボディソープ・シャンプー ★★★ 
ホテルのアメニティは、香りや刺激が強いことが多いので、赤ちゃんにはおすすめできません
わが家は車に積むだけだったので、普段使っている大きめサイズのボトルごと持って行きました。荷物を減らしたい場合は、小さいボトルに詰め替えて持って行くのも良いと思います。

22)ベビー用保湿剤 ★★★ 
お風呂上がりに普段通りの保湿剤で全身を保湿できるように、いつも使っている乳液やローションをそのまま持って行き、入浴後すぐに塗るようにしていました。

23)ベビーバス(寝かせるマット or お風呂タイプ) ★★
わが家は普段、シンクに敷くベビーバスマットを使っていますが、ホテルでは少し事情が違いました。
アメリカのホテルは、シャワーノズルが頭上に固定されていることが多く、赤ちゃんをシャワー室の床やバスタブの底に寝かせて洗うことを考えると、高い位置から落ちてくるお湯をそのまま当てるわけにはいきません

そのとき、少量のお湯しかためることのできないマットタイプのベビーバスだと赤単の体が冷えてしまいます。そのため、旅行では空気で膨らませるお風呂タイプのベビーバスを持って行きました。バスタブの中に置いてお湯をためれば、全身をしっかり温めることができ、空気を抜けばコンパクトになるので、ロードトリップとの相性はとても良かったです。

Portable Travel Baby Bath Tub

 

24)保湿クリーム(ラノリンクリームなど) ★★
アメリカのホテルは日本人が想像できるよりも遥かに乾燥がひどく、普段よりも肌トラブルが出やすいと感じました。
特に頬や口まわりなど乾燥しやすい部分には、ラノリンクリームのような強力な保湿力のあるワセリン系のクリームが絶対的におすすめです。日本でも大人気のMedelaの乳首クリームは赤ちゃんが口にできるほど安心安全なクリームなので、私はこちらを赤ちゃんの顔や口元にも使っています。赤ちゃんの肌は新陳代謝が良いので、しっかり保護してあげると少し荒れてもすぐに落ち着き、「これなら大丈夫」と思えるお守り的な存在になりました。

Medela Purelan Lanolin Cream

 

25)ポータブル加湿器 ★★ 
アメリカのホテルの乾燥具合はどのくらいかというと、湿度が一桁〜10%台になることも珍しくないほどです。
大人であれば、のど飴やのどスプレーなどである程度は自分でケアできますが、赤ちゃんはそういったケアが難しく、のどが痛くても自分で訴えることができません。少なくとも赤ちゃんだけでも乾燥から守りたいと思い、卓上サイズのポータブル加湿器を購入して持って行きました。
夜間の鼻づまりや不快そうな様子が少し軽くなり、「赤ちゃんのためだけでも持ってきてよかった」と感じたアイテムでした。

Portable Mini Humidifier, 500ml Small Cool Mist Humidifier

 

26)スリーパー ★
アメリカのホテルで貸し出されるベビーベッドは、どうしても床すれすれの高さになります。大人が感じるよりも冷気に近く、赤ちゃんは体感以上に冷えやすいと感じました。季節に合った厚さのスリーパーを1枚用意しておくと、夜の冷え対策がかなり楽になります。

 


【車内・移動中に使うもの】

27)ベビーカー(トラベルシステムが理想) ★★★
すでにベビーカーをお持ちの場合はそのままで十分ですが、これから購入する方には、バスケット部分が取り外せてカーシートとベビーカーの両方に接続できるトラベルシステムがおすすめです。
カーシートごとベースから外して、そのままベビーカーにカチッとはめられるので、寝ている赤ちゃんを起こさずに移動でき、駐車場からホテルや観光地までの動線がとてもスムーズになります。

28)抱っこ紐 ★★★
普段の生活では、首すわり前ということもあり、基本的にはベビーカーで移動していて、抱っこ紐の出番はあまり多くありませんでした。
ただ、スポーツ観戦、観光クルーズ、観光地の狭い通路や階段が多いエリアなど、ベビーカーを持ち込めない場所では抱っこ紐が必須でした。そういった場面を考えると、ロードトリップには必ず1つは持って行った方が安心です。

29)ガーゼ・ハンカチ ★★★ 
旅行中に洗濯はしない方針だったので、1週間で20枚程度あると安心でした。吐き戻し、よだれ、汗、ミルクのこぼれなどでとにかく出番が多く、十分な枚数があると、その都度「まだきれいなものが残っているかな」と心配しなくて済みます。

30)ベビーカーカバー ★★
寒さ・風よけ・日差し対策に加え、ベビーカーで赤ちゃんが昼寝をしているときに、上からかけて暗くすることができます。余計な刺激を避けつつ寝かせておけるので、屋外と屋内を何度も行き来するロードトリップではかなり便利なアイテムでした。

31)お気に入りのおもちゃ・布絵本など ★
「これを渡すと少し機嫌が持つ」というものを2〜3個だけ選んで持って行きました。車内とホテルのどちらでも使えるものにしておくと、荷物を増やしすぎずに済みます。

32)ブランケット ★
車内の冷房が効きすぎたときや、ホテルの室温が少し低いときに、さっと掛けて調整できる1枚があると便利でした。服を着替えさせるほどではない、微妙な温度差を埋めるのにちょうどよかったです。

 


【衛生・ケア・医療まわり】

33)母子手帳・予防接種の記録が分かるもの ★★★ 
万が一旅先で受診することになった場合に備えて、母子手帳や予防接種の記録が分かるものを持って行きました。幸い、結果的には使いませんでしたが、「もしものときに説明できる」と思えるだけで心強いお守りになります。

34)赤ちゃん用の常備薬(タイレノールなど) ☆☆☆ 
アメリカでは、赤ちゃんの発熱でかかりつけ医に連れて行っても「重症でなければ、市販薬を薬局で買ってください」と言われることが多いです。旅先で具合が悪くなったとき、必ずしも受診がベストとは限らず、市販薬で様子を見る方が現実的な場面もあります。
赤ちゃん用のタイレノールは、解熱・鎮痛の基本として1つ持っていると安心です。事前にかかりつけ医に使い方や量を確認してから、常備薬としてスーツケースに入れておくと心強いと思います。

Infants' Tylenol Liquid Pain Relief and Fever Medicine

 

35)爪切り ★★ 
1週間以上の旅行では、途中で必ず爪が伸びてきます。顔や体をひっかいてしまう前に、普段使っている爪切りでこまめに整えられると安心です。

36)体温計 ★
もしかして熱かも?と思ったときに、すぐ測れるだけで親の不安がだいぶ和らぎます。使い慣れたものを1つだけ持って行きました。

37)鼻吸い器 ★
車内やホテルの乾燥で鼻が詰まりやすくなることがあるので、いつも使っている鼻吸い器を持って行きました。夜に苦しそうなときも、自宅と同じやり方でケアできるのは安心感がありました。

