続いて322号。現在と過去が入り混じっていて時々わからなくなるが、過去の記憶。諜報機関SHIELDでのFury大佐に対するKenkoy将軍の台詞。”As for you, It’s my understanding, General outranks Colonel.” 階級が上のものに従うべきだという将軍に対し格下のFuryは全然従わないのが楽しい。そしてこの将軍が延命しようとしていたのはSHIELDに使われていたテレパスであり、行方不明のEddieの恋人であった女性だと、322号の後半でわかる。
爆薬により、両足が吹き飛んだDEADPOOL の足を持ったBATMANに対して言ったはDEADPOOLの台詞。”No worries. We decided on a trial separation.” 離婚に瀕した夫婦がまずはお互いの気持ちを整理するための手段である別居と吹き飛んだ足とを掛けたジョーク。これはオイラの好みのジョークだ。
気に入ったシーンや台詞を紹介。SPIDER-MAN として街を守ることを上手くできないNorman。彼のプライドはズタズタ。そんな彼の台詞。”I didn’t protect my friend’s dream. I was not “good at being good.” I humiliated myself and tarnished his good name.” (HeはPeterのこと)彼の弱気な台詞は珍しい。
街で大暴れした後のHallow’s EveのBenに対する台詞。”Ben, when I put on a mask, it’s always a relief to take it off. When are you taking this off? 彼女はマスクを被ることでそのマスクに適合した力を発揮する。そんな彼女でもマスクを脱ぐとほっとする。Peterの替わり彼の会社で研究を続ける偽の人生をいつまで続けるのかという問い。そんなに悪いやつではない彼女のBenに対する労わりを感じる良い台詞だと思う。
Techno organic virusであるGlitchはPeterの深層心理に入り込んだ。そんな彼のPeter評。”I found your mental landscape of guilt and self-loathing to be frustratingly dull.” Self-loathingは自己嫌悪。この作品の作者であるKellyの考えを代弁しているんだと思う。読者であるオイラも時々SPIDER-MAN読んでいるとguilt and self-loathingがクドイと感じることがあるからね。
どうも宇宙ものってことで、それ程ワクワクしないのだが、Rocketの存在で救われる。彼は腕は立つが、トラブルメーカーでもある。そんな彼のPeterに対する評価。”All the Peters I know are lame and SPIDER-MAN is worse than STARLORD.” The Guardians of GalaxyのSTARLORDの本名はPeterであることからPeterというのはRocketの鬼門らしい。