店長の60%以上は、仕事に「モチベーション」と「プライド」を持っている
そして、スタッフの指導・育成を重要と思っている
売上の昨対比が5%以上高い店の店長は「右腕として頼りになるスタッフ」がいて、スタッフを研修や勉強会に参加させている
また本社や上司に気軽に相談でき、彼らから期待されている
これは、全国の20歳代~60歳代までの物販店長300人の調査結果です
右腕スタッフ、欲しいですよね
店長さんたちが思っているとおり、「スタッフの指導・育成」が重要であり、すぐに取り掛かるべき課題です
古き良き時代の販売経験から学ぶことは「失敗例」
店舗に必要なスタッフの数がそろっているだけでは結果に繋がらないことは、誰もがわかっています
でも、何をどう指導したら、スタッフの販売力やモチベーションをあげることができるのか、具体的な対策が示されているのでしょうか?
モノが欲しかったお客様がいた時代は何とかなりました。私は先輩の背中を見て学んだ世代です。お客様の数も多かったので、失敗も山ほどありますが、現場で鍛えられました
いまは1日何人のお客様とお話できますか?商談件数は何件ですか?
店舗で接客して学ぶことができなくなり、「背中を見る」は死語になりました
20年くらい前から、お客様の価値観は変化し続けています
またこのコロナ禍で変化のスピードも加速しました
20年以上前の販売の成功体験は、いまの時代に使えるノウハウでしょうか?
買う気満々のお客様でしたら、そのノウハウは使えますが…現実にはなかなかお目にかかれないお客様です
でも、失敗例から学ぶことはたくさんあります
販売のやり方を教えてもらったことがある人は少ない
私がデビューした時代の「教えること」は、伝票の書き方やレジの打ち方、クレジット計算のやり方や包装、基本のマナーも教えてもらいました
商品知識は、販売しながら覚えてもらうという企業も多かったと思います
昔の私は商品を説明することが販売だと思っていたので、商品知識は一生懸命覚えました
わからないことは上司や先輩に聞けば教えてくれます
笑顔で挨拶できているかは、朝礼でチェックされます
それ以上のことが必要とも思いませんでしたし、先輩たち自身もそれ以上のことを教えてもらったことはなかったはずです
販売というのは、経験やセンスだと思っていたのです
教える時間がない、資料を作る時間もない。でも、現状を変えたい
営業時間は長く、年中無休の店舗も珍しくありませんし、時間の余裕もありません
スタッフの販売力を上げて業績を伸ばしたいと思ってはいても
何をどうしたらいいのか迷ってしまい先送りになっていませんか?
店長の仕事はたくさんあります。教える内容を整理し、資料を作る時間はありません
困ったときは連絡してください
私は店長の仕事を少しだけお手伝いさせてください
昔は教えたいことがありすぎて、うまく教えることができませんでした
教えることが上手くなっても、実践してもらえないと結果に表れないという苦い経験もあります
どうすればスタッフが興味を持ち、実践し、結果を出すサイクルができるのか、元やる気のない販売員だった私だからできる研修があります
★この記事は『販売力をあげて売上を増やし、リピーターを増やす方法』から転載いたしました
接客販売コンサルタント 前田妙
日本ジュエリー協会認定 1級ジュエリーコーディネーター
日本真珠振興会認定 シニアアドバイザー
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