38)綿棒 ★
耳と鼻のまわりの汚れをやさしく取るときに使いました。少量をジップ付き袋に移しておくだけで十分役立ちます。


 

ここまで挙げた持ち物は、すべて「なんでも車に積めるロードトリップ」を前提に、できるだけ普段の生活に近い形で過ごしたいという気持ちで選んだものです。
ご家庭ごとに考え方や優先順位は違うと思いますので、★の数を目安にしながら、無理のない範囲で取捨選択していただくのがちょうど良いと思います。

 

初めての赤ちゃん連れの長距離ドライブは、不安も多い一方で、振り返ると特別な思い出にもなりました。

皆様の荷造りの不安が少しでも減って、「これなら行けそうかも」と感じていただけたらうれしいです。

徹底解説:赤ちゃん連れでのロードトリップinアメリカ!持ち物やホテルのコツ

こんにちは。アメママです。

先日生後3か月の赤ちゃんを連れて、ワシントンD.C.までロードトリップに出かけました。この記事ではその時の体験を踏まえ、赤ちゃん連れでも快適に楽しめるロードトリップのコツをご紹介します。

移動ルートの組み方・赤ちゃんの生活リズムと観光の両立・ミルクの準備・持ち物・ホテルでのポイントを、実際にやってみて「これは良かった」と感じたことに絞ってまとめてみましたので是非ご一読ください。

 

持ち物リストだけまとめた記事もありますのでよろしければご覧ください。

amemama.hatenablog.com


移動ルートと進め方|自宅 → 経由地 → ワシントンD.C.

今回のロードトリップは、次のようなイメージでルートを組みました。

  • 自宅 → 経由地①:約6時間
  • 経由地① → ワシントンD.C.:約2時間
  • ワシントンD.C. → 経由地②:約4時間
  • 経由地② → 自宅:約4.5時間

実際に体験してみると、運転手の疲れ方・赤ちゃんの様子の両方を踏まえても、「6時間くらいが一日で動ける上限」と感じました。

首すわり前の赤ちゃんにとっては、チャイルドシートに固定された姿勢が長時間続くのはやはり負担になります。そのため、授乳(ミルク)のタイミングでは必ずいったんチャイルドシートから降ろし、後部座席や飲食店のソファでしっかり体を伸ばせるようにすることを意識しました。

また、赤ちゃんが泣いたときには、基本的に次の出口で高速を降りるようにしました。アメリカの高速道路では、出口のたびにガソリンスタンド(コンビニ併設がほとんど)や、マクドナルド・Subwayなどのファストフード店があることが多く、そこで授乳(ミルク)をあげて、おむつ替えをし、親もコーヒーを飲んだり軽く食事をとったりして一緒に休憩しました。
そのため、「赤ちゃんが泣くから旅が全然進まない」という感覚はほとんどなく、むしろ良い休憩のきっかけになったと感じています。

 


観光と生活リズムを両立させるスケジュール

わが家の赤ちゃんの授乳(ミルク)は、現在おおよそ0時・5時・9時・13時・17時・20時の1日6回です。朝は8時ごろに起きるのが定番なので、旅のスケジュールもそれに合わせました。

起床後は、そのまま赤ちゃんを連れてホテルの朝食ビュッフェへ向かい、先に親の朝食を済ませます。ちょうど食べ終わる頃に赤ちゃんがお腹をすかせて泣くので、そのタイミングで授乳(ミルク)をしてから観光に出発しました。

夜は、18時台に夕食 → 20時の授乳(ミルク)の時間までには必ずホテルに戻るという形にし、「夜はホテルでゆっくりする」流れを固定しました。

それぞれの赤ちゃんの生活リズムは違うと思いますが、「いつもどおりの時間帯に、いつもどおりの回数でミルクをあげられるか」を軸に旅程を組むと、親子ともにかなり楽になると感じました。

 


ミルクの準備(持ち物)|いつものセットをそのまま旅へ

●粉ミルク

粉ミルクは、普段使っている銘柄の大容量缶を缶ごとそのまま持参しました。蓋が途中で開くと悲惨なのでジップロックに入れてくださいね!旅先で違う銘柄を探す必要がなく、残量を気にせず使えるので安心感がありました。

 

 

 

●哺乳瓶・乳首

1日6回のミルクのうち、基本的には20時・0時・8時のミルクはホテルであげるのですが、除菌のタイミングや、ハプニングが起こった場合に備えて、哺乳瓶は5本持参しました。

乳首は、手持ちが各サイズ2個ずつしか持っていなかったので、普段使っているSサイズを中心にして、SS 2つ、S 2つ、M 1つの5つを選んで持っていきました。

 

●洗浄ブラシ・洗剤

ボトル用と乳首用の洗浄ブラシをそれぞれ1本ずつ持参しました。洗剤は、普段から使っている、無香料・無着色で哺乳瓶の洗浄に使えるタイプを持って行きました。このような洗剤をアメリカで探すのも苦労したのでお勧めのものを貼っておきます。
ホテル備え付けの食器用洗剤は香料や着色料(濃い緑や濃い青…)が強いものが多く、哺乳瓶の洗浄には向いていないので注意してください!

 

 

 

●除菌:ポチットとMedelaスチームバッグ

①ピジョン「ポチット」
変圧器とセットで持参しました。除菌と乾燥を一度に任せられるので、数泊以上するホテルでは「家でのルーティンをそのまま持ち込める」という安心感が大きかったです。夜に一度まとめて洗ってポチットにかけておけば、翌日分の哺乳瓶がすべて清潔な状態でそろうのが快適でした。乾燥させる場所に困らなかったのは良い反面、毎度変圧器とともにホテルに持ち込むのは重いので結構手間がかかりました。

荷物をなるべく減らしたいという方は次のアイテムがおすすめです。

 

②Medela 電子レンジスチームバッグ
1泊だけのホテルや、洗い物を最小限にしたい日には、こちらがとても役立ちました。今後はロードトリップだけではなくて飛行機を使った旅行にもチャレンジ予定ですので、買ってよかった!と心底思うアイテムです。

  • 1枚が薄くて軽く、荷物にならない
  • 洗った哺乳瓶と少量の水を入れて電子レンジにかけるだけで除菌できる
  • 何度か繰り返し使えるうえ、最終的にはそのまま捨てられるので衛生的

