素人による野鳥解説ブログです。季節折々の身近な野鳥を紹介します。
新年あけましておめでとうございます。新年最初の写真はハクガンの飛翔シーンです。年末に撮影しましたが約400羽のハクガンが一斉に飛び立つシーンは圧巻でした。昨年は一定期間、ブログを更新できない時期がありましたが皆さんの応援のおかげで再開できました。これからもブログを通して野鳥観察の楽しさを発信していけたらいいなと思っています。皆さんにとって良い一年になりますように。
サカツラガンは夏にシベリア東部で繁殖し、中国南部や朝鮮半島等で越冬する旅鳥です。日本には稀な冬鳥として飛来します。赤みがかった顔が「酒面」のようで名前の由来になっています。一羽のサカツラガンがコハクチョウの群れに混じって田んぼで採餌していました。頭部から後頸部にかけての濃い茶褐色と頬から前頸部にかけての淡褐色とのコントラストがはっきりしていて美しいです。
オオヒシクイの飛翔シーンです。
タゲリの飛翔シーンです。タゲリの飛び方は独特で、まるで蝶が舞うようにひらひらと羽ばたきながら飛びます。
電柱にとまっていたハヤブサが飛び立つ前のシーンです。ハヤブサは目から頬にかけての黒い髭模様が特徴的で黄色いアイリング、腹部は白に黒い横縞があり、クチバシ基部を覆う黄色い肉質の部分は蝋膜といいます。
ミコアイサのオスです。
ミコアイサの羽ばたきのシーンです。
ノスリの飛翔シーンの続きです。
コハクチョウが編隊を組んで北から南の方向に向かって飛んでいくシーンです。
今年もミコアイサが飛来しています。ミコアイサのミコ(神子)はオスの白い姿が神子の白装束を連想させることに由来し、アイサ(秋沙)は秋が去った後にやってくる鳥という意味です。目の周りが黒く「パンダガモ」の愛称で親しまれています。黒くてつぶらな目が可愛らしいです。
雪山を背景にしたコハクチョウの飛翔シーンです。
ノスリが青空を飛ぶシーンです。
トモエガモとマガモのオスです。顔面の緑色はいずれも構造色で光のあたり具合で光輝きます。トモエガモとマガモのメスです。トモエガモの名前はオスの顔の模様が巴という渦巻き状の紋様に似ていることに由来します。
ノスリが低空を飛ぶシーンの続きです。
アカゲラのメスです。冬は広葉樹の葉も落ち観察しやすい季節です。鋭い爪で太い幹の樹皮にしがみつきながら、木をつついています。
成鳥2羽と幼鳥4羽からなるコハクチョウの家族です。コハクチョウは家族の絆が強く冬は家族単位で行動します。
ノスリはおもに本州中部以北の森林で繁殖し、冬は平地の農耕地や干拓地に飛来して越冬します。冬にトビとともによく見られる身近な猛禽類です。ノスリの飛翔シーンです。腹部の帯状の褐色斑が特徴的です。翼を広げると、外側の羽が指のように分かれて見える翼指は5本あります。
ヨシガモのペアが水面近くを飛翔しているシーンです。
オオヒシクイが隊列を組んで飛行しているシーンです。
オオヒシクイは群れで飛来し、田んぼで採餌中です。飛翔シーンです。