ポチットを持ち込まない日や、「今日は電子レンジだけでさっと済ませたい」というときの選択肢として、1〜2枚入れておくとかなり心強かったです。

Medela電子レンジスチーム除菌パック:Amazon.com: Bitybean Quick Clean Micro-Steam Bags, 2 Pack of 5 (10 Microsteam Bags Total), for Medela Teethers, Training Cups, Pacifiers, Breast Pump Parts and Bottles : Baby

 


旅行中のミルクの作り方|普段のやり方からのアレンジ

自宅では、水道水をケトルで沸騰させ、常温まで冷ましたものを調乳に使うという方法でミルクを作っています。

一方で、旅行中は下記の3点からその通常の運用が難しいと判断し、蒸留水を事前に購入して持って行く方法にしました。

  1. 旅先の水道水が、地域的にもホテルの設備的にも赤ちゃんに安全かどうか判断しづらい
  2. ホテルにケトルがないことが多い(コーヒーメーカーしかない場合も多い)
  3. 現地でペットボトルの水を入手する方法もあるが、硬度や成分の面で赤ちゃん向きかどうか都度判断するのが不安だし面倒

実際の運用

  • 出発前に蒸留水(※Distilled Water)を購入し、車に積んで持って行く
  • ケトルも持参し、ホテルのものは使用しない(衛生面が気になったため)
  • 旅行初日は、蒸留水をそのまま調乳に使用
  • 開封したボトルはホテルの冷蔵庫で保存
  • 2日目以降は、夜のうちに蒸留水をケトルで一度沸かし、冷ましてから翌日分として哺乳瓶に入れておく

※蒸留水(distilled water)とは?

蒸留水(distilled water)とは一度沸騰させた水の水蒸気だけを冷やして集めたもので、

  • ミネラルや不純物がほとんど含まれていない
  • 硬度が限りなくゼロに近い「超軟水」
  • 味やにおいもほぼない

という性質があります。

赤ちゃんの場合、ミネラルのとり過ぎは腎臓への負担につながる可能性があると言われており、ミネラルウォーター(特に硬水)は粉ミルクの調乳には向かない場合ので要注意です!!
その点、蒸留水はミネラル分がほぼゼロに近く、粉ミルクメーカーからも推奨されている安全な水です。

私は大容量タイプを購入しました。

調乳用の蒸留水(ビッグサイズ):Amazon.com: 365 by Whole Foods Market, Distilled Water, 128 FZ : Grocery & Gourmet Food

 

ちなみに大容量のものを買うと開封後は冷蔵庫に入れる必要が出てきますが、それも面倒という方はペットボトルタイプのものも毎度使い切りできるのでおすすめです。

調乳用の蒸留水(ペットボトルサイズ):Amazon.com: Snugell Travel Size Bottled Distilled Water for CPAP Machines, (6-Pack, 20oz Each) – Up to 12-Day Supply – Multi-Use, Travel-Friendly, Clean, Made in USA : Health & Household

 


ホテルで意識したポイント|広さ・設備・赤ちゃんの寝床

アメリカのホテルは、価格帯がそこまで高くないところでも、客室自体はかなり広いところが多いと感じました。ベビーカーを広げたまま置いてもスペースに余裕があり、ソファもほぼ必ずと言ってよいほど置かれているので、ちょっとしたおむつ替えや抱っこで落ち着かせるときにも困りませんでした。

逆に注意が必要だと感じた部分もあったので、下記にまとめます。

 

●ベビーベッド(Crib)

アメリカでベビーベッドはクリブ(Crib)と呼ばれますが、ホテルの予約時にリクエストしておくと安心です。しかし実際にはチェックイン時点で忘れられていることがほとんどでした…苦笑

そのため、フロントでのチェックイン時に「Cribを部屋にお願いします」とあらためて伝えるようにしていました。なお、アメリカのCribは次のような特徴があるので要注意です。

  • 床すれすれの、とても低い位置にマットレスがある
  • マットレスはかなり薄く、ここに赤ちゃんを寝かせるの?と不安になるくらい硬い

クリブと一緒にシーツを渡されるので、その下にバスタオルを重ねて少しでも寝心地がよくなるように調整しました。また、寒い季節のロードトリップだと床すれすれは冷気たまって寒いので、いつもより少し厚めのスリーパーを持っていくと夜も安心して寝かせられると思います。

 

●ベビーバス

ノズル式のシャワーがないホテルがほとんどで、首すわり前の赤ちゃんを抱えながら大人用バスタブで洗うのは、体勢的にも滑りやすさの面でもかなり大変です。そのため、空気で膨らませるタイプのベビーバスを持参しました。

空気を抜けばコンパクトになり、どのホテルの浴室にも置けるサイズ感なので重宝しました。お湯をためて赤ちゃんを入れて洗ったあと、シャワーは直接かけることはできないので、コップやペットボトルに入れたお湯をかけて泡を流しました。

 


持ち物リスト

ミルク関連

  • 粉ミルク(普段の銘柄・大容量缶)
  • 哺乳瓶
  • 乳首(普段のサイズ+足りなければ前後サイズ)
  • 洗浄ブラシ(ボトル用・乳首用)
  • 無香料・無着色の洗剤
  • 除菌グッズ(除菌乾燥機、変圧器、スチームバッグなど)
  • 蒸留水
  • 粉ミルク用の小分けケース

着替え・オムツ関連

  • 肌着・上着ともに、日数+予備2枚
  • オムツ(目安として1日6枚+予備2枚、を日数分)
  • おしりふき
  • 防臭袋

ホテル関連

  • ベビーバス(空気で膨らませるタイプ)
  • スリーパー(季節に合わせて厚さを調整)

まとめ|「普段どおり」に近づけるほど、旅はぐっと楽になる

今回のロードトリップで一番強く感じたのは、どれだけ「普段どおりのリズム」と「普段どおりのミルク環境」に近づけられるかで、親子の快適さが大きく変わるということでした。

  • 移動時間は最長6時間程度におさえる
  • 赤ちゃんの授乳(ミルク)のタイミングを基準に、観光と休憩を組み立てる
  • 水とミルクの準備は不安が残らないように「自前セット」で固める
  • ホテルではCribやベビーバスを上手に使い、寝かせ方・沐浴のやり方をあらかじめイメージしておく

こうした点を押さえておくだけで、生後3か月の赤ちゃんとのロードトリップでも、落ち着いて楽しむことができました。これから似たような旅を計画されている方のイメージづくりの一助になればうれしいです。

 

再掲:持ち物リストだけまとめた記事もありますのでよろしければご覧ください。

amemama.hatenablog.com

 

マストバイ!2025年限定ホワイトハウス公式クリスマスオーナメント|ワシントンD.C.購入レポ

こんにちは。アメママです。

先日のThanksgiving HolidayでワシントンD.C.を訪れました。今回の旅でとても楽しみにしていたのが、毎年発売されるホワイトハウス公式クリスマスオーナメントを購入すること。友人に教えてもらって以来、「D.C.に行くなら必ず買いたい」と思っていました。

2025年は、私にとって初めての妊娠・出産・子育て、そして渡米が重なった特別な年。その記念として 2025 年のオーナメントを購入できたことが、とても嬉しい体験になりました。

 


🏛️ ホワイトハウス公式のクリスマスオーナメントとは?

White House Historical Association(WHHA)が1981年から毎年1種類ずつ発行している公式オーナメントシリーズです。

その年にゆかりのある大統領・歴史的出来事をテーマにしたデザインが採用され、毎年必ず違うデザインが登場します。生まれ年の記念として集める人も多く、アメリカではとても人気の高いコレクションです。

 


🎨 2025年限定オーナメント(WHHA150周年記念)

2025年は WHHA(ホワイトハウス歴史保存協会)設立150周年の節目の年。公式オーナメントも、それを記念して普段の年以上に豪華なデザインになっています。

中心には金色の大統領紋章が配置され、その周りを深い赤色の円形パネルが囲みます。外側にはヒイラギと赤い実の装飾が繊細に施されており、全体が金色のフレームでまとめられた上品なクラシックデザインです。

紐は赤 × 金の150周年仕様で、特別な年らしい華やかさがありました。

 


🛍️ どこで購入できるの?

まず、実物を見て書いたいという方はホワイトハウス前のビジターセンターにて購入が可能です。ワシントンD.C.にお住まいの方、旅行で訪れる機会がある方はぜひ現地での購入をお勧めします。オンラインショップでの購入については、記事の下部に詳細を書いておきます。

ホワイトハウスのビジターセンターは、ホワイトハウスの歴史・建物の変遷・大統領家族の暮らしなどを紹介する展示コーナーがあり、コンパクトながら内容が濃く、短時間で要点を学べる構成になっています。

併設のギフトショップでは、今回ご紹介するクリスマスオーナメントはもちろん、ホワイトハウスモチーフの上品な雑貨などが販売されており、旅行の記念品を購入する場所としても大変人気です。




🎁 今回購入したアイテム

● 2025年オーナメント
150周年記念の特別デザインは画像で見ているよりも遥かに美しく、感動しました。お値段は$24.95でした。

表面のデザインは、高級ディナープレートような上品な赤いパネルの中心の大統領紋章が描かれています。プレートの上部にはホワイトハウスが、周囲にはヒイラギの葉・赤い実・雪の結晶の繊細な金属細工があしらわれています。プレートの下部にリボンには「The White House」と書かれています。

裏面には、中心はホワイトハウスのデザインになっており、下部のリボンには「Chirstmas 2025」と書かれていて今年限定の特別感が醸し出されています。

さらに、オーナメントの紐は赤とゴールドの撚り紐になっており、通常の年のシンプルな紐・リボンとは一線を画しており、高級感を底上げしています。

外箱も非常に美しくしっかりした作りになっており、中を開けるとビロードのような記事にオーナメントが嵌め込まれています。非常に繊細なつくりのオーナメントですので、購入時は箱を開けて中身をチェックされることをお勧めします。

 

● 2022年・2023年オーナメント(友人用)

友人たちへのお土産に、お子さんの生まれ年のオーナメントを購入しました。

2022年はジンジャーブレッド・ホワイトハウスがテーマ。ホワイトハウス全体がジンジャーブレッドのような表現され、キャンディケインやスノーフレークなどの甘い世界観が魅力です。温かみのあるブラウンと赤の色調が特徴でした。

2023年は、リースをテーマにした華やかなデザイン。赤い大きなリボンを中心に、オーナメントボールやキャンドル、星などが緻密に散りばめられており、色彩豊かな仕上がりです。華やかで明るく、ひと目でクリスマス気分が高まるようなデザインでした。

いずれもしっかりとした外箱+ビロードの内箱に綺麗に収められていました。

2020年ごろまでの過去のモチーフはいずれも$24.95でした。

 

● Halcyon Days × WHHA ネイビーのオーナメント
こちらは買う予定になかったものの一目惚れして購入を決めたものです。

英国ブランド Halcyon Days の高級ラインで、陶器のような球体のオーナメントです。オンラインショップでは売り切れているようで削除されており、画像検索をしてもほとんど情報が出てこない希少価値の高い商品です。

深いネイビーにライトアップされたホワイトハウスと両脇のクリスマスツリーが描かれ、光の当たり方で色に深みが出る、とても美しい一品でした。

こちらはお値段は$50でした。

 

● 公式書籍 “The Official White House Christmas Ornament”
上記の写真にも写っていますが、歴代オーナメントのテーマやデザインの背景がまとめられた一冊。一年ずつ、丁寧な解説と高画質な写真が掲載されており、視覚でも十分楽しめる本です。1ページずつ読みながら英語の勉強とアメリカ史の理解を兼ねて進めるつもりです。

● エスプレッソカップ

ホワイトハウスの紋章が入ったシックなデザイン。2つで1セットで、こちらもしっかりとした外箱に収められています。似たようなデザインのマグカップもあったのですが、スタバをはじめとしていろんなマグカップが自宅にあるのでこちらにしました。

私は自宅でエスプレッソを飲むことはありませんが、こちらのカップの取っ手のところに金色のリボンを結んでオーナメントにするのも可愛いなと思っています。インテリアとして飾ったり、アクセサリーなどの小物を入れたりするのも素敵です。

こちらもお値段$50でした。

 

 


🎁過去のオーナメントの購入方法

過去のオーナメントは、2025年〜1998年、および1989年が単品購入が可能です。

お値段は下記のようになっており、古いものほど少しお安くなっていました。

・2020年〜2025年:$24.95

・2016年〜2019年:$22.95

・1989年、1998年〜2015年:$19.95

 

また、さらに過去のオーナメントは、下記のとおり4つセットになっており、各セット$52で売られています。私たち夫婦の生まれ年も買いたかったのですが、同じ年生まれなので購入を諦めました。うまくお友達と分け合えるようなことがあればぜひこちらも購入を検討して見てください。

・1981年〜1984年

・1985年〜1988年

・1990年〜1993年

・1994年〜1997年

 

 


🌐 オンラインストアでも購入できます

ホワイトハウス公式オンラインショップでも販売があります。
過去年も含めた各種公式オーナメント(在庫分のみ)、ホワイトハウスの歴史書籍、マグカップ、ぬいぐるみなど、実際のショップと変わらない品揃えを楽しむことができますが、タイミングによっては過去分が売り切れたりするようです。

旅行が難しい方でもぜひぜひ手に入れてみてください。オーナメントの繊細な美しさは実物を見ると感動します、マストバイです!

公式オンラインストア(WHHA)
https://shop.whitehousehistory.org/


📍 基本情報(ビジターセンター)

White House Visitor Center
1450 Pennsylvania Avenue NW, Washington, DC 20230
営業時間:9:00〜17:00
※最新情報は公式サイトをご確認ください。

 


🎄 まとめ

ホワイトハウスのクリスマスオーナメントは、可愛いだけでなく、その背景に歴史とストーリーがある特別なアイテムでした。2025年の記念として自分の手で選べたことも良い思い出です。

ワシントンD.C.ではオーナメント購入以外にも、美術館や博物館、グルメスポットにも立ち寄ったので、次回はそのレポを書いていきたいと思います。

 

アメリカ版ACTUS!?老舗Pottery Barnで見つけたアメリカのおすすめ雑貨|購入レポート

こんにちは、アメママです。
可愛い雑貨が好きな私。渡米して生活が落ち着いてきたこともあり、「そろそろショッピングも楽しみたいな」と思いながら、自分が好きだと思える雑貨屋さんを探していました。

そんな時に出会ったのが Pottery Barn(ポッタリーバーン)
青山の ACTUS のように洗練されていて、日本人の好みにもぴったり寄り添う世界観を持つブランドです。

この記事では、Pottery Barn の魅力と、私が実際に購入したお気に入りアイテムをご紹介します。

 


🪴 Pottery Barnとは?

Pottery Barn は、アメリカで人気の老舗インテリア・雑貨ブランドです。
落ち着いた色合い、温かみのあるデザイン、上質な素材感 が特徴で、日本で例えると ACTUS や unico の雰囲気に近い印象です。

アメリカの雑貨は、色使いが原色中心だったり、ラメやグリッターが使われていて家の中に飾るには派手だったり、イラストが子どもっぽいなと感じるものも多く、なかなか好みのデザインに出会えませんでした。

しかし、Pottery Barn の世界観は、“シンプルだけど華がある”“可愛いけれど大人っぽい” という、まさに求めていたテイストでした。

オンライン購入もできますが、実店舗は季節ごとのディスプレイが美しく、歩くだけで気分が上がる空間です。

 


🌟 Pottery Barn との出会い

Pottery Barn を知ったきっかけは Instagram の広告でした。
とはいえ偶然ではなく、アメリカで自分好みのブランドを見つけるために、インスタのアルゴリズムへ“好みを学習させる”工夫をしていました。

具体的には次の4つです。

 

① VPNを必要なとき以外使わない(位置情報を正しく渡す)
帯同で来ているとTVerなどを見るためについ VPN を使いがちですが、常時オンにしておくとアメリカの広告が出てきません。

② インスタのストーリーに積極的にアメリカの位置情報をつける
投稿のたびに位置タグを使い、“アメリカ在住”という情報を意識的に渡していました。

③ 気になる広告は積極的にタップ
化粧品、ジュエリー、ベビー用品など、好きなカテゴリは迷わずクリック。これでアルゴリズムが「アメリカ暮らしの女性」の好みを理解してくれます。

④ Google検索はなるべく英語で行う
日本語検索だと日本向けの記事が出てしまうので、英語検索で好みのテイストを学習させました。

 

こうした地道な工夫を続けていたある日、Pottery Barn Kids の広告がふと表示されました。リンクを辿って Pottery Barn 本体のサイトを見てみたところ、これがまさにドンピシャ。
「ようやく好きな世界観のお店に出会えた!」 と嬉しくなる、大切なブランドになりました。

 


🎁 今回購入したクリスマスアイテム

① オンラインで購入したアイテム

● ”my first christmas”刺繍入りセーターを着たプーさんのぬいぐるみ

ふわふわの手触りに、セーターへ丁寧に入った “my first christmas” の刺繍が本当に可愛いぬいぐるみです。おそらく、私が最初に Instagram 広告で見かけた Pottery Barn の商品がこれでした。

息子はまだぬいぐるみに興味を持つ月齢ではありませんが、いつかこのプーさんを見つけて抱っこして眠る日が来るのかな…と思うと、今からとても楽しみです。

プーさん”my first christmas”ぬいぐるみhttps://www.potterybarnkids.com/products/7105839/?cm_src=buyitagain&cm_sp=buyItAgain-_-orderDetails-_-link


●  “My First Christmas” オーナメント2つ

赤ちゃんの「初めてのクリスマス」を記念するシリーズで、どちらも 2025 の年号入り。
アメリカで過ごす最初のクリスマスの思い出として大切にできると思い、迷わず購入しました。

写真が入るタイプは、ニューボーンフォトの写真を飾りたいと思ったのが決め手です。アメリカでのニューボーンフォトの体験についても、また記事にまとめようと思います。

くまのぬいぐるみオーナメントhttps://www.potterybarnkids.com/products/9249346/?cm_src=buyitagain&cm_sp=buyItAgain-_-orderDetails-_-link

写真フレームオーナメントhttps://www.potterybarnkids.com/products/9130519/?cm_src=buyitagain&cm_sp=buyItAgain-_-orderDetails-_-link


② 近くの店舗でピックアップ購入したアイテム

クリスマスプレート各種

本当は実物を見てから決めたかったのですが、近くの店舗には在庫がなく、店舗受け取り(Pick Up) を選択しました。配送の破損リスクを避けたかったこと、受け取り時に気に入らなければその場で返品できる安心感があったのも理由です。

クラシックなタッチで描かれたクリスマスモチーフが本当に可愛く、並べるだけでテーブルが一気にホリデームードになります。「安くはない」「出番は年数回」「割れたらどうしよう」など色々考えましたが、どうしても欲しい気持ちが勝ちました。

深い赤と緑の伝統的なクリスマスカラーで、日本にはあまりない雰囲気。アメリカではイベントごとにテーブルコーディネートを楽しむ文化がより浸透していて、そこに惹かれた部分も大きく、思い切って一つのデザインで1セット揃えることにしました。

悩みに悩んで選んだのは以下の 4種類です。

サラダプレート(縁のスカラップ模様が美しい)
https://www.potterybarn.com/products/nostalgic-christmas-icon-salad-plates/

アペタイザープレート(1枚ずつ絵柄が違うセット)
https://www.potterybarn.com/products/nostalgic-christmas-icon-appetizer-plates/

ツリー型プレート(存在感があって可愛い)
https://www.potterybarn.com/products/nostalgic-christmas-icon-tree-platter/

クッキープレート(長方形の大皿)
https://www.potterybarn.com/products/nostalgic-christmas-icon-cookie-platter/

日本へ帰国する際の破損リスクはありますが、入国時に日本通運さんへ依頼した際の梱包・輸送が本当に丁寧で、持ち込んだお皿も全く破損がなかったので、帰国時もお願いする予定です。
この点も別の記事でまとめたいと思います。

 


③ ワシントンD.C.旅行の折にワシントンの実店舗で購入したアイテム

● 冬限定ポプリ “Snow Berry”

本物の葉・木の実・果実を使った、冬季限定のポプリ。赤い実と深い緑が美しいクリスマスカラーで、そこにシトラスの爽やかさが重なり、甘さと清涼感のバランスが絶妙です。

4種類ほど香り違いがあるのですが、店頭で比較しながら香りを嗅いだ時、思わず「これだ!」となったほどこのポプリの香りが気に入りました。箱のまま飾っても可愛いですが、写真のようなボウルに入れてもいいし、透明な花瓶に入れるのも良さそうです。

冬限定ポプリ “Snow Berry”https://www.potterybarn.com/products/snow-berry-scented-collection/?cm_sp=ossa-18678_bestseller_variant


🎄 まだまだある!Pottery Barnの一押しアイテム

買わなかったけれど、かなり迷ったものも紹介します。

● 名入れできるクリスマスストッキング
刺繍で名前を入れられるストッキングは毎年種類が豊富。同じシリーズ内でも柄違いがたくさんあり、必ずお気に入りが見つかります。アメリカらしい文化を感じられるので、来年こそ購入したいアイテムです。

クリスマスストッキングhttps://www.potterybarn.com/products/holiday-icons-crewel-stockings/?subGroupId=holiday-icons-crewel-stockings-SPAV-style-remainder&cm_sp=ossa-18678_bestseller_variant

 

● My First Christmas パジャマ、サンタ帽&ブーティーセット

赤ちゃん向けのクリスマスウェアも、とにかく種類が豊富。「すぐに成長しちゃうから今年しか着られない…」とわかってはいても、ついつい欲しくなってしまう可愛さです。

My First Christmasパジャマ:https://www.potterybarnkids.com/products/my-first-christmas-baby-pajama/

サンタ帽&ブーティーhttps://www.potterybarnkids.com/products/santa-hat-and-bootie-set/

 


🪑 これはいつか絶対買いたい!「Anywhere Chair」

「Anywhere Chair」とは、子供用の持ち運べるサイズのミニチェアのことで、Pottery Barn Kids の名物といえる人気アイテム。色・生地が豊富で、年齢に合わせてサイズも選べます。刺繍で名前を入れられるため、世界にひとつだけの特別なチェアになります。

兄弟で色違い・サイズ違いを並べているご家庭も多く、SNSでも大人気。息子がおすわりできるようになったら、絶対に購入したいと思っている憧れのアイテムです。

Anywhere Chair:https://www.potterybarnkids.com/products/sherpa-anywhere-chair-v2/


🛍 店舗とオンラインストア

Pottery Barn は全米の主要都市に店舗がありますが、オンラインストアのほうが圧倒的に品揃えが豊富です。私はオンラインで組まなく商品を探しつつ、実物を見たいものだけ店舗で受け取る方法にしています。

Pttery Barn 公式オンラインストアhttps://www.potterybarn.com

Pottery Barn Kids 公式オンラインストア:https://www.potterybarnkids.com


✈️ 次回予告

次の記事では、今回 Pottery Barn 店舗を訪れた ワシントンD.C.旅行をまとめる予定です。
ホワイトハウスで購入した記念オーナメント、美術館・博物館、街歩き、おいしかったレストランなども紹介します。

 

 

アメリカ流クリスマスツリーの飾り付け|リボンで飾るツリートップ

こんにちは、アメママです。

フランケンムースの Bronner’s Christmas Wonderland(ブロナーズ) に行ったことで一気にクリスマス気分が高まり、帰宅後すぐにツリー選びを本格的に始めました。店内で見かけた“リボンを使った華やかなツリートップ”が特に印象的で、「私もあんな風に飾ってみたい」と強く惹かれたのがきっかけです。

この記事では、私がどのようにアメリカでクリスマスツリーを選んだか、そしてアメリカで大流行中のリボンを使った飾り付けの方法をご紹介します。

先日の訪問レポはこちらです。
👉 フランケンムースのクリスマスマーケットに行ってきました


🎄クリスマスツリーはどこで買えるの?

アメリカでは、クリスマスツリーの購入場所は主に次の3つです。

① ホームセンター(Lowe’s / Home Depot など)
11月末頃になると店舗外に生木専用の売り場が設けられ、サイズや種類が豊富に揃います。最初に見る場所として定番です。

② 一般量販店(Target / Walmart など)
アーティフィシャルツリー(Artificial Tree:フェイク)が中心。管理しやすく、家庭向きです。

③ 期間限定のツリー専用スタンド(Roadside Tree Stands)
街角のテントでシーズン限定で開かれる生木専門店。ローカル感が強く、アメリカらしい体験ができます。

私は家から行きやすいLowe’s 、Home Depot、Target 、Walmart の4店舗を見てまわりました。


🎄 アメリカのツリー選び:Real Tree と Artificial Tree

アメリカには、大きく分けて2種類のツリーがあります。

① Real Tree(リアルツリー:生木)

11月末ごろから、Lowe’s や Home Depot といったホームセンターの屋外には、クリスマスツリー用の生木がずらりと並びます。香りや雰囲気はとても素敵で、まさにアメリカの冬、といった感じです。

リアルツリーはさらに、 Live Tree(鉢植えタイプ)Cut Tree(切り出しタイプ) の2種類に分かれています。

Live Tree(鉢植えタイプ)

手頃な大きさのものが多くあり、室内にも置きやすい印象でした。ただ、葉の色が少し明るい緑で、私のイメージするテーマの雰囲気と合わせるのが難しいと感じ、今回は購入を見送りました。育て続けられるのが魅力なので、長く飾りたい方には良さそうです。

Cut Tree(切り出しタイプ)

香りも見た目も“アメリカのクリスマス”という雰囲気で、最初はこれを第一候補にしていました。ただ、売り場に並んでいる木は小さいものでも 7フィート前後(約2m)ほどあり、室内に置くにはやや大きめでした。Lowe’s で見つけたこちらのサイズで$59.98でした。
店員さんからは「もう少しすれば希望サイズが入荷するかも」と教えてもらいましたが、11月下旬には飾り始めたかったため、タイミングが合わず今回は選びませんでした。

リアルツリーは見た目の迫力も香りも魅力的で、アメリカらしい体験としていつか挑戦してみたい選択肢です。

②Artificial Tree(アーティフィシャルツリー:フェイクツリー)

最終的に選んだのは高さ150cmのプレーンタイプのArtificial Treeです。ツリーにもともと電飾がついているタイプで、私は金色の光が点灯し続けるタイプと、チカチカ点滅するタイプと両方を楽しみたかったので、そのパターンが入っているかどうかを確認して購入をしました。購入したものは点灯パターンが8つあり、カラーの光も楽しめるものでした。

アメリカでは雪が積もったような「フロック加工」のツリーが数年前から大人気で、ふわっとした質感がとても可愛く大変悩んだのですが、赤白のクリスマスカラーのオーナメントを映えさせるため、あえてプレーンタイプにしました。

 


🎄 テーマカラー

アメリカでは、ツリーの飾り付けのテーマを最初に決めてから飾り付けをする家庭が多い印象です。私が決めた今年のテーマは、赤・白・緑の王道クリスマスカラー+金色

フランケンムースのお店で見た展示を参考に、クラシックな雰囲気にまとめることにしました。


🎄 オーナメントの種類

今回使用したオーナメントは次の4種類です。

①Bronner’sで購入した“主役級”オーナメント

詳細は過去記事へ 👉 フランケンムースのクリスマスマーケットに行ってきました

 

②Lowe’sで購入したセット売りオーナメント

テーマカラーに即したセット売りのオーナメントを探していて、Lowe’sで見つけたものを購入しました。あくまでも”主役級”オーナメントの引き立て役と割り切っていたのですが、可愛いモチーフのものを見つけられてよかったです。


③Pottery Barnで購入した“First Christmas” 系オーナメント

ブロナーズで “My First Christmas” 系のオーナメントに惹かれてから、もう少し特別感のあるものを揃えたいと思い、Pottery Barnというインテリアブランドでいくつか追加購入をしました。アメリカらしい温かみと上質さが魅力のとても素敵なブランドなので、こちらの記事にその魅力をまとめて見ました。ぜひご覧ください。

【買い物レポ】Pottery Barns - アメリカでママになりました。

④White House(ホワイトハウス)で毎年発売されるオーナメント

また、友人に教えてもらった、ホワイトハウスの記念オーナメントシリーズも購入しました。歴史をモチーフにした繊細なデザインで、まるで小さな美術品のような存在感があります。これもアメリカらしい魅力のあるアイテムなので、改めて記事にまとめたいと思います。

 


🎀 リボンを使ったアメリカ式ツリートップ

クリスマスツリーの一番上に飾る “ツリートップ” には、もともと 「ベツレヘムの星」 を置くのが伝統です。「ベツレヘムの星」とは、新約聖書の物語に出てくる逸話の中で東方の三博士をキリスト誕生の地へ導いた星のことで、アメリカでも長く親しまれてきたシンボルです。

ただ、ここ数年のアメリカでは、このツリートップが大きく変化しており、ツリー全体をふわっと包み込むような 大きなリボンを飾るスタイルが大人気 で、SNS や雑誌でも“今年のトレンド”としてよく取り上げられています。

リボンは色・柄・質感で雰囲気を大きく変えられるのが魅力で、ふわっと広がる存在感、ツリー全体に統一感が出る、写真映えが段違いといった理由から、「ベツレヘムの星」に負けないツリートップの定番としてすっかり定着しています。

私はクラシカルなツリー・カラーリングにしつつも、アメリカらしい遊び心をプラスしたくて、ツリートップにはリボンを飾ることにしました。

 


🎀リボンのツリートップの作り方

リボンを作る際に参考にした動画はこちらの「東京リボン」さんの動画です。
東京リボン: https://www.youtube.com/watch?v=gbdkajm5QZg

  1. ワイヤー入りのリボンを準備する
  2. ループ(輪)を左右に作りながら中央でねじる
  3. 好みの大きさになるまでループを重ねる
  4. 中央をワイヤーで固定
  5. 垂らす部分を長めに作る
  6. ツリーのトップに固定する
  7. 垂らす部分を形作る

ワイヤー入りのリボンは形がふんわりと作りやすく、初心者でも扱いやすいです。とても簡単でしたのでぜひ挑戦してみてください。私はBronner’sで購入した白地のリボンに加え、以前フィリピン旅行に行った際に雑貨屋で購入した真っ赤なリボンがあったので、重ねてリボンを作った後に最後にリボンをずらして存在感を出してみました。

 


🎄 完成したツリー

ツリーにオーナメントと大きなリボンを飾ると、一気にアメリカらしい華やかさに。オーナメントも思惑通り、しっかり主役級のオーナメントたちが目立つように飾ることができました。

 


🎄 次回の記事について

次は、記事の中で触れた Pottery Barn やWhite Houseのオーナメントについて、ゆっくり書いていく予定です。お楽しみに!

 

 

世界最大級!Frankenmuth のクリスマスマーケット体験記|冬のおでかけレポ

こんにちは。アメママです。

ミシガン州の小さな街 Frankenmuth(フランケンムース) にあるBronner’s Christmas Wonderland(ブロナーズ・クリスマス・ワンダーランド) に行ってきましたのでレポをお届けします。Bronner’sは“世界最大級のクリスマスマーケット”として知られており、その見た目は大きな倉庫のようでした。

一年中クリスマスグッズが並ぶお店ですが、特に 11月〜12月のホリデーシーズンには、飛行機を使ってでも全米から人が集まる人気スポットです。シカゴなどの都市と合わせて旅行プランにする方も多いようです。


🎄 圧倒的なスケール!まるでテーマパーク

店内は 約32,000平方フィート(約3,000㎡) と非常に広く、クリスマス関連のものはなんでも手に入ります。所狭しと並べられたオーナメントはもちろん、クリスマスツリー本体、ツリー用の電飾や屋外用の電飾、リース、ガーランド、ソックス、置物などがずらりと並んでおり、可愛い小物に目がない私にとっては夢のような空間でした。

特に印象的だったのは、オーナメントが色・形・雰囲気ごとに大きくまとめられ、コーナーごとに世界が切り替わる展示になっていること。広い店内ですが、コーナーごとに雰囲気がガラリと変わるので、飽きずに買い物を楽しむことができました。

 


🎄 アメリカならではのお楽しみポイント

① 初めてクリスマスを迎える赤ちゃんへ ー “My First Christmas

アメリカでは赤ちゃんが初めて迎えるクリスマスを“My First Christmas”と呼び、“My First Christmas”の文字が入ったオーナメントや小物、写真を入れられるようなアイテムが充実しています。アメママ家のように初めてのクリスマスを迎えるご家庭は、特に楽しくお買い物ができるかと思います。

もちろん赤ちゃんに限らず、お子様向けのオーナメントもたくさんありますのでぜひお気に入りのオーナメントをお子さんと一緒に探してみてください。

② オーナメントや靴下への名入れサービス

店内で購入したオーナメントや靴下に名前を入れてくれるサービスがあり、旅行の記念にもぴったりな自分だけのグッズを手に入れられます。

写真の家族用のオーナメントは、よく見ると2人・3人・4人…と家族の人数に応じていろんな種類があります。帽子の白い部分や、オーナメントの下部の白いリボンの部分に、その場でペンで名前を書き入れてもらえます。

また、アメリカで外せないクリスマスアイテムの一つが"Chirstmas Stockings"(クリスマスの靴下)。靴下の上部に名前を刺繍で入れて自分オリジナルの靴下を暖炉に下げて飾るのがアメリカ流。煙突から暖炉に降りてきたサンタさんが、そこに飾ってある靴下の名前を見てプレゼントを配ってくれるのでしょう。こちらの刺繍もその場でオーダーすることができ、受付には長蛇の列ができていました。

 

③ オーナメント展示の工夫がとても面白い

オーナメントはとにかく種類が豊富で、色・モチーフ・国ごとなど各テーマに沿った展示がされており、見応えたっぷり。自分のツリーに合うものを探すのがとても楽しかったです。

”POLAR BEAR"(しろくま)など、モチーフごとに陳列


🎁 行く前に決めておきたい「クリスマスツリーのコンセプト」

何を買おうか迷いながら色々と店内を見て回るのはとても楽しいのですが、ブロナーズは商品数が非常に多いため、時間切れを防ぐためにもツリーのテーマを事前に決めておくと買い物がスムーズです。

コンセプト例としては下記のようなものがあります。

  • 赤・白・緑の王道クリスマスカラー
  • 白・銀で統一した“雪が積もったツリー”風(アメリカで流行)
  • 赤・白・青のアメリカカラー
  • お子さんの好きなキャラクターや動物で統一

私は今年初めてツリーを購入する予定だったため迷いましたが、店内のツリーを見て回って一番ときめきを感じたツリーの装飾を参考にしながら、赤・白・緑の王道カラーに、差し色の金色を加えたスタイルに決め、このテーマに合わせてオーナメントとリボンを購入しました。

ツリーの飾りつけについては別記事でまとめていますのでよろしければご覧になってください。

【イベント】アメリカで迎える初めてのクリスマスツリー - アメリカでママになりました。

大体、大きめのオーナメントは一つ15ドル〜30ドルほどします。凝ったデザインになるとそれ以上することも。日本円に換算して一つ3,000〜5,000円と思うと気が引けますが、これらのオーナメントはツリーのアクセントになる重要なものだと割り切って、お気に入りのものを吟味して購入することをお勧めします。


私はまず、参考にしたツリーに飾ってあった、こちらのオーナメントを即決。白地がツリーの緑に映えてツリーのメインになりそうな存在感のある、大ぶりなプレゼントボックスのオーナメントです。

 


2枚目は売り場で見つけてこれまた即決した、透明で繊細な珍しいデザイン。お花の真ん中にはパールがあしらっており、派手なオーナメントが多い中で非常に上品なデザインだなと思って一目見て気に入りました。

 


3つ目は”Baby's 1st Christmas"の文字入りのオーナメント。息子は夏生まれなので、何かしらのFirst Christmasグッズを購入するぞ!と気合を入れ、店内を隅から隅まで見て一番気に入ったデザインにしました。描かれている飛行機やヨットの色がさり気なくアメリカンカラーになっているのもおしゃれポイントです。こちらのオーナメントはピンク色ベースでクマのぬいぐるみなどが描かれている女の子バージョンもありまして、そちらもとても可愛かったので女の子のお母様はぜひ探してみてください。


4枚目はクリスマスツリーのトップに飾る用のリボンです。ツリートップを星にするかリボンにするかも非常に悩んでいたのですが、こちらのリボンを発見しこれまた即決。ツリートップへの飾り方は別途記事を出す予定ですので、リボン派の方やリボンにチャレンジしてみたいという方はぜひご覧ください。

 


🍽️ 【食レポ】Zehnder’sでのランチ

私がフランケンムースを訪れた日曜日はブロナーズのオープンが12時だったため、それより早く11時にオープンする Zehnder’s of Frankenmuth(ゼンダーズ・オブ・フランケンムース) というレストランで先にランチをいただきました。

ゼンダーズは、

  • 歴史ある老舗レストラン

  • ホテルやお土産ショップが併設された大型施設

  • 外観も内装もクラシックで、フランケンムースの街の雰囲気にぴったり

という特徴があり、フランケンムースの名物的存在です。

名物の ファミリースタイル・チキンディナー はアメリカの家庭料理をそのまま楽しめるメニューで、テーブルに次々と料理が運ばれるスタイル。店内はとにかく広く通路もゆったりしており、ベビーカー同伴でも利用しやすい空間でした。

メニューの最初にある食べ放題には一番人気のサクサクのチキンが含まれており、グループの中で一人だけ食べ放題をオーダーしてシェアするのもOK。夫が食べ放題をオーダーし、私は食べ放題になかったラムをオーダーしました。

$31.95で、スープ・サラダ・チーズ・クランベリー・ガーリックトースト・フライドチキン・マッシュポテト・グレービーソース・エッグヌードル・デザートまでつく(しかも全て食べ放題!!)豪華な内容でしたのでぜひグループのお一人はこちらをオーダーすることを強くお勧めします。

食べきれなかったものや気に入ったものは、持ち帰り用のボックスをもらえば家やホテルで再度楽しむこともできます。

レストランの地下にはショップがあり、レストランでいただいたバゲットやバゲット用のペースト、ジャムなどを購入することができます。また、食べ物だけでなく、可愛らしい小物も売っていますのでこちらも必見です。

写真は店内で見つけた陶器の小皿です。アメリカではなかなかお目にかかれないサイズのお皿が可愛くて何枚も買いたくなりました。また陶器のオーナメントもあり、一味違ったクリスマスオーナメントをお探しの方はぜひゲットしてみてください。

 


🏠 基本情報

Bronner’s Christmas Wonderland(ブロナーズ・クリスマス・ワンダーランド)

Zehnder’s of Frankenmuth(ゼンダーズ・オブ・フランケンムース)

 


✈️ 主要都市からのアクセス

Chicago, Illinois(シカゴ)

  • オヘア空港(ORD)→ デトロイト空港(DTW):約1時間

  • DTW → フランケンムース:車で約1時間40分

New York, NY(ニューヨーク)

  • JFK / LGA → デトロイト空港(DTW):約2.5〜3時間

  • DTW → フランケンムース:車で約1時間40分

Los Angeles, CA(ロサンゼルス)

  • LAX → デトロイト空港(DTW):約4.5〜5時間

  • DTW → フランケンムース:車で約1時間40分